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どうも、しー(@shi_2609_blog)です!
今回の記事ではNVIDIAのハイエンドグラボ「RTX5080」と3月26日発売されたCore Ultraシリーズのリフレッシュモデル「Core Ultra 7 270K Plus」の組み合わせでゲーム性能を検証しました!
「Ryzen 9 9950X3D」や「Ryzen 7 9800X3D」など、競合であるAMDの人気CPUとも解像度別フレームレートで比較しています。
RTX5080×Core Ultra 7 270K Plusのゲーム性能が分かる記事となっていますので、ぜひ最後までご覧ください!

Core Ultraシリーズの大きな弱点だったゲーム性能が大きく改善されたリフレッシュモデルです!
・Core Ultra 7 270K PlusとRTX5080のゲーム性能が知りたい
・Core Ultra 7 270K PlusとRTX5080がおすすめか知りたい
・Core Ultra 7 270K Plusが他のCPUと比較してどれくらいのゲーム性能か知りたい
・Core Ultra 7 270K PlusとRTX5080の組み合わせでおすすめのゲーミングPCが知りたい






| メーカー | OZgaming | OZgaming | マウス | マウス | ツクモ | OZgaming | ツクモ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ケースデザイン | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
| 製品サイト | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ |
| モデル名 | H26series | P30series | NEXTGEAR HD-A7A7X | NEXTGEAR HD-A7A7X | GE7A-L261/BH | P40 Prism | GE7A-L257BH/NT1 |
| 価格 | 285,800円 | 319,800円 | 339,900円 | 369,800円 | 419,980円 | 469,800円 | 469,980円 |
| グラボ | RTX5070 | RTX5070 | RX9070XT | RX9070XT | RTX5070Ti | RTX5080 | RTX5080 |
| CPU | Ryzen 7 7700 | Ryzen 7 7800X3D | Ryzen 7 9700X | Ryzen 7 9800X3D | Ryzen 7 9800X3D | Ryzen 7 9800X3D | Ryzen 7 9800X3D |
| 標準メモリ | 32GB | 32GB | 32GB | 32GB | 32GB | 32GB | 32GB |
| 標準ストレージ | 1TB SSD | 1TB SSD | 1TB SSD | 1TB SSD | 2TB SSD | 1TB SSD | 2TB SSD |
| 標準保証期間 | 1年 | 1年 | 3年 | 3年 | 1年 | 1年 | 1年 |
| ※解像度別FPS目安 | FHD:127FPS WQHD:101FPS 4K:61FPS | FHD:141FPS WQHD:108FPS 4K:63FPS | FHD:147FPS WQHD:117FPS 4K:73FPS | FHD:165FPS WQHD:126FPS 4K:75FPS | FHD:173FPS WQHD:134FPS 4K:80FPS | FHD:189FPS WQHD:150FPS 4K:92FPS | FHD:189FPS WQHD:150FPS 4K:92FPS |
フレーム生成&アップスケーリングなし(DLSS、FSR)
メモリ32GB、SSD2TBで検証した数値
Core Ultra 7 270K Plus×RTX5080のゲーム性能を検証


Core Ultra 7 270K Plusの基本スペック
| 製品名 | Core Ultra 7 270K Plus | Core Ultra 9 285K | Core Ultra 7 265K |
|---|---|---|---|
| アーキテクチャ | Arrow Lake | Arrow Lake | Arrow Lake |
| 対応ソケット | LGA1851 | LGA1851 | LGA1851 |
| コア数 | 24(Pコア数8/Eコア数16) | 24(Pコア数8/Eコア数16) | 20(Pコア数8/Eコア数12) |
| スレッド数 | 24 | 24 | 20 |
| L2キャッシュ | 40MB | 40MB | 36MB |
| L3キャッシュ | 36MB | 36MB | 30MB |
| ベースクロック | Pコア3.7GHz / Eコア3.2GHz | Pコア3.7GHz / Eコア3.2GHz | Pコア3.9GHz / Eコア3.3GHz |
| ブーストクロック | Pコア5.5GHz / Eコア4.7GHz | Pコア5.7GHz / Eコア4.6GHz | Pコア5.5GHz / Eコア4.6GHz |
| 対応メモリ | DDR5-7200 | DDR5-6400 | DDR5-6400 |
| TDP(標準消費電力) | 125W / MTP 250W | 125W / MTP 250W | 125W / MTP 250W |



Core Ultra 7ではありますが、基本スペックだけで見ると上位モデルのCore Ultra 9 285Kとほとんど同じです!
ゲーム以外にもレンダリングやイラスト製作といった幅広い用途に向いた組み合わせ
Core Ultra 7 270K Plusはゲーム性能ではAMDのX3Dシリーズと比べて劣るものの、前モデルのCore Ultra 7 265Kと比較してゲーム性能が大きく向上した上に、クリエイティブ性能もCore Ultra 9 285K並みに高いという汎用性の高いCPUです。
検証したタイトルではRTX5080との組み合わせだとCore Ultra 7 265Kと比較してフルHDでは5%以上ゲーム性能が伸びているため、用途が広いからCore Ultraが良いけどゲーム性能の弱さで悩んでいたという方に最適なCPUと言えます。
ただし、ゲーム中の消費電力は高く、CPU負荷の高いゲーム中は常時120W程度で稼働していたため、9800X3Dと比較してワッパが良いとは言えません。
RX5080×Core Ultra 7 270K Plusの組み合わせは「幅広い用途で使える汎用性の高いハイエンドゲーミングPCが欲しい」という方におすすめな構成です。



ゲーム性能で一切妥協をしたくない方はRyzen 7 9850X3Dと組み合わせたモデルを購入しましょう!


Core Ultra 7 270K Plusと主要CPU別フレームレート比較
Core Ultra 7 270K PlusとRTX5080の組み合わせで人気ゲーム25タイトルの平均フレームレートを検証し、Ryzen 7 9850X3DやRyzen 9 9950X3Dと比較して表にしました。
フレーム生成機能はオフとなっているため、DLSS4によって更にフレームレートを伸ばすことが出来ます。
これ以外にも人気ゲーム18タイトル、合計で25タイトルの平均フレームレートを検証して比較しています。



分かりやすいようにCore Ultra 7 270K Plusは青字で記載しています!
CPU別フレームレート検証用PCスペック
| 仕様 | Ryzen5000シリーズ検証用PC | Ryzen7000&9000シリーズ検証用PC | Core Ultra 200シリーズ検証用PC |
| OS | Windows 11 | ||
|---|---|---|---|
| グラボ | NVIDIA GeForce RTX 5080 16GB | ||
| マザーボード | ASRock X570 | MSI X870E | MSI Z890 |
| メモリ | 32GB(2×16GB) DDR4-3200 | 32GB(2×16GB) DDR5-5600 | |
| ストレージ | 2TB M.2 NVMe SSD | ||
| 電源 | 1200W【80PLUS PLATINUM】 | ||



上記スペックのPCに各CPUを搭載した場合のフレームレートとなっています!搭載パーツやマザボ、常駐ソフトによっても結果は異なるので注意してください!
CPU別フレームレート比較早見表(横棒グラフ形式)





4K解像度での平均フレームレートや、CPU別ゲーム性能差(%)についてはこの後に解説しています!
解像度フルHD(1920×1080)でのフレームレート
| CPU | 平均フレームレート(fps) | ゲーム性能差(%) |
|---|---|---|
| Ryzen 7 9850X3D | 193.9fps | 111.9% |
| Ryzen 7 9800X3D | 189.7fps | 109.5% |
| Ryzen 9 9950X3D | 188.2fps | 108.6% |
| Ryzen 7 7800X3D | 182.5fps | 105.3% |
| Core Ultra 7 270K Plus | 173.3fps | 100% |
| Ryzen 7 9700X | 168.5fps | 97.2% |
| Core Ultra 9 285K | 166.2fps | 95.9% |
| Ryzen 7 7700 | 163.3fps | 94.2% |
| Core Ultra 9 285 | 162.3fps | 93.7% |
| Core Ultra 7 265K | 160.7fps | 92.7% |
| Core Ultra 7 265 | 158.9fps | 91.7% |
| Ryzen 7 5700X | 135.7fps | 78.3% |
フレーム生成&アップスケーリングなし(DLSS)
グラフィック設定は最高設定
フルHDの平均フレームレートはCore Ultra 7 270K PlusとRTX5080の組み合わせで173.3fpsとなりました。
検証タイトルがFPSゲームよりもオープンワールドゲームが主体というのも影響していますが、競合のRyzen 7 9700Xよりも高いパフォーマンスを発揮しており、これだけでもCore Ultra 7 265Kと比較して大きくゲーム性能が改善している事が分かります。
ただしRTX5080自体、フルHDではオーバースペック気味なグラボです。



価格の面ではRyzen 7 9700Xの方が優れているので、ゲームメインの方は9700Xとの組み合わせもおすすめです!


解像度WQHD(2560×1440)でのフレームレート
| CPU | 平均フレームレート(fps) | ゲーム性能差(%) |
|---|---|---|
| Ryzen 7 9850X3D | 153.5fps | 109.7% |
| Ryzen 7 9800X3D | 150.8fps | 107.8% |
| Ryzen 9 9950X3D | 150.0fps | 107.2% |
| Ryzen 7 7800X3D | 146.9fps | 105.0% |
| Core Ultra 9 285K | 141.0fps | 100.8% |
| Core Ultra 7 270K Plus | 139.9fps | 100% |
| Ryzen 7 9700X | 138.6fps | 99.1% |
| Core Ultra 9 285 | 138.4fps | 98.9% |
| Core Ultra 7 265K | 138.3fps | 98.9% |
| Ryzen 7 7700 | 136.9fps | 97.9% |
| Core Ultra 7 265 | 136.7fps | 97.7% |
| Ryzen 7 5700X | 125.2fps | 89.5% |
フレーム生成&アップスケーリングなし(DLSS)
グラフィック設定は最高設定
WQHDの平均フレームレートはCore Ultra 7 270K PlusとRTX5080の組み合わせで139.9fpsとなりました。
グラボ負荷が高くなるためフルHDほどのパフォーマンス差ではないものの、WQHDでも高いパフォーマンスを発揮している事が分かります。
ほぼゲーム専用のPCを求めている場合、Ryzen 7 9700XやRyzen 7 9800X3Dと組み合わせる方が価格やパフォーマンスの面でもおすすめです。



基本的にゲームメインでCore Ultraを選ぶのはコスパが悪いです!BlenderやUnityでレンダリングもしているという方はCore Ultraがおすすめです!


解像度4K(3840×2160)でのフレームレート
| CPU | 平均フレームレート(fps) | ゲーム性能差(%) |
|---|---|---|
| Ryzen 7 9850X3D | 93.6fps | 103.4% |
| Ryzen 7 9800X3D | 92.7fps | 102.4% |
| Ryzen 9 9950X3D | 92.6fps | 102.3% |
| Ryzen 7 7800X3D | 92.3fps | 102.0% |
| Ryzen 7 9700X | 90.9fps | 100.4% |
| Core Ultra 7 270K Plus | 90.5fps | 100% |
| Core Ultra 9 285K | 90.4fps | 99.9% |
| Core Ultra 9 285 | 90.3fps | 99.8% |
| Core Ultra 7 265K | 90.2fps | 99.7% |
| Core Ultra 7 265 | 89.9fps | 99.3% |
| Ryzen 7 7700 | 89.8fps | 99.2% |
| Ryzen 7 5700X | 85.4fps | 94.4% |
フレーム生成&アップスケーリングなし(DLSS)
グラフィック設定は最高設定
4Kでの平均フレームレートはCore Ultra 7 270K PlusとRTX5080の組み合わせで90.5fpsとなりました。
4Kは負荷が高いためグラボ側がボトルネックとなっており、各CPUとの差はほとんど無くなります。
Core Ultra 7 270K PlusとRyzen 7 9850X3Dの差は約3%になりますが、数値にすると3fps程度になるため体感できる差ではありません。



4KでのゲームプレイはCPUよりもグラボが圧倒的に重要になるので、極論を言うとCPUはそれなりのものを積んでいれば何でも良いです!


Core Ultra 7 270K Plus×RTX5080搭載おすすめゲーミングPC




ここからはCore Ultra 7 270K PlusとRTX5080を組み合わせたおすすめゲーミングPCを紹介します。
「CPU別人気ゲームタイトルでのフレームレート比較」からも分かる通り、WQHD以上の解像度でゲームを遊ぶ方におすすめな構成です。



発売したばかりの現時点では「ご祝儀価格」と呼ばれる高額な価格設定となっているので、価格が落ち着くまでは265Kとの組み合わせの方がおすすめです!


おすすめモデル7選
ショッピングローンを利用した分割払いであれば、支払い回数によっては金利手数料をメーカーが負担してくれるため、一括払いと値段が変わりません。
上手く活用することで、予算以上のゲーミングPCを負担を軽くして購入することが出来ます。


| 販売メーカー | ツクモ | ドスパラ | ドスパラ | ドスパラ | ドスパラ | ツクモ | マウス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ケースデザイン | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
| 製品サイト | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ | 詳細ページ |
| モデル名 | GE7J-M261/BH | XDC7A-R58-GD | XDC7A-R58-WL | XDC7A-R58-CB | XDC7A-R58-CW | GE7J-N261/ZBH | G TUNE FZ-I7G80 |
| 価格 | 488,950円 | 599,980円 | 599,980円 | 604,980円 | 604,980円 | 648,950円 | 649,800円 |
| 標準メモリ | 32GB | 32GB | 32GB | 32GB | 32GB | 64GB | 32GB |
| 標準ストレージ | 1TB SSD | 1TB SSD | 1TB SSD | 1TB SSD | 1TB SSD | 2TB SSD | 1TB SSD |
| 標準電源容量 | 850W 80PLUS GOLD | 1000W 80PLUS GOLD | 1000W 80PLUS GOLD | 1000W 80PLUS GOLD | 1000W 80PLUS GOLD | 850W 80PLUS GOLD | 1000W 80PLUS PLATINUM |
| 標準保証期間 | 1年 | 1年 | 1年 | 1年 | 1年 | 1年 | 3年 |
よくある質問


まとめ


RTX5080とCore Ultra 7 270K Plusのゲーム性能について解説しました!
Core Ultra 7 270K PlusはCore Ultraシリーズの大きな欠点となっていたゲーム性能を克服したモデルです。
そのため、ゲームだけではなくレンダリングやイラスト製作など、幅広い用途におすすめなCPUと言えます。
この記事を参考にRTX5080に合ったCPUを見つけましょう!
それでは、また!































