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どうも、しー(@shi_2609_blog)です!
今回の記事ではNVIDIAのミドルハイスペックグラボ「RTX5070Ti」とゲーム性能最強クラスの「Ryzen 7 9800X3D」の組み合わせでゲーム性能を検証しました!
前世代の「Ryzen 7 7800X3D」や競合の「Core Ultra 7 265」とも解像度別フレームレートで比較しています。
RTX5070Ti×Ryzen 7 9800X3Dのゲーム性能が分かる記事となっていますので、ぜひ最後までご覧ください!

RTX5070Tiとの組み合わせでゲーム性能を一切妥協したくない方向けの構成です!
・Ryzen 7 9800X3DとRTX5070Tiのゲーム性能が知りたい
・Ryzen 7 9800X3DとRTX5070Tiがおすすめか知りたい
・Ryzen 7 9800X3Dが他のCPUと比較してどれくらいのゲーム性能か知りたい
・Ryzen 7 9800X3DとRTX5070Tiの組み合わせでおすすめのゲーミングPCが知りたい






搭載グラボ別|ゲーミングPC本体の価格推移
国内BTOメーカー8社が販売しているゲーミングPCのうち、当サイトで毎日価格を確認しているDDR5構成モデルを集計しています(DDR4構成のRyzen 7 5700X搭載PCなどは含みません)。セール価格を含む実売価格の中央値です。登録台数が増減した日は中央値が動くことがあります。
更新日:2026年10月4日。グラフを押すとその日の値が出ます。
| 搭載グラボ | 登録台数 | 価格の中央値 | 30日前の中央値 | 30日前比 |
|---|---|---|---|---|
| RTX5060搭載PC | 215台 | 31.5万円 | 31.0万円 | +1.7% |
| RTX5060Ti 8GB搭載PC | 193台 | 33.0万円 | 33.0万円 | −0.1% |
| RTX5060Ti 16GB搭載PC | 211台 | 40.0万円 | 38.5万円 | +3.9% |
| RX9060XT 16GB搭載PC | 114台 | 33.5万円 | 35.0万円 | −4.2% |
| RTX5070搭載PC | 372台 | 42.5万円 | 40.5万円 | +5.0% |
| RX9070XT搭載PC | 101台 | 45.5万円 | 45.5万円 | 0.0% |
| RTX5070Ti搭載PC | 152台 | 52.5万円 | 50.0万円 | +5.0% |
| RTX5080搭載PC | 213台 | 63.5万円 | 59.5万円 | +6.8% |
| RTX5090搭載PC | 45台 | 140.0万円 | 135.2万円 | +3.5% |
Ryzen 7 9800X3D×RTX5070Tiのゲーム性能を検証


Ryzen 7 9800X3Dの基本スペック
| 製品名 | Ryzen 7 9800X3D |
|---|---|
| アーキテクチャ | Zen 5 |
| 対応ソケット | Socket AM5 |
| コア数 | 8 |
| スレッド数 | 16 |
| L2キャッシュ | 8MB |
| L3キャッシュ | 96MB |
| ベースクロック | 4.7GHz |
| ブーストクロック | 5.2GHz |
| 対応メモリ | DDR5-5600 |
| TDP(標準消費電力) | 120W |



Ryzen 7 9850X3Dに次いで、2番目にゲーム性能の高い人気CPUです!
価格は高めだがRTX5070Tiとの組み合わせにおすすめなゲーム性能トップクラスのCPU
Ryzen 7 9800X3Dは現時点で販売されているCPUの中で2番目に高いゲーム性能を誇るCPUです。
検証したタイトルではRTX5070Tiとの組み合わせだとフルHDで平均170fpsほどのフレームレートを出し、Intel最新CPUのCore Ultra 7 265と比較して30fpsほど高いパフォーマンスを発揮しています。
ただしRyzen 7 9800X3DとRTX5070Tiを組み合わせたBTOゲーミングPCは、Core Ultra 7 265と組み合わせたモデルよりも約4万円高いです。
RX5070Ti×Ryzen 7 9800X3Dの組み合わせは「高くても良いから低解像度環境で最高のパフォーマンスを出したい」という方におすすめな構成です。



RTX5070Ti×Core Ultra 7 265のBTOゲーミングPCは約30万円~購入出来るので、価格重視の方はそちらも検討しましょう!


Ryzen 7 9800X3Dと主要CPU別フレームレート比較
Ryzen 7 9800X3DとRTX5070Tiの組み合わせで人気ゲーム25タイトルの平均フレームレートを検証し、Ryzen 7 7 800X3DやCore Ultra 7 265Kと比較して表にしました。
フレーム生成機能はオフとなっているため、DLSS4によって更にフレームレートを伸ばすことが出来ます。
これ以外にも人気ゲーム18タイトル、合計で25タイトルの平均フレームレートを検証して比較しています。



分かりやすいようにRyzen 7 9800X3Dは赤で記載しています!
CPU別フレームレート検証用PCスペック
| 仕様 | Ryzen5000シリーズ検証用PC | Ryzen7000&9000シリーズ検証用PC | Core Ultra 200シリーズ検証用PC |
| OS | Windows 11 | ||
|---|---|---|---|
| グラボ | NVIDIA GeForce RTX 5070 Ti 16GB | ||
| マザーボード | ASRock X570 | MSI X870E | MSI Z890 |
| メモリ | 32GB(2×16GB) DDR4-3200 | 32GB(2×16GB) DDR5-5600 | |
| ストレージ | 2TB M.2 NVMe SSD | ||
| 電源 | 1200W【80PLUS PLATINUM】 | ||



上記スペックのPCに各CPUを搭載した場合のフレームレートとなっています!搭載パーツやマザボ、常駐ソフトによっても結果は異なるので注意してください!
CPU別フレームレート比較早見表(横棒グラフ形式)
人気ゲーム25タイトル(オープンワールド主体)の平均fps。グラフィック設定は基本的に最高設定(レイトレーシングはoff)、フレーム生成&アップスケーリングもoffで検証。Ryzen 7000シリーズはDDR5-5200で動作。Ryzen 7 5700Xは同容量のDDR4-3200を使用。



4K解像度での平均フレームレートや、CPU別ゲーム性能差(%)についてはこの後に解説しています!
解像度フルHD(1920×1080)でのフレームレート
人気ゲーム25タイトル(オープンワールド主体)の平均fps。グラフィック設定は基本的に最高設定(レイトレーシングはoff)、フレーム生成&アップスケーリングもoffで検証。Ryzen 7000シリーズはDDR5-5200で動作。Ryzen 7 5700Xは同容量のDDR4-3200を使用。
フルHDの平均フレームレートはRyzen 7 9800X3DとRTX5070Tiの組み合わせで173.4fpsとなりました。
他CPUと比較して圧倒的なパフォーマンスを発揮しており、Core Ultra 7 265Kとの比較では約15%ほどのパフォーマンス差があります。



FHDはグラボ負荷が低いのでRyzen 7 9800X3D含めたX3Dシリーズが圧倒的なパフォーマンスを発揮できます!
解像度WQHD(2560×1440)でのフレームレート
人気ゲーム25タイトル(オープンワールド主体)の平均fps。グラフィック設定は基本的に最高設定(レイトレーシングはoff)、フレーム生成&アップスケーリングもoffで検証。Ryzen 7000シリーズはDDR5-5200で動作。Ryzen 7 5700Xは同容量のDDR4-3200を使用。
こちらはWQHDでの平均フレームレートで、Ryzen 7 9800X3DとRTX5070Tiの組み合わせは134.7fpsです。
グラボ負荷が高くなったことで各CPUとのパフォーマンス差は縮んだものの、Core Ultra 7 265とは10%ほどの差があります。
4万円の価格差とはいえ9800X3Dを選ぶ価値は十分あるパフォーマンス差です。



ゲームによってはCPU性能差はほとんど出ないこともありますが、9800X3DはWQHDでも強いです!
解像度4K(3840×2160)でのフレームレート
人気ゲーム25タイトル(オープンワールド主体)の平均fps。グラフィック設定は基本的に最高設定(レイトレーシングはoff)、フレーム生成&アップスケーリングもoffで検証。Ryzen 7000シリーズはDDR5-5200で動作。Ryzen 7 5700Xは同容量のDDR4-3200を使用。
4KではRyzen 7 9800X3DとRTX5070Tiの組み合わせの平均フレームレートは80.5fpsです。
4K解像度の負荷はグラボ側がボトルネックとなってしまい、各CPUとの差はほぼ無くなっています。
フルHD、WQHDとは一転して、このパフォーマンス差であればCore Ultra 7 265よりも4万円高い9800X3Dを選ぶのは逆にコスパが悪いです。



4Kゲームプレイがメインであれば9800X3D以外のCPUを検討するのもアリです!
Ryzen 7 9800X3D×RTX5070Ti搭載おすすめゲーミングPC




ここからはRyzen 7 9800X3DとRTX5070Tiを組み合わせたおすすめゲーミングPCを紹介します。
「CPU別人気ゲームタイトルでのフレームレート比較」からも分かる通り、RTX5070Tiと組み合わせるCPUの中で最もゲーム性能の高い構成です。



カスタマイズ次第では45万円を超えるので、40万円程度で抑えたいのであればRTX5070Ti×Core Ultra 7 265との組み合わせも検討しましょう!


【購入前にチェック】ゲーミングPC+周辺機器の総予算シミュレーターツール
おすすめモデル7選
スペックの詳細を比較する
| メーカー | FRONTIER | OZgaming | ツクモ | FRONTIER | ドスパラ | ドスパラ | マウス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| モデル名 | FRGHLMB650/WS0911 | P30series | GE7A-L261/BH | FRMFGB650/WS525 | GALLERIA XDR7M-R57T-GD | GALLERIA XDR7M-R57T-WL | DAIV KM-A7G7T |
| 価格 | 414,800円 | 449,800円 | 459,800円 | 479,800円 | 519,980円 | 519,980円 | 639,800円 |
| グラボ | RTX5070Ti | RTX5070Ti | RTX5070Ti | RTX5070Ti | RTX5070Ti | RTX5070Ti | RTX5070Ti |
| CPU | Ryzen 7 9800X3D | Ryzen 7 9800X3D | Ryzen 7 9800X3D | Ryzen 7 9800X3D | Ryzen 7 9800X3D | Ryzen 7 9800X3D | Ryzen 7 9800X3D |
| メモリ | 32GB(32GB×1) DDR5 速度不明 | 32GB(16GB×2) DDR5-4800 | 32GB(16GB×2) DDR5-5600 | 32GB(16GB×2) DDR5 速度不明 | 32GB(16GB×2) DDR5-4800 | 32GB(16GB×2) DDR5-4800 | 32GB(16GB×2) DDR5-5600 |
| ストレージ | 2TB SSD | 1TB SSD | 2TB SSD | 2TB SSD | 1TB SSD | 1TB SSD | 2TB SSD |
| CPUクーラー | 120mm空冷 | 120mm空冷 | 120mm空冷 | 240mm水冷 | 240mm水冷 | 240mm水冷 | 240mm水冷 |
| 電源 | 850W 80PLUS PLATINUM | 850W 80PLUS BRONZE | 750W 80PLUS GOLD | 750W 80PLUS PLATINUM | 750W 80PLUS GOLD | 750W 80PLUS GOLD | 850W 80PLUS GOLD |
| チップセット | AMD B650 | AMD B850M | AMD B850 | AMD B650 | AMD A620A | AMD A620A | AMD A620A |
| 無線LAN | 搭載 | 搭載 | 搭載 | 搭載 | 非搭載 | 非搭載 | 搭載 |
| 保証期間 | 1年 | 1年 | 1年 | 1年 | 1年 | 1年 | 3年 |
※メモリ、ストレージなどの一部パーツは購入画面でカスタマイズできます。
この中に希望のモデルが無ければ
予算、組み合わせなどで絞り込んで探す →GALLERIA XDR7M-R57T-GD:519,980円(税込)
| OS | Windows 11 Home |
|---|---|
| グラボ | RTX5070Ti 16GB |
| CPU | Ryzen 7 9800X3D |
| CPUクーラー | 240mm水冷 |
| メモリ | 32GB(16GB×2) DDR5-4800 |
| ストレージ | 1TB SSD |
| マザボ | AMD A620A |
| 電源 | 750W 80PLUS GOLD |
| 無線LAN | 非搭載 |
| 保証期間 | 1年 |
GALLERIA XDR7M-R57T-WL:519,980円(税込)
| OS | Windows 11 Home |
|---|---|
| グラボ | RTX5070Ti 16GB |
| CPU | Ryzen 7 9800X3D |
| CPUクーラー | 240mm水冷 |
| メモリ | 32GB(16GB×2) DDR5-4800 |
| ストレージ | 1TB SSD |
| マザボ | AMD A620A |
| 電源 | 750W 80PLUS GOLD |
| 無線LAN | 非搭載 |
| 保証期間 | 1年 |
DAIV KM-A7G7T:639,800円(税込)
| OS | Windows 11 Home |
|---|---|
| グラボ | RTX5070Ti 16GB |
| CPU | Ryzen 7 9800X3D |
| CPUクーラー | 240mm水冷 |
| メモリ | 32GB(16GB×2) DDR5-5600 |
| ストレージ | 2TB SSD |
| マザボ | AMD A620A |
| 電源 | 850W 80PLUS GOLD |
| 無線LAN | 搭載 |
| 保証期間 | 3年 |
よくある質問


まとめ


RTX5070TiとRyzen 7 9800X3Dのゲーム性能について解説しました!
Ryzen 7 9800X3Dは現在販売されているCPUの中で最もゲーム性能が高いCPUなので、ほとんどゲームしかやらないというユーザーであればRTX5070Tiとの組み合わせに最適なCPUと言えます。
しかし価格が高く、RTX5070Ti×Core Ultra 7 265との組み合わせよりも約4万円高くなるため、ゲーム以外にも様々な用途でゲーミングPCを使う予定の方はCore Ultra 7 265との組み合わせも視野に入れたほうが良いでしょう。
この記事を参考にRTX5070Tiに合ったCPUを見つけましょう!
それでは、また!


























