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どうも、しーです!
ゲーミングPCが買えるメーカーというとまず最初にドスパラが思い浮かびますが、メーカーはドスパラだけではありません。
今回の記事では「ゲーミングPCが安いメーカーを知りたい」、「サポートも重視したいけどどこのメーカーが良いのか分からない」という方向けに、7社のBTOメーカーを価格別にランキング形式で比較しました!
ゲーミングPCについて解説した後に、2025年最新のおすすめゲーミングPCをメーカー&モデル別に紹介していますので、ぜひ最後までご覧ください!

価格やサポートのバランスを考慮した結果、最もおすすめ出来るメーカーはドスパラですが、価格よりもサポート重視であればマウスコンピューターがおすすめです!
・コスパの高いゲーミングPCを購入したい
・近いスペックのゲーミングPCをメーカー別に比較したい
・安いゲーミングPCを販売しているBTOメーカーが知りたい
・保証やサポートなど、安心できるBTOメーカーが知りたい
・ゲーミングPCの選び方やスペックの見方についても詳しく知りたい
モデル名 | ![]() ![]() G TUNE DG-A5A7X 詳細ページ | ![]() ![]() GALLERIA XA7R-R57 詳細ページ | ![]() ![]() G TUNE FG-A7A7X 詳細ページ | ![]() ![]() G TUNE FG-A7G80 詳細ページ |
---|---|---|---|---|
スペック帯 | エントリーモデル | ミドルモデル | ミドルモデル | ハイエンドモデル |
グラボ | RX7700XT | RTX5070 | RX9070XT | RTX5080 |
CPU | Ryzen 5 7500F | Ryzen 7 7700 | Ryzen 7 9800X3D | Ryzen 7 9800X3D |
標準メモリ | 32GB | 32GB | 32GB | 32GB |
標準ストレージ | 1TB SSD | 1TB SSD | 2TB SSD | 2TB SSD |
通常保証期間 | 3年 | 1年 | 3年 | 3年 |
価格 | 229,900円 | 289,980円 | 449,900円 | 569,800円 |
金利無料分割回数 | 36回払いまで | 36回払いまで | 36回払いまで | 36回払いまで |
おすすめモニター解像度 | FHD (1920×1080) | WQHD (2560×1440) | WQHD (2560×1440) | 4K (3840×2160) |
※FPS目安 | FHD:110FPS WQHD:80FPS 4K:44FPS | FHD:154FPS WQHD:114FPS 4K:65FPS | FHD:177FPS WQHD:135FPS 4K:79FPS | FHD:203FPS WQHD:159FPS 4K:97FPS |
VALORANT、APEXなどのFPSゲームであれば上記以上のフレームレートでプレイ可能
検証CPUはRyzen 7 9800X3Dとなるため、実際の数値はCPUによって異なります。
参考記事はこちら






ゲーミングPCを構成するパーツについて解説




初心者がゲーミングPCを購入する前に覚えておくべき重要パーツには下記の6つがあります。
自作をする場合は更にマザーボードが加わりますが、BTOメーカーからの購入を想定しているので、ここには加えません。



初めて購入する方向けにそれぞれ詳しく解説していきますので、分からない方は確認しておきましょう!分かる方はこちらから飛ばしてください!
グラフィックボード(GPU)


通称グラボと呼ばれており、ゲーミングPCにおいて最も重要なパーツです。
このパーツはゲームのグラフィック処理を担当しており、綺麗なグラフィックをスムーズに表示するために必要なパーツです。
高性能なグラボを搭載すれば快適なゲームプレイだけでなく、WQHDや4Kなどの美麗な映像表現が可能となります。
「GeForce RTX~」、「Radeon RX~」という表記がされたパーツがグラボです。


- GeForce RTX 3060
- GeForce RTX 3080
- GeForce RTX 4060
上記のGPUを例にすると「GeForce RTX 4060」が一番数字が大きいので、性能が高いと考える人も多いでしょう。
しかし、赤字表記した上二桁部分は世代を表しているため、性能の違いを表しているわけでありません。
下二桁がGPUの性能を表すグレードとなっているため、実際の性能順に並べた場合は下記の順番となります。
- GeForce RTX 3080
- GeForce RTX 4060
- GeForce RTX 3060
Radeon RXシリーズの場合、上一桁目が世代、上二桁目がグレードを表しています。
ただし、2025年発売のRX 9000シリーズからはRTXシリーズと同様の表記となります。
最新世代のほうが性能向上していることは間違いないため、「GeForce RTX 3080」と「GeForce RTX 4070」を比較した場合、ゲームによってはRTX 4070のほうが優れている場合もあります。



ゲーミングPCを購入する際は、最初に確認するべきパーツです!Radeon RXシリーズについては下記表を参考にしてください!
発売年 | シリーズ | ライバル製品 | 製品一覧(競合製品) |
---|---|---|---|
2019年 | Radeon RX 5000シリーズ | GTX 1600シリーズ RTX 2000シリーズ | RX 5500XT(GTX 1650 SUPER) RX 5600XT(GTX 1660 Ti) RX 5700(RTX 2060) RX 5700XT(RTX 2070) |
2020年 | Radeon RX 6000シリーズ | GTX 1600シリーズ RTX 3000シリーズ | RX 6400(GTX 1650) RX 6500 XT(GTX 1650 SUPER) RX 6600(RTX 3060) RX 6600 XT(RTX 3060) RX 6650 XT(RTX 3060 Ti) RX 6700 XT(RTX 3060 Ti) RX 6750 XT(RTX 3070) RX 6800(RTX 3070) RX 6800 XT(RTX 3080) RX 6900 XT(RTX 3090) |
2022年 | Radeon RX 7000シリーズ | RTX 4000シリーズ | RX 7600(RTX 4060) RX 7600 XT(RTX 4060) RX 7700 XT(RTX 4060 Ti) RX 7800 XT(RTX 4070) RX 7900 GRE(RTX 4070 SUPER) RX 7900 XT(RTX 4070Ti SUPER) RX 7900 XTX(RTX 4080 SUPER) |
2025年 | Radeon RX 9000シリーズ | RTX 5000シリーズ | RX 9070(RTX 5070) RX 9070 XT(RTX 5070 Ti) |
プロセッサー(CPU)


CPUはPCの頭脳といえるパーツです。
そのなかでもマルチコアのCPUは複数の処理を同時に行うことができるため、ゲーミングPCには欠かせません。
現在の主流となっているグラフィックの綺麗な重いゲームでは、複雑な計算処理が必要となるため、マルチコアCPUを搭載したゲーミングPCを使用することでフレームレートも上がるため、よりゲームを楽しむことが出来るようになっています。
主にIntel製 Core iシリーズ、AMD製 Ryzenシリーズが存在し、「core i7 14700F」、「Ryzen 7 9700X」という表記がされているパーツがCPUを指しています。


- Core i7 12700F
- Core i7 13700F
上記二つのCPUは同じCore i7ですが、世代が異なります。
「Core i7 12700F」は12世代CPUとなっているため、13世代CPUである「Core i7 13700F」のほうが高性能なCPUとなっています。
Ryzenシリーズも同様ですが、Core iシリーズと違って一部例外もあるので注意が必要です。
core i 7やRyzen 7のCPUだとしても、世代が古い場合は最新のCore i 5やRyzen 5に性能が劣ることもあるので、末番号までしっかりと確認しましょう。



最近のゲームはCPUもフレームレートに影響しており、高性能なグラボには高性能なCPUが必須となっています!
CPUグレード | 性能目安 |
---|---|
Atom/Celeron/Pentium | ゲームをプレイするには性能が不十分 |
Core i3/Ryzen 3 | 設定次第でゲームがプレイできる |
Core i5,Core Ultra 5/Ryzen 5 | FPS等の動きが激しいゲームをある程度遊べる |
Core i7,Core Ultra 7/Ryzen 7,Ryzen 5 X3D | FPS等の動きが激しいゲームや描画の多いゲームも快適に遊べる |
Core i9,Core Ultra 9/Ryzen 9,Ryzen 7 X3D | 描画の多いグラフィック重視の重いゲームも快適に遊べる |
メモリ(RAM)


メモリはゲーミングPCの重要なパーツのひとつで、一時的にデータを保存する役割を果たします。
これには、グラフィック、音声、テクスチャ、ゲーム内のオブジェクトやキャラクターの情報も含まれているため、容量が適正であればロード時間の短縮にも繋がります。
ゲームやアプリケーションを快適に動かすためには十分なメモリ容量が必要ですが、メモリスロットに余裕があれば後から簡単に容量を増やすことができるため、将来的にアップグレードを検討することも可能です。
ただし、マザーボードのメモリスロット数や対応するメモリ規格(DDR4、DDR5など)に注意する必要があります。



簡単にいうと、同時に色んなソフトを起動しても快適に動かすためのパーツです!ゲームをしながら配信をする場合は、メモリ容量の多いモデルを選ぶ必要があります!
メモリ容量 | 性能目安 |
---|---|
4GB | ゲームをプレイするには容量が不十分 |
8GB | ある程度問題なくプレイできるが、ゲームによっては快適ではない |
16GB | ほとんどのゲームが快適にプレイ可能 |
32GB | ほとんどのゲームが快適にプレイ可能な上に、配信や動画編集などのマルチタスクも可能 |
64GB | ほとんどのゲームが配信と同時に起動しても快適にプレイ可能で、クリエイティブ作業も快適にこなせる |
ストレージ(SSD&HDD)


ストレージはゲームやアプリケーションの読み書き速度に影響し、快適なゲームプレイに欠かせない要素となります。
特にSSDはロード時間の大幅短縮やPCの立ち上げ速度、その他アプリケーションの動作速度大きく影響しており、ゲーミングPCにおいてSSDの搭載が必須となっています。
容量に余裕があるほど読み書き速度のパフォーマンスも高くなるため、基本的には1TB以上のSSDがおすすめです。



各メーカーのゲーミングPCはメインストレージが必ずSSDとなっています!ゲーミングPCと謳っていながらメインストレージがHDDのPCは粗悪品なので注意してください!
種類 | 説明 |
---|---|
HDD(ハードディスクドライブ) | ・従来のストレージで安価で大容量のものが多い ・読み書き速度が遅いため、ゲームのロード時間が長くなる ・サブストレージにおすすめ |
SSD(ソリッドステートドライブ) | ・高速な読み書き速度が特徴で、ゲームのロード時間が高速 ・HDDに比べて容量あたりの価格が高い ・メインストレージに必須 |
電源ユニット(PSU)


ゲーミングPCには安定性の高い電源ユニットが必要不可欠です。
高性能なパーツが要求する電力を供給するために重要な役割を果たします。
電源ユニットの容量はPC内の全パーツ(グラボ、CPU、メモリなど)の消費電力をカバーできる必要があり、消費電力合計値の1.2~1.5倍程度の余裕を持った容量を選ぶことが推奨されています。
高品質の電源ユニットは変換効率が良いため、電気代削減やパーツの寿命を延ばすことに繋がるので「80PLUS認証」という記載のある電源ユニットを選ぶことが重要です。


PC電源ユニットの変換効率は、電源から受け取った電力が効率的にPCの様々なパーツに供給されるかを示す指標です。
例えば変換効率が80%の電源ユニットで400Wの電力が供給された場合、320WをPCの各パーツに供給し、残りの80Wは主に熱として失われます。
高い変換効率の電源は電力を無駄にしないため、電気代削減にも繋がります。
認証 | 負荷率20%時の変換効率 | 負荷率50%時の変換効率 | 負荷率100%時の変換効率 |
---|---|---|---|
STANDARD | 80% | 80% | 80% |
BRONZE | 82% | 85% | 82% |
SILVER | 85% | 88% | 85% |
GOLD | 87% | 90% | 87% |
PLATINUM | 90% | 92% | 89% |
TITANIUM | 92% | 94% | 90% |
例:800Wの電源に対して消費電力が400Wの場合、負荷率50%



変換効率、今後の拡張のことまでを考えた場合、消費電力の2倍程度の容量を持った電源を選ぶことをおすすめします!
CPUクーラー


長時間のゲームプレイにおいてはゲーミングPCのパフォーマンスを維持する必要があり、そのためには発する熱を効率的に排出することが重要です。
ゲーミングPCには高性能な冷却システムが搭載されており、発熱量が高い部品を効果的に冷却することで長時間のゲームプレイでも安定した性能を維持することができます。
パソコンの設置環境は低湿で結露のない18℃~25℃前後の室温が最適とされているため、夏はクーラーが必須です。
CPUクーラーの種類 | メリット | デメリット |
---|---|---|
空冷式 | 価格が安く、メンテナンスが簡単 | CPU次第では、冷却性能が足りない |
水冷式 | 冷却性能に優れる | 価格が高く、寿命が短い |
各BTOメーカーのゲーミングPCをおすすめモデル別にランキング形式で比較!


少しでも安いモデルを探している方向けに、メーカー別にスペックを出来るだけ合わせて各モデルをランキング形式で価格比較しました。
安くゲーミングPCを買いたい方はこちらを参考にしてください。



エントリーモデル、ミドルモデル、ミドルハイモデル、ハイエンドモデルを別々で比較しています!モンハンワイルズ用に買い替えるならミドルモデル以上がおすすめです!
予算25万円以下の方向け
おすすめ解像度:フルHD(1920×1080)
グラボ:RTX4060Ti or RX7700XT以上
CPU:Ryzen 5 7500F or Core i5 14400F以上
メモリ:32GB
ストレージ:1TB SSD以上
電源:650W
予算25万円~35万円の方向け
おすすめ解像度:フルHD or WQHD(2560×1440)
グラボ:RTX5070 or RX9070以上
CPU:Ryzen 7 7700 or Core i7 14700F以上
メモリ:32GB
ストレージ:1TB SSD以上
電源:750W
予算35万円~45万円の方向け
おすすめ解像度:WQHD or 4K(3840×2160)
グラボ:RTX5070Ti or RX9070XT以上
CPU:Ryzen 7 9700X or Core Ultra 7 265F
メモリ:32GB
ストレージ:1TB SSD以上
電源:850W
予算60万円前後の方向け
おすすめ解像度:4K
グラボ:RTX5080 or RX7900XTX
CPU:Ryzen 7 9800X3D or Core Ultra 9 285K
メモリ:32GB
ストレージ:1TB SSD以上
電源:1000W
※Ryzen X3Dシリーズはグラボの負荷が低いほど効果を発揮するため、フルHD解像度において高いパフォーマンスを発揮します。WQHDにおいても高パフォーマンスを発揮しますが、4Kでは認識できるほどの差が生まれないタイトルが多いです。
優れている部分は緑字、劣っている部分は赤字で記載しています。
【2025年最新】エントリーモデル価格ランキング





順位 | メーカー・モデル名 | 価格(税込) | グラボ | CPU | メモリ | ストレージ | 電源容量 | 保証期間 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 | ドスパラ Magnate-G MV-TiB | 159,980円 | RTX4060Ti | Intel Core i5 14400F | 16GB | 500GB SSD | 650W 80PLUS BRONZE | 1年間 |
2位 | マウス | 169,800円 | RX7700XT | AMD Ryzen 5 4500 | 16GB | 1TB SSD | 750W 80PLUS BRONZE | 3年間 |
3位 | MDL.make MDT46T144 | 173,800円 | RTX4060Ti | Intel Core i5 14400F | 16GB | 500GB SSD | 650W 80PLUS BRONZE | 1年間 |
4位 | フロンティア FRGKB550/WS210/NTK | 179,800円 | RTX4060Ti | AMD Ryzen 7 5700X | 32GB | 1TB SSD | 600W 80PLUS BRONZE | 1年間 |
5位 | パソコン工房 LEVEL-M17M-144F-SLX | 179,800円 | RTX4060Ti | Intel Core i5 14400F | 16GB | 500GB SSD | 700W 80PLUS BRONZE | 1年間 |
6位 | ツクモ G-GEAR Aim GB7J-E246/B | 207,800円 | RTX4060Ti | Intel Core i7 14700F | 16GB | 1TB SSD | 750W 80PLUS GOLD | 1年間 |
7位 | STORM S2-144F46Ti8G | 233,000円 | RTX4060Ti | Intel Core i5 14400F | 32GB | 1TB SSD | 850W 80PLUS GOLD | 1年間 |
【2025年最新】ミドルモデル価格ランキング


グラボ | フルHD(1920×1080) | WQHD(2560×1440) | 4K(3840×2160) |
---|---|---|---|
RTX5070 | 111.5fps | 80.1fps | 44.5fps |
RX9070 | 127.8fps | 94.0fps | 53.4fps |
フレーム生成なし&アップスケーリングなし(DLSS&FSR)、グラフィック最高設定
検証PCのCPU:Ryzen 7 9800X3D
参考記事はこちら
順位 | メーカー・モデル名 | 価格(税込) | グラボ | CPU | メモリ | ストレージ | 電源容量 | 保証期間 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 | MDL.make NEO57144 | 221,800円 | RTX5070 | Intel Core i5 14400F | 16GB | 500GB SSD | 750W 80PLUS BRONZE | 1年間 |
2位 | ドスパラ Lightning-G AF7B | 239,980円 | RTX5070 | AMD Ryzen 7 7700 | 16GB | 500GB SSD | 750W 80PLUS GOLD | 1年間 |
3位 | フロンティア FRGKB760/WS209/NTK | 259,800円 | RTX5070 | Intel Core i7 14700F | 32GB | 1TB SSD | 850W 80PLUS GOLD | 1年間 |
4位 | パソコン工房 LEVEL-M7A6-R77-TKX | 264,800円 | RTX5070 | AMD Ryzen 7 7700 | 16GB | 1TB SSD | 750W 80PLUS BRONZE | 1年間 |
5位 | ツクモ GE7A-M251/BH | 299,800円 | RTX5070 | AMD Ryzen 7 9700X | 32GB | 1TB SSD | 850W 80PLUS GOLD | 1年間 |
6位 | STORM | 338,000円 | RTX5070 | Intel Core i7 14700F | 32GB | 1TB SSD | 850W 80PLUS GOLD | 1年間 |
7位 | マウス G TUNE DG-A7G70 | 364,800円 | RTX5070 | AMD Ryzen 7 7700X | 32GB | 1TB SSD | 750W 80PLUS BRONZE | 3年間 |
【2025年最新】ミドルハイモデル価格ランキング




グラボ | フルHD(1920×1080) | WQHD(2560×1440) | 4K(3840×2160) |
---|---|---|---|
RTX5070Ti | 135.3fps | 99.9fps | 56.9fps |
RX9070XT | 143.9fps | 107.5fps | 61.1fps |
フレーム生成なし&アップスケーリングなし(DLSS&FSR)、グラフィック最高設定
検証PCのCPU:Ryzen 7 9800X3D
参考記事はこちら
順位 | メーカー・モデル名 | 価格(税込) | グラボ | CPU | メモリ | ストレージ | 電源容量 | 保証期間 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 | ドスパラ GALLERIA XA7C-97XT | 339,980円 | RX9070XT | Intel Core Ultra 7 265F | 32GB | 1TB SSD | 850W 80PLUS GOLD | 1年間 |
2位 | MDL.make NEO57T97 | 362,800円 | RTX5070Ti | AMD Ryzen 7 9700X | 16GB | 500GB SSD | 1000W 80PLUS GOLD | 1年間 |
3位 | フロンティア FRGHLMB650/WS310 | 369,800円 | RX9070XT | AMD Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 2TB SSD | 850W 80PLUS PLATINUM | 1年間 |
4位 | ツクモ GE7A-C250/BH | 369,800円 | RX9070XT | AMD Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 1TB SSD | 850W 80PLUS GOLD | 1年間 |
5位 | パソコン工房 LEVEL-M8A6-LCR98D-TGX | 374,800円 | RX9070XT | AMD Ryzen 7 9800X3D | 16GB | 1TB SSD | 850W 80PLUS GOLD | 1年間 |
6位 | STORM | 378,000円 | RX9070XT | AMD Ryzen 7 7800X3D | 32GB | 1TB SSD | 850W 80PLUS GOLD | 1年間 |
7位 | マウス G TUNE FG-A7A7X | 449,900円 | RX9070XT | AMD Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 2TB SSD | 850W 80PLUS GOLD | 3年間 |
【2025年最新】ハイエンドモデル価格ランキング


GPU | フルHD(1920×1080) | WQHD(2560×1440) | 4K(3840×2160) |
---|---|---|---|
RTX5080 | 152.2fps | 114.4fps | 67.7fps |
RX7900XTX | 141.7fps | 107.3fps | 62.4fps |
フレーム生成&アップスケーリングなし(DLSS&FSR)、グラフィック最高設定
検証PCのCPU:Ryzen 7 9800X3D
参考記事はこちら
順位 | メーカー・モデル名 | 価格(税込) | グラボ | CPU | メモリ | ストレージ | 電源容量 | 保証期間 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 | ドスパラ GALLERIA XA7R-R58 | 449,980円 | RTX5080 | AMD Ryzen 7 7800X3D | 32GB | 1TB SSD | 850W 80PLUS GOLD | 1年間 |
2位 | パソコン工房 LEVEL-R7B6-LCR98D-VKX | 454,800円 | RTX5080 | AMD Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 1TB SSD | 1000W 80PLUS PLATINUM | 1年間 |
3位 | フロンティア FRMFGB650/WS212 | 469,800円 | RTX5080 | AMD Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 1TB SSD | 1000W 80PLUS GOLD | 1年間 |
4位 | ツクモ GE7A-N251/BH | 479,800円 | RTX5080 | AMD Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 1TB SSD | 850W 80PLUS GOLD | 1年間 |
5位 | STORM EK-285K58 | 509,800円 | RTX5080 | Intel Core Ultra 9 285K | 32GB | 1TB SSD | 1200W 80PLUS GOLD | 1年間 |
6位 | MDL.make NEO5898X3D | 548,800円 | RTX5080 | AMD Ryzen 7 9800X3D | 16GB | 500GB SSD | 1200W 80PLUS GOLD | 1年間 |
7位 | マウス G TUNE FG-A7G80 | 569,800円 | RTX5080 | AMD Ryzen 7 9800X3D | 32GB | 2TB SSD | 1200W 80PLUS PLATINUM | 3年間 |
【2025年最新】どこで買うべきか分かる!BTOメーカー7社をランキング形式で紹介




ここからは価格を比較した各メーカーの中でも、下記項目が優れているメーカーを総合的に評価し、ランキング形式で紹介しています。
価格:モデル毎の価格が安いかどうか(エントリーモデルが安いほど高評価)
保証期間:延長保証期間ではなく、通常保証期間の長さがどれくらいか
分割払い:金利手数料が無料になる回数は何回までか
セール内容:ポイント還元や抽選などではなく、価格が安くなる、お得なモデルが販売されるなど、購入者全員が確実にお得になる内容のセールかどうか
サポート対応:24時間365日サポートでメールやLINEだけでなく、電話によるサポート対応もおこなっているかどうか
BTOメーカーおすすめ度ランキング
順位 | 評価 (5.0点満点) | メーカー・モデル名 | エントリーモデル価格(税込) | ミドルモデル価格(税込) | ミドルハイモデル価格(税込) | ハイエンドモデル価格(税込) | 通常保証期間 | 金利無料分割回数 | セール内容 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 | 4.5点 | ドスパラ | 159,980円 | 239,980円 | 339,980円 | 519,980円 | 1年 | 36回払いまで | ポイント還元・値引き |
2位 | 4.3点 | 169,800円 | 364,800円 | 449,900円 | 569,800円 | 3年 | 36回払いまで | 値引き販売 | |
3位 | 4.1点 | MDL.make | 173,800円 | 221,800円 | 362,800円 | 548,800円 | 1年 | 分割不可(クレカでの分割は可能) | 値引き販売 |
4位 | 4.0点 | ツクモ | 207,800円 | 299,800円 | 369,800円 | 479,800円 | 1年 | 24回払いまで | 値引き販売 |
5位 | 3.9点 | フロンティア ![]() ![]() | 179,800円 | 259,800円 | 369,800円 | 469,800円 | 1年 | 24回払いまで ※一部モデルのみ | お得なモデルを販売 |
6位 | 3.8点 | STORM | 233,000円 | 338,000円 | 378,000円 | 509,800円 | 1年 | 36回払いまで | 値引き販売 |
7位 | 3.5点 | パソコン工房 | 179,800円 | 264,800円 | 374,800円 | 454,800円 | 1年 | 48回払いまで | ポイント還元 |



冒頭でも述べた通り価格とサポートのバランスが良いドスパラがおすすめです!保証やサポートも充実させたいのであればマウスコンピューターを選びましょう!
1位 ドスパラ『ガレリア』:多様なラインナップとポイント還元が魅力


運営会社 | 株式会社サードウェーブ |
---|---|
メーカー名 | ドスパラ |
ゲーミングPCブランド | GALLERIA(ガレリア)、THIRDWAVE-G(サードウェーブG) |
※納期 | 最短2営業日 |
コラボモデル | 有 |
おすすめの価格帯 | 10万円~80万円 |
通常保証期間 | 1年間 |
「ドスパラ」は最も人気なゲーミングPCブランドである「GALLERIA」を展開している、業界最大手メーカーです。
2024年10月にはマウスコンピューターのNEXTGEARのような、手頃な価格帯が魅力な「THIRDWAVE-G」の販売も開始しています。
10万円台の手頃なモデルから最新世代CPUを搭載したハイエンドモデルまで、幅広いラインナップが特徴です。
ただし、ハイエンドモデルでもメモリが16GB、SSDが1TBといった構成が多く、電源にも余裕を持たせていないため、アップグレード必須なモデルが多いメーカーといえます。
ゲーミングPC本体の値引きセールは少ないですが、ポイント還元キャンペーンは頻繁に行われており、このポイント還元がドスパラの最大の魅力です。
1ポイントを1円分として利用できるため、PC購入時に獲得したポイントを活用したゲーミングデバイスの購入や、steamウォレットにも移行可能なので、新作ゲームの購入やゲーム内課金にも活用できます。



ゲーミングPC購入の際は必ず候補に上がるメーカーです!人気ゲーミングチーム『Crazy Raccoon』のコラボモデルがあることでも有名です!




ドスパラでは、ショッピングローンを利用した分割払いであれば、36回払いまでは金利手数料を負担してくれるため、一括払いと値段が変わりません。
上手く活用することで、予算以上のゲーミングPCを負担を軽くして購入することが出来ます。


【モデル別】ドスパラ「ガレリア」のゲーミングPC
2位 マウスコンピューター『G-Tune』&『NEXTGEAR』:ハイコスパなラインナップと手厚いサポートが魅力

運営会社 | 株式会社ユニットコム |
---|---|
メーカー名 | マウスコンピューター |
ゲーミングPCブランド | G-Tune、NEXTGEAR |
※納期 | 最短4営業日 |
コラボモデル | 無 |
おすすめの価格帯 | 10万円~60万円 |
通常保証期間 | 3年間 |
「マウスコンピューター」は、国内に自社工場を持つ創業30年の老舗PCメーカーで、ゲーミングPCブランドのNEXTGEAR含めさまざまなモデルを展開し、JeSU(日本eスポーツ連合)公認PCを販売している信頼性の高いメーカーです。
特にカスタマイズ性も充実しており、BTOメーカーのなかで唯一、UPS(無停電電源装置)を選択できるなど、独自のカスタマイズオプションを用意しています。
また、マウスコンピューターのサポート体制は非常に手厚く、24時間365日電話でのサポート対応をしているので、初めてゲーミングPCを購入する方でも安心して選ぶことが可能です。
商品によっては出荷までに2週間~3週間程度かかることも多いので、品質とサポートを重視しながらじっくりと選びたい方におすすめなメーカーといえます。



エントリーモデルは最安クラスの価格な上にサポートも充実しているので、トータル面で最もおすすめなメーカーです!


【モデル別】マウスコンピューター『G-Tune』『NEXTGEAR』のゲーミングPC
マウスコンピューターでは、ショッピングローンを利用した分割払いであれば、36回払いまでは金利手数料を負担してくれるため、一括払いと値段が変わりません。
上手く活用することで、予算以上のゲーミングPCを負担を軽くして購入することが出来ます。


番外:デバイスも一式揃えたい方向けのおすすめセットモデル
RTX4070SUPER×Core i7 14700F:G-Tune DG-I7G7S(RTX 4070 SUPER 搭載セットモデル):319,800円(税込)
内容はパソコン本体、マウス、キーボード、ヘッドセット、液晶ディスプレイです。
付属製品(Amazonで購入した場合、総額約44,000円)
モニター:iiyama G-MASTER GB2470HSU-5(165hz)
マウス:Logicool G304
キーボード:Logicool G213r
ヘッドセット:Logicool G331
■Windows 11 Home 64ビット
■インテル® Core™ i7-14700F プロセッサー
■GeForce RTX™ 4070 SUPER
■32GBメモリ (16GB×2 / デュアルチャネル)
■M.2 SSD 1TB (NVMe Gen4×4)
■水冷CPUクーラー (240mmラジエーター)
■インテル® B760 チップセット
■750W/AC 100V(50/60Hz)【80PLUS® BRONZE】
■3年間センドバック修理保証・24時間×365日電話サポート
RTX5080×Ryzen 7 9800X3D:G TUNE FG-A7G80(RTX 5080 搭載セットモデル):664,800円(税込)
内容はパソコン本体、マウス、キーボード、ヘッドセット、液晶ディスプレイです。
付属製品(Amazonで購入した場合、総額約103,000円)
モニター:G-MASTER GB2590HSU-B5A(240hz・フルHD)
マウス:Logicool PRO X SUPERLIGHT 2
キーボード:Logicool PRO X TKL RAPID
ヘッドセット:Logicool PRO X 2 LIGHTSPEED
■Windows 11 Home 64bit版 [正規版]
■水冷CPUクーラー
■32GB (16GB x2) メモリ
■NVIDIA GeForce RTX 5080
■AMD Ryzen 7 9800X3D プロセッサー
■AMD B650 チップセット
■2TB M.2 NVMe SSD
■1200W 電源 (80PLUS PLATINUM)
■3年間センドバック修理保証・24時間×365日電話サポート
3位 MDL.make:SNSで話題の価格に優れた新規メーカー


運営会社(国内) | メタデータラボ株式会社 |
---|---|
メーカー名 | MDL.make |
ゲーミングPCブランド | 特に無し |
※納期 | 最短2営業日 |
コラボモデル | 無 |
おすすめの価格帯 | 15万円~45万円 |
通常保証期間 | 1年間 |
新規参入したばかりのBTOメーカーである「MDL.make」は、実店舗が無くオンラインのみで販売しているからこそ可能な「高品質なのに低価格」という、ユーザーにとって一番嬉しいサービスで主にSNSで注目を集めています。
このメーカーのゲーミングPCは性能の高さとともに、ユーザーのデザインに対する要望にも応えるため、目を引くフルLED搭載モデルをラインナップに加えています。
セールでは、「Core i7 14700KF×RTX 4070 SUPER」搭載のゲーミングPCが50台限定で約23万円で販売されたこともあり、ゲーミングPCの価格は業界最安値レベルです。
新規参入メーカーなため、サポートなどに不安がある方も多いですが、通常保証期間も1年ある上にLINEサポートもあります。
大手メーカーと比較しても遜色がないサポート体制といえるでしょう。



パーツのメーカーなどが詳細に記載されている訳では無いので、気になる点がある場合はLINEサポートで問い合わせましょう!


【モデル別】MDL.makeのゲーミングPC
4位 ツクモ『G-GEAR』:ブランド独自の小型ケースが魅力


運営会社 | 株式会社Project White(ヤマダ電機傘下) |
---|---|
メーカー名 | TSUKUMO |
ゲーミングPCブランド | G-GEAR |
※納期 | 最短3営業日 |
コラボモデル | 無 |
おすすめの価格帯 | 20万円~30万円、45万円~60万円 |
通常保証期間 | 1年間 |
「ツクモ」は、PCパーツからゲーミングデバイスまで幅広く取り扱っており、オリジナルゲーミングPCブランド「G-GEAR」が人気です。
ツクモのゲーミングPCは、ミニタワーからフルタワーまでのラインナップがありますが、縦長の特殊な小型PCケースを採用したモデルもあるのが特徴で、限られたスペースでの使用を考慮しているユーザーにとっても選択肢が広がります。
また、デザインがシンプルなため、目立たないスタイリッシュなゲーミングPCを探している方にもおすすめです。
ただし、モデルによっては価格がやや高めに設定されていることもあるため、安さ重視のユーザーには向いていません。
ツクモの製品は品質とシンプルデザインに優れており、予算に余裕のある方におすすめです。



フロンティアと同じく、ヤマダ電機傘下のメーカーなので安心です!AMD搭載モデルが多いのも魅力です!


【モデル別】ツクモ『G-GEAR』のゲーミングPC
5位 FRONTIER(フロンティア):圧倒的コスパとセール頻度の高さで人気


運営会社 | インバースネット株式会社(ヤマダ電機傘下) |
---|---|
メーカー名 | FRONTIER |
ゲーミングPCブランド | GPL、GBLS、GBL、GHL、GKL、GALシリーズ |
※納期 | 最短7営業日 |
コラボモデル | 無 |
おすすめの価格帯 | 15万円~60万円 |
通常保証期間 | 1年間 |
「フロンティア」は、手頃な価格でゲーミングPCを販売するメーカーとして人気で、セールも頻繁に開催しており、そのセール頻度は業界でもトップレベルです。
初心者に優しいミドルモデルからハイエンドモデルまで、幅広く取り揃えているうえに、ほかのメーカーと比べて電源容量も余裕を持ったものを搭載してくれているため、安心して購入することができます。
セール時にはこれらのモデルが更にお求めやすい価格となるため、安さを重視する方にはフロンティアがおすすめです。
ただし、フロンティアの通販サイトは検索機能がないため、特定の価格帯やパーツを搭載したモデルを絞り込むのが少し手間といえます。
ゲーミングPCは元々人気が高く在庫が限られており、売り切れることが多いため、気になるモデルが見つかった場合は、早めに購入しましょう。



ヤマダ電機傘下メーカーだからこその価格です!価格で選ぶなら、フロンティアがおすすめです!


フロンティアでは、ショッピングローンを利用した分割払いであれば、24回払いまでは金利手数料を負担してくれるため、一括払いと値段が変わりません。
上手く活用することで、予算以上のゲーミングPCを負担を軽くして購入することが出来ます。


【モデル別】フロンティアのゲーミングPC
6位 STORM:「幻界」などのピラーレスモデルが人気


運営会社 | 株式会社アイティーシー |
---|---|
メーカー名 | STORM |
ゲーミングPCブランド | 影界、幻界、新界、鏡界 |
※納期 | 10~12営業日出荷 |
コラボモデル | 無 |
おすすめの価格帯 | 30万円~60万円 |
通常保証期間 | 1年間 |
「STORM」は、ゲーミングPCブランドとして「幻界」や「鏡界」など様々なシリーズを展開しており、ピラーレスモデルを中心としてデザイン性が魅力です。
各パーツの性能やおすすめの用途が星マークで表示されており、これにより初めてゲーミングPCを購入する人でも自分のニーズに合った製品を見つけやすくなっています。
ウェブサイトのデザインは分かりやすく、煩雑さがない作りになっており、サイト内検索機能もあるため、自分に合ったモデルを簡単に探すことが可能です。
価格面は一昔前まではかなり高めの価格設定となっていましたが、ゲーミングPCの人気上昇に伴い、スペックに対するコスパの高いモデルもラインナップに加わるようになりました。
STORMは、ピラーレスモデルが他社と比較して圧倒的に充実しているので、デザイン性を重視するユーザーのニーズに応えるラインナップが魅力のメーカーです。



価格よりもとにかくデザイン性を重視したい方におすすめのメーカーです!
【モデル別】STORMのゲーミングPC
STORMでは、ショッピングローンを利用した分割払いであれば、36回払いまでは金利手数料を負担してくれるため、一括払いと値段が変わりません。
上手く活用することで、予算以上のゲーミングPCを負担を軽くして購入することが出来ます。


7位 パソコン工房『レベルインフィニティ』:コラボモデルが豊富


運営会社 | 株式会社ユニットコム |
---|---|
メーカー名 | パソコン工房 |
ゲーミングPCブランド | LEVELインフィニティ、LEVEL-THETA- |
※納期 | 最短2営業日 |
コラボモデル | 有 |
おすすめの価格帯 | 10万円~60万円 |
通常保証期間 | 1年間 |
「パソコン工房」は、プロゲーマーやVtuberとのコラボはもちろん、声優とのコラボも行っており、そのバリエーションの豊富さが魅力です。
価格面では、ドスパラ同様に比較的手頃で、コスパ重視のユーザーにとっても魅力的なメーカーといえます。
定期的にセールも開催されているため、時期によってはさらにお得に購入することも可能です。
コラボモデルでは、内部のLEDライティングを楽しむことができるのも特徴ですが、シンプルなデザインが好みの方向けにライティングモデル以外も選べます。
マウスコンピューター同様、ユニットコムグループが運営しているメーカーなので、安心して購入できます。



ドスパラと双璧をなすメーカーです!コラボモデルが豊富なので、好きなストリーマーが居る方にもおすすめです!


【モデル別】パソコン工房『レベルインフィニティ』のゲーミングPC
パソコン工房では、ショッピングローンを利用した分割払いであれば、48回払いまでは金利手数料を負担してくれるため、一括払いと値段が変わりません。
上手く活用することで、予算以上のゲーミングPCを負担を軽くして購入することが出来ます。


RTX5080×Ryzen 7 9800X3D:LEVEL-M8A6-LCR98D-TGX:374,800円(税込)


■Windows 11 Home 64bit版 [正規版]
■水冷CPUクーラー
■16GB(8GB×2) メモリ
■AMD Radeon RX 9070 XT
■AMD Ryzen 7 9800X3D プロセッサー
■AMD A620 チップセット
■1TB M.2 NVMe SSD
■850W ATX電源 80PLUS GOLD
■1年保証
RTX5080×Ryzen 7 9800X3D:LEVEL-R7B6-LCR98D-VKX:454,800円(税込)


■Windows 11 Home 64bit版 [正規版]
■水冷CPUクーラー
■32GB (16GB x2) メモリ
■NVIDIA GeForce RTX 5080
■AMD Ryzen 7 9800X3D プロセッサー
■AMD B650 チップセット
■1TB M.2 NVMe SSD
■1000W ATX電源 80PLUS PLATINUM
■1年保証
ゲーミングPCの選び方


ゲーミングPCの選び方は、「グラボやCPUの性能で選ぶべき」といわれていますが、初心者にとってスペックの比較は難しいため、どのモデルを選んでいいか悩んでしまいます。
ここからは初心者向けに、ゲーミングPC選びにおいて重要7つのポイントを解説します。



性能や予算も大事ですが、まずはモニター性能を決めることが重要です!ここが決まれば、必要なスペックとオーバースペックになるラインが定まります!
モニター解像度とリフレッシュレート(Hz)を決める
ゲーミングPCを選ぶ際、PCの予算を最初に決める方が多いですが、それよりも重要なのがどれくらいのモニター解像度とフレームレート(fps)でゲームを遊びたいかです。
144fps以上で遊びたい場合は、リフレッシュレートが144Hz以上のモニターが必要です。
解像度は主にフルHD(1920×1080)、WQHD(2560×1440)、4K(3840×2160)が主流ですが、そのほかにも横に引き伸ばされたウルトラワイドFHD(2560×1080)、ウルトラワイドWQHD(3440×1440)も存在します。
フルHD180Hzモニター、WQHD180Hzモニター、4K180Hzモニターではそれぞれ購入するべきゲーミングPCのスペックが違います。
つまり、モニター性能を決めなければ適正予算も決まらないため、性能を活かしきれないハイスペックなPCを買ってしまい、お金を無駄にしてしまうという事態が起きてしまうのです。



逆に言うと、ゲーミングPCの予算次第で購入するべきモニターの性能も決められます!
予算25万円以下の方向け
おすすめ解像度:フルHD(1920×1080)
グラボ:RTX4060Ti or RX7700XT以上
CPU:Ryzen 5 7500F or Core i5 14400F以上
メモリ:32GB
ストレージ:1TB SSD以上
電源:650W
予算25万円~35万円の方向け
おすすめ解像度:フルHD or WQHD(2560×1440)
グラボ:RTX5070 or RX9070以上
CPU:Ryzen 7 7700 or Core i7 14700F以上
メモリ:32GB
ストレージ:1TB SSD以上
電源:750W
予算35万円~45万円の方向け
おすすめ解像度:WQHD or 4K(3840×2160)
グラボ:RTX5070Ti or RX9070XT以上
CPU:Ryzen 7 9700X or Core Ultra 7 265F
メモリ:32GB
ストレージ:1TB SSD以上
電源:850W
予算60万円前後の方向け
おすすめ解像度:4K
グラボ:RTX5080 or RX7900XTX
CPU:Ryzen 7 9800X3D or Core Ultra 9 285K
メモリ:32GB
ストレージ:1TB SSD以上
電源:1000W
※Ryzen X3Dシリーズはグラボの負荷が低いほど効果を発揮するため、フルHD解像度において高いパフォーマンスを発揮します。WQHDにおいても高パフォーマンスを発揮しますが、4Kでは認識できるほどの差が生まれないタイトルが多いです。
フレームレート(FPS)について
フレームレート(FPS)とは、1秒間に処理できるフレーム数(絵の数)のことをいいます。
フレームレート数値が高ければ高いほど、映像は滑らかに見えるため、FPSゲームにおいては、より早く敵に対して反応することが出来、グラフィック重視のゲームにおいては、ゲーム映像をより美麗に感じることが出来ます。
また、「DLSS3」に対応しているGPU(RTX4000シリーズ)を搭載したゲーミングPCを購入することで、よりフレームレートを向上させることも可能です。



フレームレートが低いとゲームがカクついて見えてしまいます…ゲームの快適具合に大きく影響する大事な部分なので覚えておきましょう!
DLSS3とは、NVIDIAが開発した最先端の画像アップスケーリング技術です。
この技術は、ディープラーニングとAIを活用して、低解像度の画像を高解像度に変換します。
これにより、ゲームやその他のグラフィックス集約型アプリケーションにおいて、高いフレームレートと改善された画像品質を実現することができます。
リフレッシュレート(Hz)について
意味合いとしては、フレームレートとほとんど同じですが、リフレッシュレートは映像を表示する側、つまりディスプレイ画面の1秒間あたりの更新可能な回数を指しています。
例として、VALORANTやAPEXで144fpsを出したい場合、モニター側は144Hz以上に対応した物が必要となります。



ゲーミングPCの性能的に144fpsを出せるとしても、使用しているモニターが60Hzモニターの場合、実際の画面は144fpsにならず、60fpsとなるので注意が必要です!
予算を設定する
ゲーミングPCを選ぶ際には、まず自分の予算に合わせた妥協点を見つけることが大切です。
たとえば、20万円以下の予算であれば、エントリーモデルのゲーミングPCとなるため、GPUやCPUの性能が制限されます。
その結果、ゲームのグラフィック設定やフレームレートを下げてプレイする必要があるかもしれません。
どこを優先するかを明確にし、プレイスタイルや求めるパフォーマンスに応じて予算をしっかり決めましょう。



初めてのゲーミングPCであればミドルモデルがおすすめです!この価格帯であれば、基本的にどんなゲームでもフルHD&高フレームレートで快適にプレイ可能となるからです!
ゲーミングPCのローン、分割払いについて
ゲーミングPCを購入する際、分割払いを活用すれば、一括払いに比べて経済的な負担を軽減できます。
多くのBTOメーカーでは、支払い回数によっては金利手数料がかからないプランが用意されており、一括払いと同じ総額で購入することが可能です。
もし、予算を超えるハイエンドゲーミングPCを手に入れたい場合は、分割払いの選択肢を検討してみましょう。





審査に通る必要がありますが、総額が変わらない回数内での分割はおすすめの選択です!
初心者におすすめなスターターセットモデルについて
初めてゲーミングPCを購入する方に向けて、デバイス一式が揃ったゲーミングPCのスターターセットモデルが一部メーカーで販売されています。
通常、モニターやキーボード、マウスなどを別々に購入する必要がありますが、スターターセットならこれらの周辺機器が全て付属しているため、セットが届き次第すぐにPCゲームを始められる環境構築が可能です。
初心者にとって、便利で手軽な選択肢といえます。



個別購入よりも2万円以上お得になるセットモデルもあるので、初めてゲーミングPCを買う方におすすめです!


プレイしたいゲームに合った推奨スペックを確認する
ゲーミングPCを選ぶ際には、まず自分がプレイする予定のゲームの推奨スペックを確認することが重要です。
例えば、「VALORANT」をプレイする場合、推奨スペックは低めなので、比較的安価なゲーミングPCでも快適に動作します。
一方で、「サイバーパンク2077」をプレイするなら、推奨スペックが高くなるため、それに応じた高性能なゲーミングPCを選ばなければなりません。
自分が遊びたいゲームの中で最も要求スペックが高いタイトルを基準にして、ゲーミングPCを選ぶのが重要です。



ゲーミングPC選びは『大は小を兼ねる』という考えが重要です!
快適なゲームプレイが可能なパーツ構成かどうか確認する
ゲーミングPCを選ぶ際には、プレイしたいゲームの推奨スペックを超える性能を持つパーツで構成されているかが、快適なゲームプレイに重要となっています。
特に自作PCを検討している方は、グラボとCPUのバランスに注意が必要です。
性能に差がありすぎると「ボトルネック」と呼ばれる問題が発生し、ゲームのパフォーマンスが制限されてしまうことがあるからです。
一方、BTOメーカーで購入する場合は、相性の良い最新パーツで構成されたPCが用意されているため、ボトルネックは考えずに安心してゲーミングPCを手に入れることができます。



パーツの詳細や見方については記事冒頭の「ゲーミングPCを構成するパーツについて解説」で説明しています!
パーツ性能に差がある場合に、低性能パーツに足を引っ張られ、高性能パーツの能力を最大限発揮できなくなる現象です。
例として、高性能なGPUと低性能なCPUを使用している場合、ゲームのパフォーマンスはCPUの能力によって制限される可能性があります。
同様に、高性能なCPUと低性能なGPUを組み合わせると、グラフィック処理がボトルネックになり、ゲームのグラフィック品質やフレームレートが低下することがあります。
保証やアフターサービスを確認する


保証期間と内容
ゲーミングPCを購入する際には、保証期間と内容を確認することが重要です。
一般的な保証期間は、1年程度ですが、メーカーやモデルによって異なります。
保証内容には、故障や不具合に対する修理や交換が含まれることが多いです。



保証を重視するなら、マウスコンピューターの通常保証期間が3年なのでおすすめです!


アフターサービスの利用
ゲーミングPCに問題が発生した場合、アフターサービスを利用することで、修理やサポートを受けることができます。
アフターサービスは、メーカーや販売店が提供するため、サービス内容や対応時間が異なります。
購入前に、アフターサービスの詳細を確認し、万が一のトラブルに備えましょう。
購入後にゲーミングPCをアップグレードするかどうかを事前に検討しておく
ゲーミングPCは、エントリーモデルで1~2年、ミドルモデルで2~3年、ハイエンドモデルで3~5年ほど経つと、最新のゲームを快適にプレイできなくなる可能性があります。
そのため、購入後に自分でアップグレードを行うのか、あるいは新しいPCに買い替えるのかを事前に考えておくことが大切です。
もしアップグレードをしない場合は、手軽な選択肢としてゲーミングノートPCも候補に入ります。
しかし、自分でアップグレードを行う場合は、パーツ交換が容易なデスクトップPCを選ぶことが最適です。



自作する場合、保証も購入したパーツのメーカーによってバラバラになってしまうため、基本的にはBTOメーカーでの買い替えがおすすめです!
BTOメーカーがセールをしていないか確認する


販売している各BTOメーカーは定期的にセールを行っています。
タイミングによっては、ハイスペックなモデルをお得に購入することが出来るので、チェックしましょう。



とくに「フロンティア」のセール内容はチェックしましょう!BTOメーカーの中でも最安レベルでお得です!
ゲーミングPCを購入する際は、Amazonや家電量販店での購入はおすすめしません。
BTOメーカーのECサイトよりも値段が高く、保証期間にも違いがある可能性が高いからです。
スタッフが居たほうが安心できるという方であれば、BTOメーカー直営のショップもあるため、家電量販店ではなく、そちらを選びましょう。
ただし、直営店舗だとしてもメーカーECサイトのほうがお得な場合が多いため、よっぽどの事情が無い限りは、ECサイトでの購入がおすすめです。


人気ゲームの必要、推奨スペック


ゲームタイトルによっては、推奨スペックが公開されているものがあります。
これらの情報を参考にして、購入を検討しているゲーミングPCがそのゲームを快適にプレイできるかどうか確認しましょう。
以下は人気ゲームタイトルの必要、推奨スペックです。



やりたいゲームが決まっている方は、購入する前に必要スペックと推奨スペックを確認することが大切です!
キングダムカム・デリバランスⅡ


必要 | 推奨 | |
---|---|---|
OS | Windows®10 (64-BIT Required) | Windows®10 (64-BIT Required) |
CPU | Intel Core i5-8400, AMD Ryzen 5 2600 | Intel Core i7-13700K, AMD Ryzen 7 7800X3D |
メモリ | 16 GB RAM | 32 GB RAM |
グラボ | NVIDIA GeForce GTX 1060 (6GB), AMD Radeon RX 580 | NVIDIA GeForce RTX 4070, AMD Radeon RX 7800 XT |
ストレージ | 100GB SSD | 100GB SSD |
Rise of the Ronin(ライズオブローニン)


必要 | 推奨 | |
---|---|---|
OS | Windows® 10/11 64bit | Windows® 10/11 64bit |
CPU | Intel Core i5-10400以上, AMD Ryzen 5 1600以上 | Intel Core i5-10600K以上, AMD Ryzen 5 5600X以上 |
メモリ | 16 GB RAM | 16 GB RAM |
グラボ | NVIDIA GeForce GTX 1060 (VRAM 6GB)以上, AMD Radeon RX 5500 XT (VRAM 8GB)以上 | NVIDIA GeForce RTX 2080 Super (VRAM 8GB)以上, AMD Radeon RX 6700XT (VRAM 12GB)以上 |
ストレージ | 180GB SSD | 180GB SSD |
モンスターハンターワイルズ


最低要件 | 推奨要件 | |
解像度 | 1080p(アップスケール) | 1080p(フルHD) |
フレームレート | 30fps | 60fps |
OS | Windows®10 (64-BIT Required) | Windows®10 (64-BIT Required) |
CPU | Intel Corei5-10600 Intel Corei3-12100F AMD Ryzen 5 3600 | Intel Core i5-11600K Intel Core i5-12400 AMD Ryzen 5 3600X AMD Ryzen 5 5500 |
メモリー | 16GB | 16GB |
グラフィック ボード | NVIDIA GeForce GTX 1660 Super AMD Radeon RX 5600 XT | NVIDIA GeForce RTX 2070 Super NVIDIA GeForce RTX 4060 AMD Radeon RX 6700XT |
ストレージ | 140GB SSD | 140GB SSD |
備考 | SSD(必須)、グラフィック「最低」設定で、1080p(アップスケール使用、ネイティブ解像度720p)/30fpsのゲームプレイが可能です。 DirectStorage対応。 | SSD(必須)、グラフィック「中」設定で、1080p/60fps(フレーム生成使用)のゲームプレイが可能です。 DirectStorage対応。 |
シドマイヤーズ シヴィライゼーション VII


必要 | 推奨 | |
---|---|---|
OS | Windows® 10/11 64bit | Windows® 10/11 64bit |
CPU | Intel i5-4690 / Intel i3-10100 / AMD Ryzen 3 1200 | Intel Core i5-10400 / AMD Ryzen 5 3600X |
メモリ | 8 GB RAM | 16 GB RAM |
グラボ | NVIDIA GTX 1050 / AMD RX 460 / Intel Arc A380 | NVIDIA RTX 2060 / AMD RX 6600 / Intel Arc A750 |
DirectX | Version 12 | Version 12 |
ストレージ | 20GB SSD | 20GB SSD |
Mecha BREAK(メカブレイク)


必要 | 必要スペック | 推奨スペック |
---|---|---|
OS | Windows 10/11 64 Bit | Windows 10/11 64 Bit |
CPU | Intel Core i 7-6700 K/AMD Ryzen 5 3600 X以上 | Intel Core i 7-10700 K/AMD Ryzen 7 5700 X3D以上 |
メモリ | 16 GB RAM | 16 GB RAM |
GPU | NVIDIA GeForce GTX 1650/Radeon RX 570以上 | NVIDIA GeForce RTX 3060/Radeon RX 5700 XT以上 |
容量 | 不明 | 不明 |
黒神話:悟空(Black Myth:WuKong)


必要 | 必要スペック | 推奨スペック |
---|---|---|
OS | Windows 10 64-bit | Windows 10 64-bit |
CPU | Intel Core i5-8400 / AMD Ryzen 5 1600 | Intel Core i7-9700 / AMD Ryzen 5 5500 |
メモリ | 16 GB RAM | 16 GB RAM |
GPU | NVIDIA GeForce GTX 1060 6GB / AMD Radeon RX 580 8GB | NVIDIA GeForce RTX 2060 / AMD Radeon RX 5700 XT / INTEL Arc A750 |
DirectX | Version 11 | Version 12 |
容量 | 130 GB の空き容量 | 130 GB の空き容量 |
追記 | SSD推奨 | SSD必須 |
FINAL FANTASY XVI(FF16)


必要 | 必要スペック | 推奨スペック |
---|---|---|
解像度 | 1280×720 | 1920×1080 |
推定FPS | 30fps | 60fps |
OS | Windows® 10 64-bit / Windows® 11 | Windows® 10 64-bit / Windows® 11 |
CPU | AMD Ryzen™ 5 1600 Intel® Core™ i5-8400 | AMD Ryzen™ 7 5700X Intel® Core™ i7-10700 |
メモリ | 16GB RAM以上 | 16GB RAM以上 |
GPU | AMD Radeon™ RX 5700 Intel® Arc™ A580 NVIDIA® GeForce® GTX 1070 | AMD Radeon™ RX 6700 XT NVIDIA® GeForce® RTX 2080 |
DirectX | DirectX® 12 | DirectX® 12 |
容量 | 170GB(SSD必須) | 170GB(SSD必須) |
追記 | VRAM 8GB以上 | VRAM 8GB以上 |
VRChat


デスクトップモード | VRモード | VRモード(大人数) | |
OS | Windows 10、Windows 11 | Windows 10、Windows 11 | Windows 10、Windows 11 |
CPU | Intel i5-10400/ AMD Ryzen 5 5700X | Intel i5-12400/ AMD Ryzen 7 7700X | Intel i7-12700/ AMD Ryzen 7 7800X3D |
メモリ | 32GB | 32GB | 64GB |
GPU | NVIDIA GeForce RTX 4060 16GB | NVIDIA GeForce RTX 4070 Ti SUPER | NVIDIA GeForce RTX 4080 SUPER |
ストレージ | 21.5GB | 21.5GB | 21.5GB |
アサシンクリード シャドウズ


必要 | 必要スペック | 推奨スペック |
---|---|---|
OS | Windows 10 | Windows 10 |
CPU | Intel i7-4790 / AMD Ryzen5 1600 | Intel i7-8700k / AMD Ryzen5 3600 |
メモリー | 8 GB | 16 GB |
GPU | Nvidia GTX 1060 6GB / AMD RX 570 4GB | Nvidia GTX 2070 8GB / AMD RX 5700XT 8GB |
DirectX | Version 12 | Version 12 |
容量 | 100GB(SSD) | 100GB(SSD) |
ゴーストオブツシマ


最小 | 推奨(フルHD) | 推奨(WQHD) | 推奨(4K) | |
解像度 | 720p | 1080p | 1440p | 4K |
推定FPS | 30fps | 60fps | 60fps | 60fps |
OS | Windows 10 64ビット | Windows 10 64ビット | Windows 10 64ビット | Windows 10 64ビット |
CPU | Intel Core i3-7100 AMD Ryzen 3 1200 | Intel Core i5-8600 AMD Ryzen 5 3600 | Intel Core i5-11400 AMD Ryzen 5 5600 | Intel Core i5-11400 AMD Ryzen 5 5600 |
メモリー | 8GB | 16GB | 16GB | 16GB |
グラフィック ボード | NVIDIA GeForce GTX 960 4GB AMD Radeon RX 5500 XT | NVIDIA GeForce RTX 2060 AMD Radeon RX 5600 XT | NVIDIA GeForce RTX 3070 AMD Radeon RX 6800 | NVIDIA GeForce RTX 4080 AMD Radeon RX 7900 XT |
ストレージ | 75GB SSD | 75GB SSD | 75GB SSD | 75GB SSD |
Tiny Glade


必要 | 推奨 | |
---|---|---|
OS | Windows 10+ | Windows 10+ |
CPU | Intel Core i5 or AMD Ryzen | Intel Core i5 or AMD Ryzen |
メモリー | 4 GB RAM | 4 GB RAM |
GPU | For 720p: Radeon R9 270, GeForce GTX 670 (Kepler architecture, driver 472.12+), Intel Iris Xe, or similar (with 2+ GB of VRAM) | For 1080p: Radeon RX 580, GeForce GTX 1060, Intel Arc A380, or similar (with 4+ GB of VRAM) |
ストレージ | 3 GB の空き容量 | 15 GB の空き容量 |
Manor Lords(マナーロード)


必要 | 推奨 | |
---|---|---|
OS | Windows 10 64-bit | Windows 10 64-bit |
CPU | Intel® Core™ i5-4670 (quad-core) / AMD® FX-Series™ FX-4350 (quad-core) | Intel® Core™ i5-7600 (quad-core) / AMD® Ryzen™ 3 2200G (quad-core) |
メモリー | 8 GB RAM | 12 GB RAM |
GPU | NVIDIA® GeForce® GTX 1050 (2 GB) / AMD® Radeon™ RX-460 (4 GB) / Intel® Arc™ A380 (6 GB) | NVIDIA® GeForce® GTX 1060 (6 GB) / AMD® Radeon™ RX 580 (8 GB) / Intel® Arc™ A580 (8 GB) |
DirectX | Version 12 | Version 12 |
ストレージ | 15 GB の空き容量 | 15 GB の空き容量 |
鉄拳8
必要 | 推奨 | |
---|---|---|
OS | Windows 10 64-Bit | Windows 10 64-Bit |
CPU | Intel Core i5-6600K/AMD Ryzen 5 1600 | Intel Core i7-7700K/AMD Ryzen 5 2600 |
メモリー | 8 GB RAM | 16 GB RAM |
GPU | Nvidia GeForce GTX 1050Ti/AMD Radeon R9 380X | Nvidia GeForce RTX 2070/AMD Radeon RX 5700 XT |
DirectX | Version 12 | DirectX 12 |
ストレージ | 100 GB の空き容量 | 100 GB の空き容量 |
HELLDIVERS 2


必要 | 推奨 | |
---|---|---|
OS | Windows 10 | Windows 10 |
CPU | Intel Core i7-4790K or AMD Ryzen 5 1500X | Intel Core i7-9700K or AMD Ryzen 7 3700X |
メモリー | 8 GB RAM | 16 GB RAM |
GPU | NVIDIA GeForce GTX 1050 Ti or AMD Radeon RX 470 | NVIDIA GeForce RTX 2060 or AMD Radeon RX 6600XT |
ストレージ | 100 GB の空き容量 | 100 GB の空き容量 |
パルワールド
必要 | 推奨 | ||
---|---|---|---|
OS | Windows 10 or later (64-Bit) | OS | Windows 10 or later (64-Bit) |
CPU | i5-3570K 3.4 GHz 4 Core | CPU | i9-9900K 3.6 GHz 8 Core |
メモリー | 16 GB RAM | メモリー | 32 GB RAM |
GPU | GeForce GTX 1050 (2GB) | GPU | GeForce RTX 2070 |
ストレージ | 40 GB | ストレージ | 40 GB |
DirectX | Version 11 | DirectX | Version 11 |
スカルアンドボーンズ


必要 | 必要スペック | 推奨スペック | WQHD推奨スペック | 4K推奨スペック |
---|---|---|---|---|
OS | Windows 10 (64-bit版のみ) 、または Windows 11 | Windows 10 (64-bit版のみ) 、または Windows 11 | Windows 10 (64-bit版のみ) 、または Windows 11 | Windows 10 (64-bit版のみ) 、または Windows 11 |
CPU | AMD Ryzen 5 1600 Intel Core i7-4790 | AMD Ryzen 5 3600 Intel Core i7-8700K | AMD Ryzen 5 5600X Intel Core i7-9700K | AMD Ryzen 5 5600X Intel Core i5-11600K |
メモリー | 8 GB | 16 GB | 16 GB | 16 GB |
GPU | AMD Radeon RX 5500 XT、NVIDIA GeForce GTX 1060 | AMD Radeon RX 5700 XT、NVIDIA GeForce RTX 2070 | AMD Radeon RX 6800、NVIDIA GeForce RTX 3070 | AMD Radeon RX 6800 XT、NVIDIA GeForce RTX 3080 |
DirectX | Version 12 | Version 12 | Version 12 | Version 12 |
ストレージ | 65 GB (SSDが必要) | 65 GB (SSDが必要) | 65 GB (SSDが必要) | 65 GB (SSDが必要) |
ドラゴンズドグマ2


必要 | 必要スペック | 推奨スペック |
---|---|---|
OS | Windows 10 (64bit必須)/Windows 11 (64bit必須) | Windows 10 (64bit必須)/Windows 11 (64bit必須) |
CPU | Intel Core i5 10600 / AMD Ryzen 5 3600 | Intel Core i7-10700 / AMD Ryzen 5 3600X |
メモリー | 16 GB RAM | 16 GB RAM |
GPU | NVIDIA GeForce GTX 1070 / AMD Radeon RX 5500 XT with 8GB VRAM | NVIDIA GeForce RTX 2080 / AMD Radeon RX 6700 |
DirectX | Version 12 | Version 12 |
追記事項 | フルHD/30fpsのゲームプレイが可能です。 ※負荷の大きい場面ではフレームレートが低下する場合があります。 レイトレーシングに対応する為にはNVIDIA GeForce RTX 2080 TiまたはAMD Radeon RX 6800のグラフィックボードが必要です。 | 4K/30fpsのゲームプレイが可能です。 ※負荷の大きい場面ではフレームレートが低下する場合があります。 レイトレーシングに対応する為にはNVIDIA GeForce RTX 2080 TiまたはAMD Radeon RX 6800のグラフィックボードが必要です。 |
ARK: Survival Ascended(ARKリメイク)


必要 | 推奨 | |
---|---|---|
OS | Windows 10/11 with updates | Windows 10/11 with updates |
CPU | AMD Ryzen 5 2600X, Intel Core i7-6800K | AMD Ryzen 5 3600X, Intel i5-10600K |
メモリー | 16 GB RAM | 32 GB RAM |
GPU | AMD Radeon RX 5600 XT, NVIDIA GeForce 1080 | AMD Radeon RX 6800, NVIDIA GeForce RTX 3080 |
DirectX | Version 12 | Version 12 |
ストレージ | 70 GB(SSDのみ) | 70 GB(SSDのみ) |
Baldur’s Gate3(バルダーズゲート3)


必要 | 推奨 | |
---|---|---|
OS | Windows 10 64-bit | Windows 10 64-bit |
CPU | Intel I5 4690 / AMD FX 8350 | Intel i7 8700K / AMD r5 3600 |
メモリー | 8 GB RAM | 16 GB RAM |
GPU | Nvidia GTX 970 / RX 480 (4GB+ of VRAM) | Nvidia 2060 Super / RX 5700 XT (8GB+ of VRAM) |
DirectX | Version 11 | Version 11 |
ストレージ | 150 GB(SSDのみ) | 150 GB(SSDのみ) |
The First Descendant(ザファーストディセンダント)


必要 | 推奨 | ||
---|---|---|---|
OS | Windows 10 x64 | OS | Windows 10 x64 |
CPU | Intel i5-3570 / AMD FX-8350 | CPU | Intel i7-7700K / AMD Ryzen 5 2600X |
メモリー | 8 GB RAM | メモリー | 16 GB RAM |
GPU | GeForce GTX 1050Ti or AMD Radeon RX 570 Video Memory 4GB | GPU | GeForce RTX 2060 or AMD Radeon RX 5600XT |
ストレージ | 30 GB | ストレージ | 30 GB |
DirectX | Version 12 | DirectX | Version 12 |
THE FINALS


必要 | 推奨 | 推奨 RTX | 推奨 Ultra RTX | |
---|---|---|---|---|
OS | Windows 10 64-bit (latest update) | Windows 10 64-bit (latest update) | Windows 10 64-bit (latest update) | Windows 10 64-bit (latest update) |
CPU | Intel Core i5-2500K or AMD Ryzen R5 1600X processor | Intel Core i5-9600K or AMD Ryzen R5 1600X processor | Intel Core i5-9600K or AMD Ryzen R5 1600X processor | Intel i7-9700K or AMD Ryzen 2700X processor |
メモリ | 12GB RAM | 16GB RAM | 16GB RAM | 16GB RAM |
GPU | NVIDIA GeForce GTX 970 or AMD Radeon RX 580 | NVIDIA GeForce GTX 1660 SUPER or AMD Radeon RX 5700 XT | NVIDIA GeForce RTX 3070 | NVIDIA GeForce RTX 4070 Ti |
ストレージ | β版は約14GB | β版は約14GB | β版は約14GB | β版は約14GB |
Call of Duty:Modern Warfare Ⅲ


必要 | 推奨 | |
OS | Windows® 10 64 Bit (最新アップデート) | Windows® 10 64 Bit (最新アップデート)もしくはWindows® 11 64 Bit (最新アップデート) |
プロセッサー | Intel® Core™ i3-6100 / Core™ i5-2500KまたはAMD Ryzen™ 3 1200 | Intel® Core™ i5-6600K / Core™ i7-4770またはAMD Ryzen™ 5 1400 |
メモリー | 8 GB RAM | 12 GB RAM |
グラフィック | NVIDIA® GeForce® GTX 960またはAMD Radeon™ RX 470 – DirectX 12.0互換システム | NVIDIA® GeForce® GTX 1060またはAMD Radeon™ RX 580 – DirectX 12.0互換システムまたはIntel® Arc™ A770 |
DirectX | Version 12 | Version 12 |
ストレージ | 125 GB | 125 GB |
Starfield


必要 | 推奨 | |
---|---|---|
OS | Windows 10 (64ビット) | Windows 10/11 with updates |
CPU | AMD Ryzen 5 2600X, Intel Core i7-6800K | AMD Ryzen 5 3600X, Intel i5-10600K |
メモリー | 16GB | 16GB |
GPU | AMD Radeon RX 5700, NVIDIA GeForce 1070 Ti | AMD Radeon RX 6800 XT, NVIDIA GeForce RTX 2080 |
DirectX | Version 12 | Version 12 |
ストリートファイター6


必要 | 推奨 | |
---|---|---|
OS | Windows 10 (64-BIT 必須) | Windows 10 (64bit必須)/Windows 11 (64bit必須) |
CPU | Intel Core i5-7500 / AMD Ryzen 3 1200 | Intel Core i7 8700 / AMD Ryzen 5 3600 |
メモリー | 8GB RAM | 16GB RAM |
GPU | GTX1060 (VRAM 6GB) / Radeon RX 580 (VRAM 4GB) | RTX2070 / Radeon RX 5700XT |
DirectX | DirectX 11or12 | DirectX 12 |
ストレージ | 60 GB 利用可能 | 60 GB 利用可能 |
ELDEN RING(エルデンリング)


必要 | 推奨 | |
---|---|---|
OS | Windows 10 (64ビット) | Windows 10/11 |
CPU | INTEL CORE I5-8400 or AMD RYZEN 3 3300X | INTEL CORE I7-8700K or AMD RYZEN 5 3600X |
メモリー | 12 GB | 16GB |
GPU | NVIDIA GEFORCE GTX 1060 3 GB or AMD RADEON RX 580 4 GB | NVIDIA GEFORCE GTX 1070 8 GB or AMD RADEON RX VEGA 56 8 GB |
DirectX | Version 12 | Version 12 |
VALORANT(ヴァロラント)


必要 | 推奨 | 競技向け(144FPS) | |
OS | Windows10/11 64-bit | Windows10/11 64-bit | Windows10/11 64-bit |
CPU | Intel Core2 Duo E8400 or Athlon 200GE | Intel i3-4150 or Ryzen 3 1200 | Intel i5 3570Tおよび同等品 |
メモリ | 4GB | 4GB | 4GB |
GPU | Intel HD4000 or Radeon R5 200 | GeForce GT730 or Radeon R7 240 | GeForce GTX 1050 Ti or AMD Radeon R7 370 |
ストレージ | 約20GB | 約20GB | 約20GB |
Apex Legends(エーペックスレジェンズ)


必要 | 推奨 | |
---|---|---|
OS | Windows 7 64ビット版 | Windows 7 64ビット版 |
CPU | Intel Core i3-6300 3.8GHz / AMD FX-4350 4.2GHz | Intel i5 3570Tおよび同等品 |
メモリー | 6GB | 8GB |
GPU | NVIDIA GeForce GT 640 / Radeon HD 7730 | Nvidia GeForce GTX 970 / AMD Radeon R9 290 |
フォートナイト


必要 | 推奨 | |
---|---|---|
OS | Windows 10/11 64-bitまたはMac OS Mojave 10.14.6 | Windows 10/11 64-bit |
CPU | Core i3-3225 3.3 GHz | Core i5-7300U 3.5 GHz、AMD Ryzen 3 3300U、または同等のプロセッサ |
メモリー | 8GB RAM | 16GB RAM |
GPU | インテルHD グラフィックス 4000、AMD Radeon Vega 8 | Nvidia GTX 960、AMD R9 280、または同等のDX11対応GPU |
Unreal Editor For Fortnite(UEFN)推奨スペック
推奨 | 推奨 クオリティプリセット【最高】 | |
---|---|---|
OS | Windows 10/11 64-bit | Windows 10/11 64-bit |
CPU | クアッドコアIntelまたはAMD(2.5GHz以上のCPU) | Intel Core i7-8700、AMD Ryzen 7 3700xまたは同等 |
メモリー | 16GB RAM | 16GB RAM以上 |
GPU | NVIDIA GTX 960、AMD R9 280または同等のDX11 GPU | NVIDIA GTX 1080、AMD Radeon RX 5700 XTまたは同等のGPU |
Project F


必要 | 推奨 | |
---|---|---|
OS | Windows 10 (64-BIT 必須) | Windows 10 (64bit必須)/Windows 11 (64bit必須) |
CPU | Intel Core i7 990X | Intel Core i5 11500 / AMD Ryzen 5 3600 |
メモリー | 8GB RAM | 16GB RAM |
GPU | Nvidia GeForce GTX 1060 / AMD Radeon RX 480 | Nvidia GeForce RTX 3060 / AMD Radeon RX 6600 XT |
DirectX | DirectX 11or12 | DirectX 12 |
ストレージ | 30 GB | 30 GB |
ファイナルファンタジーXIV


必要 | 推奨 | |
---|---|---|
OS | Windows® 10 64 bit, Windows® 11 64 bit | Windows® 10 64 bit, Windows® 11 64 bit |
CPU | Intel® Core™i5 2.4GHz 以上 | Intel® Core™i7 3GHz 以上 |
メモリー | 4GB以上 | 8GB以上 |
GPU | NVIDIA® Geforce® GTX750以上 AMD Radeon™ R7 260X 以上 | NVIDIA® Geforce® GTX970 以上 AMD Radeon™ RX 480 以上 |
DirectX | Version 11 | Version 11 |
サウンドカード | DirectSound® 対応サウンドカード | DirectSound® 対応サウンドカード |
サイバーパンク2077


最小 | 推奨 | ウルトラ | |
解像度 | 1080p | 1080p | 2160p |
推定FPS | 30 | 60 | 60 |
OS | 64bit Windows10 | 64bit Windows10 | 64bit Windows10 |
CPU | Intel Core i7-6700 AMD Ryzen 5 1600 | Intel Core i7-12700 AMD Ryzen 7 7800X | Intel Core i9-12900 AMD Ryzen 9 7900X |
メモリー | 12GB | 16GB | 20GB |
グラフィック ボード | GTX 1060 Radeon RX 580 Arc A380 | RTX 2060 SUPER Radeon RX 5700 XT Arc A770 | RTX 3080 Radeon RX 7900 XTX |
VRAM | 6GB | 8GB | 12GB |
ストレージ | 70GB SSD | 70GB SSD | 70GB SSD |
レイトレーシング対応
最小 | 高 | ウルトラ | |
解像度 | 1080p | 1080p | 2160p |
推定FPS | 30 | 60 | 60 |
OS | 64bit Windows10 | 64bit Windows10 | 64bit Windows10 |
CPU | Intel Core i7-9700 AMD Ryzen 5 5600 | Intel Core i9-12900 AMD Ryzen 9 7900X | Intel Core i9-12900 AMD Ryzen 9 7900X |
メモリー | 16GB | 20GB | 24GB |
グラフィック ボード | RTX 2060 Radeon RX6800 XT Arc A750 | RTX 3080ti Radeon RX 7900 XTX | RTX 4080 |
VRAM | 8GB | 12GB | 10GB |
ストレージ | 70GB SSD | 70GB SSD | 70GB SSD |
ウィッチャー3ワイルドハント


必要 | 推奨 | 高 | 最高 | 最高 | |
DIRECTX | DirectX11 | DirectX11 | DirectX12 | DirectX12 | DirectX12 |
レイトレーシング設定 | – | – | レイトレーシング オフ | レイトレース・ グローバル イルミネーション/ アンビエントオクルージョン | 全レイトレーシング オン |
解像度 | 1080p | 1080p | 1080p | 1440p (DLSS/FSR) | 4K(DLSS/FSR) |
OS | 64bit Windows7/8 | 64bit Windows7/8 | 64bit Windows10/11 | 64bit Windows10/11 | 64bit Windows10/11 |
CPU | Intel Core i5-2500K 3.3GHz/ AMD A10 5800K APU 3.8GHz | Intel Core i7-3770 3.4GHz/ AMD FX 8350 4GHz | Intel Core i5-7400/ Ryzen 5 1600 | Intel Core i7-8700K/ Ryzen 5 3600 | Intel Core i7-9700K/ Ryzen 7 3700X |
グラフィック | GeForce GTX 660/ Radeon HD 7870 | GeForce GTX 770/ Radeon R9 290 | Nvidia GTX 970/ Radeon RX 480 | Nvidia RTX 3070/ Radeon RX 6700XT | Nvidia RTX 3080/ Radeon RX 6800XT |
VRAM | 6GB | 6GB | 8GB | 16GB | 16GB |
ストレージ | 50GB | 50GB | 50GB | 50GB | 50GB |
ロックマンエグゼ:アドバンスドコレクション
必要 | 推奨 | |
OS | Windows10(64bit) | Windows10(64bit) |
CPU | Intel Core i5-4460 3.4GHz、またはAMD FX-8300 | Intel Core i5-4460 3.4GHz、またはAMD FX-8300 |
メモリー | 4 GB RAM | 8 GB RAM |
GPU | NVIDIA GeForce GTX 950 2GB、またはAMD Radeon RX 460 2GB | NVIDIA GeForce GTX 950 2GB、またはAMD Radeon RX 460 2GB |
DirectX | Version 11 | Version 11 |
サウンドカード | DirectSound対応(DirectX 10以上) | DirectSound対応(DirectX 10以上) |
The Elder Scrolls V: Skyrim Special Edition


必要 | 推奨 | |
---|---|---|
OS | Windows 7/8.1/10 (64-bit Version) | Windows 7/8.1/10 (64-bit Version) |
CPU | Intel i5-750/AMD Phenom II X4-945 | Intel i5-2400/AMD FX-8320 |
メモリー | 8 GB RAM | 8 GB RAM |
GPU | NVIDIA GTX 470 1GB /AMD HD 7870 2GB | NVIDIA GTX 780 3GB /AMD R9 290 4GB |
フォールアウト4


必要 | 必要 | 推奨 |
---|---|---|
OS | Windows 7/8/10 (64-bit) | Windows 7/8/10 (64-bit) |
CPU | Intel Core i5-2300 2.8 GHz / AMD Phenom II X4 945 3.0 GHz | Intel Core i7-4790 3.6 GHz / AMD FX-9590 4.7 GHz |
メモリー | 8 GB RAM | 8 GB RAM |
GPU | NVIDIA GTX 550 Ti 2GB / AMD Radeon HD 7870 2GB | NVIDIA GTX 780 3GB / AMD Radeon R9 290X 4GB |
DirectX | Version 11 | Version 11 |
ゲーミングPCに関するよくある質問


まとめ


今回の記事では、各メーカーのゲーミングPCのスペックを出来るだけ合わせた結果、ドスパラが1位という結果となりました。
しかし、「価格よりもデザイン重視」「高くても良いからカスタマイズ性重視」というユーザーも居るため、優先しているものが何かによっておすすめメーカーというのは変わります。
自分が何を優先しているかを考えてから、ゲーミングPCを購入するメーカーを選びましょう。
それでは、また!






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