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TSUKUMO(ツクモ)の魅力について解説!ゲーミングPCブランド「G-GEAR」のおすすめモデルも紹介【評判・口コミ】

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TSUKUMO(ツクモ)の魅力について解説!ゲーミングPCブランド「G-GEAR」のおすすめモデルも紹介【評判・口コミ】

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どうも、しーです!

自作PCユーザーなら知らない人は居ない創業70年を超える老舗PCメーカー「TSUKUMO(ツクモ)」。

パーツ単体での販売だけでなくBTOPCの販売も行っている人気メーカーです。

今回の記事ではそんなツクモの魅力について解説します。

ツクモが展開するゲーミングPCブランド「G-GEAR」についても解説していますので、ツクモでゲーミングPCの購入を検討している方はぜひ最後までご覧ください!

ゲーミングPCの購入後に自分でパーツのアップグレードなどを行う予定の方にとって最もおすすめなBTOメーカーといえます!

おすすめゲーミングPC一覧まで飛ばしたい方はこちら

この記事は下記の方に向けた内容となっています

ゲームが好きでこれからゲーミングPCを買いたい方

新品のゲーミングPCの中でもコスパがいいものを買いたい方

玄人向けと言われているツクモがおすすめかどうか知りたい方

ゲーミングPCのカスタマイズを出来るだけ細かく行いたい方

「しーのゲームメイン色々ブログ」おすすめゲーミングPC7選
スクロールできます


ケースデザイン
製品サイト詳細ページ詳細ページ詳細ページ詳細ページ詳細ページ詳細ページ詳細ページ
モデル名NEXTGEAR JG-A5A7XNEXTGEAR JG-A7G70NEXTGEAR JG-A7A70NEXTGEAR JG-A7A7X
イチオシ!
GALLERIA XA7R-97XTGALLERIA XA7R-R57TGALLERIA XA7R-R58
価格189,800円249,800円264,700円274,800円329,980円379,980円429,980円
グラボRX7700XTRTX5070RX9070RX9070XTRX9070XTRTX5070TiRTX5080
CPURyzen 5 7500FRyzen 7 7800X3DRyzen 7 7700Ryzen 7 7700Ryzen 7 7800X3DRyzen 7 9800X3DRyzen 7 7800X3D
標準メモリ16GB16GB16GB16GB32GB32GB32GB
標準ストレージ1TB SSD1TB SSD1TB SSD1TB SSD1TB SSD1TB SSD1TB SSD
標準保証期間3年3年3年3年1年1年1年
推奨モニター解像度&HzFHD:160HzFHD:240Hz
WQHD:120Hz
FHD:240Hz
WQHD:120Hz
FHD:300Hz
WQHD:160Hz
FHD:300Hz
WQHD:160Hz
FHD:300Hz
WQHD:160Hz
WQHD:240Hz
4K:120Hz
解像度別FPS目安FHD:105FPS
WQHD:77FPS
4K:43FPS
FHD:144FPS
WQHD:109FPS
4K:64FPS
FHD:153FPS
WQHD:115FPS
4K:67FPS
FHD:153FPS
WQHD:115FPS
4K:67FPS
FHD:165FPS
WQHD:126FPS
4K:75FPS
FHD:173FPS
WQHD:134FPS
4K:80FPS
FHD:203FPS
WQHD:159FPS
4K:97FPS
モンハンワイルズゴーストオブツシマなどの重量級ゲーム25タイトルの平均FPS。
フレーム生成&アップスケーリングなし(DLSS&FSR)
Ryzen 7 9800X3Dでの検証数値となるため実際の数値はCPUによって異なります。
参考記事はこちら
目次

老舗BTOパソコンメーカー「ツクモ」の魅力

ツクモ公式サイトより引用

ツクモは1947年創業の超老舗パソコンメーカーでネット販売だけでなく全国に8店舗展開しています。

自作PCユーザーに大きく支持されており、パーツ販売だけでなくBTOPCの販売も手掛けているので初心者の方でも安心してゲーミングPCを購入できるメーカーです。

販売サイトは少し見づらいものの幅広いラインナップが展開されているので「このメーカーには無かったけどツクモにはある」という事も多々あります。

PCパーツに関しては圧倒的な充実度です!実は家電量販店大手のヤマダ電機傘下の会社なので安さで有名なFRONTIERともグループ会社となります!

PCパーツや周辺機器が豊富

ツクモ公式サイトより引用

ツクモはパソコンメーカーではあるもののパソコン・周辺機器専門小売店としての側面も強いです。

グラボやCPUはもちろんのこと、SSDやメモリ、CPUクーラーやケースファンといった自作ユーザーの為のパーツも豊富に取り揃えています。

Amazonの非正規販売店などとは違い、定価での購入が可能なので品薄な最新パーツなども安心して購入することが出来ます。

RTX50シリーズやRX90シリーズはAmazonでは当たり前のように転売されていますが、ツクモの販売サイトで購入すれば絶対に転売価格で購入することはありません!

老舗メーカーのツクモが手掛けるゲーミングPCブランド「G-GEAR」とは

ツクモ公式サイトより引用

ツクモでは信頼と性能を兼ね備えたゲーミングPC「G-GEAR」を展開しています。

FPSゲームやMMORPGなどのオンラインゲーム向け高性能ゲーミングPCです。

BTOなので構成パーツのカスタマイズも可能であり、BTOメーカーの中では珍しくグラボまでカスタマイズできる製品です。

ラインナップも幅広く、コンパクトデザインモデルの「G-GEAR aim」、実用性重視のフラッグシップモデル「G-GEAR」、最近人気なホワイトカラーモデルのみで展開している「G-GEAR White Edition」があります。

ここからはモデル毎に順番に解説していきます。

BTOメーカーは基本的にある程度機能を削ったBTOメーカー専用OEMパーツを搭載していますが、ツクモでは市販品で構成されているので自作と変わらない内容で注文することが出来ます!

フラッグシップモデル「G-GEAR」

ツクモ公式サイトより引用
前面端子USB3.2 Type-Cポートx1
USB3.2 Type-Aポートx2
オーディオ入出力(マイク入力x1、 ヘッドホン出力x1)
サイズ(幅x奥行x高さ)230×445×460mm
防塵フィルター前面
底面
天面
※前面は2重フィルター
ケースファン前面x1 (120mm装着済) 
背面x1 (120mm装着済)
前面x2 (120mm追加可能)
背面の端子数はマザーボードによって異なります。

「シンプルながらも実用性の高いゲーミングPC」をコンセプトにデザイン性・エアフロー・拡張性・メンテナンスのしやすさに至るまで徹底的に追求したモデルです。

ダイヤモンドをイメージした洗練された外観と大型エアインテークによる効率的な通気設計、無駄のないレイアウトによって確保された拡張スペース、さらに前面の二重フィルターによる防塵機能まで搭載。

ゲーマーはもちろんゲーム制作に携わるクリエイターにも長期にわたって快適に使っていただける、細部までこだわり抜かれた機能美を実現しています。

光らないゲーミングPCが欲しい方に最適なモデルとなっています!

高性能でコンパクトなモデル「G-GEAR aim」

ツクモ公式サイトより引用
前面端子USB3.0ポートx2
USB Type-Cポートx1
オーディオ入出力 (マイク入力x1、ヘッドホン出力x1)
サイズ(幅x奥行x高さ)210×415×400mm
防塵フィルター前面
天面
底面
ケースファン前面x1(140mm 最大2基)
背面x1(120mm 最大1基)
天面x0(140mm 最大2基)
※Addressable RGB対応
背面の端子数はマザーボードによって異なります。

PCパーツ専門店として長年培った知識と経験を活かして開発されたミニタワーサイズのオリジナルモデルです。

設置しやすいコンパクトなサイズながら大型の高性能パーツや水冷式CPUクーラーにも対応する優れた拡張性を備えています。

前面には外付けSSDやスマートフォンの接続に便利な高速対応のUSB Type-CおよびType-Aポートを標準装備し、使いやすさにも徹底的に配慮されたモデルです。

ツクモ公式サイトより引用

ゲーミングPCに求められる高性能なCPUやグラボを効率よく冷却・排熱できる「スチールパネルモデル」、RGB LEDの鮮やかな輝きがクリアガラス越しに映える「GLASS & LEDモデル」の2タイプで販売されています。

最近の流行りにもしっかり合わせて光るモデルもG-GEARのラインナップにあります!

デザイン重視のホワイトカラーモデル「G-GEAR White Edition」

ツクモ公式サイトより引用
前面端子USB3.0 Type-A x2
オーディオ入出力(マイク入力x1、 ヘッドホン出力x1)
サイズ(幅x奥行x高さ)215×423×425mm
防塵フィルター前面
天面
底面
ケースファン前面x3(120mm)
天面x2(120mm)
背面x1(120mm)
※Addressable RGB対応
背面の端子数はマザーボードによって異なります。

高性能と白を基調としたデザインにこだわったモデルが「G-GEAR White Edition」です。

設置しやすい白色ミニタワーケースには「クリアガラス仕様」と「ホワイトスチール仕様」、2種類のフロントフェイスを同梱しています。

内部にはカラフルなライティング変更が楽しめる「側面発光対応・高光量RGB LEDファン(6基)」を搭載。

動画表示やレイアウトカスタマイズも可能な「液晶モニターヘッド付き水冷CPUクーラー」や白色外装にこだわったグラボを厳選した華やかなゲーミングPCとなっています。

ツクモ公式サイトより引用
前面端子USB3.0 Type-A x2
オーディオ入出力(マイク入力x1、 ヘッドホン出力x1)
サイズ(幅x奥行x高さ)212×377.5×438mm
防塵フィルター天面
底面
ケースファン右側面x2(120mm)
天面x2(120mm)
背面x1(120mm)
※Addressable RGB対応
背面の端子数はマザーボードによって異なります。

その他にもLEDライティングを最大限に引き立てる「ピラーレス構造」を採用したThermaltake製の白色ミニタワーケースに独自カスタマイズを施したモデルも販売しています。

内部にはこだわりのライティングを演出する「5基のARGB-LEDファン」を搭載し、さらにケースデザインにマッチする「白色グラボ」や「水冷クーラー」を厳選したモデルです。

ここ最近はどのメーカーもホワイトモデルを売りにしているのでツクモもしっかり合わせてきています!

ツクモに悪い評判はある?SNS上の評判、口コミ

玄人向けのメーカーという印象を持っている方も少なく無いため、X(旧Twitter)で評判をチェックしてみました。

大手パソコンメーカーというのもあって購入者も多いため、悪い口コミも少し見つかりましたがほとんどのユーザーがツクモの対応に満足しています。

実店舗の評判も良いのでBTOメーカーの中でも特に信頼性が高いメーカーです!

ツクモのおすすめカスタマイズ

ツクモ公式サイトより引用

ツクモはBTOメーカーなので他社のBTOパソコン同様にカスタマイズが可能です。

上記の他にもキーボードやマウスを構成に加えることが出来ますが、初心者にとっては何が必要で何が不要かが分かりづらい部分となっています。

ここからは初めてBTOパソコンを購入する方向けにおすすめのカスタマイズを解説します。

基本的にはケースファン、メモリ、内部ストレージ、電源、無線LANの項目だけを押さえておけば問題ありません!

OS

ツクモ公式サイトより引用

Windows11 homeもしくはProから選択することが出来ます。

仕事で必ず使用するなどの特別な事情が無い限り、基本的には標準のHomeで問題ありません。

オフィスソフト

ツクモ公式サイトより引用

表計算などのソフトが必要であればこちらで選択しておくことでインストールすることが可能です。

しかし目的がゲームや配信なのであれば基本的には必要ありません。

ウィルスセキュリティソフト

ツクモ公式サイトより引用

Windows10以降のOS標準ウィルスセキュリティがかなり優秀な為、標準のマカフィー リブセーフ ( 60日体験版 )で十分です。

不安な方はカスタマイズしておく程度の認識で問題ありません。

ウィルスセキュリティソフトのせいでゲームが起動しない、ゲームの動作が重くなるなどのトラブルもあるため、おすすめはしません!

CPU(プロセッサー)

ツクモ公式サイトより引用

G-GEARのモデルによってはCPUのカスタマイズが可能な場合があります。

最新のゲームはCPUの性能もフレームレートやグラフィックに影響しているため、予算があるのであればアップグレードがおすすめです。

CPUの性能はゲームの快適性に繋がりますが予算次第なので標準のままでも問題はありません!

CPUクーラー

ツクモ公式サイトより引用

基本的にはこちらも標準のままで問題ありません。

ただしRTX5070Tiなどの上位グラボ搭載モデルの場合、ケース内部に熱が滞留しやすくなりそれに影響してCPUの温度も高くなるため、水冷にアップグレードがおすすめです。

また設置環境が熱のこもりやすい場所であれば、その場合もアップグレードをしておくことをおすすめします。

空冷であれば静音ファンに変えたところでそんなに変わらないので標準で問題ありません!空冷のほうが水冷よりも電力を消費するので不要なのにアップグレードをすると電気代が上がります!

CPUグリス

ツクモ公式サイトより引用

用途がゲームなのであればCPUをフル稼働させることは殆ど無いため標準のままで十分です。

予算に余裕があれば念のためアップグレードしておく程度の認識で問題ありません。

マザーボード

基本的にそのままで問題ありません。

購入後に自分で拡張などを検討しているのであればアップグレードしておくのもアリという程度です。

AMD CPUならB650かB850、Intel CPUならB760かB860が積んであれば特に問題ありません!今後Ryzen 9やCore Ultra 9に換装するならX870(AMD)やZ890(Intel)に変更しておくのもアリです!

メモリ(32GBがおすすめ)

ツクモ公式サイトより引用

ツクモは基本的に32GB搭載されたモデルがほとんどなので標準でも問題無いことが多いですが、16GBであれば32GBにカスタマイズしましょう。

最新ゲームは推奨スペックにおいても32GBを要求しているゲームが増えているため、この項目を妥協してしまうとゲームの快適性を大きく損なう可能性があります。

VTuber配信をする方は64GBも視野にいれましょう!

グラフィックボード

ツクモ公式サイトより引用

ツクモはグラボまでカスタマイズできる数少ないBTOメーカーです。

ゲーミングPCに関してはグラボを基準に選ぶべきものなので自分が買おうとしていたスペックにカスタマイズしておきましょう。

特定のグラボが搭載したモデルが売っていないと思ったらカスタマイズ項目で変更できるモデルがツクモには多いのでしっかりチェックしましょう!

内部ストレージ (M.2 SSD)

ツクモ公式サイトより引用

最新ゲームは100GB近い容量があるため最低でも1TB、予算があれば2TB以上へのアップグレードがおすすめです。

SSDは容量に余裕があるとゲームのロード時間短縮にも繋がるため、沢山のゲームを保存できる以外のメリットもあります。

標準でも問題ありませんがツクモはSSDの種類も豊富なので好みのモデルを選びましょう!

追加ストレージ

ツクモ公式サイトより引用

配信者として動画編集なども行う場合、動画の保存場所として追加ストレージのカスタマイズはおすすめです。

電源

ツクモ公式サイトより引用

標準のままでも基本的に問題ありませんがグラボのカスタマイズを行った場合は電源のアップグレードもしておきましょう。

RTX5070やRX9070なら750W以上、RTX5070TiやRX9070XTなら850W以上、RTX5080なら1000W以上を目安にしておくのをおすすめします。

電源はPC故障の原因第一位と言えるので妥協はしないでおきましょう!

無線LAN

ツクモ公式サイトより引用

有線LANが届かない部屋に設置する場合、カスタマイズが必須となります。

LANケーブルが届くのであれば不要なので標準でも問題ありません。

標準搭載のモデルもあるのでその場合は不要です!

G-GEARのおすすめモデルを紹介

ここからはツクモが販売するゲーミングPCブランド「G-GEAR」の中からおすすめモデルを紹介します。

下記記事ではBTOメーカー別にゲーミングPCの価格を比較してランキング形式で紹介しているので、気になる方はこちらの記事も参考にしてください。

予算&解像度別おすすめスペック
スクロールできます
予算
おすすめ解像度
グラボCPUメモリストレージ電源
25万円以下
フルHD
RTX4060Ti or RX7700XT以上Ryzen 5 7500F or Core i5 14400F以上32GB以上1TB SSD以上650W以上
25万円~35万円
フルHD or WQHD
RTX5070 or RX9070以上Ryzen 7 7700 or Core i7 14700F以上32GB以上1TB SSD以上750W以上
35万円~45万円
WQHD or 4K
RTX5070Ti or RX9070XT以上Ryzen 7 9700X or Core Ultra 7 265F以上32GB以上1TB SSD以上850W以上
45万円~60万円
4K
RTX5080 or RX7900XTX以上Ryzen 7 9800X3D or Core Ultra 9 285K以上32GB以上1TB SSD以上1000W以上
フルHD(1920×1080)
WQHD(2560×1440)
4K(3840×2160)

おすすめゲーミングPC7選

スクロールできます


ケースデザイン
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モデル名GB7A-D251/BGB7A-J251/BRGBGB7J-D252/BGE7A-L251/BHGE7A-L251/BH
イチオシ!
GE7A-L251/BHGE7A-L251/BH
価格219,800円234,800円264,800円299,800円299,800円379,800円464,800円
グラボRTX5060TiRTX5070RTX5070RTX5070RTX5070TiRTX5070TiRTX5080
CPURyzen 7 7700Ryzen 7 7700Core i7 14700FRyzen 7 7800X3DCore i7 14700FRyzen 7 9700XRyzen 7 9800X3D
標準メモリ32GB32GB32GB32GB32GB32GB32GB
標準ストレージ1TB SSD1TB SSD1TB SSD1TB SSD1TB SSD1TB SSD1TB SSD
標準電源容量600W 80PLUS BRONZE750W 80PLUS GOLD750W 80PLUS GOLD750W 80PLUS GOLD850W 80PLUS GOLD850W 80PLUS GOLD850W 80PLUS GOLD
通常保証期間1年1年1年1年1年1年1年
グラボ、メモリ、ストレージなどの基本的に全てのパーツが購入画面でカスタマイズ可能です。

①G-GEAR Aim GB7A-D251/B:219,800円(税込)

スペック

■Windows 11 Home
■AMD Ryzen 7 7700
■GeForce RTX 5060Ti 8GB
■32GB (16GBx2) DDR5-5600
■1TB SSD (M.2規格 / NVMe接続)
■空冷CPUクーラー
■ASRock B650M Pro RS WiFi
■600W 80PLUS BRONZE
■1年間保証

②G-GEAR Aim GB7A-J251/BRGB:234,800円(税込)

スペック

■Windows 11 Home
■AMD Ryzen 7 7700
■GeForce RTX 5070 12GB
■32GB (16GBx2) DDR5-5600
■1TB SSD (M.2規格 / NVMe接続)
■水冷CPUクーラー(Addressable RGB)
■ASRock B650M Pro RS WiFi
■750W 80PLUS GOLD
■1年間保証

③G-GEAR Aim GB7J-D252/B:264,800円(税込)

スペック

■Windows 11 Home
■Intel Core i7 14700F
■GeForce RTX 5070 12GB
■32GB (16GBx2) DDR5-5600
■1TB SSD (M.2規格 / NVMe接続)
■水冷CPUクーラー(Addressable RGB)
■ASUS TUF GAMING B760M-E D4
■750W 80PLUS GOLD
■1年間保証

④G-GEAR GE7A-L251/BH:299,800円(税込)

スペック

■Windows 11 Home
■AMD Ryzen 7 7800X3D
■GeForce RTX 5070 12GB
■32GB (16GBx2) DDR5-5600
■1TB SSD (M.2規格 / NVMe接続)
■空冷CPUクーラー
■ASUS TUF GAMING B650-PLUS WIFI
■750W 80PLUS GOLD
■1年間保証

イチオシ!→G-GEAR GE7A-L251/BH:299,800円(税込)

スペック

■Windows 11 Home
■Intel Core i7 14700F
■GeForce RTX 5070Ti 16GB
■32GB (16GBx2) DDR5-5600
■1TB SSD (M.2規格 / NVMe接続)
■空冷CPUクーラー
■ASUS TUF GAMING B650-PLUS WIFI
■850W 80PLUS GOLD
■1年間保証

⑥G-GEAR GE7A-L251/BH:379,800円(税込)

スペック

■Windows 11 Home
■AMD Ryzen 7 9700X
■GeForce RTX 5080 16GB
■32GB (16GBx2) DDR5-5600
■1TB SSD (M.2規格 / NVMe接続)
■空冷CPUクーラー
■ASUS TUF GAMING B650-PLUS WIFI
■850W 80PLUS GOLD
■1年間保証

⑦G-GEAR GE7A-L251/BH:464,800円(税込)

スペック

■Windows 11 Home
■AMD Ryzen 7 9800X3D
■GeForce RTX 5080 16GB
■32GB (16GBx2) DDR5-5600
■1TB SSD (M.2規格 / NVMe接続)
■空冷CPUクーラー
■ASUS TUF GAMING B650-PLUS WIFI
■850W 80PLUS GOLD
■1年間保証

ツクモ(G-GEAR)に関するよくある質問

ツクモって玄人向けって聞いたけど…

自作ユーザー向けにパーツ単体で販売していたり、カスタマイズ項目が他社よりも多いので初心者には分かりづらいですが玄人向けという訳ではありません。

それぞれの項目を理解すれば初心者にもしっかりとおすすめ出来るメーカーです。

パーツメーカーも全て記載していたり、ミドルスペック以上は業界でも最安クラスで販売されていたりと良心的なメーカーです!

おすすめの構成はどれ?

RTX5070×Ryzen 7 9700Xの構成がおすすめです。

予算に余裕があればグラボをRX9070XTやRTX5070Tiにカスタマイズしましょう。

ゲーミングPCは性能が高くて困ることは一切ありません!予算内で一番高性能なモデルを選びましょう!

ツクモのゲーミングPCは何年で買い替えるの?

使用しているモデルによっても変わるため一概にはいえませんが2~5年が一般的です。

ただしツクモのモデルは拡張性に優れたモデルも多いので自分で延命のカスタマイズをすることも可能です。

寿命については下記記事にて詳しく解説していますので、気になる方はご参考にしてください。

ほかのメーカー(ドスパラやマウスコンピューター)のゲーミングPCとの違いは?

主にPCケースなどの独自デザインに違いがあります。

搭載しているパーツが同じであれば性能にほとんど差は出ません。

ただしツクモの場合、最も大きな違いとしてBTOPCのマザーボードにも市販品を搭載しています。

ドスパラやマウスコンピューター、パソコン工房ではOEMと言ってその会社専用に機能を削られたパーツを搭載していますが、ツクモはそうではないので拡張性に優れています。

ポータブルゲーミングPCはおすすめできる?

当サイトではポータブルゲーミングPCよりもデスクトップPCを推奨していますが、PCゲームを外で遊びたい、猫が鳴りながら遊びたいという方にはおすすめといえます。

詳しくは下記ページを参考にしてください。

中古ゲーミングPCはどうなの?

当サイトでは中古ゲーミングPCの購入はメリットよりもリスクの方が多いと考えているため、おすすめしていません。

詳しくは下記記事を参考にしてください。

まとめ

ツクモ公式サイトより引用

ツクモの特徴や魅力、ゲーミングPCブランド「G-GEAR」について解説しました!

自作ユーザーからも人気で搭載パーツメーカーも全て記載した上で販売しているツクモは信頼性の高いメーカーという事が分かります。

それだけでなく初心者向けゲーミングPCブランドの「G-GEAR」を販売していたり、カスタマイズ自由度が高かったりと他社と比較してユーザーに寄り添ったサービスが魅力です。

この記事を参考にぜひツクモでゲーミングPCを購入し、PCゲーマーとしてデビューしましょう!

それでは、また!

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