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どうも、しーです!
数ある格ゲーのなかでもトップクラスの人気を誇る、バンダイナムコエンターテインメント作品、「鉄拳シリーズ」。
鉄拳7アーケード版のリリースから9年振りに、ナンバリングタイトルである「鉄拳8」がついに発売されました!
今回の記事では、鉄拳8についての魅力を解説し、ゲーミングPCで始めたい方向けに推奨スペック、おすすめのゲーミングPCもご紹介。
ストリートファイター6に続いて発売した大人気格ゲーとして、気になっている方も多いかと思うので、ぜひ最後までご覧ください!

新たな操作設定『モダンタイプ』によって、初心者でも技が出しやすくなり、初心者が格ゲーに入りやすくなった最高の作品です!






ケースデザイン | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
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製品サイト | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ |
モデル名 | NEXTGEAR JG-A5A7X | NEXTGEAR JG-A7G70 | NEXTGEAR JG-A7A70 | NEXTGEAR JG-A7A7X | NEXTGEAR JG-A7A7X イチオシ! | GALLERIA XA7R-R57T | GALLERIA XA7R-R58 |
価格 | 189,800円 | 249,800円 | 264,700円 | 294,800円 | 319,800円 | 379,980円 | 429,980円 |
グラボ | RX7700XT | RTX5070 | RX9070 | RX9070XT | RX9070XT | RTX5070Ti | RTX5080 |
CPU | Ryzen 5 7500F | Ryzen 7 7800X3D | Ryzen 7 7700 | Ryzen 7 9700X | Ryzen 7 9800X3D | Ryzen 7 9800X3D | Ryzen 7 7800X3D |
標準メモリ | 16GB | 16GB | 16GB | 16GB | 16GB | 32GB | 32GB |
標準ストレージ | 1TB SSD | 1TB SSD | 1TB SSD | 1TB SSD | 1TB SSD | 1TB SSD | 1TB SSD |
標準保証期間 | 3年 | 3年 | 3年 | 3年 | 3年 | 1年 | 1年 |
推奨モニター解像度&Hz | FHD:160Hz | FHD:240Hz WQHD:120Hz | FHD:240Hz WQHD:120Hz | FHD:300Hz WQHD:160Hz | FHD:300Hz WQHD:160Hz | FHD:300Hz WQHD:160Hz | WQHD:240Hz 4K:120Hz |
※解像度別FPS目安 | FHD:105FPS WQHD:77FPS 4K:43FPS | FHD:144FPS WQHD:109FPS 4K:64FPS | FHD:153FPS WQHD:115FPS 4K:67FPS | FHD:153FPS WQHD:115FPS 4K:67FPS | FHD:165FPS WQHD:126FPS 4K:75FPS | FHD:173FPS WQHD:134FPS 4K:80FPS | FHD:203FPS WQHD:159FPS 4K:97FPS |
フレーム生成&アップスケーリングなし(DLSS&FSR)
Ryzen 7 9800X3Dでの検証数値となるため実際の数値はCPUによって異なります。
参考記事はこちら
はじめに
引用元:tekkenchannel
鉄拳8の概要
発売日:2024年1月26日
開発・販売元:バンダイナムコエンターテインメント
ジャンル:3D対戦格闘ゲーム
対応機種:PS5,XBOX SeriesX/S,PC
PC版鉄拳8の必要、推奨スペック
必要 | 推奨 | |
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OS | Windows 10 64-Bit | Windows 10 64-Bit |
CPU | Intel Core i5-6600K/AMD Ryzen 5 1600 | Intel Core i7-7700K/AMD Ryzen 5 2600 |
メモリー | 8 GB RAM | 16 GB RAM |
GPU | Nvidia GeForce GTX 1050Ti/AMD Radeon R9 380X | Nvidia GeForce RTX 2070/AMD Radeon RX 5700 XT |
DirectX | Version 12 | DirectX 12 |
ストレージ | 100 GB の空き容量 | 100 GB の空き容量 |



RTX4070SUPER搭載モデルであれば、WQHDでも快適に遊べるのでおすすめです!


鉄拳8とは
鉄拳8は、大手ゲーム会社「バンダイナムコエンターテインメント」の人気シリーズで、全世界で5,500万本以上の売上を記録しているシリーズの最新作です。
鉄拳8では、「スペシャルスタイル」という新しい操作システムや、攻撃的な戦いを盛り上げる「ヒートシステム」、メインストーリーとなる「STORY MODE」、プレイヤー自身が成長を目指す「ARCADE QUEST」、そして広大なオンラインコミュニティが集う「TEKKEN FIGHT LOUNGE」など、革新的な新システムやモードが豊富に取り入れられています。
鉄拳8の魅力
引用元:tekkenchannel
初心者でも駆け引きが楽しめる「スペシャルスタイル」


鉄拳8では、プレイヤーがキャラクターの得意技や空中コンボ攻撃、特定のシチュエーションに適した動きをワンボタンで直感的に実行できる「スペシャルスタイル」という新操作システムを導入。
クラシックな「アーケードスタイル」がありますが、ボタン一つでスペシャルスタイルからアーケードスタイルに切り替えが可能となっています。
この新たなシステムによって、攻防の駆け引きや空中コンボを初心者でも手軽に楽しめるのは大きな魅力です。



スト6のモダン操作と比較すると出せる技が限られますが、初心者でも気軽に楽しめます!
ド派手なバトルを演出する「ヒートシステム」


「ヒートシステム」は、戦闘中に特定の条件を満たすことで「ヒート」状態を引き起こし、一時的に様々な強化が施される新たなシステムです。
「ヒート発動技」や「ヒートバースト」を駆使することでヒート状態になり、試合ペースを傾けるチャンスが生まれます。
ヒート状態では、ガードされても相手の体力を削ることが可能となり、キャラクター固有の技能が強化されます。
さらに、「ヒートダッシュ」で距離を詰めたり、「ヒートスマッシュ」で強烈な一撃を放ったりすることもでき、空中ではヒートバーストを当ててヒート状態を作り出し、強力な空中コンボを仕掛けることが可能です。
このシステムにより、ド派手で迫力のあるバトルが展開されます。



スト6の「ドライブシステム」に近いシステムですが、ヒート状態はバトル中に1回しか出来ないなど、使いどころを見極める駆け引きが生まれます!
前作から半年後の世界が描かれている「STORY MODE」


鉄拳8は、ただの対戦格闘ゲームではなく、その世界観やストーリーへのこだわりが際立つ作品です。
シングルプレイヤー向けの「STORY MODE」では、前作終了から半年後の世界が舞台になっています。
初めて鉄拳シリーズをプレイする方向けに「GALLERY」セクションでは、シリーズの歴史をたどることができるダイジェストムービーが用意されており、鉄拳シリーズのストーリーを振り返ることが可能です。
鉄拳8自体のストーリーは、風間仁と三島一八の壮絶な親子対決から始まり、やがては全世界を舞台にした壮大な戦いへと発展していきます。



シームレスにムービーからバトルへと流れる演出も鉄拳8の魅力の一つです!
自分で作ったアバターで楽しめる「ARCADE QUEST」


「STORY MODE」がキャラクター固有のストーリーを描くのに対して、「ARCADE QUEST」は、プレイヤー自身が「鉄拳」の世界で成長し、一人前のプレイヤーになるストーリーを体験するモードです。
このモードの世界観は、鉄拳8リリースによって熱狂するゲームセンターの世界となっており、プレイヤーは自分だけのアバターを作り、熱い戦いの場に飛び込みます。
顔、髪型、肌色、服装、アクセサリーなど、細かなカスタマイズが可能で、「ARCADE QUEST」を進める中で「鉄拳ファイトマネー」を獲得し、カスタマイズアイテムをさらに購入することが可能です。
また、特定の対戦相手に勝利することや、バトルでの昇格、ミッション達成を通じて、更に多くのアイテムが手に入ります。



衣装やアクセサリーのカスタマイズは、アバターだけでなく、仁などのプレイアブルキャラでも行えます!
プレイヤーが集まるオンラインロビー「TEKKEN FIGHT LOUNGE」


「TEKKEN FIGHT LOUNGE」は、プレイヤー同士が集まるオンライン広場であり、対戦や観戦が楽しめる「バトルエリア」、キャラクターのカスタマイズが行える「カスタマイズショップ」、過去作のミニゲーム「TEKKEN BALL」を楽しめる「ビーチエリア」などがあります。
さらには練習モードである「PRACTICE」にアクセス可能な「TEKKEN DOJO」など、さまざまなプレイエリアが用意されています。
プレイヤーは作成したアバターを通じてこれらのエリアを自由に動き回り、他のプレイヤーとの対戦を楽しんだり、エモートやテキストチャットで交流することが可能です。
「バトルエリア」では、緊張感あふれる「ランクマッチ」や気軽な「クイックマッチ」、グループでの楽しめる「グループマッチ」、自由に対戦相手を探せる「どこでもマッチング」など、多彩な対戦形式が用意されています。



スト6でいうところのバトルハブになります!
鉄拳8の快適なプレイにおすすめなゲーミングPC


ここではマウスコンピューター、ドスパラ、FRONTIERの中からおすすめのゲーミングPCを紹介します。



イチオシはマウスコンピューターのNEXTGEARです!


おすすめゲーミングPC7選
ショッピングローンを利用した分割払いであれば支払い回数によっては金利手数料をメーカーが負担してくれるため、一括払いと値段が変わりません。
上手く活用することで予算以上のゲーミングPCを負担を軽くして購入することが出来ます。


販売メーカー | ドスパラ | マウス | マウス | マウス | FRONTIER | ドスパラ | マウス |
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ケースデザイン | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
製品サイト | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ |
モデル名 | Lightning-G AF7B | NEXTGEAR JG-A7A8X | NEXTGEAR JG-A7G70 イチオシ! | NEXTGEAR JG-A7A7X | FRGHLMB650/WS508 | GALLERIA XA7R-R57T | G TUNE FZ-I7G80 最高画質向け! |
価格 | 164,980円 | 234,800円 | 249,800円 | 274,800円 | 329,800円 | 349,980円 | 499,800円 |
グラボ | RTX4060Ti | RX7800XT | RTX5070 | RX9070XT | RTX5070Ti | RTX5070Ti | RTX5080 |
CPU | Ryzen 7 7700 | Ryzen 7 7700 | Ryzen 7 7800X3D | Ryzen 7 7700 | Ryzen 7 9800X3D | Ryzen 7 7800X3D | Core Ultra 7 265K |
標準メモリ | 16GB | 16GB | 16GB | 16GB | 32GB | 32GB | 32GB |
標準ストレージ | 500GB SSD | 1TB SSD | 1TB SSD | 1TB SSD | 2TB SSD | 1TB SSD | 2TB SSD |
標準電源容量 | 650W 80PLUS BRONZE | 750W 80PLUS BRONZE | 750W 80PLUS BRONZE | 850W 80PLUS GOLD | 850W 80PLUS GOLD | 850W 80PLUS GOLD | 1200W 80PLUS PLATINUM |
通常保証期間 | 1年 | 3年 | 3年 | 3年 | 1年 | 1年 | 3年 |
③イチオシ!→NEXTGEAR JG-A7G70:249,800円(税込)
⑥6月4日まで!→G TUNE FZ-I7G80:569,800円→499,800円(税込)


鉄拳8についてのよくある質問


まとめ


今回の記事では、スト6に続いて話題となっている「鉄拳8」の魅力について解説し、おすすめのゲーミングPCについても紹介しました!
スト6のモダンタイプ同様、スペシャルタイプの操作設定によって、初心者も遊びやすくなった本作は、格ゲーが初めての人にもおすすめの作品といえます。
ぜひ本作をきっかけにゲーミングPCを購入し、最高のゲーム環境を作りましょう!
それでは、また!






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