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Ryzen 7 9850X3DとRTX 5080のフレームレートを検証!おすすめゲーミングPCも紹介【CPU別ゲーム性能比較】

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Ryzen 7 9850X3DとRTX 5080のフレームレートを検証!おすすめゲーミングPCも紹介【CPU別ゲーム性能比較】

現在、PCパーツ価格の大幅な高騰により、BTO PCメーカー各社で大幅な値上げが発生しています。

そのため当サイトでは、PC需要が最も落ち着く夏頃(6月~8月)での購入をおすすめしています。

ゲーミングPCの買い時についての記事はこちら

どうしても4月頃までに購入する必要がある場合、SNSやYouTube、配信などで見かける不確定情報や買い煽りに流されることなく、用途や予算に合ったモデルを冷静に選んだ上で購入しましょう。

また、各社の頻繁な価格改定により、掲載中のモデルは掲載価格よりも大きく値上げされている場合もありますので、あらかじめご了承ください。

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どうも、しー(@shi_2609_blog)です!

今回の記事では新たなゲーム性能最強CPUとして2026年1月30日から発売された新モデル「Ryzen 7 9850X3D」と、NVIDIAのハイエンドグラボ「RTX5080」の組み合わせでゲーム性能を検証しました!

従来のモデルである「Ryzen 7 9800X3D」や競合の「Core Ultra 7 265K」とも解像度別フレームレートで比較しています。

RTX5080×Ryzen 7 9850X3Dのゲーム性能が分かる記事となっていますので、ぜひ最後までご覧ください!

実質Ryzen 7 9800X3Dの高クロック版です!

おすすめゲーミングPCまで飛ばしたい方はこちら

この記事は下記の方に向けた内容となっています

・Ryzen 7 9850X3DとRTX5080のゲーム性能が知りたい

・Ryzen 7 9850X3DとRTX5080がおすすめか知りたい

・Ryzen 7 9850X3Dが他のCPUと比較してどれくらいのゲーム性能か知りたい

・Ryzen 7 9850X3DとRTX5080の組み合わせでおすすめのゲーミングPCが知りたい

「しーのゲームメイン色々ブログ」おすすめゲーミングPC7選
スクロールできます
メーカーマウスマウスマウスマウスツクモツクモOZgaming
ケースデザイン
製品サイト詳細ページ詳細ページ詳細ページ詳細ページ詳細ページ詳細ページ詳細ページ
モデル名NEXTGEAR JG-A7G70NEXTGEAR HD-A7G70NEXTGEAR HD-A7A7XNEXTGEAR HD-A7A7XGE7A-K257/BHGE7A-L261/BHP40 Prism
価格289,800円324,800円339,900円369,800円389,800円479,800円524,800円
グラボRTX5070RTX5070RX9070XTRX9070XTRTX5070TiRTX5070TiRTX5080
CPURyzen 7 7700Ryzen 7 9700XRyzen 7 9700XRyzen 7 9800X3DRyzen 7 9700XRyzen 7 9800X3DRyzen 7 9800X3D
標準メモリ16GB32GB32GB32GB32GB32GB32GB
標準ストレージ1TB SSD1TB SSD1TB SSD1TB SSD1TB SSD1TB SSD1TB SSD
標準保証期間3年3年3年3年1年1年1年
解像度別FPS目安FHD:127FPS
WQHD:101FPS
4K:61FPS
FHD:132FPS
WQHD:103FPS
4K:63FPS
FHD:147FPS
WQHD:117FPS
4K:73FPS
FHD:165FPS
WQHD:126FPS
4K:75FPS
FHD:155FPS
WQHD:124FPS
4K:79FPS
FHD:173FPS
WQHD:134FPS
4K:80FPS
FHD:189FPS
WQHD:150FPS
4K:92FPS
モンハンワイルズゴーストオブツシマなどの重量級ゲーム25タイトルの平均FPS
フレーム生成&アップスケーリングなし(DLSS、FSR)
メモリ32GB、SSD2TBで検証した数値
目次

Ryzen 7 9850X3D×RTX5080のゲーム性能を検証

Ryzen 7 9850X3Dの基本スペック

製品名Ryzen 7 9850X3D
アーキテクチャZen 5
対応ソケットSocket AM5
コア数8
スレッド数16
L2キャッシュ8MB
L3キャッシュ96MB
ベースクロック4.7GHz
ブーストクロック5.6GHz
対応メモリDDR5-5600
TDP(標準消費電力)120W

今までゲーム性能最強CPUはRyzen 7 9800X3Dでしたが、それを超えるCPUとして発売されました!

RTX5080との組み合わせとしては問題無いが、9800X3Dからそこまで進化はしていない

Ryzen 7 9850X3Dは2026年の現時点で販売されているCPUの中で最もゲーム性能の高いCPUです。

検証したタイトルではRTX5080との組み合わせだとフルHDで約194fps、WQHDで約155fps、4Kで約94fpsという圧倒的なパフォーマンスを発揮しています。

ただし、RTX5080搭載モデルを購入するユーザーは4KやWQHDなど、グラボ負荷の高い環境でのゲームプレイがメインとなりやすいので、X3Dシリーズの恩恵をフルで受けられる訳でもありません。

また、CPU単体の価格は94,800円と9800X3Dよりも1万円以上高く、BTOPCは更に高いため、性能の向上幅に見合った価格差とは言えません。

RTX5080×Ryzen 7 9850X3Dの組み合わせは「価格は気にしないからゲーム最強CPUを搭載したい」という方におすすめな構成です。

正直RTX5080×Ryzen 7 9800X3Dの組み合わせでもかなりのハイパフォーマンスなので、差額を別に回した方が満足できる可能性が高いです!

Ryzen 7 9850X3Dと主要CPU別フレームレート比較

Ryzen 7 9850X3DとRTX5080の組み合わせで人気ゲーム25タイトルの平均フレームレートを検証し、Ryzen 7 9 800X3DやCore Ultra 7 265Kと比較して表にしました。

フレーム生成機能はオフとなっているため、DLSS4によって更にフレームレートを伸ばすことが出来ます。

平均フレームレートを検証したゲームタイトルの一部

これ以外にも人気ゲーム18タイトル、合計で25タイトルの平均フレームレートを検証して比較しています。

分かりやすいようにRyzen 7 9850X3Dは赤字で記載しています!

CPU別フレームレート検証用PCスペック

仕様Ryzen5000シリーズ検証用PCRyzen7000&9000シリーズ検証用PCCore Ultra 200シリーズ検証用PC
OSWindows 11
グラボNVIDIA GeForce RTX 5080 16GB
マザーボードASRock X570MSI X870EMSI Z890
メモリ32GB(2×16GB)
DDR4-3200
32GB(2×16GB)
DDR5-5600
ストレージ2TB M.2 NVMe SSD
電源1200W【80PLUS PLATINUM】
Ryzen 7000シリーズの場合、メモリは5200MT/sで動作

上記スペックのPCに各CPUを搭載した場合のフレームレートとなっています!搭載パーツやマザボ、常駐ソフトによっても結果は異なるので注意してください!

CPU別フレームレート比較早見表(横棒グラフ形式)

4K解像度での平均フレームレートや、CPU別ゲーム性能差(%)についてはこの後に解説しています!

解像度フルHD(1920×1080)でのフレームレート

CPU平均フレームレート(fps)ゲーム性能差(%)
Ryzen 7 9850X3D193.9fps100%
Ryzen 7 9800X3D189.7fps97.8%
Ryzen 9 9950X3D188.2fps97.1%
Ryzen 7 7800X3D182.5fps94.1%
Ryzen 7 9700X168.5fps86.9%
Core Ultra 9 285K166.2fps85.7%
Ryzen 7 7700163.3fps84.2%
Core Ultra 9 285162.3fps83.7%
Core Ultra 7 265K160.7fps82.9%
Core Ultra 7 265158.9fps81.9%
Ryzen 7 5700X135.7fps70.0%
搭載グラボ:RTX5080
フレーム生成&アップスケーリングなし(DLSS)
グラフィック設定は最高設定

フルHDの平均フレームレートはRyzen 7 9850X3DとRTX5080の組み合わせで193.9fpsとなりました。

競合CPUにあたるCore Ultra 7 265Kと比較して約15%ほどRyzen 7 9850X3Dの方が高いという圧倒的なパフォーマンスではあるものの、Ryzen 7 9800X3Dと比較して2%しか変わらないため、コスパは9800X3Dよりも悪いです。

とはいえゲーム性能だけで考えるのであれば、RTX5080との組み合わせ自体悪くはありません。

ただしRTX5080はフルHDではオーバースペック気味なグラボです。

フルHDメインならRTX5070TiやRTX5070でも十分なパフォーマンスを発揮します!

解像度WQHD(2560×1440)でのフレームレート

CPU平均フレームレート(fps)ゲーム性能差(%)
Ryzen 7 9850X3D153.5fps100%
Ryzen 7 9800X3D150.8fps98.2%
Ryzen 9 9950X3D150.0fps97.7%
Ryzen 7 7800X3D146.9fps95.7%
Core Ultra 9 285K141.0fps91.9%
Ryzen 7 9700X138.6fps90.3%
Core Ultra 9 285138.4fps90.2%
Core Ultra 7 265K138.3fps90.1%
Ryzen 7 7700136.9fps89.2%
Core Ultra 7 265136.7fps89.1%
Ryzen 7 5700X125.2fps81.6%
搭載グラボ:RTX5080
フレーム生成&アップスケーリングなし(DLSS)
グラフィック設定は最高設定

WQHDの平均フレームレートはRyzen 7 9850X3DとRTX5080の組み合わせで153.5fpsとなりました。

WQHDでもRyzen 7 9800X3Dとのパフォーマンス差は誤差の範囲と言えます。

体感で認識できる差が無い以上、RTX5080との組み合わせはRyzen 7 9800X3Dのほうがおすすめです。

ゲーム以外にも様々な用途で使用する予定であれば、Core Ultra 9 285/285Kとの組み合わせもおすすめです!

解像度4K(3840×2160)でのフレームレート

CPU平均フレームレート(fps)ゲーム性能差(%)
Ryzen 7 9850X3D93.6fps100%
Ryzen 7 9800X3D92.7fps99.0%
Ryzen 9 9950X3D92.6fps98.9%
Ryzen 7 7800X3D92.3fps98.6%
Ryzen 7 9700X90.9fps97.1%
Core Ultra 9 285K90.4fps96.6%
Core Ultra 9 28590.3fps96.5%
Core Ultra 7 265K90.2fps96.4%
Core Ultra 7 26589.9fps96.0%
Ryzen 7 770089.8fps95.9%
Ryzen 7 5700X85.4fps91.2%
搭載グラボ:RTX5080
フレーム生成&アップスケーリングなし(DLSS)
グラフィック設定は最高設定

4Kでの平均フレームレートはRyzen 7 9850X3DとRTX5080の組み合わせで93.6fpsとなりました。

4Kはグラボ負荷が高いためRTX5080でもグラボ側がボトルネックとなっており、各CPUとの差はほとんど無くなります。

競合であるCore Ultra 7 265Kと比較して約4%ほど高いパフォーマンスを発揮していますが、これも誤差の範囲です。

4Kでのゲームプレイメインであれば、9850X3DではなくCore Ultra 7 265Kの組み合わせを選んでも問題ありません。

RTX5080×Ryzen 7 9850X3Dの組み合わせはフルHDかWQHDが最適です!

Ryzen 7 9850X3D×RTX5080搭載おすすめゲーミングPC

ここからはRyzen 7 9850X3DとRTX5080を組み合わせたおすすめゲーミングPCを紹介します。

CPU別人気ゲームタイトルでのフレームレート比較」からも分かる通り、フルHD、WQHD解像度でゲームを遊ぶ方におすすめな構成です。

性能的には9800X3Dとほとんど変わらないので、下記記事も合わせてチェックすることをおすすめします!

おすすめモデル3選

ショッピングローンを利用した分割払いであれば、支払い回数によっては金利手数料をメーカーが負担してくれるため、一括払いと値段が変わりません。

上手く活用することで、予算以上のゲーミングPCを負担を軽くして購入することが出来ます。

販売メーカーマウスドスパラドスパラ
ケースデザイン
製品サイト詳細ページ詳細ページ詳細ページ
モデル名G TUNE FG-A7G80XDR7A-R58-GDXDR7A-R58-WL
価格649,800円654,980円654,980円
標準メモリ32GB32GB32GB
標準ストレージ1TB SSD1TB SSD1TB SSD
標準電源容量1000W 80PLUS GOLD1000W 80PLUS GOLD1000W 80PLUS GOLD
標準保証期間3年1年1年
メモリ、ストレージなどの一部パーツは購入画面でカスタマイズ可能です。

G TUNE FG-A7G80:649,800円(税込)

G TUNE FG-A7G80の構成内容(スペック)

OSWindows 11 Home
グラボNVIDIA GeForce
RTX 5080 16GB
CPUAMD Ryzen 7 9850X3D
CPUクーラー水冷CPUクーラー
(360mmラジエーター)
メモリ32GB (16GBx2)
DDR5-5600
ストレージ2TB SSD
マザボAMD B850 チップセット
電源1000W 80PLUS PLATINUM
無線LAN(Wi-Fi)有り
保証期間3年間センドバック修理保証
24時間×365日電話サポート

GALLERIA XDR7A-R58-GD:654,980円(税込)

GALLERIA XDR7A-R58-GDの構成内容(スペック)

OSWindows 11 Home
グラボNVIDIA GeForce
RTX 5080 16GB
CPUAMD Ryzen 7 9850X3D
CPUクーラー水冷CPUクーラー
(PCCOOLER DA240 ARGB BK)
メモリ32GB (16GBx2)
DDR5-4800
ストレージ1TB SSD
マザボAMD B850 チップセット
電源1000W 80PLUS GOLD
無線LAN(Wi-Fi)無し(+8,000円でカスタマイズ可能)
保証期間1年間保証

GALLERIA XDR7A-R58-WL:654,980円(税込)

GALLERIA XDR7A-R58-WLの構成内容(スペック)

OSWindows 11 Home
グラボNVIDIA GeForce
RTX 5080 16GB
CPUAMD Ryzen 7 9800X3D
CPUクーラー水冷CPUクーラー
(PCCOOLER DA240 ARGB BK)
メモリ32GB (16GBx2)
DDR5-4800
ストレージ1TB SSD
マザボAMD B850 チップセット
電源1000W 80PLUS GOLD
無線LAN(Wi-Fi)無し(+8,000円でカスタマイズ可能)
保証期間1年間保証

よくある質問

ゲーミングPC フロンティア よくある質問

RTX5080×Ryzen 7 9850X3D搭載ゲーミングPCを買う場合、おすすめのメーカーはどこ?

ラインナップ豊富なドスパラのGALLERIA、パーツカスタマイズの自由度が高いツクモ、通常保証期間が3年とサポートが手厚いマウスコンピューターがおすすめです。

RTX5080×Ryzen 7 9850X3Dでモンハンワイルズは快適に遊べる?

4Kで快適に遊ぶことが可能です。

モンハンワイルズのおすすめゲーミングPCについては下記記事も参考にしてください。

Ryzen 7 9850X3DとRyzen 7 9800X3Dの性能差はどれくらい?

RTX5080との組み合わせだと、フルHDとWQHDで2%ほどRyzen 7 9850X3Dの方が高いパフォーマンスを発揮します。

Ryzen 7 9850X3DとCore Ultra 7 265Kの性能差はどれくらい?

RTX5080との組み合わせだと、フルHDで約15%、WQHDで約10%、4Kで約4%ほどRyzen 7 9850X3Dの方が高いパフォーマンスを発揮します。

Ryzen 7 9850X3DとRyzen 7 9700Xの性能差はどれくらい?

RTX5080との組み合わせだと、フルHDで約13%、WQHDで約9%ほどRyzen 7 9850X3Dの方が高いパフォーマンスを発揮します。

ドスパラは有名だけど高くない?

ぶいすぽっ!コラボモデルなどの一部モデルはスペックに対して価格が高いといえますが、通常モデルのGALLERIAの価格は他社メーカーと比較してもそこまで高いわけではありません。

安心して購入できるメーカーの一つです。

安さで話題のOZgamingはどうなの?

安いので粗悪品を扱っているのではと不安な方も多いですが、OZgamingは安心して購入できるメーカーです。

詳しくは下記記事を参考にしてください。

30万円以内のゲーミングPCセットはおすすめできる?

解像度にWQHD以上のモニター性能を求める場合、セットモデルに付属しているものだと物足りなくなりますが、こだわりが無い場合であればセットモデルもおすすめです。

下記ページでゲーミングPCのスターターセットについても解説しているので良ければ参考にしてください。

まとめ

ゲーミングPC まとめ FRONTIER(フロンティア)の総評

RTX5080とRyzen 7 9850X3Dのゲーム性能について解説しました!

Ryzen 7 9850X3DはRyzen 7 9800X3Dを超えるゲーム最強CPUとして販売開始されたものの、性能の向上幅が価格に見合っていないため、現時点では9800X3Dの方がおすすめと言えます。

また、4Kゲームプレイ目的でRTX5080を選んでいる方の場合、X3Dの性能が発揮しきれないのも注意が必要です。

あくまでフルHD、WQHDにおいて圧倒的なパフォーマンスを発揮CPUなので、4Kでゲームを遊ぶ方はCore Ultra 7を選ぶ方がおすすめと言えるでしょう。

この記事を参考にRTX5080に合ったCPUを見つけましょう!

それでは、また!

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