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【エントリースペックモデル】予算10~15万円のおすすめゲーミングPCを紹介【フルHD60FPS以上におすすめ】

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【エントリースペックモデル】予算10~15万円のおすすめゲーミングPCを紹介【フルHD60FPS以上におすすめ】
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どうも、しーです!

今回の記事では予算10万円~15万円の方向けにおすすめなゲーミングPCを紹介します!

この価格帯のモデルは重いゲームを快適に遊ぶのには適していないものの、ゲーム性能よりも価格を重視する方におすすめです。

ゲーミングPCの購入を検討している方はぜひ最後までご覧ください!

遊んでいるゲームがVALORANTなど軽いゲームメインの方には特におすすめの価格帯です!

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10万円~15万円のおすすめゲーミングPCまで飛ばしたい方はこちら

この記事は下記の方に向けた内容となっています

・ゲーミングPCを購入するけど予算は出来る限り抑えたい方

・安いゲーミングPCのおすすめが知りたい方

・10万円~15万円のゲーミングPCの性能が知りたい方

・10万円~15万円のゲーミングPCのメリット、デメリットが知りたい方

「しーのゲームメイン色々ブログ」おすすめゲーミングPC7選
スクロールできます
ケースデザイン
製品サイト詳細ページ詳細ページ詳細ページ詳細ページ詳細ページ詳細ページ詳細ページ
モデル名NEXTGEAR JG-A7A6XLightning-G AF7BNEXTGEAR JG-A7G70GALLERIA XA7R-97XTNEXTGEAR JG-A7A70
セットモデル
GALLERIA XA7R-R57TGALLERIA XA7R-R58
価格179,800円194,980円239,800円259,980円284,900円344,980円384,980円
グラボRX9060XT
(16GB)
RTX5070RTX5070RX9070XTRTX5070RTX5070TiRTX5080
CPURyzen 7 7700Ryzen 7 7700Ryzen 7 7800X3DRyzen 7 7700Ryzen 7 7800X3DRyzen 7 9800X3DRyzen 7 9800X3D
標準メモリ16GB16GB16GB32GB16GB32GB32GB
標準ストレージ1TB SSD500GB SSD1TB SSD1TB SSD1TB SSD1TB SSD1TB SSD
標準保証期間3年1年3年1年3年1年1年
推奨モニター解像度&HzFHD:160HzFHD:240Hz
WQHD:120Hz
FHD:240Hz
WQHD:120Hz
FHD:300Hz
WQHD:160Hz
FHD:240Hz
WQHD:120Hz
FHD:300Hz
WQHD:160Hz
WQHD:240Hz
4K:120Hz
解像度別FPS目安FHD:96FPS
WQHD:70FPS
4K:39FPS
FHD:118FPS
WQHD:95FPS
4K:59FPS
FHD:134FPS
WQHD:105FPS
4K:62FPS
FHD:129FPS
WQHD:105FPS
4K:68FPS
FHD:134FPS
WQHD:105FPS
4K:62FPS
FHD:173FPS
WQHD:134FPS
4K:80FPS
FHD:203FPS
WQHD:159FPS
4K:97FPS
モンハンワイルズゴーストオブツシマなどの重量級ゲーム25タイトルの平均FPS
フレーム生成&アップスケーリングなし(DLSS、FSR)
メモリ32GB、SSD2TBで検証した数値
目次

10万円~15万円のゲーミングPCの特徴を解説

10万円~15万円のゲーミングPCはエントリースペックに分類されるモデルです。

主要なゲームタイトルにおいてフルHD(1920×1080)であれば十分な性能を発揮することが出来ますが、WQHDや4Kなどの高解像度でのゲームプレイは向いていません。

ここからはこの価格帯のゲーミングPCの特徴について解説します。

モンハンワイルズのような重いゲームだと設定を落としてもカクつく可能性が高いので注意が必要です!

メリット:RTX4060やRX7600などのフレーム生成対応グラボを搭載したモデルに手が届く価格帯

10万円~15万円ほどの予算であればCPUに「Ryzen 5 7500F」や「Ryzen 7 5700X」、「Core i5 14400F」を搭載したゲーミングPCが一般的です。

グラボに関してはフレーム生成に対応した「RTX5060」や「RTX5060Ti(8GB版)」、「RX9060XT(16GB版&8GB版)」を搭載したモデルが購入できます。

このような構成であればフルHDでのゲームプレイでは十分な性能を発揮するので、1年~2年程度はフルHDであれば安心して使えるレベルの性能といえるでしょう。

基本的にはCPUよりもグラボ性能を優先したほうが良い価格帯です!

デメリット:ゲーム性能に関してはかなりの妥協が必要な価格帯

10万円~15万円のゲーミングPCではゲーム性能が低いCPUの「Ryzen 5 4500」搭載モデルも含まれるため、ゲーミングPCとしては最低限の性能となっています。

また、メモリを32GB、SSDを1TBにカスタマイズするだけで予算オーバーしてしまうので、メモリまで妥協してしまうと推奨スペックがメモリ32GBのゲームは快適に遊べません。

VALORANTやLoLといった軽いゲームを快適に遊ぶためであれば十分ですが、最新の3Dゲームを遊ぶゲーミングPCとしては全く適していません。

モンハンワイルズ含めた重量級タイトルはRyzen 5 4500では推奨スペックに届いていないので注意が必要です!

10万円~15万円のゲーミングPC性能比較

ここでは10万円~15万円のゲーミングPCに搭載されているRTX5060、RTX5060Ti(8GB版)、RX9060XT(16GB版&8GB版)のゲーム性能を比較しました。

人気ゲームの平均フレームレート(FPS)を解像度別に検証しています。

フレーム生成やアップスケーリングは使用していないネイティブ解像度でのフレームレートとなっているので、DLSSやFSRといったフレーム生成&アップスケーリング機能をオンにすることで更にフレームレートを伸ばすことが可能です。

フレームレート検証用PCスペック

OSWindows 11
CPUAMD Ryzen 7 9800X3D
マザーボードMSI X870E
メモリ32GB(2×16GB) DDR5-6200
CPUクーラー水冷280mm
ストレージ4TB M.2 NVMe SSD
電源1000W【80PLUS® GOLD】

上記スペックのPCに各グラボを搭載した場合のフレームレートとなっており、CPUやメモリ容量によってはフレームレートに大きなズレがあるので注意してください!

フレームレート(FPS)とは

引用元:NVIDIA GeForce Japan

フレームレート(FPS)とは1秒間に処理できるフレーム数(絵の数)のことをいいます。

フレームレート数値が高ければ高いほど映像は滑らかに見えるため、FPSゲームにおいてはより早く敵に対して反応することが出来、グラフィック重視のゲームにおいてはゲーム映像をより美麗に感じることが出来ます。

「フレーム生成&アップスケーリング」に対応しているグラボを搭載したゲーミングPCを購入することで、フレームレートをよりを向上させることも可能です。

フレーム生成&アップスケーリングとは

引用元:NVIDIA GeForce Japan

「フレーム生成」と「アップスケーリング」はゲームを滑らかかつ高画質で楽しむための最新技術です。

アップスケーリングは低解像度(720pなど)で描画した映像をAIなどの処理によってWQHDや4Kといった高解像度に変換する技術です。

これによりグラフィック性能への負荷を抑えながら高画質な映像表現が可能になります。

代表的な技術にはNVIDIAの「DLSS(Deep Learning Super Sampling)」、AMDの「FSR(FidelityFX Super Resolution)」があります。

一方フレーム生成は実際の映像フレームの間にAIが新たなフレームを補完することでフレームレートを疑似的に向上させる技術です。

これにより動きの激しい場面でも滑らかな描写が可能となります。

NVIDIAでは「DLSS 3」や「DLSS 4」でこの技術を提供しており、AMDでは「FSR 3」、「FSR 4」および「AFMF 2(AMD Fluid Motion Frames)」を展開しています。

引用元:NJ Tech

特にFSR 3はAMD製GPUだけでなくNVIDIA RTXシリーズでも利用可能なのが特徴です。

ただしフレーム生成にはわずかな入力遅延が発生するため、FPSなどの対戦ゲームでは不利になる場合もあります。

RTX5060Ti(8GB版)搭載モデルの平均フレームレート

ゲームタイトルフルHDWQHD4K
モンハンワイルズ45.7fps35.4fps21.6fps
スターフィールド73.0fps57.0fps36.0fps
ゴーストオブツシマ90.9fps67.4fps35.4fps
黒神話:悟空42.1fps31.6ps9.7fps
サイバーパンク2077110.1fps75.9fps34.8fps
フレーム生成&アップスケーリングなし(DLSS)
グラフィック設定は最高設定

RTX5060搭載モデルの平均フレームレート

ゲームタイトルフルHDWQHD4K
モンハンワイルズ42.9fps30.0fps12.8fps
スターフィールド65.5fps50.6fps30.9fps
ゴーストオブツシマ80.8fps57.8fps32.3fps
黒神話:悟空35.5fps27.1fps9.4fps
サイバーパンク2077102.2fps62.1fps28.1fps
フレーム生成&アップスケーリングなし(DLSS)
グラフィック設定は最高設定

RX9060XT(16GB版)搭載モデルの平均フレームレート

ゲームタイトルフルHDWQHD4K
モンハンワイルズ51.0fps40.3fps25.4fps
スターフィールド70.1fps54.9fps33.5fps
ゴーストオブツシマ104.1fps74.4fps41.1fps
黒神話:悟空38.0fps28.5fps16.8fps
サイバーパンク2077112.1fps73.1fps34.0fps
フレーム生成&アップスケーリングなし(FSR)
グラフィック設定は最高設定

RX9060XT(8GB版)搭載モデルの平均フレームレート

ゲームタイトルフルHDWQHD4K
モンハンワイルズ48.4fps39.4fps25.0fps
スターフィールド65.3fps51.4fps31.4fps
ゴーストオブツシマ102.0fps71.4fps39.8fps
黒神話:悟空36.1fps26.9fps13.1fps
サイバーパンク2077107.8fps70.7fps32.5fps
フレーム生成&アップスケーリングなし(FSR)
グラフィック設定は最高設定

RTX5060Ti(8GB版)、RTX5060、RX9060XT(16GB版&8GB版)の解像度別平均フレームレート比較

GPUフルHDWQHD4K
RTX5060Ti 8GB72.3fps53.4fps27.5fps
RTX506065.3fps45.5fps22.7fps
RX9060XT 16GB75.0fps54.2fps30.1fps
RX9060XT 8GB71.9fps51.9fps28.3fps
検証した5タイトルの平均フレームレート
フレーム生成&アップスケーリングなし(DLSS、FSR)

検証タイトルはどれも要求スペックの高いゲームとなる上フレーム生成も使用していないものの、フルHDではどれを選んでも平均60fpsのパフォーマンスを発揮しています。

検証で使用しているCPUがRyzen 7 9800X3Dとなるため、Ryzen 5 7500FやRyzen 7 5700Xではパフォーマンスがこの結果より落ちるものの、フレーム生成を使えば快適に遊べることが分かります。

目的のゲームが「VALORANT」や「APEX」であればフルHD120FPS以上で快適に遊ぶことが可能です。

ゲーム以外にクリエイティブ用途もあれば、RTX5060やRTX5060Tiがおすすめです!

10万円~15万円のおすすめゲーミングPCを紹介

下記記事ではBTOメーカー別にゲーミングPCの価格を比較してランキング形式で紹介しているので、気になる方はこちらの記事も参考にしてください。

おすすめモデル7選

ここではマウスコンピュータードスパラのおすすめゲーミングPCを紹介しています。

ゲーム性能のことを考えると多少予算オーバーでもRTX4060Ti搭載モデルを選ぶことをおすすめします!

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10万~15万円のゲーミングPCにおすすめなモニター:KTC H25T7
画面サイズ24.5インチ
解像度FHD(1920×1080)
リフレッシュレート180hz
応答速度1ms
パネルFast IPS
接続端子HDMI2.0×2
DisplayPort1.4×1

ショッピングローンを利用した分割払いであれば支払い回数によっては金利手数料をメーカーが負担してくれるため、一括払いと値段が変わりません。

上手く活用することで予算以上のゲーミングPCを負担を軽くして購入することが出来ます。

スクロールできます
販売メーカードスパラドスパラドスパラドスパラマウスマウスドスパラ
ケースデザイン
製品サイト詳細ページ詳細ページ詳細ページ詳細ページ詳細ページ詳細ページ詳細ページ
モデル名Lightning-G AV7XBLightning-G AV7XBLightning-G AV-Ti7XWLightning-G AV-Ti5B
イチオシ!
NEXTGEAR JG-A7G60NEXTGEAR JG-A5G60Lightning-G AV5RW
価格117,980円137,980円142,980円147,980円149,800円149,800円149,980円
グラボRTX5060RTX5060RTX5060Ti(8GB)RTX5060Ti(8GB)RTX5060RTX5060RX9060XT(8GB)
CPURyzen 7 5700XRyzen 7 7700Ryzen 7 5700XRyzen 5 7500FRyzen 7 5700XRyzen 5 7500FRyzen 5 7500F
標準メモリ16GB16GB16GB16GB16GB16GB16GB
標準ストレージ500GB SSD500GB SSD500GB SSD500GB SSD1TB SSD1TB SSD500GB SSD
標準電源容量650W 80PLUS BRONZE650W 80PLUS BRONZE650W 80PLUS BRONZE650W 80PLUS BRONZE750W 80PLUS BRONZE750W 80PLUS BRONZE650W 80PLUS BRONZE
通常保証期間1年1年1年1年3年3年1年
メモリ、ストレージなどの一部パーツは購入画面でカスタマイズ可能です。

①Lightning-G AV7XB:117,980円(税込)

メモリ32GB(13,900円)、1TB SSD(6,000円)へのカスタマイズがおすすめ!

Lightning-G AV7XBの構成内容(スペック)

OSWindows 11 Home
グラボNVIDIA GeForce
RTX 5060 8GB
CPUAMD Ryzen 7 5700X
CPUクーラー空冷CPUクーラー
(AMD標準CPUファン)
メモリ16GB (8GBx2)
DDR4-3200
ストレージ500GB SSD
マザボAMD A520 チップセット
電源650W 80PLUS BRONZE
無線LAN(Wi-Fi)無し(+8,000円でカスタマイズ可能)
保証期間1年保証

②Lightning-G AV7XB:137,980円(税込)

メモリ32GB(13,900円)、1TB SSD(6,000円)へのカスタマイズがおすすめ!

Lightning-G AV7XBの構成内容(スペック)

OSWindows 11 Home
グラボNVIDIA GeForce
RTX 5060 8GB
CPUAMD Ryzen 7 7700
CPUクーラー空冷CPUクーラー
(12cmサイドフロー大型CPUファン)
メモリ16GB (8GBx2)
DDR5-4800
ストレージ500GB SSD
マザボAMD A620 チップセット
電源650W 80PLUS BRONZE
無線LAN(Wi-Fi)無し(+8,000円でカスタマイズ可能)
保証期間1年保証

③Lightning-G AV-Ti7XW:142,980円(税込)

メモリ32GB(13,900円)、1TB SSD(6,000円)へのカスタマイズがおすすめ!

Lightning-G AV-Ti7XWの構成内容(スペック)

OSWindows 11 Home
グラボNVIDIA GeForce
RTX 5060Ti 8GB
CPUAMD Ryzen 7 5700X
CPUクーラー空冷CPUクーラー
(12cmサイドフロー大型CPUファン)
メモリ16GB (8GBx2)
DDR4-3200
ストレージ500GB SSD
マザボAMD A520 チップセット
電源650W 80PLUS BRONZE
無線LAN(Wi-Fi)無し(+8,000円でカスタマイズ可能)
保証期間1年保証

イチオシ!→Lightning-G AV-Ti5B:147,980円(税込)

メモリ32GB(13,900円)、1TB SSD(6,000円)へのカスタマイズがおすすめ!

Lightning-G AV-Ti5Bの構成内容(スペック)

OSWindows 11 Home
グラボNVIDIA GeForce
RTX 5060Ti 8GB
CPUAMD Ryzen 5 7500F
CPUクーラー空冷CPUクーラー
(12cmサイドフロー大型CPUファン)
メモリ16GB (8GBx2)
DDR5-4800
ストレージ500GB SSD
マザボAMD A620 チップセット
電源650W 80PLUS BRONZE
無線LAN(Wi-Fi)無し(+8,000円でカスタマイズ可能)
保証期間1年保証

⑤NEXTGEAR JG-A7G60:149,800(税込)

メモリ32GB(+14,300円)、Ryzen 5 5500(+7,700円)へのカスタマイズがおすすめ!

NEXTGEAR JG-A7G60の構成内容(スペック)

OSWindows 11 Home
グラボNVIDIA GeForce
RTX 5060 8GB
CPUAMD Ryzen 7 5700X
CPUクーラー空冷CPUクーラー
メモリ16GB (8GBx2)
DDR4-3200
ストレージ1TB SSD
マザボAMD B550 チップセット
電源750W 80PLUS BRONZE
無線LAN(Wi-Fi)無し(+6,380円でカスタマイズ可能)
保証期間3年間センドバック修理保証
24時間×365日電話サポート

⑥NEXTGEAR JG-A5G60:149,800(税込)

メモリ32GB(+14,300円)、Ryzen 5 5500(+7,700円)へのカスタマイズがおすすめ!

NEXTGEAR JG-A5G60の構成内容(スペック)

OSWindows 11 Home
グラボNVIDIA GeForce
RTX 5060 8GB
CPUAMD Ryzen 5 7500F
CPUクーラー空冷CPUクーラー
メモリ16GB (8GBx2)
DDR4-3200
ストレージ1TB SSD
マザボAMD A620 チップセット
電源750W 80PLUS BRONZE
無線LAN(Wi-Fi)無し(+6,380円でカスタマイズ可能)
保証期間3年間センドバック修理保証
24時間×365日電話サポート

⑦Lightning-G AV5RW:149,980円(税込)

メモリ32GB(13,900円)、1TB SSD(6,000円)へのカスタマイズがおすすめ!

Lightning-G AV5RWの構成内容(スペック)

OSWindows 11 Home
グラボAMD Radeon
RX 9060 XT 8GB
CPUAMD Ryzen 5 7500F
CPUクーラー空冷CPUクーラー
(12cmサイドフロー大型CPUファン)
メモリ16GB (8GBx2)
DDR5-4800
ストレージ500GB SSD
マザボAMD A620 チップセット
電源650W 80PLUS BRONZE
無線LAN(Wi-Fi)無し(+8,000円でカスタマイズ可能)
保証期間1年保証

10万円~15万円のゲーミングPCに関するよくある質問

10万円~15万円のゲーミングPCで一番おすすめはどれ?

ドスパラの「Lightning-G AV-Ti5B」がイチオシモデルです。

標準構成ではメモリが16GB、500GB SSDとなるため32GBと1TBへのカスタマイズがおすすめです。

10万円~15万円のゲーミングPCでモンハンワイルズは快適に遊べる?

遊べないわけではありませんがCPUが「Ryzen 5 4500」の場合、推奨スペックに届いていないので低パフォーマンスでのプレイとなります。

ゲームだけじゃなくてBlenderも使いたいんだけど

Blenderを使用するならAMD RadeonよりもNVIDIA GeForce RTX搭載モデルのほうがおすすめです。

詳しくはBlenderにおすすめのゲーミングPCについて解説した記事を参考にしてください。

10万円~15万円のゲーミングPCでVALORANTは快適に遊べる?

120FPS以上で快適に遊ぶことが可能です。

10万円~15万円のゲーミングPCにおすすめのゲーミングモニターが知りたい

スペックの都合上WQHDや4K、240hzモニターは性能を活かしきれないのでフルHD144hzモニターがおすすめです。

詳細は下記記事を確認してください。

20万円以内のスターターセットモデルはおすすめできる?

ゲーミングPCの性能を大幅に妥協する必要はありますがプレイするゲームがVALORANTのような軽いゲームだけであればおすすめです。

下記ページでスターターセットについても解説しているので良ければ参考にしてください。

10万円以下でゲーミングPCを買うのは難しい?

10万円以下のモデルも存在しますが性能の観点からおすすめは出来ません。

マウスコンピューターのNEXTGEARが安いのは性能が低いからじゃないの?

全くそんなことありません。

ゲーミングPCとして不要なパーツを省く事で省コスト化を実現しているため、むしろNEXTGEARは価格に対してのスペックやサポートはかなり良いといえます。

詳しくは下記記事を参考にしてください。

ドスパラは有名だけど高くない?

ぶいすぽっ!コラボモデルなどの一部モデルはスペックに対して価格が高いといえますが、通常モデルのGALLERIAの価格は他社メーカーと比較してもそこまで高いわけではありません。

安心して購入できるメーカーの一つです。

安さで話題のMDL.makeはどうなの?

安いので粗悪品を扱っているのではと不安な方も多いですがMDL.makeは安心して購入できるメーカーです。

詳しくは下記記事を参考にしてください。

同じく安さで話題のozgamingはどうなの?

MDL.make同様、安いので粗悪品を扱っているのではと不安な方も多いですがozgamingも安心して購入できるメーカーです。

詳しくは下記記事を参考にしてください。

CPUはAMDとIntelどっちが良いの?

どちらでも問題ありません。

X3Dなどの一部モデルではAMD CPUが圧倒的に優れていますが、それ以外のモデルで大きな差がある訳ではなく、Intel CPUのほうがパフォーマンスが出るモデルも存在します。

自分の予算に合わせて選びましょう。

AmazonでゲーミングPCを買ってもいい?

当サイトでは、Amazonでの購入はおすすめしていません。

詳しくは下記記事をチェックしてください。

ゲーミングノートPCはおすすめしない?

部屋にデスクトップを置くスペースがあるのであれば、おすすめしません。

詳しくは下記記事にて解説しています。

中古ゲーミングPCはどうなの?

当サイトでは中古ゲーミングPCの購入はメリットよりもリスクの方が多いと考えているため、おすすめしていません。

詳しくは下記記事を参考にしてください。

白いゲーミングPCが欲しいんだけどおすすめはある?

おすすめの白いゲーミングPCを紹介した記事も投稿していますので、詳しくは下記記事を参考にしてください。

ガラス張りのピラーレスゲーミングPCが欲しいんだけどおすすめはある?

おすすめのピラーレスゲーミングPCを紹介した記事がありますので、参考にしてください。

ただし、ピラーレスモデルは通常モデルよりも高額となるため、価格を重視する方にはおすすめしません。

まとめ

10万円~15万円のゲーミングPCについて解説しました!

この価格帯のゲーミングPCはWQHDや4Kといった高解像度でのゲームプレイは難しく性能面での妥協が必要なものの、フルHDであればゲームによっては快適とは言えないものの十分遊べる性能を持っています。

この記事を参考に予算に合ったゲーミングPCを見つけて購入しましょう!

それでは、また!

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