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どうも、しー(@shi_2609_blog)です!
今回の記事ではNVIDIAのミドルハイスペックグラボ「RTX5070Ti」とIntel最新CPUの「Core Ultra 7 265」、「Core Ultra 7 265K」の組み合わせでゲーム性能を検証しました!
「Ryzen 7 9800X3D」や「Ryzen 7 9700X」など、競合であるAMDの人気CPUとも解像度別フレームレートで比較しています。
RTX5070Ti×Core Ultra 7 265 / 265Kのゲーム性能が分かる記事となっていますので、ぜひ最後までご覧ください!

内蔵GPU非搭載モデルのCore Ultra 7 265FとCore Ultra 7 265KFも性能自体は同じなので、そちらで悩んでいる方も参考となる記事です!
・Core Ultra 7 265 / 265KとRTX5070Tiのゲーム性能が知りたい
・Core Ultra 7 265 / 265KとRTX5070Tiがおすすめか知りたい
・Core Ultra 7 265 / 265Kが他のCPUと比較してどれくらいのゲーム性能か知りたい
・Core Ultra 7 265 / 265KとRTX5070Tiの組み合わせでおすすめのゲーミングPCが知りたい






Core Ultra 7 265 / 265K×RTX5070Tiのゲーム性能を検証


Core Ultra 7 265 / 265Kの基本スペック
| 製品名 | Core Ultra 7 265/F | Core Ultra 7 265K/KF |
|---|---|---|
| アーキテクチャ | Arrow Lake | Arrow Lake |
| 対応ソケット | LGA1851 | LGA1851 |
| コア数 | 20(Pコア数8/Eコア数12) | 20(Pコア数8/Eコア数12) |
| スレッド数 | 20 | 20 |
| L2キャッシュ | 36MB | 36MB |
| L3キャッシュ | 30MB | 30MB |
| ベースクロック | Pコア2.4GHz/Eコア1.8GHz | Pコア3.9GHz/Eコア3.3GHz |
| ブーストクロック | Pコア5.3GHz/Eコア4.6GHz | Pコア5.5GHz/Eコア4.6GHz |
| 対応メモリ | DDR5-6400 | DDR5-6400 |
| PBP(標準消費電力) | 65W / MTP 182W | 125W / MTP 250W |



ゲーム性能が微妙なCPUですがコア数が多いのでマルチタスクやクリエイティブに強いです!
ゲーム性能は弱いもののクリエイティブに強いので、汎用性の高いRTX5070Tiと相性の良いCPU
Core Ultra 7 265 / 265Kはクリエイティブ性能が高いのでゲーム以外の用途においては強いものの、ゲーム性能は前世代の14世代Core i7シリーズよりも弱いCPUです。
RTX5070Tiとの組み合わせだとフルHDではRyzen 7 9800X3Dの方が約17%高いパフォーマンスを発揮しますが、快適なゲームプレイという点ではCore Ultra 7 265 / 265Kでも十分な数値を出しています。
RX5070Ti×Core Ultra 7 265 / 265Kの組み合わせは「ゲーム以外にも様々な用途でゲーミングPCを使いたい」という方におすすめな構成です。



ゲーム性能が大きく向上したリフレッシュモデル「Core Ultra 7 270K Plus」も発売しているので、予算に余裕のある方はそちらもおすすめです!


Core Ultra 7 265 / 265Kと主要CPU別フレームレート比較
Core Ultra 7 265 / 265KとRTX5070Tiの組み合わせで人気ゲーム25タイトルの平均フレームレートを検証し、Ryzen 7 9800X3DやRyzen 7 9700Xと比較して表にしました。
フレーム生成機能はオフとなっているため、DLSS4によって更にフレームレートを伸ばすことが出来ます。
これ以外にも人気ゲーム18タイトル、合計で25タイトルの平均フレームレートを検証して比較しています。



分かりやすいようにCore Ultra 7 265 / 265Kは青で記載しています!
CPU別フレームレート検証用PCスペック
| 仕様 | Ryzen5000シリーズ検証用PC | Ryzen7000&9000シリーズ検証用PC | Core Ultra 200シリーズ検証用PC |
| OS | Windows 11 | ||
|---|---|---|---|
| グラボ | NVIDIA GeForce RTX 5070 Ti 16GB | ||
| マザーボード | ASRock X570 | MSI X870E | MSI Z890 |
| メモリ | 32GB(2×16GB) DDR4-3200 | 32GB(2×16GB) DDR5-5600 | |
| ストレージ | 2TB M.2 NVMe SSD | ||
| 電源 | 1200W【80PLUS PLATINUM】 | ||



上記スペックのPCに各CPUを搭載した場合のフレームレートとなっています!搭載パーツやマザボ、常駐ソフトによっても結果は異なるので注意してください!
CPU別フレームレート比較早見表(横棒グラフ形式)
人気ゲーム25タイトル(オープンワールド主体)の平均fps。グラフィック設定は基本的に最高設定(レイトレーシングはoff)、フレーム生成&アップスケーリングもoffで検証。Ryzen 7000シリーズはDDR5-5200で動作。Ryzen 7 5700Xは同容量のDDR4-3200を使用。



4K解像度での平均フレームレートや、CPU別ゲーム性能差(%)についてはこの後に解説しています!
解像度フルHD(1920×1080)でのフレームレート
人気ゲーム25タイトル(オープンワールド主体)の平均fps。グラフィック設定は基本的に最高設定(レイトレーシングはoff)、フレーム生成&アップスケーリングもoffで検証。Ryzen 7000シリーズはDDR5-5200で動作。Ryzen 7 5700Xは同容量のDDR4-3200を使用。
フルHDの平均フレームレートはCore Ultra 7 265とRTX5070Tiの組み合わせで146.7fps、Core Ultra 7 265KとRTX5070Tiの組み合わせで148.1fpsとなりました。
モンハンワイルズやゴーストオブツシマなど、ほとんど差が出ないゲームタイトルも一部含まれるとはいえ、AMDの前世代CPUであるRyzen 7 7800X3Dの方が10%以上高いパフォーマンスを発揮しています。
ただしフレーム生成を活用すれば十分高フレームレートでゲームを遊ぶことが出来ます。



グラボの負荷が低い状況ほどCPUの差が顕著となるので、フルHDではX3Dシリーズとの差はかなり大きいです!


解像度WQHD(2560×1440)でのフレームレート
人気ゲーム25タイトル(オープンワールド主体)の平均fps。グラフィック設定は基本的に最高設定(レイトレーシングはoff)、フレーム生成&アップスケーリングもoffで検証。Ryzen 7000シリーズはDDR5-5200で動作。Ryzen 7 5700Xは同容量のDDR4-3200を使用。
WQHDの平均フレームレートはCore Ultra 7 265とRTX5070Tiの組み合わせで122.2fps、Core Ultra 7 265KとRTX5070Tiの組み合わせで123.7fpsとなりました。
解像度が上がったことでグラボ負荷が高くなるのでCPUの性能差は縮んだものの、それでもRyzen 7 9800X3Dの方が約9%程高いパフォーマンスを出しています。
単純にゲームだけで考えた場合、ゲームパフォーマンスが殆ど変わらないAMD前世代のRyzen 7 7700を選んだ方が価格的に高コスパと言えます。



冒頭にも説明した通り、Core Ultra 7 265 / 265Kはクリエイティブ含めた幅広い用途に向いていますが、ゲームだけで考えるとコスパは悪いです!


解像度4K(3840×2160)でのフレームレート
人気ゲーム25タイトル(オープンワールド主体)の平均fps。グラフィック設定は基本的に最高設定(レイトレーシングはoff)、フレーム生成&アップスケーリングもoffで検証。Ryzen 7000シリーズはDDR5-5200で動作。Ryzen 7 5700Xは同容量のDDR4-3200を使用。
4Kでの平均フレームレートはCore Ultra 7 265とRTX5070Tiの組み合わせで78.2fps、Core Ultra 7 265KとRTX5070Tiの組み合わせで78.3fpsとなりました。
4Kではグラボ負荷が大幅に高まることでグラボ側がボトルネックとなっており、各CPUとの差はほとんどなくなります。
Core Ultra 7 265とRyzen 7 9800X3Dの差は約3%程まで縮んでおり、これは体感で認識できる差ではない誤差レベルです。



4KではRyzen 7 9800X3DとCore Ultra 7 265 / 265Kの差は無いに等しいので、CPUよりもグラボのアップグレードがおすすめです!


Core Ultra 7 265 / 265K×RTX5070Ti搭載おすすめゲーミングPC




ここからはCore Ultra 7 265 / 265KとRTX5070Tiを組み合わせたおすすめゲーミングPCを紹介します。
これにはCore Ultra 7 265F / 265KFも含まれています。
「CPU別人気ゲームタイトルでのフレームレート比較」からも分かる通り、フルHDで遊ぶならあまりおすすめできない構成ですが、WQHD以上であれば十分おすすめ出来る構成です。



RTX5070Tiが大幅に安くなってきたのもあってメモリ32GB、SSD2TB搭載でも35万円以下で買えるようになりました!
【購入前にチェック】ゲーミングPC+周辺機器の総予算シミュレーターツール
おすすめモデル5選
スペックの詳細を比較する
| メーカー | ドスパラ | ドスパラ | ドスパラ | ドスパラ | FRONTIER |
|---|---|---|---|---|---|
| モデル名 | GALLERIA XPC7M-R57T-GD | GALLERIA XPC7M-R57T-WL | GALLERIA XSC7A-R57T-CB | GALLERIA XSC7A-R57T-CW | FRXAB860B/A |
| 価格 | 404,980円 | 404,980円 | 469,980円 | 469,980円 | 514,800円 |
| グラボ | RTX5070Ti | RTX5070Ti | RTX5070Ti | RTX5070Ti | RTX5070Ti |
| CPU | Core Ultra 7 265F | Core Ultra 7 265F | Core Ultra 7 265F | Core Ultra 7 265F | Core Ultra 7 265F |
| メモリ | 16GB(16GB×1) DDR5-5600 | 16GB(16GB×1) DDR5-5600 | 32GB(16GB×2) DDR5-5600 | 32GB(16GB×2) DDR5-5600 | 32GB(16GB×2) DDR5 速度不明 |
| ストレージ | 500GB SSD | 500GB SSD | 1TB SSD | 1TB SSD | 1TB SSD |
| CPUクーラー | 120mm空冷 | 120mm空冷 | 120mm空冷 | 120mm空冷 | 360mm水冷 |
| 電源 | 750W 80PLUS GOLD | 750W 80PLUS GOLD | 850W 80PLUS GOLD | 850W 80PLUS GOLD | 850W 80PLUS PLATINUM |
| チップセット | Intel B860M | Intel B860M | Intel B860 | Intel B860 | Intel B860M |
| 無線LAN | 非搭載 | 非搭載 | 非搭載 | 非搭載 | 搭載 |
| 保証期間 | 1年 | 1年 | 1年 | 1年 | 3年 |
※メモリ、ストレージなどの一部パーツは購入画面でカスタマイズできます。
この中に希望のモデルが無ければ
予算、組み合わせなどで絞り込んで探す →GALLERIA XPC7M-R57T-GD:404,980円(税込)


購入画面でメモリ32GB・1TB SSDへのカスタマイズがおすすめです!
| OS | Windows 11 Home |
|---|---|
| グラボ | RTX5070Ti 16GB |
| CPU | Core Ultra 7 265F |
| CPUクーラー | 120mm空冷 |
| メモリ | 16GB(16GB×1) DDR5-5600 |
| ストレージ | 500GB SSD |
| マザボ | Intel B860M |
| 電源 | 750W 80PLUS GOLD |
| 無線LAN | 非搭載 |
| 保証期間 | 1年 |
GALLERIA XPC7M-R57T-WL:404,980円(税込)


購入画面でメモリ32GB・1TB SSDへのカスタマイズがおすすめです!
| OS | Windows 11 Home |
|---|---|
| グラボ | RTX5070Ti 16GB |
| CPU | Core Ultra 7 265F |
| CPUクーラー | 120mm空冷 |
| メモリ | 16GB(16GB×1) DDR5-5600 |
| ストレージ | 500GB SSD |
| マザボ | Intel B860M |
| 電源 | 750W 80PLUS GOLD |
| 無線LAN | 非搭載 |
| 保証期間 | 1年 |
GALLERIA XSC7A-R57T-CB:469,980円(税込)
| OS | Windows 11 Home |
|---|---|
| グラボ | RTX5070Ti 16GB |
| CPU | Core Ultra 7 265F |
| CPUクーラー | 120mm空冷 |
| メモリ | 32GB(16GB×2) DDR5-5600 |
| ストレージ | 1TB SSD |
| マザボ | Intel B860 |
| 電源 | 850W 80PLUS GOLD |
| 無線LAN | 非搭載 |
| 保証期間 | 1年 |
GALLERIA XSC7A-R57T-CW:469,980円(税込)
| OS | Windows 11 Home |
|---|---|
| グラボ | RTX5070Ti 16GB |
| CPU | Core Ultra 7 265F |
| CPUクーラー | 120mm空冷 |
| メモリ | 32GB(16GB×2) DDR5-5600 |
| ストレージ | 1TB SSD |
| マザボ | Intel B860 |
| 電源 | 850W 80PLUS GOLD |
| 無線LAN | 非搭載 |
| 保証期間 | 1年 |
よくある質問


まとめ


RTX5070TiとCore Ultra 7 265 / 265Kのゲーム性能について解説しました!
Core Ultra 7 265 / 265Kは前世代である14世代Core i7と比較してゲーム性能が落ちているため、ゲーミングPCには正直向いていないCPUです。
しかしクリエイティブ性能は十分高く、グラボ負荷の高い環境ではX3Dシリーズなどの人気CPUとの差も縮まるため、特定の環境では十分おすすめ出来る構成です。
この記事を参考にRTX5070Tiに合ったCPUを見つけましょう!
それでは、また!






















