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どうも、しー(@shi_2609_blog)です!
今回の記事では新たなゲーム性能最強CPUとして2026年1月30日から発売された新モデル「Ryzen 7 9850X3D」と、NVIDIAのハイエンドグラボ「RTX5080」の組み合わせでゲーム性能を検証しました!
従来のモデルである「Ryzen 7 9800X3D」や競合の「Core Ultra 7 265K」とも解像度別フレームレートで比較しています。
RTX5080×Ryzen 7 9850X3Dのゲーム性能が分かる記事となっていますので、ぜひ最後までご覧ください!

実質Ryzen 7 9800X3Dの高クロック版です!
・Ryzen 7 9850X3DとRTX5080のゲーム性能が知りたい
・Ryzen 7 9850X3DとRTX5080がおすすめか知りたい
・Ryzen 7 9850X3Dが他のCPUと比較してどれくらいのゲーム性能か知りたい
・Ryzen 7 9850X3DとRTX5080の組み合わせでおすすめのゲーミングPCが知りたい






| メーカー | マウス | マウス | マウス | マウス | ツクモ | ツクモ | OZgaming |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ケースデザイン | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
| 製品サイト | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ |
| モデル名 | NEXTGEAR JG-A7G70 | NEXTGEAR HD-A7G70 | NEXTGEAR HD-A7A7X | NEXTGEAR HD-A7A7X | GE7A-K257/BH | GE7A-L261/BH | P40 Prism |
| 価格 | 289,800円 | 324,800円 | 339,900円 | 369,800円 | 389,800円 | 479,800円 | 524,800円 |
| グラボ | RTX5070 | RTX5070 | RX9070XT | RX9070XT | RTX5070Ti | RTX5070Ti | RTX5080 |
| CPU | Ryzen 7 7700 | Ryzen 7 9700X | Ryzen 7 9700X | Ryzen 7 9800X3D | Ryzen 7 9700X | Ryzen 7 9800X3D | Ryzen 7 9800X3D |
| 標準メモリ | 16GB | 32GB | 32GB | 32GB | 32GB | 32GB | 32GB |
| 標準ストレージ | 1TB SSD | 1TB SSD | 1TB SSD | 1TB SSD | 1TB SSD | 1TB SSD | 1TB SSD |
| 標準保証期間 | 3年 | 3年 | 3年 | 3年 | 1年 | 1年 | 1年 |
| ※解像度別FPS目安 | FHD:127FPS WQHD:101FPS 4K:61FPS | FHD:132FPS WQHD:103FPS 4K:63FPS | FHD:147FPS WQHD:117FPS 4K:73FPS | FHD:165FPS WQHD:126FPS 4K:75FPS | FHD:155FPS WQHD:124FPS 4K:79FPS | FHD:173FPS WQHD:134FPS 4K:80FPS | FHD:189FPS WQHD:150FPS 4K:92FPS |
フレーム生成&アップスケーリングなし(DLSS、FSR)
メモリ32GB、SSD2TBで検証した数値
Ryzen 7 9850X3D×RTX5080のゲーム性能を検証


Ryzen 7 9850X3Dの基本スペック
| 製品名 | Ryzen 7 9850X3D |
|---|---|
| アーキテクチャ | Zen 5 |
| 対応ソケット | Socket AM5 |
| コア数 | 8 |
| スレッド数 | 16 |
| L2キャッシュ | 8MB |
| L3キャッシュ | 96MB |
| ベースクロック | 4.7GHz |
| ブーストクロック | 5.6GHz |
| 対応メモリ | DDR5-5600 |
| TDP(標準消費電力) | 120W |



今までゲーム性能最強CPUはRyzen 7 9800X3Dでしたが、それを超えるCPUとして発売されました!
RTX5080との組み合わせとしては問題無いが、9800X3Dからそこまで進化はしていない
Ryzen 7 9850X3Dは2026年の現時点で販売されているCPUの中で最もゲーム性能の高いCPUです。
検証したタイトルではRTX5080との組み合わせだとフルHDで約194fps、WQHDで約155fps、4Kで約94fpsという圧倒的なパフォーマンスを発揮しています。
ただし、RTX5080搭載モデルを購入するユーザーは4KやWQHDなど、グラボ負荷の高い環境でのゲームプレイがメインとなりやすいので、X3Dシリーズの恩恵をフルで受けられる訳でもありません。
また、CPU単体の価格は94,800円と9800X3Dよりも1万円以上高く、BTOPCは更に高いため、性能の向上幅に見合った価格差とは言えません。
RTX5080×Ryzen 7 9850X3Dの組み合わせは「価格は気にしないからゲーム最強CPUを搭載したい」という方におすすめな構成です。



正直RTX5080×Ryzen 7 9800X3Dの組み合わせでもかなりのハイパフォーマンスなので、差額を別に回した方が満足できる可能性が高いです!


Ryzen 7 9850X3Dと主要CPU別フレームレート比較
Ryzen 7 9850X3DとRTX5080の組み合わせで人気ゲーム25タイトルの平均フレームレートを検証し、Ryzen 7 9 800X3DやCore Ultra 7 265Kと比較して表にしました。
フレーム生成機能はオフとなっているため、DLSS4によって更にフレームレートを伸ばすことが出来ます。
これ以外にも人気ゲーム18タイトル、合計で25タイトルの平均フレームレートを検証して比較しています。



分かりやすいようにRyzen 7 9850X3Dは赤字で記載しています!
CPU別フレームレート検証用PCスペック
| 仕様 | Ryzen5000シリーズ検証用PC | Ryzen7000&9000シリーズ検証用PC | Core Ultra 200シリーズ検証用PC |
| OS | Windows 11 | ||
|---|---|---|---|
| グラボ | NVIDIA GeForce RTX 5080 16GB | ||
| マザーボード | ASRock X570 | MSI X870E | MSI Z890 |
| メモリ | 32GB(2×16GB) DDR4-3200 | 32GB(2×16GB) DDR5-5600 | |
| ストレージ | 2TB M.2 NVMe SSD | ||
| 電源 | 1200W【80PLUS PLATINUM】 | ||



上記スペックのPCに各CPUを搭載した場合のフレームレートとなっています!搭載パーツやマザボ、常駐ソフトによっても結果は異なるので注意してください!
CPU別フレームレート比較早見表(横棒グラフ形式)





4K解像度での平均フレームレートや、CPU別ゲーム性能差(%)についてはこの後に解説しています!
解像度フルHD(1920×1080)でのフレームレート
| CPU | 平均フレームレート(fps) | ゲーム性能差(%) |
|---|---|---|
| Ryzen 7 9850X3D | 193.9fps | 100% |
| Ryzen 7 9800X3D | 189.7fps | 97.8% |
| Ryzen 9 9950X3D | 188.2fps | 97.1% |
| Ryzen 7 7800X3D | 182.5fps | 94.1% |
| Ryzen 7 9700X | 168.5fps | 86.9% |
| Core Ultra 9 285K | 166.2fps | 85.7% |
| Ryzen 7 7700 | 163.3fps | 84.2% |
| Core Ultra 9 285 | 162.3fps | 83.7% |
| Core Ultra 7 265K | 160.7fps | 82.9% |
| Core Ultra 7 265 | 158.9fps | 81.9% |
| Ryzen 7 5700X | 135.7fps | 70.0% |
フレーム生成&アップスケーリングなし(DLSS)
グラフィック設定は最高設定
フルHDの平均フレームレートはRyzen 7 9850X3DとRTX5080の組み合わせで193.9fpsとなりました。
競合CPUにあたるCore Ultra 7 265Kと比較して約15%ほどRyzen 7 9850X3Dの方が高いという圧倒的なパフォーマンスではあるものの、Ryzen 7 9800X3Dと比較して2%しか変わらないため、コスパは9800X3Dよりも悪いです。
とはいえゲーム性能だけで考えるのであれば、RTX5080との組み合わせ自体悪くはありません。
ただしRTX5080はフルHDではオーバースペック気味なグラボです。



フルHDメインならRTX5070TiやRTX5070でも十分なパフォーマンスを発揮します!


解像度WQHD(2560×1440)でのフレームレート
| CPU | 平均フレームレート(fps) | ゲーム性能差(%) |
|---|---|---|
| Ryzen 7 9850X3D | 153.5fps | 100% |
| Ryzen 7 9800X3D | 150.8fps | 98.2% |
| Ryzen 9 9950X3D | 150.0fps | 97.7% |
| Ryzen 7 7800X3D | 146.9fps | 95.7% |
| Core Ultra 9 285K | 141.0fps | 91.9% |
| Ryzen 7 9700X | 138.6fps | 90.3% |
| Core Ultra 9 285 | 138.4fps | 90.2% |
| Core Ultra 7 265K | 138.3fps | 90.1% |
| Ryzen 7 7700 | 136.9fps | 89.2% |
| Core Ultra 7 265 | 136.7fps | 89.1% |
| Ryzen 7 5700X | 125.2fps | 81.6% |
フレーム生成&アップスケーリングなし(DLSS)
グラフィック設定は最高設定
WQHDの平均フレームレートはRyzen 7 9850X3DとRTX5080の組み合わせで153.5fpsとなりました。
WQHDでもRyzen 7 9800X3Dとのパフォーマンス差は誤差の範囲と言えます。
体感で認識できる差が無い以上、RTX5080との組み合わせはRyzen 7 9800X3Dのほうがおすすめです。



ゲーム以外にも様々な用途で使用する予定であれば、Core Ultra 9 285/285Kとの組み合わせもおすすめです!


解像度4K(3840×2160)でのフレームレート
| CPU | 平均フレームレート(fps) | ゲーム性能差(%) |
|---|---|---|
| Ryzen 7 9850X3D | 93.6fps | 100% |
| Ryzen 7 9800X3D | 92.7fps | 99.0% |
| Ryzen 9 9950X3D | 92.6fps | 98.9% |
| Ryzen 7 7800X3D | 92.3fps | 98.6% |
| Ryzen 7 9700X | 90.9fps | 97.1% |
| Core Ultra 9 285K | 90.4fps | 96.6% |
| Core Ultra 9 285 | 90.3fps | 96.5% |
| Core Ultra 7 265K | 90.2fps | 96.4% |
| Core Ultra 7 265 | 89.9fps | 96.0% |
| Ryzen 7 7700 | 89.8fps | 95.9% |
| Ryzen 7 5700X | 85.4fps | 91.2% |
フレーム生成&アップスケーリングなし(DLSS)
グラフィック設定は最高設定
4Kでの平均フレームレートはRyzen 7 9850X3DとRTX5080の組み合わせで93.6fpsとなりました。
4Kはグラボ負荷が高いためRTX5080でもグラボ側がボトルネックとなっており、各CPUとの差はほとんど無くなります。
競合であるCore Ultra 7 265Kと比較して約4%ほど高いパフォーマンスを発揮していますが、これも誤差の範囲です。
4Kでのゲームプレイメインであれば、9850X3DではなくCore Ultra 7 265Kの組み合わせを選んでも問題ありません。



RTX5080×Ryzen 7 9850X3Dの組み合わせはフルHDかWQHDが最適です!


Ryzen 7 9850X3D×RTX5080搭載おすすめゲーミングPC




ここからはRyzen 7 9850X3DとRTX5080を組み合わせたおすすめゲーミングPCを紹介します。
「CPU別人気ゲームタイトルでのフレームレート比較」からも分かる通り、フルHD、WQHD解像度でゲームを遊ぶ方におすすめな構成です。



性能的には9800X3Dとほとんど変わらないので、下記記事も合わせてチェックすることをおすすめします!


おすすめモデル3選
ショッピングローンを利用した分割払いであれば、支払い回数によっては金利手数料をメーカーが負担してくれるため、一括払いと値段が変わりません。
上手く活用することで、予算以上のゲーミングPCを負担を軽くして購入することが出来ます。


| 販売メーカー | マウス | ドスパラ | ドスパラ |
|---|---|---|---|
| ケースデザイン | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
| 製品サイト | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ |
| モデル名 | G TUNE FG-A7G80 | XDR7A-R58-GD | XDR7A-R58-WL |
| 価格 | 649,800円 | 654,980円 | 654,980円 |
| 標準メモリ | 32GB | 32GB | 32GB |
| 標準ストレージ | 1TB SSD | 1TB SSD | 1TB SSD |
| 標準電源容量 | 1000W 80PLUS GOLD | 1000W 80PLUS GOLD | 1000W 80PLUS GOLD |
| 標準保証期間 | 3年 | 1年 | 1年 |
よくある質問


まとめ


RTX5080とRyzen 7 9850X3Dのゲーム性能について解説しました!
Ryzen 7 9850X3DはRyzen 7 9800X3Dを超えるゲーム最強CPUとして販売開始されたものの、性能の向上幅が価格に見合っていないため、現時点では9800X3Dの方がおすすめと言えます。
また、4Kゲームプレイ目的でRTX5080を選んでいる方の場合、X3Dの性能が発揮しきれないのも注意が必要です。
あくまでフルHD、WQHDにおいて圧倒的なパフォーマンスを発揮CPUなので、4Kでゲームを遊ぶ方はCore Ultra 7を選ぶ方がおすすめと言えるでしょう。
この記事を参考にRTX5080に合ったCPUを見つけましょう!
それでは、また!



























