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どうも、しーです!
今回の記事では、2025年3月5日に発売した最新世代ミドルグラボ「GeForce RTX 5070」のゲーム性能について解説します!
RTX4070 SUPERと比較してほとんど性能向上はしていないものの、ミドルスペックグラボとして十分な性能を持っています。
人気タイトルのグラボ別平均フレームレート(fps)も比較しており、おすすめゲーミングPCも紹介していますのでぜひ最後までご覧ください!

予算25万円程度の方に最もおすすめなグラボとなっています!30万円以内でRyzen 7 7800X3D搭載モデルも購入可能です!
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RTX 5070搭載のおすすめゲーミングPCまで飛ばしたい方はこちら
・コスパの高いゲーミングPCを知りたい
・予算25万円程度でおすすめのゲーミングPCが知りたい
・RTX 5070がおすすめかどうか知りたい
・RTX 5070のフレームレート(fps)を解像度別に知りたい
・フルHD、WQHDで快適に遊べるゲーミングPCが知りたい






ケースデザイン | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
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製品サイト | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ |
モデル名 | NEXTGEAR JG-A7A6X | NEXTGEAR JG-A7G70 | NEXTGEAR JG-A7A70 | NEXTGEAR JG-A7A7X イチオシ! | NEXTGEAR JG-A7A7X セットモデル | NEXTGEAR JG-A7G7T セットモデル | G TUNE FZ-I7G80 |
価格 | 199,800円 | 249,800円 | 279,700円 | 289,800円 | 379,800円 | 399,800円 | 509,980円 |
グラボ | RX9060XT (16GB) | RTX5070 | RX9070 | RX9070XT | RX9070XT | RTX5070Ti | RTX5080 |
CPU | Ryzen 7 7700 | Ryzen 7 7800X3D | Ryzen 7 7800X3D | Ryzen 7 7800X3D | Ryzen 7 7800X3D | Ryzen 7 7800X3D | Ryzen 7 9800X3D |
標準メモリ | 16GB | 16GB | 16GB | 16GB | 16GB | 16GB | 32GB |
標準ストレージ | 1TB SSD | 1TB SSD | 1TB SSD | 1TB SSD | 1TB SSD | 1TB SSD | 2TB SSD |
標準保証期間 | 3年 | 3年 | 3年 | 3年 | 3年 | 3年 | 3年 |
推奨モニター解像度&Hz | FHD:160Hz | FHD:240Hz WQHD:120Hz | FHD:240Hz WQHD:120Hz | FHD:300Hz WQHD:160Hz | FHD:300Hz WQHD:160Hz | FHD:300Hz WQHD:160Hz | WQHD:240Hz 4K:120Hz |
※解像度別FPS目安 | FHD:96FPS WQHD:70FPS 4K:39FPS | FHD:144FPS WQHD:109FPS 4K:64FPS | FHD:153FPS WQHD:115FPS 4K:67FPS | FHD:165FPS WQHD:126FPS 4K:75FPS | FHD:165FPS WQHD:126FPS 4K:75FPS | FHD:173FPS WQHD:134FPS 4K:80FPS | FHD:203FPS WQHD:159FPS 4K:97FPS |
フレーム生成&アップスケーリングなし(DLSS、FSR)
Ryzen 7 9800X3Dでの検証数値となるため実際の数値はCPUによって異なります。
参考記事はこちら
RTX 5070の特徴と性能




基本スペック
グラフィックボード | GeForce RTX 5070 | GeForce RTX 4070 SUPER | GeForce RTX 4070 |
---|---|---|---|
アーキテクチャ | Black Well | Ada Lovelace | Ada Lovelace |
GPU | GB205 | AD104 | AD104 |
プロセス | 5nm | 5nm | 5nm |
CUDAコア | 6,144基 | 7,168基 | 5,888基 |
Tensorコア | 988 AI TOPS | 568 AI TOPS | 466 AI TOPS |
RTコア | 94 TFLOPS | 82 TFLOPS | 67 TFLOPS |
ベースクロック | 2,212MHz | 1,980MHz | 1,920MHz |
ブーストクロック | 2,570MHz | 2,475MHz | 2,475MHz |
メモリ規格 | GDDR7 | GDDR6X | GDDR6X |
メモリ容量 | 12GB | 12GB | 12GB |
メモリバス | 192 bit | 192 bit | 192 bit |
バンド幅 | 672 GB/s | 504 GB/s | 504 GB/s |
消費電力 | 250W | 220W | 200W |



RTX4070Tiの性能に届いていないことが判明したので、AMDグラボでも問題無い方であればRadeon RX9070もおすすめです!


競合のRX9070よりも僅かに性能は劣るが1.5万円~2万円ほど安いコスパに優れたモデル


RTX5070には競合グラボとしてAMD Radeon RX 9070が存在します。
VRAM容量はRX9070が16GBであるのに対してRTX5070は12GBと4GB少なく、ゲーム性能もわずかにRX9070の方が優れています。
しかし価格面ではRTX5070が優位でグラボ単体の最安値では約2万円、平均価格でも約1.5万円ほど安く購入可能です。
VRAM容量の差により4K解像度での使用にはやや不向きですが、フルHDやWQHDにおいては体感できる差はほとんどなく、十分なパフォーマンスを発揮します。
ミドルスペック帯でコストを抑えて最新パーツを搭載したゲーミングPCを手に入れたい場合は、RX9070よりもRTX5070の方がおすすめの選択と言えるでしょう。



ゲーム性能を比較すると3%~5%程度の差なので、RX9070よりもコスパの高いグラボとなっています!
DLSSで大幅なフレームレート向上が可能に
NVIDIAのDLSSはAIとTensorコアを駆使してフレームレートと画質を飛躍的に高めるNVIDIAの技術プラットフォームです。
RTX 40シリーズまではDLSS 3が採用されており、RTX 50シリーズの発売と共に更に性能が向上したDLSS 4が採用されます。
AIによって元の低解像度画像を高解像度で再現することに加えて画素の約87.5%をAIで補完され、DLSS未使用時と比較してDLSS3ではフレームレートが最大約4倍に、DLSS4では最大約10倍に向上するため、より快適にプレイしたいゲーマーにとって魅力的な機能となります。
このプラットフォームはGPUだけで処理を完結させるのでCPUの性能がボトルネックになりがちな状況下でもその能力を存分に発揮することが可能です。



RTX40シリーズのDLSS3でも、フレームレートが2倍、3倍になるゲームが多数ありますが、DLSS4ではそれよりも高クオリティな映像を高フレームレートで楽しめるようになっています!
NVIDIA Reflex2によって入力遅延の大幅な低減が可能に
NVIDIA Reflexは入力遅延を大幅に低減し、より応答性の高いゲーム体験を実現するNVIDIAの技術プラットフォームです。
NVIDIA Reflex2では従来のNVIDIA Reflexよりも大きく遅延を低減しています。
NVIDIA ReflexはGPUとゲームエンジン間の通信を最適化することで、入力から画面上の反応までの時間を最小化します。
例えば約60msの遅延が発生していた状況でNVIDIA Reflex2を使用すると、約75%以上削減された16ms程の遅延に低減されるのです。
そのためFPSゲームや格闘ゲームなどミリ秒単位の反応速度が求められるジャンルで圧倒的な優位性を発揮します。
さらにNVIDIA Reflexはシステム全体の負荷を最適に配分するため、CPU性能が低い環境や高フレームレート設定でも、その効果を最大限に引き出すことが可能です。



今後のFPSゲームでは、NVIDIA Reflex2に対応しているグラボを使用しているかによって、大きな差が生まれる可能性が高いです!
【人気ゲーム25タイトル】グラボ別フレームレート(fps)比較
RTX5070の平均フレームレートを人気ゲーム25タイトルで検証し、RTX4070 SUPERや競合のRX9070と比較して表にしました。
DLSSやFSRなどのフレーム生成機能はオフにしており、ネイティブ解像度での平均フレームレートとなっています。
そのためフレーム生成をオンにすることでここから更にフレームレートが向上します。
これ以外にも人気ゲーム18タイトル、合計で25タイトルの平均フレームレートを検証して比較しています。



分かりやすいように、RTX5070は緑字、RTX4070 SUPER、ライバルのRX9070は赤字で記載しています!
RTX 5070搭載のおすすめゲーミングPCまで飛ばしたい方はこちら
フレームレート検証用PCスペック
OS | Windows 11 |
---|---|
CPU | AMD Ryzen 7 9800X3D |
マザーボード | MSI X870E |
メモリ | 32GB(2×16GB) DDR5-6200 |
CPUクーラー | 水冷280mm |
ストレージ | 4TB M.2 NVMe SSD |
電源 | 1000W【80PLUS® GOLD】 |



上記スペックのPCに各グラボを搭載した場合のフレームレートとなっており、CPUやメモリ容量によってはフレームレートに大きなズレがあるので注意してください!
解像度フルHD(1920×1080)でのフレームレート
グラボ | 平均フレームレート |
---|---|
RTX5090 | 242.4fps |
RTX4090 | 218.0fps |
RTX5080 | 189.7fps |
RTX4080SUPER | 182.6fps |
RTX4080 | 180.6fps |
RX7900XTX | 175.0fps |
RTX5070Ti | 173.4fps |
RX9070XT | 165.4fps |
RTX4070TiSUPER | 160.0fps |
RX7900XT | 156.4fps |
RX9070 | 153.1fps |
RTX4070Ti | 149.8fps |
RTX5070 | 144.8fps |
RTX4070SUPER | 140.3fps |
RTX4070 | 124.0fps |
RX7800XT | 122.0fps |
RTX5060Ti 16GB | 107.2fps |
RX7700XT | 105.3fps |
RTX4060Ti 16GB | 95.9fps |
RTX4060Ti 8GB | 94.8fps |
RTX4060 | 75.1fps |
グラフィック設定は最高設定
RTX5070の平均フレームレートはフルHDで144.8fpsとなりました。
RTX4070 SUPERと比較してフルHDでは3%ほどパフォーマンスが向上していますが、競合のRX9070に3%ほど負けています。



性能向上率はそこまでではないですが、初めて購入する方や久しぶりに購入する方には十分おすすめ出来る性能です!
解像度WQHD(2560×1440)でのフレームレート
グラボ | 平均フレームレート |
---|---|
RTX5090 | 208.5fps |
RTX4090 | 174.8fps |
RTX5080 | 150.8fps |
RTX4080SUPER | 141.2fps |
RTX4080 | 139.6fps |
RX7900XTX | 136.0fps |
RTX5070Ti | 134.7fps |
RX9070XT | 126.7fps |
RTX4070TiSUPER | 120.8fps |
RX7900XT | 118.3fps |
RX9070 | 115.3fps |
RTX4070Ti | 111.5fps |
RTX5070 | 109.6fps |
RTX4070SUPER | 103.8fps |
RTX4070 | 90.9fps |
RX7800XT | 90.7fps |
RTX5060Ti 16GB | 78.5fps |
RX7700XT | 77.5fps |
RTX4060Ti 16GB | 68.7fps |
RTX4060Ti 8GB | 68.1fps |
RTX4060 | 53.0fps |
グラフィック設定は最高設定
こちらはWQHDでの平均フレームレートでRTX5070は109.6fpsです。
RTX4070 SUPERのフレームレートは103.8fpsなのでフルHD同様に殆ど性能は向上していないと言えます。



フルHDだけでなくWQHDにおいてもおすすめといえるグラボです!VRAMが気になる方は16GBのRX9070もおすすめです!


解像度4K(3840×2160)でのフレームレート
グラボ | 平均フレームレート |
---|---|
RTX5090 | 141.2fps |
RTX4090 | 107.1fps |
RTX5080 | 92.7fps |
RTX4080SUPER | 83.1fps |
RTX4080 | 81.8fps |
RX7900XTX | 81.4fps |
RTX5070Ti | 80.5fps |
RX9070XT | 75.2fps |
RTX4070TiSUPER | 70.0fps |
RX7900XT | 69.2fps |
RX9070 | 67.6fps |
RTX5070 | 63.9fps |
RTX4070Ti | 63.9fps |
RTX4070SUPER | 59.1fps |
RTX4070 | 51.3fps |
RX7800XT | 52.5fps |
RTX5060Ti 16GB | 44.7fps |
RX7700XT | 43.2fps |
RTX4060Ti 16GB | 37.5fps |
RTX4060Ti 8GB | 34.8fps |
RTX4060 | 27.9fps |
グラフィック設定は最高設定
4K解像度ではRTX5070の平均フレームレートは63.9fpsです。
ゲームによっては4Kにおいても十分遊べるパフォーマンスですが、VRAM容量が12GBとなるのでRX9070と比較してフレームレートが安定しづらいです。



4Kでの使用はあまりおすすめできません!フルHDもしくはWQHDモニターでの使用をおすすめします!


【グラボ別】推奨スペックの高い人気ゲーム5タイトルのフレームレート比較
ここからはフレームレート検証を行ったゲームタイトル25作品の中から、重量級の人気ゲーム5作品の平均フレームレートをグラボと解像度別に比較しています。



「モンハンワイルズ」、「スターフィールド」、「サイバーパンク2077」、「ゴーストオブツシマ」、「黒神話:悟空」で比較しています!
モンスターハンターワイルズのグラボ別フレームレート比較


最低要件 | 推奨要件 | 高設定要件 | ウルトラ設定要件 | |
---|---|---|---|---|
解像度 | 1080p(アップスケール) | 1080p(フルHD) | 1440p(WQHD) | 2160p(4K) |
FPS | 30fps | 60fps ※ フレーム生成使用 | 60fps ※ フレーム生成使用 | 60fps ※ フレーム生成使用 |
OS | Windows®10 (64-BIT Required) | Windows®10 (64-BIT Required) | Windows®10 (64-bit Required) | Windows®10 (64-bit Required) |
CPU | Intel Core i5-10400 Intel Core i3-12100 AMD Ryzen 5 3600 | Intel Core i5-10400 Intel Core i3-12100 AMD Ryzen 5 3600 | Intel Core i5-10400 Intel Core i3-12100 AMD Ryzen 5 3600 | Intel Core i5-11600K Intel Core i5-12400 AMD Ryzen 7 5800X AMD Ryzen 7 7700 |
メモリ | 16GB | 16GB | 16GB | 16GB |
グラボ | GeForce GTX 1660(VRAM 6GB) Radeon RX 5500 XT(VRAM 8GB) | GeForce RTX 2060 Super(VRAM 8GB) Radeon RX 6600(VRAM 8GB) | GeForce RTX 4060 Ti(VRAM 8GB) Radeon RX 6700 XT(VRAM 12GB) | GeForce RTX 4070 Ti (VRAM 12GB) GeForce RTX 4070 Ti Super(VRAM 16GB) Radeon RX 7800 XT(VRAM 16GB) |
VRAM | 6GB以上 | 8GB以上 | 8GB以上 | 12GB以上 高解像度テクスチャパック利用時:16GB以上 |
ストレージ | 75GB SSD | 75GB SSD | 75GB SSD | 75GB SSD 高解像度テクスチャパック導入時:150GB SSD |
グラボ | フルHD平均fps | WQHD平均fps | 4K平均fps |
---|---|---|---|
RTX5090 | 102.4fps | 92.7fps | 70.0fps |
RTX4090 | 90.1fps | 79.5fps | 55.4fps |
RX9070XT | 87.6fps | 71.2fps | 45.8fps |
RX7900XTX | 85.5fps | 69.9fps | 46.1fps |
RTX5080 | 84.7fps | 71.6fps | 48.4fps |
RX9070 | 80.9fps | 65.0fps | 41.3fps |
RTX5070Ti | 79.1fps | 65.6fps | 43.2fps |
RTX4080SUPER | 78.6fps | 66.4fps | 44.1fps |
RTX4080 | 78.3fps | 65.9fps | 43.5fps |
RTX4070TiSUPER | 70.2fps | 58.8fps | 40.2fps |
RTX4070Ti | 68.5fps | 55.8fps | 35.1fps |
RTX5070 | 67.1fps | 53.5fps | 34.3fps |
RTX4070SUPER | 65.5fps | 52.1fps | 32.9fps |
RX7800XT | 61.6fps | 49.1fps | 31.4fps |
RTX4070 | 59.2fps | 46.8fps | 29.4fps |
RX7700XT | 53.3fps | 41.8fps | 25.7fps |
RTX5060Ti 16GB | 49.9fps | 39.1fps | 24.7fps |
RTX5060Ti 8GB | 45.7fps | 35.4fps | 21.6fps |
RTX4060Ti 16GB | 45.6fps | 35.3fps | 21.4fps |
RTX4060Ti 8GB | 45.0fps | 36.1fps | 12.4fps |
RTX4060 | 32.9fps | 13.0fps | 11.7fps |
グラフィック設定は最高設定(高解像度テクスチャパック未使用)
RTX5070のモンハンワイルズでのフレームレートはフルHDで67.1fps、WQHDで53.5fps、4Kで34.3fpsという結果となりました。
AMDグラボと相性が良いゲームというのもあって競合のRX9070とは約30%の大きなパフォーマンス差があり、前世代のRTX4070 SUPERとはほとんど差がありません。
とはいえフレーム生成オンで遊べばWQHDにおいても十分快適に遊べることが分かります。


スターフィールドのグラボ別フレームレート比較


必要スペック | 推奨スペック | |
---|---|---|
OS | Windows 10 (64ビット) | Windows 10/11 with updates |
CPU | AMD Ryzen 5 2600X, Intel Core i7-6800K | AMD Ryzen 5 3600X, Intel i5-10600K |
メモリー | 16GB | 16GB |
GPU | AMD Radeon RX 5700, NVIDIA GeForce 1070 Ti | AMD Radeon RX 6800 XT, NVIDIA GeForce RTX 2080 |
DirectX | Version 12 | Version 12 |
グラボ | フルHD平均fps | WQHD平均fps | 4K平均fps |
---|---|---|---|
RTX5090 | 175.8fps | 150.4fps | 107.7fps |
RTX4090 | 157.0fps | 129.5fps | 88.0fps |
RX7900XTX | 139.0fps | 111.8fps | 72.6fps |
RTX5080 | 134.0fps | 110.9fps | 75.2fps |
RTX4080SUPER | 131.5fps | 105.0fps | 69.1fps |
RX9070XT | 130.6fps | 105.4fps | 68.8fps |
RTX4080 | 130.2fps | 104.5fps | 68.3fps |
RTX5070Ti | 122.9fps | 101.5fps | 66.5fps |
RX9070 | 115.5fps | 92.8fps | 59.5fps |
RTX4070TiSUPER | 114.6fps | 92.3fps | 59.2fps |
RTX4070Ti | 111.6fps | 87.8fps | 54.8fps |
RTX4070SUPER | 102.8fps | 80.1fps | 49.8fps |
RTX5070 | 102.1fps | 81.0fps | 51.8fps |
RX7800XT | 94.9fps | 73.8fps | 45.5fps |
RTX4070 | 88.9fps | 70.3fps | 43.0fps |
RTX5060Ti 16GB | 73.6fps | 57.8fps | 35.4fps |
RX7700XT | 70.5fps | 56.1fps | 34.7fps |
RTX4060Ti 16GB | 69.0fps | 53.2fps | 32.0fps |
RTX4060Ti 8GB | 68.8fps | 53.0fps | 32.1fps |
RTX4060 | 53.2fps | 40.5fps | 23.8fps |
グラフィック設定は最高設定
RTX5070のスターフィールドでのフレームレートはフルHDで102.1fps、WQHDで81.0fps、4Kで51.8fpsという結果となりました。
スターフィールドはAMDとパートナーシップを締結しているゲームなので、AMDグラボと比較的相性が良い結果となっています。
競合のRX9070とは10%ほどのパフォーマンス差があり、モンハンワイルズ同様RTX4070 SUPERとの差はごくわずかです。
ただしスターフィールドもRTX5070で十分快適に遊べることが分かります。
サイバーパンク2077のグラボ別フレームレート比較


最小スペック | 推奨スペック | ウルトラ設定推奨スペック | |
解像度 | 1080p | 1080p | 2160p |
推定FPS | 30 | 60 | 60 |
OS | 64bit Windows10 | 64bit Windows10 | 64bit Windows10 |
CPU | Intel Core i7-6700 AMD Ryzen 5 1600 | Intel Core i7-12700 AMD Ryzen 7 7800X | Intel Core i9-12900 AMD Ryzen 9 7900X |
メモリー | 12GB | 16GB | 20GB |
グラフィック ボード | GTX 1060 Radeon RX 580 Arc A380 | RTX 2060 SUPER Radeon RX 5700 XT Arc A770 | RTX 3080 Radeon RX 7900 XTX |
VRAM | 6GB | 8GB | 12GB |
ストレージ | 70GB SSD | 70GB SSD | 70GB SSD |
グラボ | フルHD平均fps | WQHD平均fps | 4K平均fps |
---|---|---|---|
RTX5090 | 246.2fps | 207.5fps | 108.8fps |
RTX4090 | 231.4fps | 155.0fps | 74.3fps |
RTX5080 | 209.8fps | 142.9fps | 70.9fps |
RTX4080SUPER | 194.8fps | 123.1fps | 59.4fps |
RTX4080 | 194.5fps | 123.0fps | 59.2fps |
RX9070XT | 192.0fps | 134.3fps | 66.3fps |
RTX5070Ti | 187.7fps | 124.6fps | 59.6fps |
RX7900XTX | 181.1fps | 128.9fps | 63.5fps |
RX9070 | 172.1fps | 116.4fps | 57.0fps |
RTX4070TiSUPER | 166.3fps | 102.9fps | 47.3fps |
RTX4070Ti | 158.6fps | 100.3fps | 45.0fps |
RTX5070 | 157.5fps | 104.4fps | 48.8fps |
RTX4070SUPER | 149.1fps | 89.2fps | 39.7fps |
RX7800XT | 133.1fps | 87.4fps | 39.6fps |
RTX4070 | 119.4fps | 70.5fps | 29.7fps |
RX7700XT | 115.8fps | 75.1fps | 32.8fps |
RTX5060Ti 16GB | 114.1fps | 76.8fps | 35.1fps |
RTX4060Ti 16GB | 97.6fps | 58.4fps | 26.1fps |
RTX4060Ti 8GB | 98.2fps | 58.1fps | 25.7fps |
RTX4060 | 77.8fps | 44.1fps | 18.2fps |
グラフィック設定は最高設定
RTX5070のサイバーパンク2077でのフレームレートはフルHDで157.5fps、WQHDで104.4fps、4Kで48.8fpsという結果となりました。
サイバーパンク2077はグラボ性能通りのパフォーマンス差となっているものの、WQHDと4KにおいてはRTX4070Ti SUPERよりも高いフレームレートを出しています。
WQHDでも平均100fpsを超えているのでネイティブ解像度でも十分快適に遊べる上に、4Kもフレーム生成をオンにすれば快適に遊べるということが分かります。
ゴーストオブツシマのグラボ別フレームレート比較


最小 | 推奨(フルHD) | 推奨(WQHD) | 推奨(4K) | |
解像度 | 720p | 1080p | 1440p | 4K |
推定FPS | 30fps | 60fps | 60fps | 60fps |
OS | Windows 10 64ビット | Windows 10 64ビット | Windows 10 64ビット | Windows 10 64ビット |
CPU | Intel Core i3-7100 AMD Ryzen 3 1200 | Intel Core i5-8600 AMD Ryzen 5 3600 | Intel Core i5-11400 AMD Ryzen 5 5600 | Intel Core i5-11400 AMD Ryzen 5 5600 |
メモリー | 8GB | 16GB | 16GB | 16GB |
グラフィック ボード | NVIDIA GeForce GTX 960 4GB AMD Radeon RX 5500 XT | NVIDIA GeForce RTX 2060 AMD Radeon RX 5600 XT | NVIDIA GeForce RTX 3070 AMD Radeon RX 6800 | NVIDIA GeForce RTX 4080 AMD Radeon RX 7900 XT |
ストレージ | 75GB SSD | 75GB SSD | 75GB SSD | 75GB SSD |
グラボ | フルHD平均fps | WQHD平均fps | 4K平均fps |
---|---|---|---|
RTX5090 | 221.3fps | 193.9fps | 129.1fps |
RTX4090 | 188.6fps | 151.3fps | 88.8fps |
RX9070XT | 185.0fps | 137.7fps | 78.1fps |
RX7900XTX | 184.4fps | 139.0fps | 82.3fps |
RTX5080 | 174.4fps | 135.0fps | 78.5fps |
RX9070 | 165.1fps | 122.0fps | 70.5fps |
RTX4080SUPER | 161.4fps | 125.5fps | 72.7fps |
RTX4080 | 161.3fps | 125.1fps | 71.7fps |
RTX5070Ti | 158.1fps | 119.6fps | 68.4fps |
RTX4070TiSUPER | 144.8fps | 110.5fps | 63.2fps |
RTX4070Ti | 135.0fps | 100.7fps | 56.2fps |
RX7800XT | 130.6fps | 96.2fps | 55.1fps |
RTX4070SUPER | 128.7fps | 94.4fps | 52.1fps |
RTX5070 | 124.9fps | 92.3fps | 51.8fps |
RTX4070 | 114.3fps | 83.9fps | 47.6fps |
RX7700XT | 109.9fps | 78.8fps | 43.6fps |
RTX5060Ti 16GB | 92.1fps | 68.1fps | 37.0fps |
RTX4060Ti 16GB | 88.2fps | 60.8fps | 32.9fps |
RTX4060Ti 8GB | 88.7fps | 61.2fps | 33.4fps |
RTX4060 | 72.2fps | 50.8fps | 27.9fps |
グラフィック設定は最高設定
RTX5070のゴーストオブツシマでのフレームレートはフルHDで124.9fps、WQHDで92.3fps、4Kで51.8fpsという結果となりました。
ゴーストオブツシマはモンハンワイルズ以上にAMDグラボと相性の良いタイトルというのもあって、前世代AMDミドルグラボのRX7800XTにも5%ほど負けています。
とはいえWQHDまではフレーム生成無しで十分快適に遊べる結果であり、4Kであればフレーム生成をオンにすることで快適に遊ぶことが可能です。


黒神話:悟空のグラボ別フレームレート比較


必要 | 必要スペック | 推奨スペック |
---|---|---|
OS | Windows 10 64-bit | Windows 10 64-bit |
CPU | Intel Core i5-8400 / AMD Ryzen 5 1600 | Intel Core i7-9700 / AMD Ryzen 5 5500 |
メモリ | 16 GB RAM | 16 GB RAM |
GPU | NVIDIA GeForce GTX 1060 6GB / AMD Radeon RX 580 8GB | NVIDIA GeForce RTX 2060 / AMD Radeon RX 5700 XT / INTEL Arc A750 |
DirectX | Version 11 | Version 12 |
容量 | 130 GB の空き容量 | 130 GB の空き容量 |
追記 | SSD推奨 | SSD必須 |
グラボ | フルHD平均fps | WQHD平均fps | 4K平均fps |
---|---|---|---|
RTX5090 | 117.9fps | 88.7fps | 61.0fps |
RTX4090 | 86.4fps | 67.5fps | 43.0fps |
RTX5080 | 76.9fps | 60.2fps | 37.8fps |
RTX5070Ti | 72.2fps | 54.2fps | 33.1fps |
RTX4080SUPER | 71.4fps | 55.1fps | 34.1fps |
RTX4080 | 71.2fps | 54.8fps | 33.5fps |
RX9070XT | 68.3fps | 52.7fps | 31.5fps |
RTX4070TiSUPER | 66.9fps | 47.4fps | 28.4fps |
RX7900XTX | 62.4fps | 49.7fps | 31.2fps |
RTX4070Ti | 62.2fps | 45.5fps | 26.5fps |
RTX5070 | 61.5fps | 42.7fps | 25.7fps |
RX9070 | 58.7fps | 44.9fps | 26.7fps |
RTX4070SUPER | 53.7fps | 41.5fps | 24.0fps |
RTX4070 | 45.4fps | 35.0fps | 20.9fps |
RX7800XT | 42.7fps | 33.1fps | 20.0fps |
RTX5060Ti 16GB | 42.3fps | 32.4fps | 19.0fps |
RX7700XT | 37.5fps | 29.2fps | 17.1fps |
RTX4060Ti 16GB | 36.3fps | 27.0fps | 15.7fps |
RTX4060Ti 8GB | 36.3fps | 23.5fps | 13.0fps |
RTX4060 | 28.0fps | 20.8fps | 9.4fps |
グラフィック設定は最高設定
RTX5070の黒神話:悟空でのフレームレートはフルHDで61.5fps、WQHDで42.7fps、4Kで25.7fpsという結果となりました。
黒神話:悟空はNVIDIAグラボと相性の良いゲームなので、フルHDにおいてはわずかにRX9070を上回るパフォーマンスです。
ただしかなり重いゲームなのでフルHDでのプレイでもフレーム生成オンにした方が快適です。
RTX5070におすすめなCPU4選


Ryzen 7 9800X3D:ゲーム性能最強CPU
製品名 | Ryzen 7 9800X3D |
---|---|
アーキテクチャ | Zen 5 |
対応ソケット | Socket AM5 |
コア数 | 8 |
スレッド数 | 16 |
L2キャッシュ | 8MB |
L3キャッシュ | 96MB |
ベースクロック | 4.7GHz |
ブーストクロック | 5.2GHz |
対応メモリ | DDR5-5600 |
TDP(標準消費電力) | 120W |
Ryzen 7 9800X3DはZen 5アーキテクチャを採用した8コア16スレッドのCPUです。
8基のCPUコアと32MBのL3キャッシュを持つCCD(Core Complex Die)に第2世代の3D V-Cache 64MBを組み合わせることで、合計96MBの大容量L3キャッシュを実現しています。
従来の3D V-CacheはCCDの上にキャッシュを積層する方式でしたが第2世代では3D V-Cacheの上にCCDを積層する形に改められました。
これによりCPUコアで発生した熱をクーラーへ効率的に伝えられるようになり冷却性能が向上したモデルです。



現在販売されているCPUの中で最もゲーム性能の高いCPUです!
Ryzen 7 9800X3Dと組み合わせたおすすめモデルはこちら
Ryzen 7 7800X3D:前世代ゲーム性能最強CPU
製品名 | Ryzen 7 7800X3D |
---|---|
アーキテクチャ | Zen 4 |
対応ソケット | Socket AM5 |
コア数 | 8 |
スレッド数 | 16 |
L2キャッシュ | 8MB |
L3キャッシュ | 96MB |
ベースクロック | 4.2GHz |
ブーストクロック | 5.0GHz |
対応メモリ | DDR5-5200 |
TDP(標準消費電力) | 120W |
Ryzen 7 7800X3DはZen 4アーキテクチャと3D V-Cacheを採用した8コア16スレッドのCPUです。
CPUパッケージには5nmプロセスで製造されたZen 4ベースのCCD(Core Chiplet Die)と6nmプロセスで製造されたIOD(I/O Die)がそれぞれ1基ずつ搭載されています。
CCDには従来の32MBに加えて3D V-Cacheと呼ばれる64MBのSRAMが積層されており、合計96MBのL3キャッシュを実現しています。



2年前に発売した前世代CPUながら今でも最強クラスのゲーム性能を誇るCPUです!
Ryzen 7 7800X3Dと組み合わせたおすすめモデルはこちら
Ryzen 7 9700X:最新の省電力ミドルクラスCPU
製品名 | Ryzen 7 9700X |
---|---|
アーキテクチャ | Zen 5 |
対応ソケット | Socket AM5 |
コア数 | 8 |
スレッド数 | 16 |
L2キャッシュ | 8MB |
L3キャッシュ | 32MB |
ベースクロック | 3.8GHz |
ブーストクロック | 5.5GHz |
対応メモリ | DDR5-5600 |
TDP(標準消費電力) | 65W、105W |
Ryzen 7 9700XはAMD最新のデスクトップ向けCPUでZen 5アーキテクチャを採用しており、8コア16スレッド構成で最大ブーストクロックは5.5GHzに達します。
TDPは65Wと105Wの2種類から選択可能で省電力性とパフォーマンスのバランスを用途に応じて調整可能です。
メモリはDDR5-5600に対応しています。



最新世代CPUを搭載したいけど9800X3Dは予算オーバーという方向けです!ただしゲーム性能は前世代の7800X3Dの方が圧倒的に優れています!
Ryzen 7 9700Xと組み合わせたおすすめモデルはこちら
Ryzen 7 7700:前世代ミドルクラスCPU
製品名 | Ryzen 7 7700 |
---|---|
アーキテクチャ | Zen 4 |
対応ソケット | Socket AM5 |
コア数 | 8 |
スレッド数 | 16 |
L2キャッシュ | 8MB |
L3キャッシュ | 32MB |
ベースクロック | 3.8GHz |
ブーストクロック | 5.3GHz |
対応メモリ | DDR5-5200 |
TDP(標準消費電力) | 65W |
Ryzen 7 7700はAMDのZen 4アーキテクチャを採用したデスクトップ向けCPUで8コア16スレッド構成です。
ベースクロックは3.8GHz、最大ブーストクロックは5.3GHzとなっています。
AMD EXPO(Extended Profiles for Overclocking)によるワンタッチ・メモリー・オーバークロック機能にも対応しているのが特徴です。



価格重視ならRyzen 7 7700一択と言えるくらいにコスパの高いCPUです!前世代なのにゲーム性能はRyzen 9 9900X並みです!
Ryzen 7 7700と組み合わせたおすすめモデルはこちら
【CPU別】RTX 5070搭載おすすめゲーミングPC(BTOパソコン)




ここではRTX5070を搭載したおすすめゲーミングPCをCPU別に紹介します。
「グラボ別人気ゲームタイトルでのフレームレート比較」で分かる通り、RTX5070搭載ゲーミングPCであれば重いゲームでもフルHD、WQHDにおいて快適に遊べます。



予算に比較的余裕がある方はRyzen 7 9700X、7800X3Dを搭載したモデルがおすすめです!
\6月25日まで!最大8万円offの夏先取りセール!/
ショッピングローンを利用した分割払いであれば、支払い回数によっては金利手数料をメーカーが負担してくれるため、一括払いと値段が変わりません。
上手く活用することで、予算以上のゲーミングPCを負担を軽くして購入することが出来ます。


【性能重視の方向け】Ryzen 7 9800X3D搭載おすすめモデル7選
販売メーカー | マウス | マウス | ドスパラ | MDL.make | マイニングベース | マウス | ドスパラ |
---|---|---|---|---|---|---|---|
ケースデザイン | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
製品サイト | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ |
モデル名 | NEXTGEAR JG-A7G70 | NEXTGEAR JG-A7G70 | GALLERIA XA7R-R57 | NEO5798 | ASTROMEDA GAMER | G TUNE DG-A7G70 | GALLERIA CRA7R-R57 |
価格 | 299,800円 | 309,700円 | 319,980円 | 320,800円 | 334,880円 | 377,500円 | 399,980円 |
標準メモリ | 16GB | 16GB | 32GB | 16GB | 32GB | 32GB | 32GB |
標準ストレージ | 1TB SSD | 1TB SSD | 1TB SSD | 500GB SSD | 500GB SSD | 1TB SSD | 1TB SSD |
標準電源容量 | 750W 80PLUS BRONZE | 750W 80PLUS BRONZE | 750W 80PLUS GOLD | 750W 80PLUS BRONZE | 750W 80PLUS BRONZE | 750W 80PLUS BRONZE | 750W 80PLUS GOLD |
標準保証期間 | 3年 | 3年 | 1年 | 1年 | 1年 | 3年 | 1年 |
メモリ、ストレージなどの一部パーツは購入画面でカスタマイズ可能です。
NEXTGEAR JG-A7G70(ホワイト):309,700円(税込)
ASTROMEDA GAMER:334,880円(税込)
ASTROMEDA GAMERの構成内容(スペック)
OS | Windows 11 Home |
---|---|
グラボ | NVIDIA GeForce RTX 5070 12GB |
CPU | AMD Ryzen 7 9800X3D |
CPUクーラー | 水冷CPUクーラー (簡易水冷360mm RGBヘッド搭載) |
メモリ | 32GB (16GBx2) DDR5-5200 |
ストレージ | 500GB SSD |
マザボ | ASRock B650M Pro RS |
電源 | 750W 80PLUS BRONZE |
無線LAN(Wi-Fi) | 無し(+6,480円でカスタマイズ可能) |
保証期間 | 1年間保証 |
GALLERIA CRA7R-R57 Crazy Raccoon コラボモデル:399,980円(税込)
【性能優先だけど価格も大事な方向け】Ryzen 7 7800X3D搭載おすすめモデル7選
販売メーカー | マウス | マウス | ドスパラ | MDL.make | ドスパラ | マイニングベース | マウス |
---|---|---|---|---|---|---|---|
ケースデザイン | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
製品サイト | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ |
モデル名 | NEXTGEAR JG-A7G70 | NEXTGEAR JG-A7G70 | Lightning-G AF7XB | NEO5778 | GALLERIA XA7R-R57 | ASTROMEDA GAMER | NEXTGEAR JG-A7G70 セットモデル |
価格 | 249,800円 | 259,700円 | 267,980円 | 271,800円 | 289,980円 | 293,440円 | 329,800円 |
標準メモリ | 16GB | 16GB | 16GB | 16GB | 32GB | 32GB | 16GB |
標準ストレージ | 1TB SSD | 1TB SSD | 500GB SSD | 500GB SSD | 1TB SSD | 500GB SSD | 1TB SSD |
標準電源容量 | 750W 80PLUS BRONZE | 750W 80PLUS BRONZE | 750W 80PLUS GOLD | 750W 80PLUS BRONZE | 750W 80PLUS GOLD | 750W 80PLUS BRONZE | 750W 80PLUS BRONZE |
標準保証期間 | 3年 | 3年 | 1年 | 1年 | 1年 | 1年 | 3年 |
メモリ、ストレージなどの一部パーツは購入画面でカスタマイズ可能です。
NEXTGEAR JG-A7G70(ホワイト):259,700円(税込)
ASTROMEDA GAMER:293,440円(税込)
ASTROMEDA GAMERの構成内容(スペック)
OS | Windows 11 Home |
---|---|
グラボ | NVIDIA GeForce RTX 5070 12GB |
CPU | AMD Ryzen 7 7800X3D |
CPUクーラー | 水冷CPUクーラー (簡易水冷360mm RGBヘッド搭載) |
メモリ | 32GB (16GBx2) DDR5-5200 |
ストレージ | 500GB SSD |
マザボ | ASRock B650M Pro RS |
電源 | 750W 80PLUS BRONZE |
無線LAN(Wi-Fi) | 無し(+6,480円でカスタマイズ可能) |
保証期間 | 1年間保証 |
NEXTGEAR JG-A7G70(オーロラコレクションセット):329,800円(税込)
内容はパソコン本体、マウス、キーボード、ヘッドセット、液晶ディスプレイです。
付属製品(Amazonで購入した場合、総額約90,000円)
モニター:iiyama G-MASTER GB2470HSU-W6(180hz)
マウス:Logicool G705
キーボード:Logicool G715
ヘッドセット:Logicool G735
NEXTGEAR JG-A7G70(オーロラコレクションセット)の構成内容(スペック)
OS | Windows 11 Home |
---|---|
グラボ | NVIDIA GeForce RTX 5070 12GB |
CPU | AMD Ryzen 7 7800X3D |
CPUクーラー | 水冷CPUクーラー (240mmラジエーター) |
メモリ | 16GB (8GBx2) DDR5-5200 |
ストレージ | 1TB SSD |
マザボ | AMD A620 チップセット |
電源 | 750W 80PLUS BRONZE |
無線LAN(Wi-Fi) | 無し(+6,380円でカスタマイズ可能) |
保証期間 | 3年間センドバック修理保証 24時間×365日電話サポート |
【価格も大事だけど最新モデルが欲しい方向け】Ryzen 7 9700X搭載おすすめモデル5選
販売メーカー | ドスパラ | マウス | MDL.make | マウス | ツクモ |
---|---|---|---|---|---|
ケースデザイン | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
製品サイト | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ |
モデル名 | GALLERIA XA7R-R57 | NEXTGEAR JG-A7G70 | NEO5797 | NEXTGEAR JG-A7G70 | G-GEAR GE7A-M251/BH |
価格 | 273,980円 | 274,800円 | 279,800円 | 284,700円 | 297,800円 |
標準メモリ | 32GB | 16GB | 16GB | 16GB | 32GB |
標準ストレージ | 1TB SSD | 1TB SSD | 500GB SSD | 1TB SSD | 1TB SSD |
標準電源容量 | 750W 80PLUS GOLD | 750W 80PLUS BRONZE | 750W 80PLUS BRONZE | 750W 80PLUS BRONZE | 850W 80PLUS GOLD |
標準保証期間 | 1年 | 3年 | 1年 | 3年 | 1年 |
NEXTGEAR JG-A7G70(ホワイト):284,700円(税込)
【価格重視の方向け】Ryzen 7 7700搭載おすすめモデル2選
販売メーカー | ドスパラ | ドスパラ |
---|---|---|
ケースデザイン | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
製品サイト | 詳細ページ | 詳細ページ |
モデル名 | NEXTGEAR JG-A7G7T | NEO57T77 |
価格 | 199,980円 | 199,980円 |
標準メモリ | 16GB | 16GB |
標準ストレージ | 500GB SSD | 500GB SSD |
標準電源容量 | 750W 80PLUS GOLD | 750W 80PLUS GOLD |
標準保証期間 | 1年 | 1年 |


RTX5070に関するよくある質問


まとめ


GeForce RTX 5070はRTX 4070 SUPERと比較して大幅な性能向上は見られないものの、DLSS4によってゲーム用途においては十分なパフォーマンスを発揮するグラボです。
競合のRX9070と比較すると僅差でゲーム性能は負けていますが、ほとんど気にならない程度の性能差と言えます。
グラフィックボードは、性能差が分かりづらく、ゲーミングPCの購入を悩んでいる方も多いかと思いますが、是非この記事を参考にしてゲーミングPCを購入しましょう!






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