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どうも、しー(@shi_2609_blog)です!
今回の記事では3月6日に発売した「AMD Radeon RX 9070」のゲーム性能について解説します!
ゲーム性能自体RTX 4070Ti SUPERとほぼ同等なので、RTX 5070よりも高性能でありながらほぼ同価格で販売されているコスパの高いグラボとなっています。
人気タイトルのグラボ別平均フレームレート(fps)も比較しており、RX9070搭載のおすすめゲーミングPCも紹介していますのでぜひ最後までご覧ください!

+2万円でもう一つ上のRX9070XTが買えてしまうので埋もれていますが、WQHD解像度におすすめなグラボです!
RX9070搭載のおすすめゲーミングPCまで飛ばしたい方はこちら
・コスパの高いゲーミングPCを知りたい
・予算30万円以下でおすすめのゲーミングPCが知りたい
・RX9070がおすすめかどうか知りたい
・RX9070の解像度別フレームレートが知りたい
・WQHD解像度で快適に遊べるゲーミングPCが知りたい






RX 9070の特徴と性能




基本スペック
| グラフィックボード | Radeon RX 9070 | Radeon RX 7800 XT |
|---|---|---|
| アーキテクチャ | RDNA 4.0 | RDNA 3.0 |
| GPU | Navi 48 | Navi 32 |
| プロセス | 4nm | 5nm |
| シェーダーユニット | 3,584基 | 3,840基 |
| RTコア | 56 | 60 |
| ベースクロック | 2070 MHz | 1295 MHz |
| ブーストクロック | 2520 MHz | 2430 MHz |
| メモリ規格 | GDDR6 | GDDR6 |
| メモリ容量 | 16GB | 16GB |
| メモリバス | 256 bit | 256 bit |
| バンド幅 | 640 GB/s | 620 GB/s |
| 消費電力 | 220W | 263W |



競合グラボであるRTX5070よりも高性能なグラボです!


競合の「RTX5070」よりもVRAMが4GB多く3%~5%ほどゲーム性能が高い


RX9070にはライバルとしてNVIDIAのRTX5070が存在しますがゲーム性能はわずかにRX9070の方が上回っています。
VRAM容量もRTX5070が12GBなのに対してRX9070は16GBを搭載。
これはRX9070XTやRTX5070Ti、RTX5080と同等の容量であり、WQHDはもちろん4K解像度でも安定したパフォーマンスを発揮できます。


発売直後はほとんど同じ価格設定だったためRX9070の方がコスパの高いグラボでしたが、現在ではRTX5070よりも約1万円高く販売されています。



ワットパフォーマンスに優れたグラボではありますが、高負荷環境での単純な消費電力はRTX5070よりも高いというデメリットもあります!
最新アップスケーリング&フレーム生成技術「FSR4」が使用可能に
引用元:AMD Gaming
FSR(FidelityFX Super Resolution 4)は、RX90シリーズの発売と同時にAMDが新たにリリースしたアップスケーリング&フレーム生成技術です。
従来のFSR3ではAMD製グラボだけでなくNVIDIAのRTXシリーズでも使用可能でしたが、FSR4ではRX90シリーズ専用の対応となっています。
FSR3では画質の粗さが目立つといった厳しい評価も見られましたがFSR4では大幅な改善が加えられています。
ネイティブ解像度には及ばないもののフレーム生成をオンにしても高い画質が維持されており、高フレームレートと高画質の両立が可能となりました。



FSR4は近い将来RX70シリーズでも使用できるようになるとも言われています!
AFMF2によってFSR FG未対応のゲームでも大幅なフレームレート向上が可能に


AFMD2とはAMD Fluid Motion Frames 2の略称でAMDのフレーム生成技術です。
GPUがレンダリングしたフレームの間に新しいフレームを生成することによってフレームレートが向上し、ゲームのグラフィックが滑らかに見えます。
AFMFの強みは専用ハードウェアが不要であり、Radeon RX 6000シリーズ(RDNA 2)以降のGPUで利用可能なことです。
AFMFはAMDのソフトウェア「Adrenalin Edition」の設定から簡単に有効化できます。
GPU性能が足りないけど高fpsでゲームを楽しみたい方におすすめの機能です。



RTXシリーズの独自機能「DLSS」との最大の違いは、専用ソフトで設定を行うため、ゲーム側が対応していなくても使用出来るということです!
AMDのアップスケーリング技術「FSR」との違いについて
引用元:NJ Tech
AFMF2(AMD Fluid Motion Frames 2)とFSR(FidelityFX Super Resolution)はどちらもAMDの技術ですが仕組みに違いがあります。
フレーム生成(FG)に特化した技術で既存のフレームの間に新しいフレームを補間して追加することにより見た目のフレームレートを向上させます。
この技術はゲーム側の対応が不要なためDirectX 11や12のゲームなら適用できます。
ただしアップスケーリング機能はなく、画質の向上には関与しません。
AMDのアップスケーリング技術であるRSR(Radeon Super Resolution)との併用が可能なのでそちらと合わせることで疑似的にFSR3と同じような機能にすることが出来ます。
低解像度でレンダリングされたフレームを高解像度にアップスケールすることでパフォーマンスを維持しながらより滑らかな映像を実現します。
FSR3以降はフレーム生成(FG)にも対応しています。
AFMF2とは違い、ゲームごとの対応が必要なのでAMD専用ソフトからオンにすることは出来ません。
FSR3まではAMDのRXシリーズに限らずNVIDIAのRTXシリーズでも利用可能ですが、FSR4ではRX90シリーズのみ対応しています。
つまりFSR3以降はアップスケーリング技術とフレーム生成(FG)を組み合わせた技術に進化しました。
ゲームのフレームレート向上と画質向上の両立が可能になりましたが、フレーム生成はジャギー(荒さ)が目立つようになるという欠点もあります。



RX90シリーズのみで対応している「FSR4」は画質面が大幅に改善しています!
【人気ゲーム25タイトル】グラボ別フレームレート(fps)比較
RX9070の平均フレームレートを人気ゲーム25タイトルで検証し、RTX 4070Ti SUPERや競合であるRTX5070と比較して表にしました。
フレーム生成機能はオフとなっているため、FSR3やFSR4、AFMF2によって更にフレームレートを伸ばすことが出来ます。
これ以外にも人気ゲーム18タイトル、合計で25タイトルの平均フレームレートを検証して比較しています。



分かりやすいように、RX9070は緑、RTX5070は赤で記載しています!
RX9070搭載のおすすめゲーミングPCまで飛ばしたい方はこちら
フレームレート検証用PCスペック
| OS | Windows 11 |
|---|---|
| CPU | AMD Ryzen 7 9800X3D |
| マザーボード | MSI X870E |
| メモリ | 32GB(2×16GB) DDR5-5600 |
| ストレージ | 2TB M.2 SSD |
| 電源 | 1200W |



上記スペックのPCに各グラボを搭載した場合のフレームレートとなっています!CPUやメモリ容量によってパフォーマンスは大きく変わるので注意してください!
最新世代グラボ別フレームレート比較早見表(横棒グラフ形式)
人気ゲーム25タイトル(オープンワールド主体)の平均fps。グラフィック設定は基本的に最高設定(レイトレーシングはoff)、フレーム生成&アップスケーリングもoffで検証。CPUはRyzen 7 9800X3D。



前世代グラボとの性能差、フルHDと4Kのフレームレートはこの後に解説しています!
解像度フルHD(1920×1080)でのフレームレート
人気ゲーム25タイトル(オープンワールド主体)の平均fps。グラフィック設定は基本的に最高設定(レイトレーシングはoff)、フレーム生成&アップスケーリングもoffで検証。CPUはRyzen 7 9800X3D。
RX9070の平均フレームレートはフルHDで153.1fpsとなりました。
RTX4070Ti SUPERと比較してフルHDでは僅かにパフォーマンスが低いものの、競合であるRTX5070と比べて5%ほどパフォーマンスが高いです。



ただし、現時点での価格を考慮するとRTX5070の方がおすすめなグラボです!


解像度WQHD(2560×1440)でのフレームレート
人気ゲーム25タイトル(オープンワールド主体)の平均fps。グラフィック設定は基本的に最高設定(レイトレーシングはoff)、フレーム生成&アップスケーリングもoffで検証。CPUはRyzen 7 9800X3D。
こちらはWQHDでの平均フレームレートでRX9070は115.3fpsでした。
フルHD同様にRTX4070Ti SUPERと比較して少し低いものの、RTX5070を上回る性能です。



WQHD環境でもおすすめ出来るグラボです!
解像度4K(3840×2160)でのフレームレート
人気ゲーム25タイトル(オープンワールド主体)の平均fps。グラフィック設定は基本的に最高設定(レイトレーシングはoff)、フレーム生成&アップスケーリングもoffで検証。CPUはRyzen 7 9800X3D。
4K解像度の場合、RX9070の平均フレームレートは67.6fpsです。
こちらもRTX4070Ti SUPERよりパフォーマンスは低いものの、誤差と言えるレベルの差です。



ゲームによっては4Kにおいても問題無く遊べるグラボですが、おすすめはWQHDでの使用です!
【グラボ別】推奨スペックの高い人気ゲーム5タイトルのフレームレート比較
ここからはフレームレート検証を行ったゲームタイトル25作品の中から、重量級の人気ゲーム5作品の平均フレームレートをグラボと解像度別に比較しています。



「モンハンワイルズ」、「スターフィールド」、「サイバーパンク2077」、「ゴーストオブツシマ」、「黒神話:悟空」で比較しています!
モンスターハンターワイルズのグラボ別フレームレート比較


| 最低要件 | 推奨要件 | 高設定要件 | ウルトラ設定要件 | |
|---|---|---|---|---|
| 解像度 | 1080p(アップスケール) | 1080p(フルHD) | 1440p(WQHD) | 2160p(4K) |
| FPS | 30fps | 60fps ※ フレーム生成使用 | 60fps ※ フレーム生成使用 | 60fps ※ フレーム生成使用 |
| OS | Windows®10 (64-BIT Required) | Windows®10 (64-BIT Required) | Windows®10 (64-bit Required) | Windows®10 (64-bit Required) |
| CPU | Intel Core i5-10400 Intel Core i3-12100 AMD Ryzen 5 3600 | Intel Core i5-10400 Intel Core i3-12100 AMD Ryzen 5 3600 | Intel Core i5-10400 Intel Core i3-12100 AMD Ryzen 5 3600 | Intel Core i5-11600K Intel Core i5-12400 AMD Ryzen 7 5800X AMD Ryzen 7 7700 |
| メモリ | 16GB | 16GB | 16GB | 16GB |
| グラボ | GeForce GTX 1660(VRAM 6GB) Radeon RX 5500 XT(VRAM 8GB) | GeForce RTX 2060 Super(VRAM 8GB) Radeon RX 6600(VRAM 8GB) | GeForce RTX 4060 Ti(VRAM 8GB) Radeon RX 6700 XT(VRAM 12GB) | GeForce RTX 4070 Ti (VRAM 12GB) GeForce RTX 4070 Ti Super(VRAM 16GB) Radeon RX 7800 XT(VRAM 16GB) |
| VRAM | 6GB以上 | 8GB以上 | 8GB以上 | 12GB以上 高解像度テクスチャパック利用時:16GB以上 |
| ストレージ | 75GB SSD | 75GB SSD | 75GB SSD | 75GB SSD 高解像度テクスチャパック導入時:150GB SSD |
グラフィック設定は基本的に最高設定(レイトレーシングはoff)、フレーム生成&アップスケーリングもoffで検証。CPUはRyzen 7 9800X3D。
RTX9070のモンハンワイルズでのフレームレートはフルHDで80.9fps、WQHDで65.0fps、4Kで41.3fpsという結果となりました。
AMDグラボと相性が良いゲームというのもあって競合のRTX5070よりも約30%ほど高いフレームレートとなっており、フルHDに限定するとRTX5070Tiよりも高いパフォーマンスを発揮しています。
RX9070はモンハン目的でゲーミングPCを購入するならまず候補に入れるべきグラボです。
スターフィールドのグラボ別フレームレート比較


| 必要スペック | 推奨スペック | |
|---|---|---|
| OS | Windows 10 (64ビット) | Windows 10/11 with updates |
| CPU | AMD Ryzen 5 2600X, Intel Core i7-6800K | AMD Ryzen 5 3600X, Intel i5-10600K |
| メモリー | 16GB | 16GB |
| GPU | AMD Radeon RX 5700, NVIDIA GeForce 1070 Ti | AMD Radeon RX 6800 XT, NVIDIA GeForce RTX 2080 |
| DirectX | Version 12 | Version 12 |
グラフィック設定は基本的に最高設定(レイトレーシングはoff)、フレーム生成&アップスケーリングもoffで検証。CPUはRyzen 7 9800X3D。
RX9070のスターフィールドでのフレームレートはフルHDで115.5fps、WQHDで92.8fps、4Kで59.5fpsという結果となりました。
こちらはRTX5070と比較して約10%ほど高いフレームレートとなっており、RTX4070Ti SUPERよりも僅かに高いです。
RX9070はフレーム生成をオンにすれば4Kでも高フレームレートで遊ぶことが出来ます。
サイバーパンク2077のグラボ別フレームレート比較


| 最小スペック | 推奨スペック | ウルトラ設定推奨スペック | |
| 解像度 | 1080p | 1080p | 2160p |
| 推定FPS | 30 | 60 | 60 |
| OS | 64bit Windows10 | 64bit Windows10 | 64bit Windows10 |
| CPU | Intel Core i7-6700 AMD Ryzen 5 1600 | Intel Core i7-12700 AMD Ryzen 7 7800X | Intel Core i9-12900 AMD Ryzen 9 7900X |
| メモリー | 12GB | 16GB | 20GB |
| グラフィック ボード | GTX 1060 Radeon RX 580 Arc A380 | RTX 2060 SUPER Radeon RX 5700 XT Arc A770 | RTX 3080 Radeon RX 7900 XTX |
| VRAM | 6GB | 8GB | 12GB |
| ストレージ | 70GB SSD | 70GB SSD | 70GB SSD |
グラフィック設定は基本的に最高設定(レイトレーシングはoff)、フレーム生成&アップスケーリングもoffで検証。CPUはRyzen 7 9800X3D。
RX9070のサイバーパンク2077でのフレームレートはフルHDで172.1fps、WQHDで116.4fps、4Kで57.0fpsという結果となりました。
このタイトルではRTX5070と比較して約15%ほどフレームレートが高く、RTX5070Tiの方が近いパフォーマンスとなっています。
WQHDまではフレーム生成オフでも快適に遊ぶことが可能なパフォーマンスです。
ゴーストオブツシマのグラボ別フレームレート比較


| 最小 | 推奨(フルHD) | 推奨(WQHD) | 推奨(4K) | |
| 解像度 | 720p | 1080p | 1440p | 4K |
| 推定FPS | 30fps | 60fps | 60fps | 60fps |
| OS | Windows 10 64ビット | Windows 10 64ビット | Windows 10 64ビット | Windows 10 64ビット |
| CPU | Intel Core i3-7100 AMD Ryzen 3 1200 | Intel Core i5-8600 AMD Ryzen 5 3600 | Intel Core i5-11400 AMD Ryzen 5 5600 | Intel Core i5-11400 AMD Ryzen 5 5600 |
| メモリー | 8GB | 16GB | 16GB | 16GB |
| グラフィック ボード | NVIDIA GeForce GTX 960 4GB AMD Radeon RX 5500 XT | NVIDIA GeForce RTX 2060 AMD Radeon RX 5600 XT | NVIDIA GeForce RTX 3070 AMD Radeon RX 6800 | NVIDIA GeForce RTX 4080 AMD Radeon RX 7900 XT |
| ストレージ | 75GB SSD | 75GB SSD | 75GB SSD | 75GB SSD |
グラフィック設定は基本的に最高設定(レイトレーシングはoff)、フレーム生成&アップスケーリングもoffで検証。CPUはRyzen 7 9800X3D。
RX9070のゴーストオブツシマでのフレームレートはフルHDで165.1fps、WQHDで122.0fps、4Kで70.5fpsという結果となりました。
ゴーストオブツシマはAMDグラボが圧倒的なパフォーマンスを発揮しており、RTX5070どころかRTX5070Tiを超えてRTX4080 SUPERとほぼ同等のフレームレートとなっています。
高コスパなゲーミングPCが欲しい方はとりあえずRX9070を候補に入れたほうが良いと言えるパフォーマンスです。
黒神話:悟空のグラボ別フレームレート比較


| 必要 | 必要スペック | 推奨スペック |
|---|---|---|
| OS | Windows 10 64-bit | Windows 10 64-bit |
| CPU | Intel Core i5-8400 / AMD Ryzen 5 1600 | Intel Core i7-9700 / AMD Ryzen 5 5500 |
| メモリ | 16 GB RAM | 16 GB RAM |
| GPU | NVIDIA GeForce GTX 1060 6GB / AMD Radeon RX 580 8GB | NVIDIA GeForce RTX 2060 / AMD Radeon RX 5700 XT / INTEL Arc A750 |
| DirectX | Version 11 | Version 12 |
| 容量 | 130 GB の空き容量 | 130 GB の空き容量 |
| 追記 | SSD推奨 | SSD必須 |
グラフィック設定は基本的に最高設定(レイトレーシングはoff)、フレーム生成&アップスケーリングもoffで検証。CPUはRyzen 7 9800X3D。
RX9070の黒神話:悟空でのフレームレートはフルHDで58.7fps、WQHDで44.9fps、4Kで26.7fpsという結果となりました。
黒神話:悟空はNVIDIAグラボと相性の良く、AMDグラボは全体的にパフォーマンスが出ていません。
とはいえフレーム生成をオンにすればWQHDまでは問題無く遊べる範囲です。
RX9070におすすめなCPU4選


Ryzen 7 9800X3D:ゲーム性能最強CPU
| 製品名 | Ryzen 7 9800X3D |
|---|---|
| アーキテクチャ | Zen 5 |
| 対応ソケット | Socket AM5 |
| コア数 | 8 |
| スレッド数 | 16 |
| L2キャッシュ | 8MB |
| L3キャッシュ | 96MB |
| ベースクロック | 4.7GHz |
| ブーストクロック | 5.2GHz |
| 対応メモリ | DDR5-5600 |
| TDP(標準消費電力) | 120W |
Ryzen 7 9800X3DはZen 5アーキテクチャを採用した8コア16スレッドのCPUです。
8基のCPUコアと32MBのL3キャッシュを持つCCD(Core Complex Die)に第2世代の3D V-Cache 64MBを組み合わせることで、合計96MBの大容量L3キャッシュを実現しています。
従来の3D V-CacheはCCDの上にキャッシュを積層する方式でしたが第2世代では3D V-Cacheの上にCCDを積層する形に改められました。
これによりCPUコアで発生した熱をクーラーへ効率的に伝えられるようになり冷却性能が向上したモデルです。



現在販売されているCPUの中で最もゲーム性能の高いCPUです!
Ryzen 7 7800X3D:前世代ゲーム性能最強CPU
| 製品名 | Ryzen 7 7800X3D |
|---|---|
| アーキテクチャ | Zen 4 |
| 対応ソケット | Socket AM5 |
| コア数 | 8 |
| スレッド数 | 16 |
| L2キャッシュ | 8MB |
| L3キャッシュ | 96MB |
| ベースクロック | 4.2GHz |
| ブーストクロック | 5.0GHz |
| 対応メモリ | DDR5-5200 |
| TDP(標準消費電力) | 120W |
Ryzen 7 7800X3DはZen 4アーキテクチャと3D V-Cacheを採用した8コア16スレッドのCPUです。
CPUパッケージには5nmプロセスで製造されたZen 4ベースのCCD(Core Chiplet Die)と6nmプロセスで製造されたIOD(I/O Die)がそれぞれ1基ずつ搭載されています。
CCDには従来の32MBに加えて3D V-Cacheと呼ばれる64MBのSRAMが積層されており、合計96MBのL3キャッシュを実現しています。



2年前に発売した前世代CPUながら今でも最強クラスのゲーム性能を誇るCPUです!
Ryzen 7 9700X:最新の省電力ミドルクラスCPU
| 製品名 | Ryzen 7 9700X |
|---|---|
| アーキテクチャ | Zen 5 |
| 対応ソケット | Socket AM5 |
| コア数 | 8 |
| スレッド数 | 16 |
| L2キャッシュ | 8MB |
| L3キャッシュ | 32MB |
| ベースクロック | 3.8GHz |
| ブーストクロック | 5.5GHz |
| 対応メモリ | DDR5-5600 |
| TDP(標準消費電力) | 65W、105W |
Ryzen 7 9700XはAMD最新のデスクトップ向けCPUでZen 5アーキテクチャを採用しており、8コア16スレッド構成で最大ブーストクロックは5.5GHzに達します。
TDPは65Wと105Wの2種類から選択可能で省電力性とパフォーマンスのバランスを用途に応じて調整可能です。
メモリはDDR5-5600に対応しています。



最新世代CPUを搭載したいけど9800X3Dは予算オーバーという方向けです!ただしゲーム性能は前世代の7800X3Dの方が圧倒的に優れています!
Ryzen 7 7700:前世代ミドルクラスCPU
| 製品名 | Ryzen 7 7700 |
|---|---|
| アーキテクチャ | Zen 4 |
| 対応ソケット | Socket AM5 |
| コア数 | 8 |
| スレッド数 | 16 |
| L2キャッシュ | 8MB |
| L3キャッシュ | 32MB |
| ベースクロック | 3.8GHz |
| ブーストクロック | 5.3GHz |
| 対応メモリ | DDR5-5200 |
| TDP(標準消費電力) | 65W |
Ryzen 7 7700はAMDのZen 4アーキテクチャを採用したデスクトップ向けCPUで8コア16スレッド構成です。
ベースクロックは3.8GHz、最大ブーストクロックは5.3GHzとなっています。
AMD EXPO(Extended Profiles for Overclocking)によるワンタッチ・メモリー・オーバークロック機能にも対応しているのが特徴です。



価格重視ならRyzen 7 7700一択と言えるくらいにコスパの高いCPUです!前世代なのにゲーム性能はRyzen 9 9900X並みです!
RX 9070搭載おすすめゲーミングPC(BTOパソコン)




ここではRX9070を搭載したおすすめゲーミングPCを紹介します。
「グラボ別人気ゲームタイトルでのフレームレート比較」からも分かる通り、フルHD、WQHD環境においておすすめとなるグラボです。



VRAM16GB搭載なので4Kでも十分な性能を発揮するグラボです!
おすすめモデル4選
スペックの詳細を比較する
| メーカー | マウス | マウス | マウス | マウス |
|---|---|---|---|---|
| モデル名 | G TUNE FG-A7A70(アウトレット) | G TUNE FZ-I5A70(アウトレット) | G TUNE FG-A7A70(アウトレット) | G TUNE FZ-I7A70(アウトレット) |
| 価格 | 369,800円 | 389,800円 | 404,800円 | 409,900円 |
| グラボ | RX9070 | RX9070 | RX9070 | RX9070 |
| CPU | Ryzen 7 9700X | Core Ultra 5 250K Plus | Ryzen 7 9800X3D | Core Ultra 7 270K Plus |
| メモリ | 32GB(16GB×2) DDR5-5600 | 32GB(16GB×2) DDR5-5600 | 32GB(16GB×2) DDR5-5600 | 32GB(16GB×2) DDR5-5600 |
| ストレージ | 1TB SSD | 1TB SSD | 1TB SSD | 1TB SSD |
| CPUクーラー | 360mm水冷 | 360mm水冷 | 360mm水冷 | 360mm水冷 |
| 電源 | 750W 80PLUS BRONZE | 750W 80PLUS BRONZE | 750W 80PLUS BRONZE | 750W 80PLUS BRONZE |
| チップセット | AMD B850 | Intel Z890 | AMD B850 | Intel Z890 |
| 無線LAN | 搭載 | 搭載 | 搭載 | 搭載 |
| 保証期間 | 3年 | 3年 | 3年 | 3年 |
※メモリ、ストレージなどの一部パーツは購入画面でカスタマイズできます。
この中に希望のモデルが無ければ
予算、組み合わせなどで絞り込んで探す →G TUNE FG-A7A70(アウトレット):369,800円(税込)
| OS | Windows 11 Home |
|---|---|
| グラボ | RX9070 16GB |
| CPU | Ryzen 7 9700X |
| CPUクーラー | 360mm水冷 |
| メモリ | 32GB(16GB×2) DDR5-5600 |
| ストレージ | 1TB SSD |
| マザボ | AMD B850 |
| 電源 | 750W 80PLUS BRONZE |
| 無線LAN | 搭載 |
| 保証期間 | 3年 |
G TUNE FZ-I5A70(アウトレット):389,800円(税込)
| OS | Windows 11 Home |
|---|---|
| グラボ | RX9070 16GB |
| CPU | Core Ultra 5 250K Plus |
| CPUクーラー | 360mm水冷 |
| メモリ | 32GB(16GB×2) DDR5-5600 |
| ストレージ | 1TB SSD |
| マザボ | Intel Z890 |
| 電源 | 750W 80PLUS BRONZE |
| 無線LAN | 搭載 |
| 保証期間 | 3年 |
G TUNE FG-A7A70(アウトレット):404,800円(税込)
| OS | Windows 11 Home |
|---|---|
| グラボ | RX9070 16GB |
| CPU | Ryzen 7 9800X3D |
| CPUクーラー | 360mm水冷 |
| メモリ | 32GB(16GB×2) DDR5-5600 |
| ストレージ | 1TB SSD |
| マザボ | AMD B850 |
| 電源 | 750W 80PLUS BRONZE |
| 無線LAN | 搭載 |
| 保証期間 | 3年 |
G TUNE FZ-I7A70(アウトレット):409,900円(税込)
| OS | Windows 11 Home |
|---|---|
| グラボ | RX9070 16GB |
| CPU | Core Ultra 7 270K Plus |
| CPUクーラー | 360mm水冷 |
| メモリ | 32GB(16GB×2) DDR5-5600 |
| ストレージ | 1TB SSD |
| マザボ | Intel Z890 |
| 電源 | 750W 80PLUS BRONZE |
| 無線LAN | 搭載 |
| 保証期間 | 3年 |


よくある質問


まとめ


RX9070は今までのRadeonグラボと比較して大きく性能向上していることが分かりました。
RTX50シリーズと比較しても遜色のない性能となっており、価格の面を考えるとミドル帯ではNVIDIAグラボよりもおすすめとなる可能性が高いです。
グラボの性能差は分かりづらく、どのゲーミングPC買えばいいのか分からないという方も多いかと思いますが、是非この記事を参考にしてゲーミングPCを購入しましょう!



























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