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どうも、しーです!
今回の記事では2025年1月30日に発売したハイエンドグラボ「GeForce RTX 5080」のゲーム性能について解説します!
前世代のRTX4080やRTX4080 SUPERと比較してそれなりに性能向上しており、フレーム生成技術であるDLSS4を使用すればゲームによってはRTX4090も超えるグラボとなっています。
人気タイトルのグラボ別平均フレームレート(fps)も比較しており、おすすめゲーミングPCも紹介していますのでぜひ最後までご覧ください!

RTX5090が高すぎる現状を考えると4Kゲームプレイにおいて最もおすすめなグラボです!
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RTX 5080搭載のおすすめゲーミングPCまで飛ばしたい方はこちら
・コスパの高いハイエンドゲーミングPCを知りたい
・予算40万~でおすすめのゲーミングPCが知りたい
・RTX 5080がおすすめかどうか知りたい
・RTX 5080のフレームレート(fps)を解像度別に知りたい
・4Kで最高設定でも快適に遊べるゲーミングPCが知りたい






ケースデザイン | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
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製品サイト | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ |
モデル名 | NEXTGEAR JG-A5A7X | NEXTGEAR JG-A7G70 | NEXTGEAR JG-A7A70 | NEXTGEAR JG-A7A7X | NEXTGEAR JG-A7A7X イチオシ! | GALLERIA XA7R-R57T | GALLERIA XA7R-R58 |
価格 | 189,800円 | 249,800円 | 264,700円 | 294,800円 | 319,800円 | 379,980円 | 429,980円 |
グラボ | RX7700XT | RTX5070 | RX9070 | RX9070XT | RX9070XT | RTX5070Ti | RTX5080 |
CPU | Ryzen 5 7500F | Ryzen 7 7800X3D | Ryzen 7 7700 | Ryzen 7 9700X | Ryzen 7 9800X3D | Ryzen 7 9800X3D | Ryzen 7 7800X3D |
標準メモリ | 16GB | 16GB | 16GB | 16GB | 16GB | 32GB | 32GB |
標準ストレージ | 1TB SSD | 1TB SSD | 1TB SSD | 1TB SSD | 1TB SSD | 1TB SSD | 1TB SSD |
標準保証期間 | 3年 | 3年 | 3年 | 3年 | 3年 | 1年 | 1年 |
推奨モニター解像度&Hz | FHD:160Hz | FHD:240Hz WQHD:120Hz | FHD:240Hz WQHD:120Hz | FHD:300Hz WQHD:160Hz | FHD:300Hz WQHD:160Hz | FHD:300Hz WQHD:160Hz | WQHD:240Hz 4K:120Hz |
※解像度別FPS目安 | FHD:105FPS WQHD:77FPS 4K:43FPS | FHD:144FPS WQHD:109FPS 4K:64FPS | FHD:153FPS WQHD:115FPS 4K:67FPS | FHD:153FPS WQHD:115FPS 4K:67FPS | FHD:165FPS WQHD:126FPS 4K:75FPS | FHD:173FPS WQHD:134FPS 4K:80FPS | FHD:203FPS WQHD:159FPS 4K:97FPS |
フレーム生成&アップスケーリングなし(DLSS&FSR)
Ryzen 7 9800X3Dでの検証数値となるため実際の数値はCPUによって異なります。
参考記事はこちら
RTX 5080の特徴と性能




基本スペック
グラフィックボード | GeForce RTX 5080 | GeForce RTX 4080 SUPER | GeForce RTX 4080 |
---|---|---|---|
アーキテクチャ | Black Well | Ada Lovelace | Ada Lovelace |
GPU | GB203 | AD103 | AD103 |
プロセス | 5nm | 5nm | 5nm |
CUDAコア | 10,752基 | 10,240基 | 9,728基 |
Tensorコア | 1801 AI TOPS | 836 AI TOPS | 780 AI TOPS |
RTコア | 171 TFLOPS | 121 TFLOPS | 113 TFLOPS |
ベースクロック | 2,355MHz | 2,295MHz | 2,205MHz |
ブーストクロック | 2,683MHz | 2,550MHz | 2,505MHz |
メモリ規格 | GDDR7 | GDDR6X | GDDR6X |
メモリ容量 | 16GB | 16GB | 12GB |
メモリバス | 256bit | 256bit | 192 bit |
バンド幅 | 1024GB/s | 736GB/s | 716.8GB/s |
消費電力 | 360W | 320W | 320W |



AMDの前世代ハイエンドグラボであるRX7900XTXと比較した場合、7%~10%ほど高性能なグラボです!


前世代最強グラボのRTX4090に次ぐ性能を持つハイエンドグラボ


RTX5080はRTX5090と同時に登場したハイエンドグラボで明確な競合モデルは存在しません。
ゲーム性能はRTX4090に次ぐ水準であり重いゲームでも4K解像度・高フレームレートで快適にプレイ可能なパフォーマンスを発揮します。
発売当初はグラボ単体で25万円前後とRTX4090の安値時と同等の価格帯だったためコスパには疑問が残るグラボでしたが、値下がりによって18万円前後まで下がったので2025年5月現在ではコスパが大きく改善されました。
RTX5090は非常に高い消費電力を必要とするため普段使いには向いていない反面、RTX5080は高性能と実用性を両立しており、4K用途では最もおすすめできるグラボの一つとなっています。



RTX5090はRTX5080よりも2倍以上価格が高い上に標準消費電力が575Wという電気代も跳ね上がるグラボなので、ゲーム用途ならRTX5080の方が適しています!
DLSSで大幅なフレームレート向上が可能に
NVIDIAのDLSSはAIとTensorコアを駆使してフレームレートと画質を飛躍的に高めるNVIDIAの技術プラットフォームです。
RTX 40シリーズまではDLSS 3が採用されており、RTX 50シリーズの発売と共に更に性能が向上したDLSS 4が採用されます。
AIによって元の低解像度画像を高解像度で再現することに加えて画素の約87.5%をAIで補完され、DLSS未使用時と比較してDLSS3ではフレームレートが最大約4倍に、DLSS4では最大約10倍に向上するため、より快適にプレイしたいゲーマーにとって魅力的な機能となります。
このプラットフォームはGPUだけで処理を完結させるので、CPUの性能がボトルネックになりがちな状況下でもその能力を存分に発揮することが可能です。



RTX40シリーズのDLSS3でも、フレームレートが2倍、3倍になるゲームが多数あるため、DLSS4が実装されればそれよりも高クオリティな映像を高フレームレートで楽しめるようになる可能性が高いです!
NVIDIA Reflex2によって入力遅延の大幅な低減が可能に
NVIDIA Reflexは入力遅延を大幅に低減し、より応答性の高いゲーム体験を実現するNVIDIAの技術プラットフォームです。
NVIDIA Reflex2では従来のNVIDIA Reflexよりも大きく遅延を低減しています。
NVIDIA ReflexはGPUとゲームエンジン間の通信を最適化することで、入力から画面上の反応までの時間を最小化します。
例えば約60msの遅延が発生していた状況でNVIDIA Reflex2を使用すると、約75%以上削減された16ms程の遅延に低減されるのです。
そのためFPSゲームや格闘ゲームなどミリ秒単位の反応速度が求められるジャンルで圧倒的な優位性を発揮します。
さらにNVIDIA Reflexはシステム全体の負荷を最適に配分するため、CPU性能が低い環境や高フレームレート設定でもその効果を最大限に引き出すことが可能です。



今後のFPSゲームでは、NVIDIA Reflex2に対応しているグラボを使用しているかによって、大きな差が生まれる可能性が高いです!
【人気ゲーム25タイトル】グラボ別フレームレート(fps)比較
RTX5080の平均フレームレートを人気ゲーム25タイトルで検証し、RTX4080 SUPERやRTX4070Ti SUPERと比較して表にしました。
DLSSやFSRなどのフレーム生成機能はオフにしており、ネイティブ解像度での平均フレームレートとなっています。
そのためフレーム生成をオンにすることでここから更にフレームレートが向上します。
これ以外にも人気ゲーム18タイトル、合計で25タイトルの平均フレームレートを検証して比較しています。



分かりやすいようにRTX5080は緑字、前世代のRTX4080 S、RTX4080は赤字で記載しています!
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フレームレート検証用PCスペック
OS | Windows 11 |
---|---|
CPU | AMD Ryzen 7 9800X3D |
マザーボード | MSI X870E |
メモリ | 32GB(2×16GB) DDR5-6200 |
CPUクーラー | 水冷280mm |
ストレージ | 4TB M.2 NVMe SSD |
電源 | 1000W【80PLUS® GOLD】 |



上記スペックのPCに各グラボを搭載した場合のフレームレートとなっており、CPUやメモリ容量によってはフレームレートに大きなズレがあるので注意してください!
解像度フルHD(1920×1080)でのフレームレート
グラボ | 平均フレームレート |
---|---|
RTX5090 | 242.4fps |
RTX4090 | 218.0fps |
RTX5080 | 189.7fps |
RTX4080SUPER | 182.6fps |
RTX4080 | 180.6fps |
RX7900XTX | 175.0fps |
RTX5070Ti | 173.4fps |
RX9070XT | 165.4fps |
RTX4070TiSUPER | 160.0fps |
RX7900XT | 156.4fps |
RX9070 | 153.1fps |
RTX4070Ti | 149.8fps |
RTX5070 | 144.8fps |
RTX4070SUPER | 140.3fps |
RTX4070 | 124.0fps |
RX7800XT | 122.0fps |
RTX5060Ti 16GB | 107.2fps |
RX7700XT | 105.3fps |
RTX4060Ti 16GB | 95.9fps |
RTX4060Ti 8GB | 94.8fps |
RTX4060 | 75.1fps |
グラフィック設定は最高設定
RTX5080の平均フレームレートはフルHDで189.7fpsとなりました。



フルHDではミドルスペックのグラボでも高FPSで遊ぶことが出来るため、RTX5080の性能は発揮しきれません!
解像度WQHD(2560×1440)でのフレームレート
グラボ | 平均フレームレート |
---|---|
RTX5090 | 208.5fps |
RTX4090 | 174.8fps |
RTX5080 | 150.8fps |
RTX4080SUPER | 141.2fps |
RTX4080 | 139.6fps |
RX7900XTX | 136.0fps |
RTX5070Ti | 134.7fps |
RX9070XT | 126.7fps |
RTX4070TiSUPER | 120.8fps |
RX7900XT | 118.3fps |
RX9070 | 115.3fps |
RTX4070Ti | 111.5fps |
RTX5070 | 109.6fps |
RTX4070SUPER | 103.8fps |
RTX4070 | 90.9fps |
RX7800XT | 90.7fps |
RTX5060Ti 16GB | 78.5fps |
RX7700XT | 77.5fps |
RTX4060Ti 16GB | 68.7fps |
RTX4060Ti 8GB | 68.1fps |
RTX4060 | 53.0fps |
グラフィック設定は最高設定
こちらはWQHDでの平均フレームレートでRTX5080は159.6fpsです。
RTX4080と比較して16FPSほど向上しており約10%パフォーマンスが向上しています。



WQHDになると前世代グラボとの性能差が目立つようになります!
解像度4K(3840×2160)でのフレームレート
グラボ | 平均フレームレート |
---|---|
RTX5090 | 141.2fps |
RTX4090 | 107.1fps |
RTX5080 | 92.7fps |
RTX4080SUPER | 83.1fps |
RTX4080 | 81.8fps |
RX7900XTX | 81.4fps |
RTX5070Ti | 80.5fps |
RX9070XT | 75.2fps |
RTX4070TiSUPER | 70.0fps |
RX7900XT | 69.2fps |
RX9070 | 67.6fps |
RTX5070 | 63.9fps |
RTX4070Ti | 63.9fps |
RTX4070SUPER | 59.1fps |
RTX4070 | 51.3fps |
RX7800XT | 52.5fps |
RTX5060Ti 16GB | 44.7fps |
RX7700XT | 43.2fps |
RTX4060Ti 16GB | 37.5fps |
RTX4060Ti 8GB | 34.8fps |
RTX4060 | 27.9fps |
グラフィック設定は最高設定
4K解像度での平均フレームレートにおいては、RTX5080は92.7fpsです。
RTX4080の平均フレームレートが83.1FPSなので、20%程パフォーマンスが向上しています。



高解像度になるほど前世代グラボよりパフォーマンスが出ます!
【グラボ別】推奨スペックの高い人気ゲーム5タイトルのフレームレート比較
ここからはフレームレート検証を行ったゲームタイトル25作品の中から、重量級の人気ゲーム5作品の平均フレームレートをグラボと解像度別に比較しています。



「モンハンワイルズ」、「スターフィールド」、「サイバーパンク2077」、「ゴーストオブツシマ」、「黒神話:悟空」で比較しています!
モンスターハンターワイルズのグラボ別フレームレート比較


最低要件 | 推奨要件 | 高設定要件 | ウルトラ設定要件 | |
---|---|---|---|---|
解像度 | 1080p(アップスケール) | 1080p(フルHD) | 1440p(WQHD) | 2160p(4K) |
FPS | 30fps | 60fps ※ フレーム生成使用 | 60fps ※ フレーム生成使用 | 60fps ※ フレーム生成使用 |
OS | Windows®10 (64-BIT Required) | Windows®10 (64-BIT Required) | Windows®10 (64-bit Required) | Windows®10 (64-bit Required) |
CPU | Intel Core i5-10400 Intel Core i3-12100 AMD Ryzen 5 3600 | Intel Core i5-10400 Intel Core i3-12100 AMD Ryzen 5 3600 | Intel Core i5-10400 Intel Core i3-12100 AMD Ryzen 5 3600 | Intel Core i5-11600K Intel Core i5-12400 AMD Ryzen 7 5800X AMD Ryzen 7 7700 |
メモリ | 16GB | 16GB | 16GB | 16GB |
グラボ | GeForce GTX 1660(VRAM 6GB) Radeon RX 5500 XT(VRAM 8GB) | GeForce RTX 2060 Super(VRAM 8GB) Radeon RX 6600(VRAM 8GB) | GeForce RTX 4060 Ti(VRAM 8GB) Radeon RX 6700 XT(VRAM 12GB) | GeForce RTX 4070 Ti (VRAM 12GB) GeForce RTX 4070 Ti Super(VRAM 16GB) Radeon RX 7800 XT(VRAM 16GB) |
VRAM | 6GB以上 | 8GB以上 | 8GB以上 | 12GB以上 高解像度テクスチャパック利用時:16GB以上 |
ストレージ | 75GB SSD | 75GB SSD | 75GB SSD | 75GB SSD 高解像度テクスチャパック導入時:150GB SSD |
グラボ | フルHD平均fps | WQHD平均fps | 4K平均fps |
---|---|---|---|
RTX5090 | 102.4fps | 92.7fps | 70.0fps |
RTX4090 | 90.1fps | 79.5fps | 55.4fps |
RX9070XT | 87.6fps | 71.2fps | 45.8fps |
RX7900XTX | 85.5fps | 69.9fps | 46.1fps |
RTX5080 | 84.7fps | 71.6fps | 48.4fps |
RX9070 | 80.9fps | 65.0fps | 41.3fps |
RTX5070Ti | 79.1fps | 65.6fps | 43.2fps |
RTX4080SUPER | 78.6fps | 66.4fps | 44.1fps |
RTX4080 | 78.3fps | 65.9fps | 43.5fps |
RTX4070TiSUPER | 70.2fps | 58.8fps | 40.2fps |
RTX4070Ti | 68.5fps | 55.8fps | 35.1fps |
RTX5070 | 67.1fps | 53.5fps | 34.3fps |
RTX4070SUPER | 65.5fps | 52.1fps | 32.9fps |
RX7800XT | 61.6fps | 49.1fps | 31.4fps |
RTX4070 | 59.2fps | 46.8fps | 29.4fps |
RX7700XT | 53.3fps | 41.8fps | 25.7fps |
RTX5060Ti 16GB | 49.9fps | 39.1fps | 24.7fps |
RTX5060Ti 8GB | 45.7fps | 35.4fps | 21.6fps |
RTX4060Ti 16GB | 45.6fps | 35.3fps | 21.4fps |
RTX4060Ti 8GB | 45.0fps | 36.1fps | 12.4fps |
RTX4060 | 32.9fps | 13.0fps | 11.7fps |
グラフィック設定は最高設定(高解像度テクスチャパック未使用)
RTX5080のモンハンワイルズでのフレームレートはフルHDで84.7fps、WQHDで71.6fps、4Kで48.4fpsという結果となりました。
話題になっていた通りモンハンワイルズはAMDグラボとの相性が良く、フルHDではRX7900XTXだけでなくRX9070XTよりもフレームレートが低いです。
とはいえ4Kネイティブで平均50fpsほどのパフォーマンスを発揮しています。
フレーム生成をオンにすることでRTX5080は4K高フレームレートでモンハンワイルズが楽しめます。


スターフィールドのグラボ別フレームレート比較


必要スペック | 推奨スペック | |
---|---|---|
OS | Windows 10 (64ビット) | Windows 10/11 with updates |
CPU | AMD Ryzen 5 2600X, Intel Core i7-6800K | AMD Ryzen 5 3600X, Intel i5-10600K |
メモリー | 16GB | 16GB |
GPU | AMD Radeon RX 5700, NVIDIA GeForce 1070 Ti | AMD Radeon RX 6800 XT, NVIDIA GeForce RTX 2080 |
DirectX | Version 12 | Version 12 |
グラボ | フルHD平均fps | WQHD平均fps | 4K平均fps |
---|---|---|---|
RTX5090 | 175.8fps | 150.4fps | 107.7fps |
RTX4090 | 157.0fps | 129.5fps | 88.0fps |
RX7900XTX | 139.0fps | 111.8fps | 72.6fps |
RTX5080 | 134.0fps | 110.9fps | 75.2fps |
RTX4080SUPER | 131.5fps | 105.0fps | 69.1fps |
RX9070XT | 130.6fps | 105.4fps | 68.8fps |
RTX4080 | 130.2fps | 104.5fps | 68.3fps |
RTX5070Ti | 122.9fps | 101.5fps | 66.5fps |
RX9070 | 115.5fps | 92.8fps | 59.5fps |
RTX4070TiSUPER | 114.6fps | 92.3fps | 59.2fps |
RTX4070Ti | 111.6fps | 87.8fps | 54.8fps |
RTX4070SUPER | 102.8fps | 80.1fps | 49.8fps |
RTX5070 | 102.1fps | 81.0fps | 51.8fps |
RX7800XT | 94.9fps | 73.8fps | 45.5fps |
RTX5060Ti 16GB | 73.6fps | 57.8fps | 35.4fps |
RX7700XT | 70.5fps | 56.1fps | 34.7fps |
RTX4060Ti 16GB | 69.0fps | 53.2fps | 32.0fps |
RTX4060Ti 8GB | 68.8fps | 53.0fps | 32.1fps |
RTX4060 | 53.2fps | 40.5fps | 23.8fps |
グラフィック設定は最高設定
RTX5080のスターフィールドでのフレームレートはフルHDで134.0fps、WQHDで110.9fps、4Kで75.2fpsという結果となりました。
WQHDでもネイティブ解像度で平均100fpsを超えるという高いパフォーマンスを発揮しているのは間違いありません。
ただしスターフィールドがAMDとパートナーシップを締結したゲームというのもあって、フルHDとWQHDではRX7900XTXのフレームレートより僅かに低いです。
とはいえRTX5080であればフレーム生成オンにすることで4K100fps以上でも遊べます。


サイバーパンク2077のグラボ別フレームレート比較


最小スペック | 推奨スペック | ウルトラ設定推奨スペック | |
解像度 | 1080p | 1080p | 2160p |
推定FPS | 30 | 60 | 60 |
OS | 64bit Windows10 | 64bit Windows10 | 64bit Windows10 |
CPU | Intel Core i7-6700 AMD Ryzen 5 1600 | Intel Core i7-12700 AMD Ryzen 7 7800X | Intel Core i9-12900 AMD Ryzen 9 7900X |
メモリー | 12GB | 16GB | 20GB |
グラフィック ボード | GTX 1060 Radeon RX 580 Arc A380 | RTX 2060 SUPER Radeon RX 5700 XT Arc A770 | RTX 3080 Radeon RX 7900 XTX |
VRAM | 6GB | 8GB | 12GB |
ストレージ | 70GB SSD | 70GB SSD | 70GB SSD |
グラボ | フルHD平均fps | WQHD平均fps | 4K平均fps |
---|---|---|---|
RTX5090 | 246.2fps | 207.5fps | 108.8fps |
RTX4090 | 231.4fps | 155.0fps | 74.3fps |
RTX5080 | 209.8fps | 142.9fps | 70.9fps |
RTX4080SUPER | 194.8fps | 123.1fps | 59.4fps |
RTX4080 | 194.5fps | 123.0fps | 59.2fps |
RX9070XT | 192.0fps | 134.3fps | 66.3fps |
RTX5070Ti | 187.7fps | 124.6fps | 59.6fps |
RX7900XTX | 181.1fps | 128.9fps | 63.5fps |
RX9070 | 172.1fps | 116.4fps | 57.0fps |
RTX4070TiSUPER | 166.3fps | 102.9fps | 47.3fps |
RTX4070Ti | 158.6fps | 100.3fps | 45.0fps |
RTX5070 | 157.5fps | 104.4fps | 48.8fps |
RTX4070SUPER | 149.1fps | 89.2fps | 39.7fps |
RX7800XT | 133.1fps | 87.4fps | 39.6fps |
RX7700XT | 115.8fps | 75.1fps | 32.8fps |
RTX5060Ti 16GB | 114.1fps | 76.8fps | 35.1fps |
RTX4060Ti 16GB | 97.6fps | 58.4fps | 26.1fps |
RTX4060Ti 8GB | 98.2fps | 58.1fps | 25.7fps |
RTX4060 | 77.8fps | 44.1fps | 18.2fps |
グラフィック設定は最高設定
RTX5080のサイバーパンク2077でのフレームレートはフルHDで209.8fps、WQHDで142.9fps、4Kで70.9fpsという結果となりました。
このゲームでは性能通りのパフォーマンスをしっかりと発揮しており、4Kに関してはRTX4090とほとんど変わらないフレームレートです。
サイバーパンク2077はDLSS4にも対応しているので、4Kレイトレウルトラ設定で遊ぶのであればRTX5080はかなりおすすめのグラボという事が分かります。
ゴーストオブツシマのグラボ別フレームレート比較


最小 | 推奨(フルHD) | 推奨(WQHD) | 推奨(4K) | |
解像度 | 720p | 1080p | 1440p | 4K |
推定FPS | 30fps | 60fps | 60fps | 60fps |
OS | Windows 10 64ビット | Windows 10 64ビット | Windows 10 64ビット | Windows 10 64ビット |
CPU | Intel Core i3-7100 AMD Ryzen 3 1200 | Intel Core i5-8600 AMD Ryzen 5 3600 | Intel Core i5-11400 AMD Ryzen 5 5600 | Intel Core i5-11400 AMD Ryzen 5 5600 |
メモリー | 8GB | 16GB | 16GB | 16GB |
グラフィック ボード | NVIDIA GeForce GTX 960 4GB AMD Radeon RX 5500 XT | NVIDIA GeForce RTX 2060 AMD Radeon RX 5600 XT | NVIDIA GeForce RTX 3070 AMD Radeon RX 6800 | NVIDIA GeForce RTX 4080 AMD Radeon RX 7900 XT |
ストレージ | 75GB SSD | 75GB SSD | 75GB SSD | 75GB SSD |
グラボ | フルHD平均fps | WQHD平均fps | 4K平均fps |
---|---|---|---|
RTX5090 | 221.3fps | 193.9fps | 129.1fps |
RTX4090 | 188.6fps | 151.3fps | 88.8fps |
RX9070XT | 185.0fps | 137.7fps | 78.1fps |
RX7900XTX | 184.4fps | 139.0fps | 82.3fps |
RTX5080 | 174.4fps | 135.0fps | 78.5fps |
RX9070 | 165.1fps | 122.0fps | 70.5fps |
RTX4080SUPER | 161.4fps | 125.5fps | 72.7fps |
RTX4080 | 161.3fps | 125.1fps | 71.7fps |
RTX5070Ti | 158.1fps | 119.6fps | 68.4fps |
RTX4070TiSUPER | 144.8fps | 110.5fps | 63.2fps |
RTX4070Ti | 135.0fps | 100.7fps | 56.2fps |
RX7800XT | 130.6fps | 96.2fps | 55.1fps |
RTX4070SUPER | 128.7fps | 94.4fps | 52.1fps |
RTX5070 | 124.9fps | 92.3fps | 51.8fps |
RX7700XT | 109.9fps | 78.8fps | 43.6fps |
RTX5060Ti 16GB | 92.1fps | 68.1fps | 37.0fps |
RTX4060Ti 16GB | 88.2fps | 60.8fps | 32.9fps |
RTX4060Ti 8GB | 88.7fps | 61.2fps | 33.4fps |
RTX4060 | 72.2fps | 50.8fps | 27.9fps |
グラフィック設定は最高設定
RTX5080のゴーストオブツシマでのフレームレートはフルHDで174.4fps、WQHDで135.0fps、4Kで78.5fpsという結果となりました。
このゲームはモンハンワイルズ以上にAMDグラボと相性の良いタイトルなので、フルHDとWQHDはRX9070XTよりも低いパフォーマンスとなっており、4Kではほぼ互角です。
フルHDではRTX4080 SUPERよりもRX9070の方がパフォーマンスが近いという、RTX5080含めてNVIDIAグラボが思った以上に振るわない結果となっています。


黒神話:悟空のグラボ別フレームレート比較


必要 | 必要スペック | 推奨スペック |
---|---|---|
OS | Windows 10 64-bit | Windows 10 64-bit |
CPU | Intel Core i5-8400 / AMD Ryzen 5 1600 | Intel Core i7-9700 / AMD Ryzen 5 5500 |
メモリ | 16 GB RAM | 16 GB RAM |
GPU | NVIDIA GeForce GTX 1060 6GB / AMD Radeon RX 580 8GB | NVIDIA GeForce RTX 2060 / AMD Radeon RX 5700 XT / INTEL Arc A750 |
DirectX | Version 11 | Version 12 |
容量 | 130 GB の空き容量 | 130 GB の空き容量 |
追記 | SSD推奨 | SSD必須 |
グラボ | フルHD平均fps | WQHD平均fps | 4K平均fps |
---|---|---|---|
RTX5090 | 117.9fps | 88.7fps | 61.0fps |
RTX4090 | 86.4fps | 67.5fps | 43.0fps |
RTX5080 | 76.9fps | 60.2fps | 37.8fps |
RTX5070Ti | 72.2fps | 54.2fps | 33.1fps |
RTX4080SUPER | 71.4fps | 55.1fps | 34.1fps |
RTX4080 | 71.2fps | 54.8fps | 33.5fps |
RX9070XT | 68.3fps | 52.7fps | 31.5fps |
RTX4070TiSUPER | 66.9fps | 47.4fps | 28.4fps |
RX7900XTX | 62.4fps | 49.7fps | 31.2fps |
RTX4070Ti | 62.2fps | 45.5fps | 26.5fps |
RTX5070 | 61.5fps | 42.7fps | 25.7fps |
RX9070 | 58.7fps | 44.9fps | 26.7fps |
RTX4070SUPER | 53.7fps | 41.5fps | 24.0fps |
RX7800XT | 42.7fps | 33.1fps | 20.0fps |
RTX5060Ti 16GB | 42.3fps | 32.4fps | 19.0fps |
RX7700XT | 37.5fps | 29.2fps | 17.1fps |
RTX4060Ti 16GB | 36.3fps | 27.0fps | 15.7fps |
RTX4060Ti 8GB | 36.3fps | 23.5fps | 13.0fps |
RTX4060 | 28.0fps | 20.8fps | 9.4fps |
グラフィック設定は最高設定
RTX5080の黒神話:悟空でのフレームレートはフルHDで76.9fps、WQHDで60.2fps、4Kで37.8fpsという結果となりました。
フレーム生成必須級のタイトルですがツシマやワイルズと違ってNVIDIAグラボと相性が良いゲームなので、WQHDで平均60fpsという高いパフォーマンスです。
RTX5080であればフレーム生成を使用することで黒神話:悟空をWQHD高フレームレートで遊べることが分かります。
RTX5080におすすめなCPU6選


Ryzen 9 9900X:前世代より低発熱高性能なハイエンドCPU
製品名 | Ryzen 9 9900X |
---|---|
アーキテクチャ | Zen 5 |
対応ソケット | Socket AM5 |
コア数 | 12 |
スレッド数 | 24 |
L2キャッシュ | 12MB |
L3キャッシュ | 64MB |
ベースクロック | 4.4GHz |
ブーストクロック | 5.7GHz |
対応メモリ | DDR5-5600 |
TDP(標準消費電力) | 120W |
Ryzen 9 9900XはZen 5アーキテクチャを採用した12コア24スレッドのCPUです。
前世代のRyzen 9 7900Xと比べてコア数・最大ブーストクロック・L3キャッシュ容量は同じですが多くの改良により性能が向上しました。
特にシングルスレッド性能の大幅な向上が大きな特徴でゲームや軽量な処理においても高いパフォーマンスを発揮します。
CPUダイの微細化により発熱も大幅に低減されており高性能かつ効率的なCPUに仕上がっています。



ゲーム性能はRyzen 7 9800X3Dや7800X3Dに劣りますが、V配信や動画編集、イラスト製作や3Dモデリングなど用途が広いユーザーにおすすめなCPUです!
Ryzen 9 9900Xと組み合わせたおすすめモデルはこちら
Ryzen 7 9800X3D:ゲーム性能最強CPU
製品名 | Ryzen 7 9800X3D |
---|---|
アーキテクチャ | Zen 5 |
対応ソケット | Socket AM5 |
コア数 | 8 |
スレッド数 | 16 |
L2キャッシュ | 8MB |
L3キャッシュ | 96MB |
ベースクロック | 4.7GHz |
ブーストクロック | 5.2GHz |
対応メモリ | DDR5-5600 |
TDP(標準消費電力) | 120W |
Ryzen 7 9800X3DはZen 5アーキテクチャを採用した8コア16スレッドのCPUです。
8基のCPUコアと32MBのL3キャッシュを持つCCD(Core Complex Die)に第2世代の3D V-Cache 64MBを組み合わせることで、合計96MBの大容量L3キャッシュを実現しています。
従来の3D V-CacheはCCDの上にキャッシュを積層する方式でしたが第2世代では3D V-Cacheの上にCCDを積層する形に改められました。
これによりCPUコアで発生した熱をクーラーへ効率的に伝えられるようになり冷却性能が向上しています。



現在販売されているCPUの中で最もゲーム性能の高いCPUです!
Ryzen 7 9800X3Dと組み合わせたおすすめモデルはこちら
Ryzen 7 7800X3D:前世代ゲーム性能最強CPU
製品名 | Ryzen 7 7800X3D |
---|---|
アーキテクチャ | Zen 4 |
対応ソケット | Socket AM5 |
コア数 | 8 |
スレッド数 | 16 |
L2キャッシュ | 8MB |
L3キャッシュ | 96MB |
ベースクロック | 4.2GHz |
ブーストクロック | 5.0GHz |
対応メモリ | DDR5-5200 |
TDP(標準消費電力) | 120W |
Ryzen 7 7800X3DはZen 4アーキテクチャと3D V-Cacheを採用した8コア16スレッドのCPUです。
CPUパッケージには5nmプロセスで製造されたZen 4ベースのCCD(Core Chiplet Die)と6nmプロセスで製造されたIOD(I/O Die)がそれぞれ1基ずつ搭載されています。
CCDには従来の32MBに加えて3D V-Cacheと呼ばれる64MBのSRAMが積層されており、合計96MBのL3キャッシュを実現しています。



2年前に発売した前世代CPUながら今でも最強クラスのゲーム性能を誇るCPUです!
Ryzen 7 7800X3Dと組み合わせたおすすめモデルはこちら
Ryzen 7 9700X:最新の省電力ミドルクラスCPU
製品名 | Ryzen 7 9700X |
---|---|
アーキテクチャ | Zen 5 |
対応ソケット | Socket AM5 |
コア数 | 8 |
スレッド数 | 16 |
L2キャッシュ | 8MB |
L3キャッシュ | 32MB |
ベースクロック | 3.8GHz |
ブーストクロック | 5.5GHz |
対応メモリ | DDR5-5600 |
TDP(標準消費電力) | 65W、105W |
Ryzen 7 9700XはAMD最新のデスクトップ向けCPUでZen 5アーキテクチャを採用しており、8コア16スレッド構成で最大ブーストクロックは5.5GHzに達します。
TDPは65Wと105Wの2種類から選択可能で省電力性とパフォーマンスのバランスを用途に応じて調整可能です。
メモリはDDR5-5600に対応しています。



最新世代CPUを搭載したいけど9800X3Dは予算オーバーという方向けです!ただしゲーム性能は前世代の7800X3Dの方が圧倒的に優れています!
Ryzen 7 9700Xと組み合わせたおすすめモデルはこちら
Core Ultra 9 285&285K:クリエイティブ用途向け高性能最新モデル
製品名 | Core Ultra 9 285 | Core Ultra 9 285K |
---|---|---|
アーキテクチャ | Arrow Lake | Arrow Lake |
対応ソケット | LGA1851 | LGA1851 |
コア数 | 24(Pコア数8/Eコア数16) | 24(Pコア数8/Eコア数16) |
スレッド数 | 24 | 24 |
L2キャッシュ | 40MB | 40MB |
L3キャッシュ | 36MB | 36MB |
ベースクロック | Pコア2.5GHz/Eコア1.9GHz | Pコア3.7GHz/Eコア3.2GHz |
ブーストクロック | Pコア5.4GHz/Eコア4.6GHz | Pコア5.7GHz/Eコア4.6GHz |
対応メモリ | DDR5-6400 | DDR5-6400 |
TDP(標準消費電力) | 65W | 125W |
Core Ultra 9 285および285Kは24コア(Pコア数8+Eコア数16)24スレッドを搭載したIntel製CPUで、対応マザボはIntel 800(B860、Z890など)シリーズです。
接尾辞がKのモデルはオーバークロック対応モデルなので最大クロックとベースクロックが高く設定されており、無印よりも高性能となっています。
ゲーム性能はRyzen 7 7700よりも僅かに高い程度ですがマルチコア性能に優れており、クリエイティブ性能の高いCPUです。



正直ゲーム性能はかなり微妙なCPUですがコア数が多いのでマルチタスクやクリエイティブに強いです!価格改定によって一気に安くなりました!
Core Ultra 9 285Kと組み合わせたおすすめモデルはこちら
Core Ultra 7 265&265K:ゲーム性能は弱いが大幅に安くなった最新モデル
製品名 | Core Ultra 7 265/F | Core Ultra 7 265K/KF |
---|---|---|
アーキテクチャ | Arrow Lake | Arrow Lake |
対応ソケット | LGA1851 | LGA1851 |
コア数 | 20(Pコア数8/Eコア数12) | 20(Pコア数8/Eコア数12) |
スレッド数 | 20 | 20 |
L2キャッシュ | 36MB | 36MB |
L3キャッシュ | 30MB | 30MB |
ベースクロック | Pコア2.4GHz/Eコア1.8GHz | Pコア3.9GHz/Eコア3.3GHz |
ブーストクロック | Pコア5.3GHz/Eコア4.6GHz | Pコア5.5GHz/Eコア4.6GHz |
対応メモリ | DDR5-6400 | DDR5-6400 |
TDP(標準消費電力) | 65W | 125W |
Core Ultra 7 265および265Kは20コア(Pコア数8+Eコア数12)20スレッドを搭載したIntel製CPUで、対応マザボはIntel 800(B860、Z890など)シリーズです。
接尾辞がK、KFのモデルはオーバークロック対応の高性能モデルです。
Turbo Boost Max Technology 3.0をはじめ、PCIe 5.0/4.0やIntel Optaneメモリーにも対応しており、ゲーム以外の幅広い用途において高いパフォーマンスを発揮します。



Core Ultra 9 285同様、ゲーム性能は微妙ですがクリエイティブに強いCPUです!
Core Ultra 7 265&265Kと組み合わせたおすすめモデルはこちら
【CPU別】RTX5080搭載おすすめゲーミングPC




ここではRTX5080を搭載したおすすめゲーミングPCをCPU別に紹介します。
「グラボ別人気ゲームタイトルでのフレームレート比較」からも分かる通り5080であればWQHDはもちろん、4Kにおいても高フレームレートで遊べます。



使用できるタイトルは限られていますが、DLSS4を使用することで4Kでも重いゲームを200FPS以上で遊ぶ事も可能です!
\6月4日まで!最大7万円offの初夏セール!/
ショッピングローンを利用した分割払いであれば、支払い回数によっては金利手数料をメーカーが負担してくれるため、一括払いと値段が変わりません。
上手く活用することで、予算以上のゲーミングPCを負担を軽くして購入することが出来ます。


【ゲームもクリエイティブも重要な方向け】Ryzen 9 9900X搭載おすすめモデル4選
販売メーカー | ツクモ | ドスパラ | ドスパラ | ドスパラ |
---|---|---|---|---|
ケースデザイン | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
製品サイト | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ |
モデル名 | G-GEAR GE9A-R251/BH | GALLERIA XA9R-R58 | GALLERIA ZA9R-R58 | GALLERIA UA9R-R58 |
価格 | 454,800円 | 494,980円 | 539,980円 | 599,980円 |
標準メモリ | 32GB | 32GB | 32GB | 64GB |
標準ストレージ | 1TB SSD | 1TB SSD | 1TB SSD | 2TB SSD |
標準電源容量 | 850W 80PLUS GOLD | 1000W 80PLUS GOLD | 1000W 80PLUS GOLD | 1000W 80PLUS GOLD |
標準保証期間 | 1年 | 1年 | 1年 | 1年 |
【性能重視の方向け】Ryzen 7 9800X3D搭載おすすめモデル6選
販売メーカー | マイニングベース | ドスパラ | ドスパラ | MDL.make | ドスパラ | マウス |
---|---|---|---|---|---|---|
ケースデザイン | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
製品サイト | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ |
モデル名 | ASTROMEDA GAMER | GALLERIA XA7R-R58 | GALLERIA ZA7R-R58 | NEO5898X3D | GALLERIA UA7R-R58 | G TUNE FG-A7G80 |
価格 | 438,800円 | 449,980円 | 479,980円 | 517,800円 | 539,980円 | 569,800円 |
標準メモリ | 32GB | 32GB | 32GB | 16GB | 64GB | 32GB |
標準ストレージ | 500GB SSD | 1TB SSD | 1TB SSD | 500GB SSD | 2TB SSD | 2TB SSD |
標準電源容量 | 850W 80PLUS GOLD | 1000W 80PLUS PLATINUM | 1000W 80PLUS GOLD | 1200W 80PLUS GOLD | 1000W 80PLUS GOLD | 1200W 80PLUS PLATINUM |
標準保証期間 | 1年 | 1年 | 1年 | 1年 | 1年 | 3年 |
メモリ、ストレージなどの一部パーツは購入画面でカスタマイズ可能です。
ASTROMEDA GAMER:438,800円(税込)
ASTROMEDA GAMERの構成内容(スペック)
OS | Windows 11 Home |
---|---|
グラボ | NVIDIA GeForce RTX 5080 16GB |
CPU | AMD Ryzen 7 9800X3D |
CPUクーラー | 水冷CPUクーラー (簡易水冷360mm RGBヘッド搭載) |
メモリ | 32GB (16GBx2) DDR5-5200 |
ストレージ | 500GB SSD |
マザボ | ASRock B650M Pro RS |
電源 | 850W 80PLUS GOLD |
無線LAN(Wi-Fi) | 無し(+6,480円でカスタマイズ可能) |
保証期間 | 1年間保証 |
【性能優先だけど価格も大事な方向け】Ryzen 7 7800X3D搭載おすすめモデル4選
販売メーカー | マイニングベース | ドスパラ | マイニングベース | MDL.make |
---|---|---|---|---|
ケースデザイン | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
製品サイト | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ |
モデル名 | ASTROMEDA GAMER | GALLERIA XA7R-R58 | ASTROMEDA CREATOR | NEO5879 |
価格 | 397,600円 | 429,980円 | 465,920円 | 467,800円 |
標準メモリ | 32GB | 32GB | 32GB | 16GB |
標準ストレージ | 500GB SSD | 1TB SSD | 500GB SSD | 500GB SSD |
標準電源容量 | 850W 80PLUS GOLD | 1000W 80PLUS PLATINUM | 850W 80PLUS GOLD | 1200W 80PLUS GOLD |
標準保証期間 | 1年 | 1年 | 1年 | 1年 |
メモリ、ストレージなどの一部パーツは購入画面でカスタマイズ可能です。
ASTROMEDA GAMER:397,600円(税込)
ASTROMEDA GAMERの構成内容(スペック)
OS | Windows 11 Home |
---|---|
グラボ | NVIDIA GeForce RTX 5080 16GB |
CPU | AMD Ryzen 7 7800X3D |
CPUクーラー | 水冷CPUクーラー (簡易水冷360mm RGBヘッド搭載) |
メモリ | 32GB (16GBx2) DDR5-5200 |
ストレージ | 500GB SSD |
マザボ | ASRock B650M Pro RS |
電源 | 850W 80PLUS GOLD |
無線LAN(Wi-Fi) | 無し(+6,480円でカスタマイズ可能) |
保証期間 | 1年間保証 |
ASTROMEDA CREATOR:465,920円(税込)
ASTROMEDA CREATORの構成内容(スペック)
OS | Windows 11 Home |
---|---|
グラボ | NVIDIA GeForce RTX 5080 16GB |
CPU | AMD Ryzen 7 7800X3D |
CPUクーラー | 水冷CPUクーラー (簡易水冷360mm RGBヘッド搭載) |
メモリ | 32GB (16GBx2) DDR5-5200 |
ストレージ | 500GB SSD |
マザボ | ASUS ProArt X870E-CREATOR WIFI |
電源 | 850W 80PLUS GOLD |
無線LAN(Wi-Fi) | 有り |
保証期間 | 1年間保証 |
【価格も大事だけど最新モデルが欲しい方向け】Ryzen 7 9700X搭載おすすめモデル3選
販売メーカー | ツクモ | ドスパラ | マウス |
---|---|---|---|
ケースデザイン | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
製品サイト | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ |
モデル名 | GE7A-L251/BH | GALLERIA XA7R-R58 | DAIV FM-A7G80 |
価格 | 379,800円 | 419,980円 | 499,800円 |
標準メモリ | 32GB | 32GB | 64GB |
標準ストレージ | 1TB SSD | 1TB SSD | 2TB SSD |
標準電源容量 | 850W 80PLUS GOLD | 1000W 80PLUS GOLD | 1200W 80PLUS PLATINUM |
標準保証期間 | 1年 | 1年 | 3年 |
【ゲームよりクリエイティブ重視な方向け】Core Ultra 9 285K搭載おすすめモデル5選
販売メーカー | FRONTIER | ドスパラ | ドスパラ | マウス | ドスパラ |
---|---|---|---|---|---|
ケースデザイン | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
製品サイト | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ |
モデル名 | FRMFGZ890/M501 | GALLERIA ZA9C-R58 | GALLERIA CRA9C-R58 | G TUNE FZ-I9G80 | GALLERIA VSA9C-R58 |
価格 | 449,800円 | 474,980円 | 589,980円 | 599,800円 | 619,980円 |
標準メモリ | 32GB | 32GB | 32GB | 32GB | 32GB |
標準ストレージ | 2TB SSD | 1TB SSD | 1TB SSD | 2TB SSD | 1TB SSD |
標準電源容量 | 1000W 80PLUS GOLD | 1000W 80PLUS GOLD | 1000W 80PLUS GOLD | 1200W 80PLUS PLATINUM | 1000W 80PLUS GOLD |
標準保証期間 | 1年 | 1年 | 1年 | 3年 | 1年 |
GALLERIA CRA9C-R58 Crazy Raccoon コラボモデル:589,980円(税込)
GALLERIA VSA9C-R58:619,980円(税込)
GALLERIA VSA9C-R58の構成内容(スペック)
OS | Windows 11 Home |
---|---|
グラボ | NVIDIA GeForce RTX 5080 16GB |
CPU | Intel Core Ultra 9 285K |
CPUクーラー | 水冷CPUクーラー 水冷ヘッドぶいすぽっ!オリジナルロゴ (MSI MAG CORELIQUID E240) |
メモリ | 32GB (16GBx2) DDR5-5600 |
ストレージ | 1TB SSD |
マザボ | Intel Z890 チップセット |
電源 | 1000W 80PLUS GOLD |
無線LAN(Wi-Fi) | 有り |
保証期間 | 1年間保証 |
【価格重視の方向け】Core Ultra 7 265&265K搭載おすすめモデル5選
販売メーカー | ツクモ | ドスパラ | ドスパラ | マウス | マウス |
---|---|---|---|---|---|
ケースデザイン | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
製品サイト | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ |
モデル名 | GE7J-M253/BH | GALLERIA XA7C-R58 | GALLERIA ZA7C-R58 | G TUNE FZ-I7G80 | DAIV FX-I7G80 |
価格 | 384,800円 | 389,980円 | 454,980円 | 499,800円 | 539,800円 |
CPU | Core Ultra 7 265K | Core Ultra 7 265F | Core Ultra 7 265KF | Core Ultra 7 265K | Core Ultra 7 265K |
標準メモリ | 32GB | 32GB | 32GB | 32GB | 32GB |
標準ストレージ | 1TB SSD | 1TB SSD | 1TB SSD | 2TB SSD | 2TB SSD |
標準電源容量 | 850W 80PLUS GOLD | 850W 80PLUS GOLD | 1000W 80PLUS GOLD | 1200W 80PLUS PLATINUM | 1200W 80PLUS PLATINUM |
標準保証期間 | 1年 | 1年 | 1年 | 3年 | 3年 |
メモリ、ストレージなどの一部パーツは購入画面でカスタマイズ可能です。
6月4日まで!→G TUNE FZ-I7G80:569,800円→499,800円(税込)


RTX5080に関するよくある質問


まとめ


GeForce RTX 5080は前世代モデルであるRTX4080 SUPERと比較して4K用途では10%ほど性能向上しました。
ゲーミングPCにおいては最上位のグラボに位置付けられるのは間違いありません。
グラフィックボードは性能差が分かりづらく、ゲーミングPCの購入を悩んでいる方も多いかと思いますが、是非この記事を参考にしてゲーミングPCを購入しましょう!






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