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どうも、しーです!
今回の記事では2025年2月20日に発売した最新世代ミドルグラボ「GeForce RTX 5070 Ti」のゲーム性能について解説します!
前世代のRTX4070Ti SUPERと比較して17%ほど性能向上しており、4K解像度においても快適なゲームプレイが可能なグラボとなっています。
人気タイトルのグラボ別平均フレームレート(fps)も比較しており、おすすめゲーミングPCも紹介していますのでぜひ最後までご覧ください!

ゲーミングPCの予算が35万円前後の方向けのグラボです!競合グラボであるRX9070XTとよく比較されるグラボでもあります!
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RTX 5070 Ti搭載のおすすめゲーミングPCまで飛ばしたい方はこちら
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・RTX 5070 Tiのフレームレート(fps)を解像度別に知りたい
・どんなゲームでも快適にプレイできるようなゲーミングPCが知りたい






ケースデザイン | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
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製品サイト | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ |
モデル名 | NEXTGEAR JG-A7A6X | NEXTGEAR JG-A7G70 | NEXTGEAR JG-A7A70 | NEXTGEAR JG-A7A7X イチオシ! | NEXTGEAR JG-A7A7X セットモデル | NEXTGEAR JG-A7G7T セットモデル | G TUNE FZ-I7G80 |
価格 | 199,800円 | 249,800円 | 279,700円 | 289,800円 | 379,800円 | 399,800円 | 509,980円 |
グラボ | RX9060XT (16GB) | RTX5070 | RX9070 | RX9070XT | RX9070XT | RTX5070Ti | RTX5080 |
CPU | Ryzen 7 7700 | Ryzen 7 7800X3D | Ryzen 7 7800X3D | Ryzen 7 7800X3D | Ryzen 7 7800X3D | Ryzen 7 7800X3D | Ryzen 7 9800X3D |
標準メモリ | 16GB | 16GB | 16GB | 16GB | 16GB | 16GB | 32GB |
標準ストレージ | 1TB SSD | 1TB SSD | 1TB SSD | 1TB SSD | 1TB SSD | 1TB SSD | 2TB SSD |
標準保証期間 | 3年 | 3年 | 3年 | 3年 | 3年 | 3年 | 3年 |
推奨モニター解像度&Hz | FHD:160Hz | FHD:240Hz WQHD:120Hz | FHD:240Hz WQHD:120Hz | FHD:300Hz WQHD:160Hz | FHD:300Hz WQHD:160Hz | FHD:300Hz WQHD:160Hz | WQHD:240Hz 4K:120Hz |
※解像度別FPS目安 | FHD:96FPS WQHD:70FPS 4K:39FPS | FHD:144FPS WQHD:109FPS 4K:64FPS | FHD:153FPS WQHD:115FPS 4K:67FPS | FHD:165FPS WQHD:126FPS 4K:75FPS | FHD:165FPS WQHD:126FPS 4K:75FPS | FHD:173FPS WQHD:134FPS 4K:80FPS | FHD:203FPS WQHD:159FPS 4K:97FPS |
フレーム生成&アップスケーリングなし(DLSS、FSR)
Ryzen 7 9800X3Dでの検証数値となるため実際の数値はCPUによって異なります。
参考記事はこちら
RTX 5070 Tiの特徴と性能




基本スペック
グラフィックボード | GeForce RTX 5070Ti | GeForce RTX 4070Ti SUPER | GeForce RTX 4070Ti |
---|---|---|---|
アーキテクチャ | Black Well | Ada Lovelace | Ada Lovelace |
GPU | GB203 | AD103 | AD104 |
プロセス | 5nm | 5nm | 5nm |
CUDAコア | 8960基 | 8448基 | 7680基 |
Tensorコア | 1406 AI TOPS | 706 AI TOPS | 641 AI TOPS |
RTコア | 133 TFLOPS | 102 TFLOPS | 93 TFLOPS |
ベースクロック | 2,355MHz | 2,340MHz | 2,310MHz |
ブーストクロック | 2,509MHz | 2,610MHz | 2,610MHz |
メモリ規格 | GDDR7 | GDDR6X | GDDR6X |
メモリ容量 | 16GB | 16GB | 12GB |
メモリバス | 256bit | 256bit | 192 bit |
バンド幅 | 896GB/s | 672GB/s | 504 GB/s |
消費電力 | 300W | 285W | 285W |



ゲーム性能は競合のRX9070XTと比較して5%ほど高い上に3Dレンダリングなどのクリエイティブ性能はRX9070XTを大きく上回っています!


ゲーム性能は競合のRX9070XTと同等だがクリエイティブ含めた総合性能が高い


RTX5070Tiにはライバルとして人気の高いAMD Radeon RX 9070 XTが販売されています。
ゲームタイトルによる相性の差はあっても総合的なゲーム性能で両者にほとんど差はありません。
さらに価格面ではRX9070XTの方が安いためゲーム用途に限定して見た場合は、RTX5070Tiはコスパに劣るグラボと言えます。
しかしBlenderを用いた3Dモデリング、画像生成AI、イラスト制作といったクリエイティブ用途ではRTX5070TiはRX9070XTを大きく上回る性能を発揮します。
ゲーム専用で使うユーザーにとってはRX9070XTの方がコスパが高いですが、ゲームも含め様々な用途で活用するユーザーにとってはRTX5070Tiの方が総合的に優れた選択肢となるでしょう。



NVIDIAグラボにはクリエイティブ用途に強い「CUDAコア」が搭載されているため、AMD Radeonよりも汎用性の高いグラボとなっています!
DLSSで大幅なフレームレート向上が可能に
NVIDIAのDLSSはAIとTensorコアを駆使してフレームレートと画質を飛躍的に高めるNVIDIAの技術プラットフォームです。
RTX 40シリーズまではDLSS 3が採用されており、RTX 50シリーズの発売と共に更に性能が向上したDLSS 4が採用されます。
AIによって元の低解像度画像を高解像度で再現することに加えて画素の約87.5%をAIで補完され、DLSS未使用時と比較してDLSS3ではフレームレートが最大約4倍に、DLSS4では最大約10倍に向上するためより快適にプレイしたいゲーマーにとって魅力的な機能となります。
このプラットフォームはGPUだけで処理を完結させるので、CPUの性能がボトルネックになりがちな状況下でもその能力を存分に発揮することが可能です。



RTX40シリーズのDLSS3でも、フレームレートが2倍、3倍になるゲームが多数ありますが、DLSS4ではそれよりも高クオリティな映像を高フレームレートで楽しめるようになっています!
NVIDIA Reflex2によって入力遅延の大幅な低減が可能に
NVIDIA Reflexは入力遅延を大幅に低減し、より応答性の高いゲーム体験を実現するNVIDIAの技術プラットフォームです。
NVIDIA Reflex2では従来のNVIDIA Reflexよりも大きく遅延を低減しています。
NVIDIA ReflexはGPUとゲームエンジン間の通信を最適化することで入力から画面上の反応までの時間を最小化します。
例えば約60msの遅延が発生していた状況でNVIDIA Reflex2を使用すると、約75%以上削減された16ms程の遅延に低減されるのです。
そのためFPSゲームや格闘ゲームなどミリ秒単位の反応速度が求められるジャンルで圧倒的な優位性を発揮します。
さらにNVIDIA Reflexはシステム全体の負荷を最適に配分するため、CPU性能が低い環境や高フレームレート設定でもその効果を最大限に引き出すことが可能です。



今後のFPSゲームでは、NVIDIA Reflex2に対応しているグラボを使用しているかによって、大きな差が生まれる可能性が高いです!
【人気ゲーム25タイトル】グラボ別フレームレート(fps)比較
RTX5070Tiの平均フレームレートを人気ゲーム25タイトルで検証し、RTX4070Ti SUPERや競合のRX9070XTと比較して表にしました。
DLSSやFSRなどのフレーム生成機能はオフにしており、ネイティブ解像度での平均フレームレートとなっています。
そのためフレーム生成をオンにすることでここから更にフレームレートが向上します。
これ以外にも人気ゲーム18タイトル、合計で25タイトルの平均フレームレートを検証して比較しています。



分かりやすいように、RTX5070Tiは緑字、RTX4070Ti SUPER、ライバルのRX9070XTは赤字で記載しています!
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フレームレート検証用PCスペック
OS | Windows 11 |
---|---|
CPU | AMD Ryzen 7 9800X3D |
マザーボード | MSI X870E |
メモリ | 32GB(2×16GB) DDR5-6200 |
CPUクーラー | 水冷280mm |
ストレージ | 4TB M.2 NVMe SSD |
電源 | 1000W【80PLUS® GOLD】 |



上記スペックのPCに各グラボを搭載した場合のフレームレートとなっており、CPUやメモリ容量によってはフレームレートに大きなズレがあるので注意してください!
解像度フルHD(1920×1080)でのフレームレート
グラボ | 平均フレームレート |
---|---|
RTX5090 | 242.4fps |
RTX4090 | 218.0fps |
RTX5080 | 189.7fps |
RTX4080SUPER | 182.6fps |
RTX4080 | 180.6fps |
RX7900XTX | 175.0fps |
RTX5070Ti | 173.4fps |
RX9070XT | 165.4fps |
RTX4070TiSUPER | 160.0fps |
RX7900XT | 156.4fps |
RX9070 | 153.1fps |
RTX4070Ti | 149.8fps |
RTX5070 | 144.8fps |
RTX4070SUPER | 140.3fps |
RTX4070 | 124.0fps |
RX7800XT | 122.0fps |
RTX5060Ti 16GB | 107.2fps |
RX7700XT | 105.3fps |
RTX4060Ti 16GB | 95.9fps |
RTX4060Ti 8GB | 94.8fps |
RTX4060 | 75.1fps |
グラフィック設定は最高設定
RTX5070Tiの平均フレームレートはフルHDで173.4fpsとなりました。
RTX4070Ti SUPERと比較して10%ほどパフォーマンスが向上しています。



フルHDにおいてはオーバースペック気味なグラボです!
解像度WQHD(2560×1440)でのフレームレート
グラボ | 平均フレームレート |
---|---|
RTX5090 | 208.5fps |
RTX4090 | 174.8fps |
RTX5080 | 150.8fps |
RTX4080SUPER | 141.2fps |
RTX4080 | 139.6fps |
RX7900XTX | 136.0fps |
RTX5070Ti | 134.7fps |
RX9070XT | 126.7fps |
RTX4070TiSUPER | 120.8fps |
RX7900XT | 118.3fps |
RX9070 | 115.3fps |
RTX4070Ti | 111.5fps |
RTX5070 | 109.6fps |
RTX4070SUPER | 103.8fps |
RTX4070 | 90.9fps |
RX7800XT | 90.7fps |
RTX5060Ti 16GB | 78.5fps |
RX7700XT | 77.5fps |
RTX4060Ti 16GB | 68.7fps |
RTX4060Ti 8GB | 68.1fps |
RTX4060 | 53.0fps |
グラフィック設定は最高設定
こちらはWQHDでの平均フレームレートでRTX5070Tiは134.7fpsです。
RTX4070Ti SUPERのフレームレートは120.8fpsなので、WQHDにおいては約11%ほどパフォーマンスが向上しています。


解像度4K(3840×2160)でのフレームレート
グラボ | 平均フレームレート |
---|---|
RTX5090 | 141.2fps |
RTX4090 | 107.1fps |
RTX5080 | 92.7fps |
RTX4080SUPER | 83.1fps |
RTX4080 | 81.8fps |
RX7900XTX | 81.4fps |
RTX5070Ti | 80.5fps |
RX9070XT | 75.2fps |
RTX4070TiSUPER | 70.0fps |
RX7900XT | 69.2fps |
RX9070 | 67.6fps |
RTX5070 | 63.9fps |
RTX4070Ti | 63.9fps |
RTX4070SUPER | 59.1fps |
RTX4070 | 51.3fps |
RX7800XT | 52.5fps |
RTX5060Ti 16GB | 44.7fps |
RX7700XT | 43.2fps |
RTX4060Ti 16GB | 37.5fps |
RTX4060Ti 8GB | 34.8fps |
RTX4060 | 27.9fps |
グラフィック設定は最高設定
4K解像度のパフォーマンスではRTX5070Tiは80.5fpsです。
4Kにおいても十分快適にプレイ可能なパフォーマンスを発揮しており、RTX4070Ti SUPERとの性能差は約15%にも及びます。



全ての解像度において前世代ハイエンドグラボと同等のパフォーマンスを発揮しています!
【グラボ別】推奨スペックの高い人気ゲーム5タイトルのフレームレート比較
ここからはフレームレート検証を行ったゲームタイトル25作品の中から、重量級の人気ゲーム5作品の平均フレームレートをグラボと解像度別に比較しています。



「モンハンワイルズ」、「スターフィールド」、「サイバーパンク2077」、「ゴーストオブツシマ」、「黒神話:悟空」で比較しています!
モンスターハンターワイルズのグラボ別フレームレート比較


最低要件 | 推奨要件 | 高設定要件 | ウルトラ設定要件 | |
---|---|---|---|---|
解像度 | 1080p(アップスケール) | 1080p(フルHD) | 1440p(WQHD) | 2160p(4K) |
FPS | 30fps | 60fps ※ フレーム生成使用 | 60fps ※ フレーム生成使用 | 60fps ※ フレーム生成使用 |
OS | Windows®10 (64-BIT Required) | Windows®10 (64-BIT Required) | Windows®10 (64-bit Required) | Windows®10 (64-bit Required) |
CPU | Intel Core i5-10400 Intel Core i3-12100 AMD Ryzen 5 3600 | Intel Core i5-10400 Intel Core i3-12100 AMD Ryzen 5 3600 | Intel Core i5-10400 Intel Core i3-12100 AMD Ryzen 5 3600 | Intel Core i5-11600K Intel Core i5-12400 AMD Ryzen 7 5800X AMD Ryzen 7 7700 |
メモリ | 16GB | 16GB | 16GB | 16GB |
グラボ | GeForce GTX 1660(VRAM 6GB) Radeon RX 5500 XT(VRAM 8GB) | GeForce RTX 2060 Super(VRAM 8GB) Radeon RX 6600(VRAM 8GB) | GeForce RTX 4060 Ti(VRAM 8GB) Radeon RX 6700 XT(VRAM 12GB) | GeForce RTX 4070 Ti (VRAM 12GB) GeForce RTX 4070 Ti Super(VRAM 16GB) Radeon RX 7800 XT(VRAM 16GB) |
VRAM | 6GB以上 | 8GB以上 | 8GB以上 | 12GB以上 高解像度テクスチャパック利用時:16GB以上 |
ストレージ | 75GB SSD | 75GB SSD | 75GB SSD | 75GB SSD 高解像度テクスチャパック導入時:150GB SSD |
グラボ | フルHD平均fps | WQHD平均fps | 4K平均fps |
---|---|---|---|
RTX5090 | 102.4fps | 92.7fps | 70.0fps |
RTX4090 | 90.1fps | 79.5fps | 55.4fps |
RX9070XT | 87.6fps | 71.2fps | 45.8fps |
RX7900XTX | 85.5fps | 69.9fps | 46.1fps |
RTX5080 | 84.7fps | 71.6fps | 48.4fps |
RX9070 | 80.9fps | 65.0fps | 41.3fps |
RTX5070Ti | 79.1fps | 65.6fps | 43.2fps |
RTX4080SUPER | 78.6fps | 66.4fps | 44.1fps |
RTX4080 | 78.3fps | 65.9fps | 43.5fps |
RTX4070TiSUPER | 70.2fps | 58.8fps | 40.2fps |
RTX4070Ti | 68.5fps | 55.8fps | 35.1fps |
RTX5070 | 67.1fps | 53.5fps | 34.3fps |
RTX4070SUPER | 65.5fps | 52.1fps | 32.9fps |
RX7800XT | 61.6fps | 49.1fps | 31.4fps |
RTX4070 | 59.2fps | 46.8fps | 29.4fps |
RX7700XT | 53.3fps | 41.8fps | 25.7fps |
RTX5060Ti 16GB | 49.9fps | 39.1fps | 24.7fps |
RTX5060Ti 8GB | 45.7fps | 35.4fps | 21.6fps |
RTX4060Ti 16GB | 45.6fps | 35.3fps | 21.4fps |
RTX4060Ti 8GB | 45.0fps | 36.1fps | 12.4fps |
RTX4060 | 32.9fps | 13.0fps | 11.7fps |
グラフィック設定は最高設定(高解像度テクスチャパック未使用)
RTX5070TiのモンハンワイルズでのフレームレートはフルHDで79.1fps、WQHDで65.6fps、4Kで43.2fpsという結果となりました。
巷で噂されている通りAMDグラボと相性が良いゲームというのもあって、フルHDでは競合のRX9070XTだけではなくRX9070にもパフォーマンスで負けています。
ただし体感できるほどの差ではないのと、フレーム生成オンにすれば4Kにおいても十分快適に遊べることが分かります。


スターフィールドのグラボ別フレームレート比較


必要スペック | 推奨スペック | |
---|---|---|
OS | Windows 10 (64ビット) | Windows 10/11 with updates |
CPU | AMD Ryzen 5 2600X, Intel Core i7-6800K | AMD Ryzen 5 3600X, Intel i5-10600K |
メモリー | 16GB | 16GB |
GPU | AMD Radeon RX 5700, NVIDIA GeForce 1070 Ti | AMD Radeon RX 6800 XT, NVIDIA GeForce RTX 2080 |
DirectX | Version 12 | Version 12 |
グラボ | フルHD平均fps | WQHD平均fps | 4K平均fps |
---|---|---|---|
RTX5090 | 175.8fps | 150.4fps | 107.7fps |
RTX4090 | 157.0fps | 129.5fps | 88.0fps |
RX7900XTX | 139.0fps | 111.8fps | 72.6fps |
RTX5080 | 134.0fps | 110.9fps | 75.2fps |
RTX4080SUPER | 131.5fps | 105.0fps | 69.1fps |
RX9070XT | 130.6fps | 105.4fps | 68.8fps |
RTX4080 | 130.2fps | 104.5fps | 68.3fps |
RTX5070Ti | 122.9fps | 101.5fps | 66.5fps |
RX9070 | 115.5fps | 92.8fps | 59.5fps |
RTX4070TiSUPER | 114.6fps | 92.3fps | 59.2fps |
RTX4070Ti | 111.6fps | 87.8fps | 54.8fps |
RTX4070SUPER | 102.8fps | 80.1fps | 49.8fps |
RTX5070 | 102.1fps | 81.0fps | 51.8fps |
RX7800XT | 94.9fps | 73.8fps | 45.5fps |
RTX5060Ti 16GB | 73.6fps | 57.8fps | 35.4fps |
RX7700XT | 70.5fps | 56.1fps | 34.7fps |
RTX4060Ti 16GB | 69.0fps | 53.2fps | 32.0fps |
RTX4060Ti 8GB | 68.8fps | 53.0fps | 32.1fps |
RTX4060 | 53.2fps | 40.5fps | 23.8fps |
グラフィック設定は最高設定
RTX5070TiのスターフィールドでのフレームレートはフルHDで122.9fps、WQHDで101.5fps、4Kで66.5fpsという結果となりました。
AMDとパートナーシップを締結しているゲームタイトルなので、AMDグラボと比較的相性が良い結果となっています。
競合のRX9070XTとは最大で8%ほどのパフォーマンス差があるものの、こちらも体感できる差という訳ではありません。
RTX5070Tiであれば4Kにおいてもフレーム生成オフで問題無く遊べることが分かります。


サイバーパンク2077のグラボ別フレームレート比較


最小スペック | 推奨スペック | ウルトラ設定推奨スペック | |
解像度 | 1080p | 1080p | 2160p |
推定FPS | 30 | 60 | 60 |
OS | 64bit Windows10 | 64bit Windows10 | 64bit Windows10 |
CPU | Intel Core i7-6700 AMD Ryzen 5 1600 | Intel Core i7-12700 AMD Ryzen 7 7800X | Intel Core i9-12900 AMD Ryzen 9 7900X |
メモリー | 12GB | 16GB | 20GB |
グラフィック ボード | GTX 1060 Radeon RX 580 Arc A380 | RTX 2060 SUPER Radeon RX 5700 XT Arc A770 | RTX 3080 Radeon RX 7900 XTX |
VRAM | 6GB | 8GB | 12GB |
ストレージ | 70GB SSD | 70GB SSD | 70GB SSD |
グラボ | フルHD平均fps | WQHD平均fps | 4K平均fps |
---|---|---|---|
RTX5090 | 246.2fps | 207.5fps | 108.8fps |
RTX4090 | 231.4fps | 155.0fps | 74.3fps |
RTX5080 | 209.8fps | 142.9fps | 70.9fps |
RTX4080SUPER | 194.8fps | 123.1fps | 59.4fps |
RTX4080 | 194.5fps | 123.0fps | 59.2fps |
RX9070XT | 192.0fps | 134.3fps | 66.3fps |
RTX5070Ti | 187.7fps | 124.6fps | 59.6fps |
RX7900XTX | 181.1fps | 128.9fps | 63.5fps |
RX9070 | 172.1fps | 116.4fps | 57.0fps |
RTX4070TiSUPER | 166.3fps | 102.9fps | 47.3fps |
RTX4070Ti | 158.6fps | 100.3fps | 45.0fps |
RTX5070 | 157.5fps | 104.4fps | 48.8fps |
RTX4070SUPER | 149.1fps | 89.2fps | 39.7fps |
RX7800XT | 133.1fps | 87.4fps | 39.6fps |
RX7700XT | 115.8fps | 75.1fps | 32.8fps |
RTX5060Ti 16GB | 114.1fps | 76.8fps | 35.1fps |
RTX4060Ti 16GB | 97.6fps | 58.4fps | 26.1fps |
RTX4060Ti 8GB | 98.2fps | 58.1fps | 25.7fps |
RTX4060 | 77.8fps | 44.1fps | 18.2fps |
グラフィック設定は最高設定
RTX5070Tiのサイバーパンク2077でのフレームレートはフルHDで187.7fps、WQHDで124.6fps、4Kで59.6fpsという結果となりました。
サイバーパンク2077はNVIDIA DLSSの開発に大きく貢献しているタイトルながらも、全ての解像度で競合のRX9070XTよりも低いパフォーマンスです。
ただしこのゲームのフレーム生成&アップスケーリングはAMD FSRよりもNVIDIA DLSSの方が綺麗なので、RTX5070Tiの方がフレーム生成オンでも綺麗なグラフィックで遊ぶことが出来ます。
ゴーストオブツシマのグラボ別フレームレート比較


最小 | 推奨(フルHD) | 推奨(WQHD) | 推奨(4K) | |
解像度 | 720p | 1080p | 1440p | 4K |
推定FPS | 30fps | 60fps | 60fps | 60fps |
OS | Windows 10 64ビット | Windows 10 64ビット | Windows 10 64ビット | Windows 10 64ビット |
CPU | Intel Core i3-7100 AMD Ryzen 3 1200 | Intel Core i5-8600 AMD Ryzen 5 3600 | Intel Core i5-11400 AMD Ryzen 5 5600 | Intel Core i5-11400 AMD Ryzen 5 5600 |
メモリー | 8GB | 16GB | 16GB | 16GB |
グラフィック ボード | NVIDIA GeForce GTX 960 4GB AMD Radeon RX 5500 XT | NVIDIA GeForce RTX 2060 AMD Radeon RX 5600 XT | NVIDIA GeForce RTX 3070 AMD Radeon RX 6800 | NVIDIA GeForce RTX 4080 AMD Radeon RX 7900 XT |
ストレージ | 75GB SSD | 75GB SSD | 75GB SSD | 75GB SSD |
グラボ | フルHD平均fps | WQHD平均fps | 4K平均fps |
---|---|---|---|
RTX5090 | 221.3fps | 193.9fps | 129.1fps |
RTX4090 | 188.6fps | 151.3fps | 88.8fps |
RX9070XT | 185.0fps | 137.7fps | 78.1fps |
RX7900XTX | 184.4fps | 139.0fps | 82.3fps |
RTX5080 | 174.4fps | 135.0fps | 78.5fps |
RX9070 | 165.1fps | 122.0fps | 70.5fps |
RTX4080SUPER | 161.4fps | 125.5fps | 72.7fps |
RTX4080 | 161.3fps | 125.1fps | 71.7fps |
RTX5070Ti | 158.1fps | 119.6fps | 68.4fps |
RTX4070TiSUPER | 144.8fps | 110.5fps | 63.2fps |
RTX4070Ti | 135.0fps | 100.7fps | 56.2fps |
RX7800XT | 130.6fps | 96.2fps | 55.1fps |
RTX4070SUPER | 128.7fps | 94.4fps | 52.1fps |
RTX5070 | 124.9fps | 92.3fps | 51.8fps |
RX7700XT | 109.9fps | 78.8fps | 43.6fps |
RTX5060Ti 16GB | 92.1fps | 68.1fps | 37.0fps |
RTX4060Ti 16GB | 88.2fps | 60.8fps | 32.9fps |
RTX4060Ti 8GB | 88.7fps | 61.2fps | 33.4fps |
RTX4060 | 72.2fps | 50.8fps | 27.9fps |
グラフィック設定は最高設定
RTX5070TiのゴーストオブツシマでのフレームレートはフルHDで158.1fps、WQHDで119.6fps、4Kで68.4fpsという結果となりました。
このゲームはモンハンワイルズ以上にAMDグラボと相性の良いタイトルというのもあって、全ての解像度でRX9070XTよりも約20%ほど低いパフォーマンスとなっています。
とはいえRTX5070Tiであれば4Kでもフレーム生成オフで十分快適なフレームレートを出しており、オンにすれば4Kでも高フレームレートで快適に遊ぶことが可能です。
黒神話:悟空のグラボ別フレームレート比較


必要 | 必要スペック | 推奨スペック |
---|---|---|
OS | Windows 10 64-bit | Windows 10 64-bit |
CPU | Intel Core i5-8400 / AMD Ryzen 5 1600 | Intel Core i7-9700 / AMD Ryzen 5 5500 |
メモリ | 16 GB RAM | 16 GB RAM |
GPU | NVIDIA GeForce GTX 1060 6GB / AMD Radeon RX 580 8GB | NVIDIA GeForce RTX 2060 / AMD Radeon RX 5700 XT / INTEL Arc A750 |
DirectX | Version 11 | Version 12 |
容量 | 130 GB の空き容量 | 130 GB の空き容量 |
追記 | SSD推奨 | SSD必須 |
グラボ | フルHD平均fps | WQHD平均fps | 4K平均fps |
---|---|---|---|
RTX5090 | 117.9fps | 88.7fps | 61.0fps |
RTX4090 | 86.4fps | 67.5fps | 43.0fps |
RTX5080 | 76.9fps | 60.2fps | 37.8fps |
RTX5070Ti | 72.2fps | 54.2fps | 33.1fps |
RTX4080SUPER | 71.4fps | 55.1fps | 34.1fps |
RTX4080 | 71.2fps | 54.8fps | 33.5fps |
RX9070XT | 68.3fps | 52.7fps | 31.5fps |
RTX4070TiSUPER | 66.9fps | 47.4fps | 28.4fps |
RX7900XTX | 62.4fps | 49.7fps | 31.2fps |
RTX4070Ti | 62.2fps | 45.5fps | 26.5fps |
RTX5070 | 61.5fps | 42.7fps | 25.7fps |
RX9070 | 58.7fps | 44.9fps | 26.7fps |
RTX4070SUPER | 53.7fps | 41.5fps | 24.0fps |
RX7800XT | 42.7fps | 33.1fps | 20.0fps |
RTX5060Ti 16GB | 42.3fps | 32.4fps | 19.0fps |
RX7700XT | 37.5fps | 29.2fps | 17.1fps |
RTX4060Ti 16GB | 36.3fps | 27.0fps | 15.7fps |
RTX4060Ti 8GB | 36.3fps | 23.5fps | 13.0fps |
RTX4060 | 28.0fps | 20.8fps | 9.4fps |
グラフィック設定は最高設定
RTX5070Tiの黒神話:悟空でのフレームレートはフルHDで72.2fps、WQHDで54.2fps、4Kで33.1fpsという結果となりました。
黒神話:悟空はNVIDIAグラボと相性の良いゲームなのでRX9070XTよりも高いパフォーマンスを発揮しています。
とはいえかなり重いゲームなのでフルHDでもフレーム生成オンにした方が快適なゲームです。
RTX5070TiにおすすめなCPU5選


Ryzen 7 9800X3D:ゲーム性能最強CPU
製品名 | Ryzen 7 9800X3D |
---|---|
アーキテクチャ | Zen 5 |
対応ソケット | Socket AM5 |
コア数 | 8 |
スレッド数 | 16 |
L2キャッシュ | 8MB |
L3キャッシュ | 96MB |
ベースクロック | 4.7GHz |
ブーストクロック | 5.2GHz |
対応メモリ | DDR5-5600 |
TDP(標準消費電力) | 120W |
Ryzen 7 9800X3DはZen 5アーキテクチャを採用した8コア16スレッドのCPUです。
8基のCPUコアと32MBのL3キャッシュを持つCCD(Core Complex Die)に第2世代の3D V-Cache 64MBを組み合わせることで、合計96MBの大容量L3キャッシュを実現しています。
従来の3D V-CacheはCCDの上にキャッシュを積層する方式でしたが第2世代では3D V-Cacheの上にCCDを積層する形に改められました。
これによりCPUコアで発生した熱をクーラーへ効率的に伝えられるようになり冷却性能が向上したモデルです。



現在販売されているCPUの中で最もゲーム性能の高いCPUです!
Ryzen 7 9800X3Dと組み合わせたおすすめモデルはこちら
Ryzen 7 7800X3D:前世代ゲーム性能最強CPU
製品名 | Ryzen 7 7800X3D |
---|---|
アーキテクチャ | Zen 4 |
対応ソケット | Socket AM5 |
コア数 | 8 |
スレッド数 | 16 |
L2キャッシュ | 8MB |
L3キャッシュ | 96MB |
ベースクロック | 4.2GHz |
ブーストクロック | 5.0GHz |
対応メモリ | DDR5-5200 |
TDP(標準消費電力) | 120W |
Ryzen 7 7800X3DはZen 4アーキテクチャと3D V-Cacheを採用した8コア16スレッドのCPUです。
CPUパッケージには5nmプロセスで製造されたZen 4ベースのCCD(Core Chiplet Die)と6nmプロセスで製造されたIOD(I/O Die)がそれぞれ1基ずつ搭載されています。
CCDには従来の32MBに加えて3D V-Cacheと呼ばれる64MBのSRAMが積層されており、合計96MBのL3キャッシュを実現しています。



2年前に発売した前世代CPUながら今でも最強クラスのゲーム性能を誇るCPUです!
Ryzen 7 7800X3Dと組み合わせたおすすめモデルはこちら
Ryzen 7 9700X:最新の省電力ミドルクラスCPU
製品名 | Ryzen 7 9700X |
---|---|
アーキテクチャ | Zen 5 |
対応ソケット | Socket AM5 |
コア数 | 8 |
スレッド数 | 16 |
L2キャッシュ | 8MB |
L3キャッシュ | 32MB |
ベースクロック | 3.8GHz |
ブーストクロック | 5.5GHz |
対応メモリ | DDR5-5600 |
TDP(標準消費電力) | 65W、105W |
Ryzen 7 9700XはAMD最新のデスクトップ向けCPUでZen 5アーキテクチャを採用しており、8コア16スレッド構成で最大ブーストクロックは5.5GHzに達します。
TDPは65Wと105Wの2種類から選択可能で省電力性とパフォーマンスのバランスを用途に応じて調整可能です。
メモリはDDR5-5600に対応しています。



最新世代CPUを搭載したいけど9800X3Dは予算オーバーという方向けです!ただしゲーム性能は前世代の7800X3Dの方が圧倒的に優れています!
Ryzen 7 9700Xと組み合わせたおすすめモデルはこちら
Ryzen 7 7700:前世代ミドルクラスCPU
製品名 | Ryzen 7 7700 |
---|---|
アーキテクチャ | Zen 4 |
対応ソケット | Socket AM5 |
コア数 | 8 |
スレッド数 | 16 |
L2キャッシュ | 8MB |
L3キャッシュ | 32MB |
ベースクロック | 3.8GHz |
ブーストクロック | 5.3GHz |
対応メモリ | DDR5-5200 |
TDP(標準消費電力) | 65W |
Ryzen 7 7700はAMDのZen 4アーキテクチャを採用したデスクトップ向けCPUで8コア16スレッド構成です。
ベースクロックは3.8GHz、最大ブーストクロックは5.3GHzとなっています。
AMD EXPO(Extended Profiles for Overclocking)によるワンタッチ・メモリー・オーバークロック機能にも対応しているのが特徴です。



価格重視ならRyzen 7 7700一択と言えるくらいにコスパの高いCPUです!前世代なのにゲーム性能はRyzen 9 9900X並みです!
Ryzen 7 7700と組み合わせたおすすめモデルはこちら
Core Ultra 7 265&265K:ゲーム性能は弱いが大幅に安くなった最新モデル
製品名 | Core Ultra 7 265/F | Core Ultra 7 265K/KF |
---|---|---|
アーキテクチャ | Arrow Lake | Arrow Lake |
対応ソケット | LGA1851 | LGA1851 |
コア数 | 20(Pコア数8/Eコア数12) | 20(Pコア数8/Eコア数12) |
スレッド数 | 20 | 20 |
L2キャッシュ | 36MB | 36MB |
L3キャッシュ | 30MB | 30MB |
ベースクロック | Pコア2.4GHz/Eコア1.8GHz | Pコア3.9GHz/Eコア3.3GHz |
ブーストクロック | Pコア5.3GHz/Eコア4.6GHz | Pコア5.5GHz/Eコア4.6GHz |
対応メモリ | DDR5-6400 | DDR5-6400 |
TDP(標準消費電力) | 65W | 125W |
Core Ultra 7 265および265Kは20コア(Pコア数8+Eコア数12)20スレッドを搭載したIntel製CPUで、対応マザボはIntel 800(B860、Z890など)シリーズです。
接尾辞がK、KFのモデルはオーバークロック対応モデルなので最大クロックとベースクロックも高く設定されており、無印やFよりも高性能なモデルとなっています。
Turbo Boost Max Technology 3.0をはじめ、PCIe 5.0/4.0やIntel Optaneメモリーにも対応しており、ゲーム以外の幅広い用途において高いパフォーマンスを発揮します。



正直ゲーム性能はかなり微妙なCPUですがコア数が多いのでマルチタスクやクリエイティブに強いです!価格改定によって一気に安くなりました!
Core Ultra 7 265&265Kと組み合わせたおすすめモデルはこちら
【CPU別】RTX5070Ti搭載おすすめゲーミングPC(BTOパソコン)




ここではRTX5070Tiを搭載したおすすめゲーミングPCをCPU別に紹介します。
「グラボ別人気ゲームタイトルでのフレームレート比較」からも分かる通り、RTX5070TiであればWQHDはもちろん、4Kにおいても快適に遊ぶことが出来ます。



約32万円~購入可能ですがメーカー次第では約30万円以下でも販売されています!
\6月25日まで!最大8万円offの夏先取りセール!/


画面サイズ | 27インチ |
解像度 | WQHD(2560×1440) |
リフレッシュレート | 180hz |
応答速度 | 1ms |
パネル | HVA |
接続端子 | HDMI2.0×2 DisplayPort1.4×1 USB 3.0×1 |
ショッピングローンを利用した分割払いであれば、支払い回数によっては金利手数料をメーカーが負担してくれるため、一括払いと値段が変わりません。
上手く活用することで、予算以上のゲーミングPCを負担を軽くして購入することが出来ます。


【性能重視の方向け】Ryzen 7 9800X3D搭載おすすめモデル7選
販売メーカー | マウス | マウス | ドスパラ | MDL.make | マイニングベース | マウス | ドスパラ |
---|---|---|---|---|---|---|---|
ケースデザイン | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
製品サイト | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ |
モデル名 | NEXTGEAR JG-A7G7T | NEXTGEAR JG-A7G7T | GALLERIA XA7R-R57T | MD47TS98 | ASTROMEDA GAMER | G TUNE FG-A7G7T | GALLERIA CRA7R-R57T |
価格 | 344,800円 | 349,800円 | 379,980円 | 389,800円 | 427,840円 | 439,800円 | 459,980円 |
標準メモリ | 16GB | 16GB | 32GB | 16GB | 32GB | 32GB | 32GB |
標準ストレージ | 1TB SSD | 1TB SSD | 1TB SSD | 500GB SSD | 500GB SSD | 2TB SSD | 1TB SSD |
標準電源容量 | 850W 80PLUS GOLD | 850W 80PLUS GOLD | 1000W 80PLUS PLATINUM | 1000W 80PLUS GOLD | 850W 80PLUS GOLD | 850W 80PLUS GOLD | 850W 80PLUS GOLD |
標準保証期間 | 3年 | 3年 | 1年 | 1年 | 1年 | 3年 | 1年 |
メモリ、ストレージなどの一部パーツは購入画面でカスタマイズ可能です。
NEXTGEAR JG-A7G7T(ホワイト):349,800円(税込)
ASTROMEDA GAMER:427,840円(税込)
ASTROMEDA GAMERの構成内容(スペック)
OS | Windows 11 Home |
---|---|
グラボ | NVIDIA GeForce RTX 5070 Ti 16GB |
CPU | AMD Ryzen 7 9800X3D |
CPUクーラー | 水冷CPUクーラー (簡易水冷360mm RGBヘッド搭載) |
メモリ | 32GB (16GBx2) DDR5-5200 |
ストレージ | 500GB SSD |
マザボ | ASRock B650M Pro RS |
電源 | 850W 80PLUS GOLD |
無線LAN(Wi-Fi) | 無し(+6,480円でカスタマイズ可能) |
保証期間 | 1年間保証 |
GALLERIA CRA7R-R57T Crazy Raccoon コラボモデル:459,980円(税込)
【性能優先だけど価格も大事な方向け】Ryzen 7 7800X3D搭載おすすめモデル6選
販売メーカー | マウス | マウス | MDL.make | ドスパラ | マイニングベース | マウス |
---|---|---|---|---|---|---|
ケースデザイン | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
製品サイト | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ |
モデル名 | NEXTGEAR JG-A7G7T | NEXTGEAR JG-A7G7T | NEO57T78 | GALLERIA XA7R-R57T | ASTROMEDA GAMER | NEXTGEAR JG-A7G7T セットモデル |
価格 | 329,700円 | 329,800円 | 336,800円 | 349,980円 | 358,400円 | 399,800円 |
標準メモリ | 16GB | 16GB | 16GB | 32GB | 32GB | 16GB |
標準ストレージ | 1TB SSD | 1TB SSD | 500GB SSD | 1TB SSD | 500GB SSD | 1TB SSD |
標準電源容量 | 850W 80PLUS GOLD | 850W 80PLUS GOLD | 1000W 80PLUS GOLD | 1000W 80PLUS PLATINUM | 850W 80PLUS GOLD | 850W 80PLUS GOLD |
標準保証期間 | 3年 | 3年 | 1年 | 1年 | 1年 | 3年 |
メモリ、ストレージなどの一部パーツは購入画面でカスタマイズ可能です。
NEXTGEAR JG-A7G7T(ホワイト):329,700円(税込)
ミドルハイスペックモデル:ASTROMEDA GAMER:358,400円(税込)
ASTROMEDA GAMERの構成内容(スペック)
OS | Windows 11 Home |
---|---|
グラボ | NVIDIA GeForce RTX 5070 Ti 16GB |
CPU | AMD Ryzen 7 7800X3D |
CPUクーラー | 水冷CPUクーラー (簡易水冷360mm RGBヘッド搭載) |
メモリ | 32GB (16GBx2) DDR5-5200 |
ストレージ | 500GB SSD |
マザボ | ASRock B650M Pro RS |
電源 | 850W 80PLUS GOLD |
無線LAN(Wi-Fi) | 無し(+6,480円でカスタマイズ可能) |
保証期間 | 1年間保証 |
NEXTGEAR JG-A7G7T(オーロラコレクションセット):399,800円(税込)
内容はパソコン本体、マウス、キーボード、ヘッドセット、液晶ディスプレイです。
付属製品(Amazonで購入した場合、総額約90,000円)
モニター:iiyama G-MASTER GB2470HSU-W6(180hz)
マウス:Logicool G705
キーボード:Logicool G715
ヘッドセット:Logicool G735
NEXTGEAR JG-A7G7T(オーロラコレクションセット)の構成内容(スペック)
OS | Windows 11 Home |
---|---|
グラボ | NVIDIA GeForce RTX 5070 Ti 16GB |
CPU | AMD Ryzen 7 7800X3D |
CPUクーラー | 水冷CPUクーラー (240mmラジエーター) |
メモリ | 16GB (8GBx2) DDR5-5200 |
ストレージ | 1TB SSD |
マザボ | AMD A620 チップセット |
電源 | 850W 80PLUS GOLD |
無線LAN(Wi-Fi) | 無し(+6,380円でカスタマイズ可能) |
保証期間 | 3年間センドバック修理保証 24時間×365日電話サポート |
【価格も大事だけど最新モデルが欲しい方向け】Ryzen 7 9700X搭載おすすめモデル6選
販売メーカー | マウス | マウス | MDL.make | ドスパラ | ツクモ | マウス |
---|---|---|---|---|---|---|
ケースデザイン | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
製品サイト | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ |
モデル名 | NEXTGEAR JG-A7G7T | NEXTGEAR JG-A7G7T | NEO57T97 | GALLERIA XA7R-R57T | G-GEAR GE7A-M251/BH | G TUNE FG-A7A7X |
価格 | 314,800円 | 324,700円 | 331,800円 | 344,980円 | 352,800円 | 409,800円 |
標準メモリ | 16GB | 16GB | 16GB | 32GB | 32GB | 32GB |
標準ストレージ | 1TB SSD | 1TB SSD | 500GB SSD | 1TB SSD | 1TB SSD | 2TB SSD |
標準電源容量 | 850W 80PLUS GOLD | 850W 80PLUS GOLD | 1000W 80PLUS GOLD | 850W 80PLUS GOLD | 850W 80PLUS GOLD | 850W 80PLUS GOLD |
標準保証期間 | 3年 | 3年 | 1年 | 1年 | 1年 | 3年 |
NEXTGEAR JG-A7G7T(ホワイト):324,700円(税込)
【価格重視の方向け】Ryzen 7 7700搭載おすすめモデル3選
販売メーカー | マウス | MDL.make | マウス |
---|---|---|---|
ケースデザイン | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
製品サイト | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ |
モデル名 | NEXTGEAR JG-A7G7T | NEO57T77 | NEXTGEAR JG-A7G7T |
価格 | 299,800円 | 306,800円 | 309,700円 |
標準メモリ | 16GB | 16GB | 16GB |
標準ストレージ | 1TB SSD | 500GB SSD | 1TB SSD |
標準電源容量 | 850W 80PLUS GOLD | 1000W 80PLUS GOLD | 850W 80PLUS GOLD |
標準保証期間 | 3年 | 1年 | 3年 |
NEXTGEAR JG-A7G7T(ホワイト):309,700円(税込)
【クリエイティブ性能も重視したい方向け】Core Ultra 7 265&265K搭載おすすめモデル5選
販売メーカー | ツクモ | ドスパラ | ドスパラ | ドスパラ | マウス |
---|---|---|---|---|---|
ケースデザイン | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
製品サイト | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ |
モデル名 | GE7J-M253/BH | GALLERIA XA7C-R57T | GALLERIA ZA7C-R57T | GALLERIA CRA7C-R57T | G TUNE FZ-I7G7T |
価格 | 319,800円 | 319,980円 | 384,980円 | 399,980円 | 469,800円 |
CPU | Core Ultra 7 265K | Core Ultra 7 265F | Core Ultra 7 265KF | Core Ultra 7 265F | Core Ultra 7 265K |
標準メモリ | 32GB | 32GB | 32GB | 32GB | 32GB |
標準ストレージ | 1TB SSD | 1TB SSD | 1TB SSD | 1TB SSD | 2TB SSD |
標準電源容量 | 850W 80PLUS GOLD | 850W 80PLUS GOLD | 850W 80PLUS GOLD | 850W 80PLUS GOLD | 850W 80PLUS GOLD |
標準保証期間 | 1年 | 1年 | 1年 | 1年 | 3年 |
メモリ、ストレージなどの一部パーツは購入画面でカスタマイズ可能です。
GALLERIA CRA7C-R57T Crazy Raccoon コラボモデル:399,980円(税込)


よくある質問


まとめ


GeForce RTX 5070 Tiは前世代で言うところのRTX4080とほぼ同等の性能を持っており、RTX4070Ti SUPERと比較して17%ほど性能が向上しました。
それだけでなくDLSS4やNVIDIA Reflex 2という機能によって、ゲーム用途では大きなパフォーマンスを発揮できます。
グラフィックボードは、性能差が分かりづらく、ゲーミングPCの購入を悩んでいる方も多いかと思いますが、是非この記事を参考にしてゲーミングPCを購入しましょう!






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