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どうも、しーです!
ゲーミングPCが買えるメーカーというとまず最初にドスパラが思い浮かびますが、メーカーはドスパラだけではありません。
今回の記事では「ゲーミングPCが安いメーカーを知りたい」、「サポートも重視したいけどどこのメーカーが良いのか分からない」という方向けに、7社のBTOメーカーを価格別にランキング形式で比較しました!
ゲーミングPCについて解説した後に、2025年最新のおすすめゲーミングPCをメーカー&モデル別に紹介していますので、ぜひ最後までご覧ください!

価格やサポートのバランスを考慮した結果、初心者に一番おすすめ出来るメーカーはマウスコンピューターですがラインナップ豊富なドスパラもおすすめです!
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・コスパの高いゲーミングPCを購入したい
・近いスペックのゲーミングPCをメーカー別に比較したい
・安いゲーミングPCを販売しているBTOメーカーが知りたい
・保証やサポートなど、安心できるBTOメーカーが知りたい
・ゲーミングPCの選び方やスペックの見方についても詳しく知りたい






ケースデザイン | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
---|---|---|---|---|---|---|---|
製品サイト | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ |
モデル名 | NEXTGEAR JG-A5A7X | NEXTGEAR JG-A7G70 | NEXTGEAR JG-A7A70 | NEXTGEAR JG-A7A7X | NEXTGEAR JG-A7A7X イチオシ! | GALLERIA XA7R-R57T | GALLERIA XA7R-R58 |
価格 | 189,800円 | 249,800円 | 264,700円 | 294,800円 | 319,800円 | 379,980円 | 429,980円 |
グラボ | RX7700XT | RTX5070 | RX9070 | RX9070XT | RX9070XT | RTX5070Ti | RTX5080 |
CPU | Ryzen 5 7500F | Ryzen 7 7800X3D | Ryzen 7 7700 | Ryzen 7 9700X | Ryzen 7 9800X3D | Ryzen 7 9800X3D | Ryzen 7 7800X3D |
標準メモリ | 16GB | 16GB | 16GB | 16GB | 16GB | 32GB | 32GB |
標準ストレージ | 1TB SSD | 1TB SSD | 1TB SSD | 1TB SSD | 1TB SSD | 1TB SSD | 1TB SSD |
標準保証期間 | 3年 | 3年 | 3年 | 3年 | 3年 | 1年 | 1年 |
推奨モニター解像度&Hz | FHD:160Hz | FHD:240Hz WQHD:120Hz | FHD:240Hz WQHD:120Hz | FHD:300Hz WQHD:160Hz | FHD:300Hz WQHD:160Hz | FHD:300Hz WQHD:160Hz | WQHD:240Hz 4K:120Hz |
※解像度別FPS目安 | FHD:105FPS WQHD:77FPS 4K:43FPS | FHD:144FPS WQHD:109FPS 4K:64FPS | FHD:153FPS WQHD:115FPS 4K:67FPS | FHD:153FPS WQHD:115FPS 4K:67FPS | FHD:165FPS WQHD:126FPS 4K:75FPS | FHD:173FPS WQHD:134FPS 4K:80FPS | FHD:203FPS WQHD:159FPS 4K:97FPS |
フレーム生成&アップスケーリングなし(DLSS&FSR)
Ryzen 7 9800X3Dでの検証数値となるため実際の数値はCPUによって異なります。
参考記事はこちら
ゲーミングPCを構成するパーツについて解説




初心者がゲーミングPCを購入する前に覚えておくべき重要パーツには下記の6つがあります。
自作をする場合は更にマザーボードが加わりますが、BTOメーカーからの購入を想定しているので、ここには加えません。



初めて購入する方向けにそれぞれ詳しく解説していきますので、分からない方は確認しておきましょう!分かる方はこちらから飛ばしてください!
グラフィックボード(GPU)


通称グラボと呼ばれており、ゲーミングPCにおいて最も重要なパーツです。
このパーツはゲームのグラフィック処理を担当しており、綺麗なグラフィックをスムーズに表示するために必要なパーツです。
高性能なグラボを搭載すれば快適なゲームプレイだけでなく、WQHDや4Kなどの美麗な映像表現が可能となります。
「GeForce RTX~」、「Radeon RX~」という表記がされたパーツがグラボです。


- GeForce RTX 3060
- GeForce RTX 3080
- GeForce RTX 4060
上記のGPUを例にすると「GeForce RTX 4060」が一番数字が大きいので、性能が高いと考える人も多いでしょう。
しかし、赤字表記した上二桁部分は世代を表しているため、性能の違いを表しているわけでありません。
下二桁がGPUの性能を表すグレードとなっているため、実際の性能順に並べた場合は下記の順番となります。
- GeForce RTX 3080
- GeForce RTX 4060
- GeForce RTX 3060
Radeon RXシリーズの場合、上一桁目が世代、上二桁目がグレードを表しています。
ただし、2025年発売のRX 9000シリーズからはRTXシリーズと同様の表記となります。
最新世代のほうが性能向上していることは間違いないため、「GeForce RTX 3080」と「GeForce RTX 4070」を比較した場合、ゲームによってはRTX 4070のほうが優れている場合もあります。



ゲーミングPCを購入する際は、最初に確認するべきパーツです!Radeon RXシリーズについては下記表を参考にしてください!
発売年 | シリーズ | ライバル製品 | 製品一覧(競合製品) |
---|---|---|---|
2019年 | Radeon RX 5000シリーズ | GTX 1600シリーズ RTX 2000シリーズ | RX 5500XT(GTX 1650 SUPER) RX 5600XT(GTX 1660 Ti) RX 5700(RTX 2060) RX 5700XT(RTX 2070) |
2020年 | Radeon RX 6000シリーズ | GTX 1600シリーズ RTX 3000シリーズ | RX 6400(GTX 1650) RX 6500 XT(GTX 1650 SUPER) RX 6600(RTX 3060) RX 6600 XT(RTX 3060) RX 6650 XT(RTX 3060 Ti) RX 6700 XT(RTX 3060 Ti) RX 6750 XT(RTX 3070) RX 6800(RTX 3070) RX 6800 XT(RTX 3080) RX 6900 XT(RTX 3090) |
2022年 | Radeon RX 7000シリーズ | RTX 4000シリーズ | RX 7600(RTX 4060) RX 7600 XT(RTX 4060) RX 7700 XT(RTX 4060 Ti) RX 7800 XT(RTX 4070) RX 7900 GRE(RTX 4070 SUPER) RX 7900 XT(RTX 4070Ti SUPER) RX 7900 XTX(RTX 4080 SUPER) |
2025年 | Radeon RX 9000シリーズ | RTX 5000シリーズ | RX 9070(RTX 5070) RX 9070 XT(RTX 5070 Ti) |
プロセッサー(CPU)


CPUはPCの頭脳といえるパーツです。
そのなかでもマルチコアのCPUは複数の処理を同時に行うことができるため、ゲーミングPCには欠かせません。
現在の主流となっているグラフィックの綺麗な重いゲームでは複雑な計算処理が必要となるため、マルチコアCPUを搭載したゲーミングPCを使用することによってフレームレートも上がるのでゲームを楽しむことが出来るようになっています。
主にIntel製 Core iシリーズとCore Ultraシリーズ、AMD製 Ryzenシリーズが存在し、「core i7 14700F」、「Ryzen 7 9700X」という表記がされているパーツがCPUを指しています。


- Core i7 12700F
- Core i7 14700F
上記二つのCPUは同じCore i7ですが世代が異なります。
「Core i7 12700F」は12世代CPUとなっているため、13世代CPUである「Core i7 14700F」のほうが高性能なCPUとなっています。
Ryzenシリーズも同様ですがCore iシリーズと違って一部例外もあるので注意が必要です。
core i 7やRyzen 7のCPUだとしても世代が古い場合は最新のCore i 5やRyzen 5に性能が劣ることもあるので、末番号までしっかりと確認しましょう。



最近のゲームはCPUもフレームレートに影響しており、高性能なグラボには高性能なCPUが必須となっています!
CPUグレード | 性能目安 |
---|---|
Atom/Celeron/Pentium | ゲームをプレイするには性能が不十分 |
Core i3/Ryzen 3 | 設定次第でゲームがプレイできる |
Core i5,Core Ultra 5/Ryzen 5 | FPS等の動きが激しいゲームをある程度遊べる |
Core i7,Core Ultra 7/Ryzen 7 | FPS等の動きが激しいゲームや描画の多いゲームも快適に遊べる |
Core i9,Core Ultra 9/Ryzen 9,Ryzen 7 X3D | 描画の多いグラフィック重視の重いゲームも快適に遊べる |
メモリ(RAM)


メモリはゲーミングPCの重要なパーツのひとつで、一時的にデータを保存する役割を果たします。
これには、グラフィック、音声、テクスチャ、ゲーム内のオブジェクトやキャラクターの情報も含まれているため、容量が適正であればロード時間の短縮にも繋がります。
ゲームやアプリケーションを快適に動かすためには十分なメモリ容量が必要ですが、メモリスロットに余裕があれば後から簡単に容量を増やすことができるため、将来的にアップグレードを検討することも可能です。
ただし、マザーボードのメモリスロット数や対応するメモリ規格(DDR4、DDR5など)に注意する必要があります。



簡単にいうと、同時に色んなソフトを起動しても快適に動かすためのパーツです!ゲームをしながら配信をする場合は、メモリ容量の多いモデルを選ぶ必要があります!
メモリ容量 | 性能目安 |
---|---|
4GB | ゲームをプレイするには容量が不十分 |
8GB | ある程度問題なくプレイできるが、ゲームによっては快適ではない |
16GB | ほとんどのゲームが快適にプレイ可能 |
32GB | ほとんどのゲームが快適にプレイ可能な上に、配信や動画編集などのマルチタスクも可能 |
64GB | ほとんどのゲームが配信と同時に起動しても快適にプレイ可能で、クリエイティブ作業も快適にこなせる |
ストレージ(SSD&HDD)


ストレージはゲームやアプリケーションの読み書き速度に影響し、快適なゲームプレイに欠かせない要素となります。
特にSSDはロード時間の大幅短縮やPCの立ち上げ速度、その他アプリケーションの動作速度大きく影響しており、ゲーミングPCにおいてSSDの搭載が必須となっています。
容量に余裕があるほど読み書き速度のパフォーマンスも高くなるため、基本的には1TB以上のSSDがおすすめです。



各メーカーのゲーミングPCはメインストレージが必ずSSDとなっています!ゲーミングPCと謳っていながらメインストレージがHDDのPCは粗悪品なので注意してください!
種類 | 説明 |
---|---|
HDD(ハードディスクドライブ) | ・従来のストレージで安価で大容量のものが多い ・読み書き速度が遅いため、ゲームのロード時間が長くなる ・サブストレージにおすすめ |
SSD(ソリッドステートドライブ) | ・高速な読み書き速度が特徴で、ゲームのロード時間が高速 ・HDDに比べて容量あたりの価格が高い ・メインストレージに必須 |
電源ユニット(PSU)


ゲーミングPCには安定性の高い電源ユニットが必要不可欠です。
高性能なパーツが要求する電力を供給するために重要な役割を果たします。
電源ユニットの容量はPC内の全パーツ(グラボ、CPU、メモリなど)の消費電力をカバーできる必要があり、消費電力合計値の1.2~1.5倍程度の余裕を持った容量を選ぶことが推奨されています。
高品質の電源ユニットは変換効率が良いため、電気代削減やパーツの寿命を延ばすことに繋がるので「80PLUS認証」という記載のある電源ユニットを選ぶことが重要です。


PC電源ユニットの変換効率は、電源から受け取った電力が効率的にPCの様々なパーツに供給されるかを示す指標です。
例えば変換効率が80%の電源ユニットで400Wの電力が供給された場合、320WをPCの各パーツに供給し、残りの80Wは主に熱として失われます。
高い変換効率の電源は電力を無駄にしないため、電気代削減にも繋がります。
認証 | 負荷率20%時の変換効率 | 負荷率50%時の変換効率 | 負荷率100%時の変換効率 |
---|---|---|---|
STANDARD | 80% | 80% | 80% |
BRONZE | 82% | 85% | 82% |
SILVER | 85% | 88% | 85% |
GOLD | 87% | 90% | 87% |
PLATINUM | 90% | 92% | 89% |
TITANIUM | 92% | 94% | 90% |
例:800Wの電源に対して消費電力が400Wの場合、負荷率50%



変換効率、今後の拡張のことまでを考えた場合、消費電力の2倍程度の容量を持った電源を選ぶことをおすすめします!
CPUクーラー


長時間のゲームプレイにおいてはゲーミングPCのパフォーマンスを維持する必要があり、そのためには発する熱を効率的に排出することが重要です。
ゲーミングPCには高性能な冷却システムが搭載されており、発熱量が高い部品を効果的に冷却することで長時間のゲームプレイでも安定した性能を維持することができます。
パソコンの設置環境は低湿で結露のない18℃~25℃前後の室温が最適とされているため、夏はクーラーが必須です。
CPUクーラーの種類 | メリット | デメリット |
---|---|---|
空冷式 | 価格が安く、メンテナンスが簡単 | CPU次第では、冷却性能が足りない |
水冷式 | 冷却性能に優れる | 価格が高く、寿命が短い |
BTOメーカー7社のゲーミングPCを価格帯別にランキング形式で比較!


少しでも安いモデルを探している方向けに、メーカー別にスペックを出来るだけ合わせて各モデルをランキング形式で価格比較しました。
安くゲーミングPCを買いたい方はこちらを参考にしてください。



エントリーモデル、ミドルモデル、ミドルハイモデル、ハイエンドモデルを別々で比較しています!モンハンワイルズ用に買い替えるならミドルモデル以上がおすすめです!
予算 おすすめ解像度 | グラボ | CPU | メモリ | ストレージ | 電源 |
---|---|---|---|---|---|
20万円前後 フルHD | RTX4060Ti or RX7700XT | Ryzen 5 7500F or Core i5 14400F | 32GB | 1TB SSD以上 | 650W以上 |
25万円前後 フルHD or WQHD | RTX5070 or RX9070 | Ryzen 7 7700 or Core i7 14700F | 32GB | 1TB SSD以上 | 750W以上 |
35万円前後 WQHD or 4K | RTX5070Ti or RX9070XT | Ryzen 7 7800X3D or Core Ultra 7 265F | 32GB | 1TB SSD以上 | 850W以上 |
45万円前後 4K | RTX5080 or RX7900XTX | Ryzen 7 9800X3D or Core Ultra 7 265K | 32GB~64GB | 2TB SSD以上 | 1000W以上 |
WQHD(2560×1440)
4K(3840×2160)
メーカー&スペック別ゲーミングPC早見表
メーカー→ スペック帯↓ | マウス | ドスパラ | ツクモ | FRONTIER | MDL.make | パソコン工房 | マイニングベース |
---|---|---|---|---|---|---|---|
エントリー | NEXTGEAR JG-A5A7X 169,800円 | Magnate-G MV-TiB 164,980円 イチオシ! | GB7A-D251/B 219,800円 | FRGKB550/WS508 172,800円 | MDT46T144 175,800円 | LEVEL-M17M-144F-SLX 179,800円 | ASTROMEDA GAMER 239,680円 |
ミドル | NEXTGEAR JG-A7A70 249,800円 イチオシ! | Lightning-G AF7B 217,980円 | GB7J-D252/B 264,800円 | FRGKA620/WS508 249,800円 | NEO57144 224,800円 | LEVEL-M7A6-R77-TKX 264,800円 | ASTROMEDA GAMER 320,320円 |
ミドルハイ | NEXTGEAR JG-A7A7X 319,800円 イチオシ! | GALLERIA XA7R-97XT 274,980円 | GE7A-L251/BH 299,800円 | FRGHLMB650/WS510 299,800円 | NEO57T97 334,800円 | LEVEL-M8A6-LCR98D-TGX 374,800円 | ASTROMEDA GAMER 427,840円 |
ハイエンド | G TUNE FG-A7ATX 409,800円 | GALLERIA XA7R-R58 429,980円 | GE7A-L251/BH 379,800円 イチオシ! | FRMFGB650/WS212 419,800円 | NEO5898X3D 456,800円 | LEVEL-R7B6-LCR98D-VKX 454,800円 | ASTROMEDA CREATOR 526,400円 |
【2025年最新】エントリースペックモデル価格ランキング


グラボ | フルHD | WQHD | 4K |
---|---|---|---|
RTX4060Ti | 73.0fps | 48.9fps | 26.1fps |
RTX5060Ti | 79.3fps | 58.7fps | 31.6fps |
RX7700XT | 83.4fps | 59.8fps | 32.1fps |
フレーム生成&アップスケーリングなし(DLSS、FSR)
グラフィック最高設定
検証PCのCPU:Ryzen 7 9800X3D
参考記事はこちら
ランキング | 1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 | 7位 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
メーカー | ドスパラ | マウス | FRONTIER | MDL.make | パソコン工房 | ツクモ | マイニングベース |
ケースデザイン | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
モデル名 | Magnate-G MV-TiB イチオシ! | NEXTGEAR JG-A5A7X | FRGKB550/WS508 | MDT46T144 | LEVEL-M17M-144F-SLX | GB7A-D251/B | ASTROMEDA GAMER |
製品サイト | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ |
価格 | 164,980円 | 169,800円 | 172,800円 | 175,800円 | 179,800円 | 219,800円 | 239,680円 |
グラボ | RTX4060Ti | RX7700XT | RTX5060Ti | RTX4060Ti | RTX4060Ti | RTX5060Ti | RTX5060Ti |
CPU | Intel Core i5 14400F | AMD Ryzen 5 4500 | AMD Ryzen 7 5700X | Intel Core i5 14400F | Intel Core i5 14400F | AMD Ryzen 7 7700 | Ryzen 7 5700X3D |
標準メモリ | 16GB | 16GB | 32GB | 16GB | 16GB | 32GB | 16GB |
標準ストレージ | 500GB SSD | 1TB SSD | 1TB SSD | 500GB SSD | 500GB SSD | 1TB SSD | 500GB SSD |
標準電源 | 650W 80PLUS BRONZE | 750W 80PLUS BRONZE | 600W 80PLUS BRONZE | 650W 80PLUS BRONZE | 700W 80PLUS BRONZE | 600W 80PLUS BRONZE | 650W 80PLUS BRONZE |
標準保証期間 | 1年 | 3年 | 1年 | 1年 | 1年 | 1年 | 1年 |
優れている部分は緑字、劣っている部分は赤字で記載しています。
メモリ、ストレージ、電源などの一部パーツはカスタマイズ可能です。
【2025年最新】ミドルスペックモデル価格ランキング


グラボ | フルHD | WQHD | 4K |
---|---|---|---|
RTX5070 | 111.5fps | 80.1fps | 44.5fps |
RX9070 | 127.8fps | 94.0fps | 53.4fps |
フレーム生成&アップスケーリングなし(DLSS、FSR)
グラフィック最高設定
検証PCのCPU:Ryzen 7 9800X3D
参考記事はこちら
ランキング | 1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 | 7位 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
メーカー | ドスパラ | MDL.make | マウス | FRONTIER | ツクモ | パソコン工房 | マイニングベース |
ケースデザイン | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
モデル名 | Lightning-G AF7B | NEO57144 | NEXTGEAR JG-A7A70 イチオシ! | FRGKA620/WS508 | GB7J-D252/B | LEVEL-M7A6-R77-TKX | ASTROMEDA GAMER |
製品サイト | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ |
価格 | 217,980円 | 224,800円 | 249,800円 | 249,800円 | 264,800円 | 264,800円 | 320,320円 |
グラボ | RTX5070 | RTX5070 | RTX5070 | RTX5070 | RTX5070 | RTX5070 | RTX5070 |
CPU | AMD Ryzen 7 7700 | Intel Core i5 14400F | Ryzen 7 7800X3D | Ryzen 7 7800X3D | Core i7 14700F | AMD Ryzen 7 7700 | Ryzen 7 7800X3D |
標準メモリ | 16GB | 16GB | 16GB | 32GB | 32GB | 16GB | 32GB |
標準ストレージ | 500GB SSD | 500GB SSD | 1TB SSD | 1TB SSD | 1TB SSD | 1TB SSD | 500GB SSD |
標準電源 | 750W 80PLUS GOLD | 750W 80PLUS BRONZE | 750W 80PLUS BRONZE | 750W 80PLUS GOLD | 750W 80PLUS GOLD | 750W 80PLUS BRONZE | 750W 80PLUS BRONZE |
標準保証期間 | 1年 | 1年 | 3年 | 1年 | 1年 | 1年 | 1年 |
優れている部分は緑字、劣っている部分は赤字で記載しています。
メモリ、ストレージ、電源などの一部パーツはカスタマイズ可能です。
【2025年最新】ミドルハイスペックモデル価格ランキング


グラボ | フルHD | WQHD | 4K |
---|---|---|---|
RTX5070Ti | 135.3fps | 99.9fps | 56.9fps |
RX9070XT | 143.9fps | 107.5fps | 61.1fps |
フレーム生成&アップスケーリングなし(DLSS、FSR)
グラフィック最高設定
検証PCのCPU:Ryzen 7 9800X3D
参考記事はこちら
ランキング | 1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 | 7位 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
メーカー | ドスパラ | FRONTIER | ツクモ | マウス | MDL.make | パソコン工房 | マイニングベース |
ケースデザイン | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
モデル名 | GALLERIA XA7R-97XT | FRGHLMB650/WS510 | GE7A-L251/BH | NEXTGEAR JG-A7A7X イチオシ! | NEO57T97 | ASTROMEDA GAMER | |
製品サイト | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ |
価格 | 274,980円 | 299,800円 | 299,800円 | 319,800円 | 334,800円 | 344,800円 | 427,840円 |
グラボ | RX9070XT | RX9070XT | RTX5070Ti | RX9070XT | RTX5070Ti | RX9070XT | RTX5070Ti |
CPU | AMD Ryzen 7 7700 | AMD Ryzen 7 7800X3D | Intel Core i7 14700F | AMD Ryzen 7 9800X3D | AMD Ryzen 7 9700X | AMD Ryzen 7 9800X3D | AMD Ryzen 7 9800X3D |
標準メモリ | 32GB | 32GB | 32GB | 16GB | 16GB | 32GB | 32GB |
標準ストレージ | 1TB SSD | 2TB SSD | 1TB SSD | 1TB SSD | 500GB SSD | 1TB SSD | 500GB SSD |
標準電源 | 850W 80PLUS GOLD | 850W 80PLUS PLATINUM | 850W 80PLUS GOLD | 850W 80PLUS GOLD | 1000W 80PLUS GOLD | 850W 80PLUS GOLD | 850W 80PLUS GOLD |
標準保証期間 | 1年 | 1年 | 1年 | 3年 | 1年 | 1年 | 1年 |
優れている部分は緑字、劣っている部分は赤字で記載しています。
メモリ、ストレージ、電源などの一部パーツはカスタマイズ可能です。
【2025年最新】ハイエンドスペックモデル価格ランキング


GPU | フルHD | WQHD | 4K |
---|---|---|---|
RTX5080 | 152.2fps | 114.4fps | 67.7fps |
RX7900XTX | 141.7fps | 107.3fps | 62.4fps |
フレーム生成&アップスケーリングなし(DLSS、FSR)
グラフィック最高設定
検証PCのCPU:Ryzen 7 9800X3D
参考記事はこちら
ランキング | 1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 | 7位 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
メーカー | ツクモ | マウス | FRONTIER | ドスパラ | パソコン工房 | MDL.make | マイニングベース |
ケースデザイン | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
モデル名 | GE7A-L251/BH イチオシ! | G TUNE FG-A7ATX | FRMFGB650/WS212 | GALLERIA XA7R-R58 | LEVEL-R7B6-LCR98D-VKX | NEO5898X3D | ASTROMEDA CREATOR |
製品サイト | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ |
価格 | 379,800円 | 409,800円 | 419,800円 | 429,980円 | 454,800円 | 456,800円 | 526,400円 |
グラボ | RTX5080 | RX7900XTX | RTX5080 | RTX5080 | RTX5080 | RTX5080 | RTX5080 |
CPU | AMD Ryzen 7 9700X | AMD Ryzen 7 9800X3D | AMD Ryzen 7 9800X3D | AMD Ryzen 7 7800X3D | AMD Ryzen 7 9800X3D | AMD Ryzen 7 9800X3D | AMD Ryzen 7 7800X3D |
標準メモリ | 32GB | 32GB | 32GB | 32GB | 32GB | 16GB | 32GB |
標準ストレージ | 1TB SSD | 2TB SSD | 1TB SSD | 1TB SSD | 1TB SSD | 500GB SSD | 500GB SSD |
標準電源 | 850W 80PLUS GOLD | 1200W 80PLUS PLATINUM | 1000W 80PLUS GOLD | 850W 80PLUS GOLD | 1000W 80PLUS PLATINUM | 1200W 80PLUS GOLD | 850W 80PLUS GOLD |
標準保証期間 | 1年 | 3年 | 1年 | 1年 | 1年 | 1年 | 1年 |
優れている部分は緑字、劣っている部分は赤字で記載しています。
メモリ、ストレージ、電源などの一部パーツはカスタマイズ可能です。
【2025年最新】どこで買うべきか分かる!BTOメーカー7社をランキング形式で紹介




ここからは価格を比較した各メーカーの中でも下記項目が優れているメーカーを総合的に評価し、ランキング形式で紹介しています。
価格:モデル毎の価格が安いかどうか(エントリーモデルが安いほど高評価)
保証期間:延長保証期間ではなく、通常保証期間の長さがどれくらいか
分割払い:金利手数料が無料になる回数は何回までか
セール内容:ポイント還元や抽選などではなく、価格が安くなる、お得なモデルが販売されるなど、購入者全員が確実にお得になる内容のセールかどうか
サポート対応:24時間365日サポートでメールやLINEだけでなく、電話によるサポート対応もおこなっているかどうか
BTOパソコンメーカーおすすめランキング
ランキング | 1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 | 7位 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
評価 (5.0点満点) | 4.5点 | 4.4点 | 4.2点 | 4.0点 | 3.9点 | 3.8点 | 3.7点 |
メーカー | マウスコンピューター | ドスパラ | ツクモ | FRONTIER | MDL.make | パソコン工房 | マイニングベース |
エントリースペックモデル価格 | 169,800円 | 164,980円 | 219,800円 | 172,800円 | 173,800円 | 179,800円 | 239,680円 |
ミドルスペックモデル価格 | 249,800円 | 217,980円 | 264,800円 | 249,800円 | 224,800円 | 264,800円 | 320,320円 |
ミドルハイスペックモデル価格 | 319,800円 | 274,980円 | 299,800円 | 299,800円 | 334,800円 | 374,800円 | 427,840円 |
ハイエンドスペックモデル価格 | 409,800円 | 429,980円 | 379,800円 | 419,800円 | 456,800円 | 454,800円 | 526,400円 |
標準保証期間 | 3年 | 1年 | 1年 | 1年 | 1年 | 1年 | 1年 |
金利無料の分割支払い回数上限 | 36回払い | 30回払い | 24回払い | 24回払い ※一部モデル | 分割不可 | 48回払い | 分割不可 |



冒頭でも述べた通りサポートが充実したマウスコンピューターが最もおすすめですが、マウスコンピューターに無い構成のゲーミングPCを探しているのであればドスパラやツクモもおすすめです!
1位 マウスコンピューター『G TUNE』&『NEXTGEAR』:ハイコスパなラインナップと手厚いサポートが魅力

運営会社 | 株式会社ユニットコム |
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メーカー名 | マウスコンピューター |
ゲーミングPCブランド | G TUNE、NEXTGEAR |
※納期 | 最短4営業日 |
コラボモデル | 無 |
おすすめの価格帯 | 10万円~60万円 |
通常保証期間 | 3年間 |
「マウスコンピューター」は国内に自社工場を持つ創業30年の老舗PCメーカーでゲーミングPCブランドのNEXTGEAR含めさまざまなモデルを展開し、JeSU(日本eスポーツ連合)公認PCを販売している信頼性の高いメーカーです。
カスタマイズ性も充実しておりBTOメーカーのなかで唯一、UPS(無停電電源装置)を選択できるなど独自のカスタマイズオプションを用意しています。
マウスコンピューターのサポート体制は非常に手厚く、24時間365日電話でのサポート対応をしているので初めてゲーミングPCを購入する方でも安心して選ぶことが可能です。
商品によっては出荷までに2週間~3週間程度かかることも多いので、品質とサポートを重視しながらじっくりと選びたい方におすすめなメーカーといえます。



ハイエンドスペックモデルは少し値が張るもののサポートが充実しているのでトータル面で最もおすすめなメーカーです!


マウスコンピューター『G TUNE&NEXTGEAR』のゲーミングPC
マウスコンピューターではショッピングローンを利用した分割払いであれば、36回払いまでは金利手数料を負担してくれるため一括払いと値段が変わりません。
上手く活用することで予算以上のゲーミングPCを負担を軽くして購入することが出来ます。


ミドルスペックモデル:NEXTGEAR JG-A7G70:249,800円(税込)
ミドルハイスペックモデル:NEXTGEAR JG-A7A7X:319,800円(税込)
2位 ドスパラ『GALLERIA』&『THIRDWAVE-G』:多様なラインナップとポイント還元が魅力


運営会社 | 株式会社サードウェーブ |
---|---|
メーカー名 | ドスパラ |
ゲーミングPCブランド | GALLERIA(ガレリア)、THIRDWAVE-G(サードウェーブG) |
※納期 | 最短2営業日 |
コラボモデル | 有 |
おすすめの価格帯 | 10万円~80万円 |
通常保証期間 | 1年間 |
「ドスパラ」は最も人気なゲーミングPCブランドである「GALLERIA」を展開している業界最大手メーカーです。
2024年10月にはマウスコンピューターのNEXTGEARに近い手頃な価格帯が魅力な「THIRDWAVE-G」の販売も開始しています。
10万円台の手頃なモデルから最新世代CPUを搭載したハイエンドモデルまで幅広いラインナップが特徴です。
ただし、ハイエンドモデルでもメモリが16GB、SSDが1TBといった構成が多く、電源にも余裕を持たせていないため、アップグレード必須なモデルが多いメーカーといえます。
ゲーミングPC本体の値引きセールは少ないですがポイント還元キャンペーンは頻繁に行われており、このポイント還元がドスパラの最大の魅力です。
1ポイントを1円分として利用できるためPC購入時に獲得したポイントを活用したゲーミングデバイスの購入やsteamウォレットにも移行可能なので、新作ゲームの購入やゲーム内課金にも活用できます。



ゲーミングPC購入の際は必ず候補に上がるメーカーです!人気ゲーミングチーム『Crazy Raccoon』のコラボモデルがあることでも有名です!




ドスパラではショッピングローンを利用した分割払いであれば30回払いまでは金利手数料を負担してくれるため一括払いと値段が変わりません。
上手く活用することで予算以上のゲーミングPCを負担を軽くして購入することが出来ます。


ドスパラ『GALLERIA&THIRDWAVE-G』のゲーミングPC
ハイエンドスペックモデル:GALLERIA XA7R-R58:429,980円(税込)
3位 ツクモ『G-GEAR』:ブランド独自の小型ケースが魅力


運営会社 | 株式会社Project White(ヤマダ電機傘下) |
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メーカー名 | TSUKUMO |
ゲーミングPCブランド | G-GEAR |
※納期 | 最短3営業日 |
コラボモデル | 無 |
おすすめの価格帯 | 20万円~60万円 |
通常保証期間 | 1年間 |
「ツクモ」はPCパーツからゲーミングデバイスまで幅広く取り扱っており、オリジナルゲーミングPCブランド「G-GEAR」が人気です。
ツクモのゲーミングPCはミニタワーからフルタワーまでのラインナップがありますが、縦長の特殊な小型PCケースを採用したモデルもあるのが特徴で限られたスペースでの使用を考慮しているユーザーにとっても選択肢が広がります。
またデザインがシンプルなため目立たないスタイリッシュなゲーミングPCを探している方にもおすすめです。
価格自体も他社と比較して安めの価格設定となっているのでコスパの高いモデルが購入できます。
ツクモの製品はPCメーカー専用のOEMパーツではなく市販品で構成されているので、購入後にカスタマイズする方にもおすすめ出来るメーカーです。



フロンティアと同じく、ヤマダ電機傘下のメーカーなので安心です!グラボがカスタマイズできるのも魅力です!


ツクモ『G-GEAR』のゲーミングPC
4位 FRONTIER(フロンティア):圧倒的コスパとセール頻度の高さで人気


運営会社 | インバースネット株式会社(ヤマダ電機傘下) |
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メーカー名 | FRONTIER |
ゲーミングPCブランド | GPL、GBLS、GBL、GHL、GKL、GALシリーズ |
※納期 | 最短7営業日 |
コラボモデル | 無 |
おすすめの価格帯 | 15万円~60万円 |
通常保証期間 | 1年間 |
「FRONTIER」は、手頃な価格でゲーミングPCを販売するメーカーとして人気でセールも頻繁に開催しており、そのセール頻度は業界でもトップレベルです。
初心者に優しいミドルモデルからハイエンドモデルまで、幅広く取り揃えている上にほかのメーカーと比べて電源容量も余裕を持ったものを搭載してくれているため安心して購入することができます。
セール時にはこれらのモデルが更にお求めやすい価格となるため安さを重視する方にはフロンティアがおすすめです。
ただしフロンティアの通販サイトは検索機能がないため、特定の価格帯やパーツを搭載したモデルを絞り込むのが少し手間といえます。
ゲーミングPCは元々人気が高く在庫が限られており売り切れることが多いため、気になるモデルが見つかった場合は、早めに購入しましょう。



ヤマダ電機傘下メーカーだからこその価格です!価格で選ぶならFRONTIERがおすすめです!


フロンティアでは、ショッピングローンを利用した分割払いであれば、24回払いまでは金利手数料を負担してくれるため、一括払いと値段が変わりません。
上手く活用することで、予算以上のゲーミングPCを負担を軽くして購入することが出来ます。


FRONTIERのゲーミングPC
5位 MDL.make:SNSで話題の価格に優れた新規メーカー


運営会社(国内) | メタデータラボ株式会社 |
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メーカー名 | MDL.make |
ゲーミングPCブランド | 特に無し |
※納期 | 最短2営業日 |
コラボモデル | 無 |
おすすめの価格帯 | 15万円~45万円 |
通常保証期間 | 1年間 |
新規参入したばかりのBTOメーカーである「MDL.make」は、実店舗が無くオンラインのみで販売しているからこそ可能な「高品質なのに低価格」という、ユーザーにとって一番嬉しいサービスで主にSNSで注目を集めています。
このメーカーのゲーミングPCは性能の高さとともに、ユーザーのデザインに対する要望にも応えるため、目を引くフルLED搭載モデルをラインナップに加えています。
セールでは、「Core i7 14700KF×RTX 4070 SUPER」搭載のゲーミングPCが50台限定で約23万円で販売されたこともあり、ゲーミングPCの価格は業界最安値レベルです。
新規参入メーカーなため、サポートなどに不安がある方も多いですが、通常保証期間も1年ある上にLINEサポートもあります。
大手メーカーと比較しても遜色がないサポート体制といえるでしょう。



パーツのメーカーなどが詳細に記載されている訳では無いので、気になる点がある場合はLINEサポートで問い合わせましょう!


MDL.makeのゲーミングPC
6位 パソコン工房『レベルインフィニティ』:コラボモデルが豊富


運営会社 | 株式会社ユニットコム |
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メーカー名 | パソコン工房 |
ゲーミングPCブランド | LEVELインフィニティ、LEVEL-THETA- |
※納期 | 最短2営業日 |
コラボモデル | 有 |
おすすめの価格帯 | 10万円~60万円 |
通常保証期間 | 1年間 |
「パソコン工房」はプロゲーマーやVtuberとのコラボはもちろん声優とのコラボも行っており、そのバリエーションの豊富さが魅力です。
価格面ではドスパラ同様に比較的手頃でコスパ重視のユーザーにとっても魅力的なメーカーといえます。
定期的にセールも開催されているため時期によってはさらにお得に購入することも可能です。
コラボモデルでは内部のLEDライティングを楽しむことができるのも特徴ですが、シンプルなデザインが好みの方向けにライティングモデル以外も選べます。
マウスコンピューター同様、ユニットコムグループが運営しているメーカーなので安心して購入できます。



ドスパラと双璧をなすメーカーです!コラボモデルが豊富なので、好きなストリーマーが居る方にもおすすめです!


パソコン工房『レベルインフィニティ』のゲーミングPC
パソコン工房ではショッピングローンを利用した分割払いであれば48回払いまでは金利手数料を負担してくれるため、一括払いと値段が変わりません。
上手く活用することで予算以上のゲーミングPCを負担を軽くして購入することが出来ます。


エントリースペックモデル:LEVEL-M17M-144F-SLX:179,800円(税込)
LEVEL-M17M-144F-SLXの構成内容(スペック)
OS | Windows 11 Home |
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グラボ | NVIDIA GeForce RTX 4060 Ti 8GB |
CPU | Intel Core i5 14400F |
CPUクーラー | 空冷CPUクーラー |
メモリ | 16GB (8GBx2) |
ストレージ | 500GB SSD |
マザボ | Intel B760 チップセット |
電源 | 650W 80PLUS BRONZE |
無線LAN(Wi-Fi) | 無し |
保証期間 | 1年保証 |
ミドルスペックモデル:LEVEL-M7A6-R77-TKX:264,800円(税込)
LEVEL-M7A6-R77-TKXの構成内容(スペック)
OS | Windows 11 Home |
---|---|
グラボ | NVIDIA GeForce RTX 5070 12GB |
CPU | AMD Ryzen 7 7700 |
CPUクーラー | 水冷CPUクーラー |
メモリ | 16GB (8GBx2) |
ストレージ | 1TB SSD |
マザボ | AMD A620 チップセット |
電源 | 750W 80PLUS BRONZE |
無線LAN(Wi-Fi) | 無し |
保証期間 | 1年保証 |
ミドルハイスペックモデル:LEVEL-M8A6-LCR98D-TGX:374,800円(税込)
LEVEL-M8A6-LCR98D-TGXの構成内容(スペック)
OS | Windows 11 Home |
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グラボ | AMD Radeon RX 9070 XT 16GB |
CPU | AMD Ryzen 7 9800X3D |
CPUクーラー | 水冷CPUクーラー |
メモリ | 16GB (8GBx2) |
ストレージ | 500GB SSD |
マザボ | AMD A620 チップセット |
電源 | 850W 80PLUS GOLD |
無線LAN(Wi-Fi) | 無し |
保証期間 | 1年保証 |
ハイエンドスペックモデル:LEVEL-R7B6-LCR98D-VKX:454,800円(税込)
LEVEL-R7B6-LCR98D-VKXの構成内容(スペック)
OS | Windows 11 Home |
---|---|
グラボ | NVIDIA GeForce RTX 5080 16GB |
CPU | AMD Ryzen 7 9800X3D |
CPUクーラー | 水冷CPUクーラー |
メモリ | 32GB (16GBx2) |
ストレージ | 1TB SSD |
マザボ | AMD B650 チップセット |
電源 | 1000W 80PLUS GOLD |
無線LAN(Wi-Fi) | 無し(+7,000円でカスタマイズ可能) |
保証期間 | 1年保証 |
7位 マイニングベース『アストロメダ』:業界でも珍しいピンクモデルを販売


運営会社 | 株式会社マイニングベース |
---|---|
メーカー名 | マイニングベース |
ゲーミングPCブランド | アストロメダ |
※納期 | ご注文完了後、5~7営業日前後(土日祝除く)での出荷 |
コラボモデル | 有 |
おすすめの価格帯 | 30万円~60万円 |
通常保証期間 | 1年間 |
「マイニングベース」はゲーミングPCブランドとして「アストロメダ」を展開しており、ピラーレスデザインが魅力です。
アストロメダのPCケースは基本的にホワイト、ブラックから選択可能ですが一部モデルではピンクも選択可能となっています。
ケースだけでなくグラフィックボードやケーブルの色まで変更可能なので、統一感のあるゲーミングPCをデザインする事も可能です。
価格面は他社と比較して高めの設定ではありますがデザインを考えれば納得の出来る価格設定となっているので、デザイン重視の方に魅力的なメーカーといえます。



ピンクモデルを販売しているメーカーはほとんど無いので、デザイン面では圧倒的なメーカーです!
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マイニングベース『アストロメダ』のゲーミングPC
エントリースペックモデル:ASTROMEDA GAMER:239,680円(税込)
ASTROMEDA GAMERの構成内容(スペック)
OS | Windows 11 Home |
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グラボ | NVIDIA GeForce RTX 5060 Ti 8GB |
CPU | AMD Ryzen 7 5700X3D |
CPUクーラー | 水冷CPUクーラー (簡易水冷360mm RGBヘッド搭載) |
メモリ | 16GB (8GBx2) DDR4-3200 |
ストレージ | 500GB SSD |
マザボ | ASRock B550Mチップセット |
電源 | 650W 80PLUS BRONZE |
無線LAN(Wi-Fi) | 無し(+6,480円でカスタマイズ可能) |
保証期間 | 1年間保証 |
ミドルスペックモデル:ASTROMEDA GAMER:320,320円(税込)
ASTROMEDA GAMERの構成内容(スペック)
OS | Windows 11 Home |
---|---|
グラボ | NVIDIA GeForce RTX 5070 12GB |
CPU | AMD Ryzen 7 7800X3D |
CPUクーラー | 水冷CPUクーラー (簡易水冷360mm RGBヘッド搭載) |
メモリ | 32GB (16GBx2) DDR5-5200 |
ストレージ | 500GB SSD |
マザボ | ASRock B650M Pro RS |
電源 | 750W 80PLUS BRONZE |
無線LAN(Wi-Fi) | 無し(+6,480円でカスタマイズ可能) |
保証期間 | 1年間保証 |
ミドルハイスペックモデル:ASTROMEDA GAMER:427,840円(税込)
ASTROMEDA GAMERの構成内容(スペック)
OS | Windows 11 Home |
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グラボ | NVIDIA GeForce RTX 5070 Ti 16GB |
CPU | AMD Ryzen 7 9800X3D |
CPUクーラー | 水冷CPUクーラー (簡易水冷360mm RGBヘッド搭載) |
メモリ | 32GB (16GBx2) DDR5-5200 |
ストレージ | 500GB SSD |
マザボ | ASRock B650M Pro RS |
電源 | 850W 80PLUS GOLD |
無線LAN(Wi-Fi) | 無し(+6,480円でカスタマイズ可能) |
保証期間 | 1年間保証 |
ハイエンドスペックモデル:ASTROMEDA CREATOR:526,400円(税込)
ASTROMEDA CREATORの構成内容(スペック)
OS | Windows 11 Home |
---|---|
グラボ | NVIDIA GeForce RTX 5080 16GB |
CPU | AMD Ryzen 7 7800X3D |
CPUクーラー | 水冷CPUクーラー (簡易水冷360mm RGBヘッド搭載) |
メモリ | 32GB (16GBx2) DDR5-5200 |
ストレージ | 500GB SSD |
マザボ | ASUS ProArt X870E-CREATOR WIFI |
電源 | 850W 80PLUS GOLD |
無線LAN(Wi-Fi) | 有り |
保証期間 | 1年間保証 |
ゲーミングPCの選び方


ゲーミングPCの選び方は「グラボやCPUの性能で選ぶべき」といわれていますが、初心者にとってスペックの比較は難しいためどのモデルを選んでいいか悩んでしまいます。
ここからは初心者向けにゲーミングPC選びにおいて重要7つのポイントを解説します。



性能や予算も大事ですが、まずはモニター性能を決めることが重要です!ここが決まれば、必要なスペックとオーバースペックになるラインが定まります!
モニター解像度とリフレッシュレート(Hz)を決める
ゲーミングPCを選ぶ際PCの予算を最初に決める方が多いですが、それよりも重要なのがどれくらいのモニター解像度とフレームレート(fps)でゲームを遊びたいかです。
144fps以上で遊びたい場合はリフレッシュレートが144Hz以上のモニターが必要です。
解像度は主にフルHD(1920×1080)、WQHD(2560×1440)、4K(3840×2160)が主流ですが、そのほかにも横に引き伸ばされたウルトラワイドFHD(2560×1080)、ウルトラワイドWQHD(3440×1440)も存在します。
フルHD180Hzモニター、WQHD180Hzモニター、4K180Hzモニターではそれぞれ購入するべきゲーミングPCのスペックが違います。
つまり、モニター性能を決めなければ適正予算も決まらないため、性能を活かしきれないハイスペックなPCを買ってしまい、お金を無駄にしてしまうという事態が起きてしまうのです。



逆に言うと、ゲーミングPCの予算次第で購入するべきモニターの性能も決められます!
フレームレート(FPS)について
フレームレート(FPS)とは1秒間に処理できるフレーム数(絵の数)のことをいいます。
フレームレート数値が高ければ高いほど映像は滑らかに見えるため、FPSゲームにおいてはより早く敵に対して反応することが出来、グラフィック重視のゲームにおいてはゲーム映像をより美麗に感じることが出来ます。
「フレーム生成&アップスケーリング」に対応しているグラボを搭載したゲーミングPCを購入することで、フレームレートをよりを向上させることも可能です。



「ゲームがカクついている」というのはフレームレートが大きく低下している状況のことを言っています!
「フレーム生成」と「アップスケーリング」はゲームを滑らかかつ高画質で楽しむための最新技術です。
アップスケーリングは低解像度(720pなど)で描画した映像をAIなどの処理によってWQHDや4Kといった高解像度に変換する技術です。
これによりグラフィック性能への負荷を抑えながら高画質な映像表現が可能になります。
代表的な技術にはNVIDIAの「DLSS(Deep Learning Super Sampling)」、AMDの「FSR(FidelityFX Super Resolution)」があります。
一方フレーム生成は実際の映像フレームの間にAIが新たなフレームを補完することでフレームレートを疑似的に向上させる技術です。
これにより動きの激しい場面でも滑らかな描写が可能となります。
NVIDIAでは「DLSS 3」や「DLSS 4」でこの技術を提供しており、AMDでは「FSR 3」、「FSR 4」および「AFMF 2(AMD Fluid Motion Frames)」を展開しています。
引用元:NJ Tech
特にFSR 3はAMD製GPUだけでなくNVIDIA RTXシリーズでも利用可能なのが特徴です。
ただしフレーム生成にはわずかな入力遅延が発生するため、FPSなどの対戦ゲームでは不利になる場合もあります。
リフレッシュレート(Hz)について
意味合いとしてはフレームレートとほとんど同じですがリフレッシュレートは映像を表示する側、つまりディスプレイ画面の1秒間あたりの更新可能な回数を指しています。
例としてVALORANTやAPEXで144fpsを出したい場合、モニター側は144Hz以上に対応した物が必要となります。



ゲーミングPCの性能的に144fpsを出せるとしても、使用しているモニターが60Hzモニターの場合、実際の画面は144fpsにならず、60fpsとなるので注意が必要です!
予算を設定する
ゲーミングPCを選ぶ際にはまず自分の予算に合わせた妥協点を見つけることが大切です。
たとえば20万円以下の予算であればエントリーモデルのゲーミングPCとなるため、GPUやCPUの性能が制限されます。
その結果ゲームのグラフィック設定やフレームレートを下げてプレイする必要があるかもしれません。
どこを優先するかを明確にしプレイスタイルや求めるパフォーマンスに応じて予算をしっかり決めましょう。



初めてのゲーミングPCであればミドルモデルがおすすめです!この価格帯であれば、基本的にどんなゲームでもフルHD&高フレームレートで快適にプレイ可能となるからです!
予算25万円以下の方向け
おすすめ解像度:フルHD(1920×1080)
グラボ:RTX5060Ti or RX7700XT以上
CPU:Ryzen 5 7500F or Core i5 14400F以上
メモリ:32GB
ストレージ:1TB SSD以上
電源:650W
予算25万円~35万円の方向け
おすすめ解像度:フルHD or WQHD(2560×1440)
グラボ:RTX5070 or RX9070以上
CPU:Ryzen 7 7700 or Core i7 14700F以上
メモリ:32GB
ストレージ:1TB SSD以上
電源:750W
予算35万円~45万円の方向け
おすすめ解像度:WQHD or 4K(3840×2160)
グラボ:RTX5070Ti or RX9070XT以上
CPU:Ryzen 7 9700X or Core Ultra 7 265F
メモリ:32GB
ストレージ:1TB SSD以上
電源:850W
予算45万円~60万円の方向け
おすすめ解像度:4K
グラボ:RTX5080 or RX7900XTX
CPU:Ryzen 7 9800X3D or Core Ultra 9 285K
メモリ:32GB
ストレージ:1TB SSD以上
電源:1000W
ゲーミングPCのローン、分割払いについて
ゲーミングPCを購入する際、分割払いを活用すれば一括払いに比べて経済的な負担を軽減できます。
多くのBTOメーカーでは支払い回数によっては金利手数料がかからないプランが用意されており、一括払いと同じ総額で購入することが可能です。
もし予算を超えるハイエンドゲーミングPCを手に入れたい場合は分割払いの選択肢を検討してみましょう。





審査に通る必要がありますが、総額が変わらない回数内での分割はおすすめの選択です!
初心者におすすめなスターターセットモデルについて
初めてゲーミングPCを購入する方に向けてデバイス一式が揃ったゲーミングPCのスターターセットモデルが一部メーカーで販売されています。
通常モニターやキーボード、マウスなどを別々に購入する必要がありますが、スターターセットならこれらの周辺機器が全て付属しているため、セットが届き次第すぐにPCゲームを始められる環境構築が可能です。
初心者にとって便利で手軽な選択肢といえます。



個別購入よりも2万円以上お得になるセットモデルもあるので、初めてゲーミングPCを買う方におすすめです!


プレイしたいゲームに合った推奨スペックを確認する
ゲーミングPCを選ぶ際にはまず自分がプレイする予定のゲームの推奨スペックを確認することが重要です。
例えば「VALORANT」をプレイする場合、推奨スペックは低めなので比較的安価なゲーミングPCでも快適に動作します。
一方で「モンハンワイルズ」をプレイするなら推奨スペックが高くなるため、それに応じた高性能なゲーミングPCを選ばなければなりません。
自分が遊びたいゲームの中で最も要求スペックが高いタイトルを基準にしてゲーミングPCを選ぶのが重要です。



ゲーミングPC選びは『大は小を兼ねる』という考えが重要です!
快適なゲームプレイが可能なパーツ構成かどうか確認する
ゲーミングPCを選ぶ際にはプレイしたいゲームの推奨スペックを超える性能を持つパーツで構成されているかが、快適なゲームプレイに重要となっています。
特に自作PCを検討している方はグラボとCPUのバランスに注意が必要です。
性能に差がありすぎると「ボトルネック」と呼ばれる問題が発生し、ゲームのパフォーマンスが制限されてしまうことがあるからです。
一方BTOメーカーで購入する場合は相性の良い最新パーツで構成されたPCが用意されているため、ボトルネックは考えずに安心してゲーミングPCを手に入れることができます。



パーツの詳細や見方については記事冒頭の「ゲーミングPCを構成するパーツについて解説」で説明しています!
パーツ性能に差がある場合に低性能パーツに足を引っ張られ、高性能パーツの能力を最大限発揮できなくなる現象です。
例として高性能なGPUと低性能なCPUを使用している場合、ゲームのパフォーマンスはCPUの能力によって制限される可能性があります。
同様に高性能なCPUと低性能なGPUを組み合わせるとグラフィック処理がボトルネックになり、ゲームのグラフィック品質やフレームレートが低下することがあります。
保証やアフターサービスを確認する


保証期間と内容
ゲーミングPCを購入する際には保証期間と内容を確認することが重要です。
一般的な保証期間は1年程度ですが、メーカーやモデルによって異なります。
保証内容には故障や不具合に対する修理や交換が含まれることが多いです。



保証を重視するなら、マウスコンピューターの通常保証期間が3年なのでおすすめです!


アフターサービスの利用
ゲーミングPCに問題が発生した場合、アフターサービスを利用することで修理やサポートを受けることができます。
アフターサービスはメーカーや販売店が提供するためサービス内容や対応時間が異なります。
購入前にアフターサービスの詳細を確認し万が一のトラブルに備えましょう。
購入後にゲーミングPCをアップグレードするかどうかを事前に検討しておく
ゲーミングPCはエントリーモデルで1~2年、ミドルモデルで2~3年、ハイエンドモデルで3~5年ほど経つと、最新のゲームを快適にプレイできなくなる可能性があります。
そのため購入後に自分でアップグレードを行うのか、あるいは新しいPCに買い替えるのかを事前に考えておくことが大切です。
もしアップグレードをしない場合は手軽な選択肢としてゲーミングノートPCも候補に入ります。
自分でアップグレードを行う場合はパーツ交換が容易なデスクトップPCを選ぶことが最適です。



自作する場合、保証も購入したパーツのメーカーによってバラバラになってしまうため、基本的にはBTOメーカーでの買い替えがおすすめです!


BTOメーカーがセールをしていないか確認する


販売している各BTOメーカーは定期的にセールを行っています。
タイミングによってはハイスペックなモデルをお得に購入することが出来るのでチェックしましょう。



とくに「フロンティア」のセール内容はチェックしましょう!BTOメーカーの中でも最安レベルでお得です!
ゲーミングPCを購入する際はAmazonや家電量販店での購入はおすすめしません。
BTOメーカーのECサイトよりも値段が高く保証期間にも違いがある可能性が高いからです。
スタッフが居たほうが安心できるという方であればBTOメーカー直営のショップもあるため、家電量販店ではなく、そちらを選びましょう。
ただし、直営店舗だとしてもメーカーECサイトのほうがお得な場合が多いため、よっぽどの事情が無い限りはECサイトでの購入がおすすめです。


ゲーミングPCに関するよくある質問


まとめ


今回の記事では各メーカーのゲーミングPCのスペックを出来るだけ合わせて価格を比較したり、サポートや保証期間、金利手数料無料の分割支払い回数といった様々な要因を照らし合わせた結果、マウスコンピューターが1位となりました。
しかし「価格よりもデザイン重視」「高くなっても良いからカスタマイズ性重視」といったユーザーも居るため、優先しているものが何かによっておすすめのメーカーというのは変わります。
この記事の結果を見てメーカーを選ぶのも勿論アリですが、第一に自分が何を優先しているかをしっかりと考えてから購入するメーカーを選びましょう。
それでは、また!






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