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どうも、しー(@shi_2609_blog)です!
今回の記事では人気グラボ「RTX5060Ti 16GB」と低価格帯BTOPCの定番CPU「Ryzen 7 5700X」を組み合わせでゲーム性能を検証しました!
「Ryzen 7 9800X3D」や「Ryzen 7 7700」など、AMD最新世代CPUとも解像度別フレームレートで比較しています。
RTX5060Ti×Ryzen 7 5700Xのゲーム性能が分かる記事となっていますので、ぜひ最後までご覧ください!

フルHDでゲームを遊びたいと考えている方向けの組み合わせですが、結論としてはDDR5構成のRyzen 7 7700搭載モデルをおすすめします!
・Ryzen 7 5700XとRTX5060Tiのゲーム性能が知りたい
・Ryzen 7 5700XとRTX5060Tiがおすすめか知りたい
・Ryzen 7 5700Xが他のCPUと比較してどれくらいのゲーム性能か知りたい
・Ryzen 7 5700XとRTX5060Tiの組み合わせでおすすめのゲーミングPCが知りたい






Ryzen 7 5700X×RTX5060Tiのゲーム性能を検証


Ryzen 7 5700Xの基本スペック
| 製品名 | Ryzen 7 5700X |
|---|---|
| アーキテクチャ | Zen 3 |
| 対応ソケット | Socket AM4 |
| コア数 | 8 |
| スレッド数 | 16 |
| L2キャッシュ | 4MB |
| L3キャッシュ | 32MB |
| ベースクロック | 3.4GHz |
| ブーストクロック | 4.6GHz |
| 対応メモリ | DDR4-3200 |
| TDP(標準消費電力) | 65W |



低価格帯のBTOゲーミングPCで今も採用が続いている定番CPUです!
性能自体は実用的だが同価格帯ならDDR5構成のRyzen 7 7700を選びたいCPU
Ryzen 7 5700XとRTX5060Tiの組み合わせは、Ryzen 5 4500のようなエントリークラスほど大きく落ち込むわけではなく、フルHDであれば実用的なパフォーマンスは確保できます。
ただしRyzen 7 9700Xや7700といった新世代CPUと比較すると明確な性能差があり、その割にBTOPCでの価格差は大きくありません。
さらにメモリがDDR4となるため、後から増設や交換をする場合は今後入手性が落ちていく規格を選ぶことになります。
なお、RTX5060Tiは同価格帯のRX9060XTとフレームレート自体は近いグラボですが、DLSSの対応タイトル数やレイトレーシング時の落ち込みの小ささに加え、配信で使うNVENCや動画編集・生成AIで使うCUDAまで含めると用途の幅で上回ります。
RTX5060Ti×Ryzen 7 5700Xは「ゲーム性能よりも初期費用の安さを優先したい」という方におすすめな構成です。



ただし、同じRTX5060Ti搭載モデルであればDDR5構成のRyzen 7 7700の方が長く使えるので、購入前に必ず比較してください!


Ryzen 7 5700Xと主要CPU別フレームレート比較
Ryzen 7 5700XとRTX5060Tiの組み合わせで人気ゲーム25タイトルの平均フレームレートを検証し、Ryzen 7 9800X3DやRyzen 7 9700Xと比較して表にしました。
フレーム生成機能はオフとなっているため、DLSS4のフレーム生成やマルチフレーム生成によって更にフレームレートを伸ばすことが出来ます。
これ以外にも人気ゲーム18タイトル、合計で25タイトルの平均フレームレートを検証して比較しています。



分かりやすいようにRyzen 7 5700Xは赤で記載しています!
CPU別フレームレート検証用PCスペック
| 仕様 | Ryzen5000シリーズ検証用PC | Ryzen7000&9000シリーズ検証用PC | Core Ultra 200シリーズ検証用PC |
| OS | Windows 11 | ||
|---|---|---|---|
| グラボ | NVIDIA GeForce RTX 5060 Ti 16GB&8GB | ||
| マザーボード | ASRock X570 | MSI X870E | MSI Z890 |
| メモリ | 32GB(2×16GB) DDR4-3200 | 32GB(2×16GB) DDR5-5600 | |
| ストレージ | 2TB M.2 NVMe SSD | ||
| 電源 | 1200W【80PLUS PLATINUM】 | ||



上記スペックのPCに各CPUを搭載した場合のフレームレートとなっています!搭載パーツやマザボ、常駐ソフトによっても結果は異なるので注意してください!
CPU別フレームレート比較早見表(横棒グラフ形式)
人気ゲーム25タイトル(オープンワールド主体)の平均fps。グラフィック設定は基本的に最高設定(レイトレーシングはoff)、フレーム生成&アップスケーリングもoffで検証。Ryzen 7000シリーズはDDR5-5200で動作。Ryzen 7 5700Xは同容量のDDR4-3200を使用。



4K解像度での平均フレームレートや、CPU別ゲーム性能差(%)も解説しています!気になる方はこの先もチェックしてください!
解像度フルHD(1920×1080)でのフレームレート
人気ゲーム25タイトル(オープンワールド主体)の平均fps。グラフィック設定は基本的に最高設定(レイトレーシングはoff)、フレーム生成&アップスケーリングもoffで検証。Ryzen 7000シリーズはDDR5-5200で動作。Ryzen 7 5700Xは同容量のDDR4-3200を使用。
Ryzen 7 5700XとRTX5060Tiの組み合わせの平均フレームレートはフルHDで16GB版が83.4fps、8GB版が82.8fpsとなりました。
旧世代規格のCPUというのもあって、他の組み合わせと比べて一段劣っていることが分かります。
ただし、RX9060XTとRyzen 7 5700Xの組み合わせでもフルHDならある程度のパフォーマンスは出せます。



ちなみに軽いゲームほどCPUの差が大きくなるので、VALORANT目的で買うならおすすめはしません!


解像度WQHD(2560×1440)でのフレームレート
人気ゲーム25タイトル(オープンワールド主体)の平均fps。グラフィック設定は基本的に最高設定(レイトレーシングはoff)、フレーム生成&アップスケーリングもoffで検証。Ryzen 7000シリーズはDDR5-5200で動作。Ryzen 7 5700Xは同容量のDDR4-3200を使用。
こちらはWQHDでの平均フレームレートで、Ryzen 7 5700XとRTX5060Tiの組み合わせは16GB版が69.1fps、8GB版が67.0fpsです。
グラボ負荷が高まったことにより各CPUとのパフォーマンス差は縮まりました。
WQHD解像度ではゲーム次第では厳しい数値になるものの、16GB版であればRX9060XTとRyzen 7 5700Xの組み合わせでも十分と言えるパフォーマンスです。



WQHDでも問題はありませんが、フルHDでの使用がおすすめです!
解像度4K(3840×2160)でのフレームレート
人気ゲーム25タイトル(オープンワールド主体)の平均fps。グラフィック設定は基本的に最高設定(レイトレーシングはoff)、フレーム生成&アップスケーリングもoffで検証。Ryzen 7000シリーズはDDR5-5200で動作。Ryzen 7 5700Xは同容量のDDR4-3200を使用。
4KではRyzen 7 5700XとRTX5060Tiの組み合わせの平均フレームレートは16GB版が42.3fps、8GB版が37.1fpsです。
RX9060XT自体が4K向きではないため、どの組み合わせでもパフォーマンスは振るいません。



WQHDまでの数値を参考にして選ぶ組み合わせです!
Ryzen 7 5700X×RTX5060Ti搭載おすすめゲーミングPC




ここからはRyzen 7 5700XとRTX5060Tiを組み合わせたおすすめゲーミングPCを紹介します。
「CPU別人気ゲームタイトルでのフレームレート比較」からも分かる通り、フルHD向けの組み合わせと言えます。



CPU次第でパフォーマンスはもう少し伸ばせますが、CPUに予算を振るくらいならグラボのグレードを上げる方がおすすめです!
【購入前にチェック】ゲーミングPC+周辺機器の総予算シミュレーターツール
おすすめモデル7選
スペックの詳細を比較する
| メーカー | OZgaming | ドスパラ | ドスパラ | OZgaming | OZgaming | ツクモ | マウス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| モデル名 | OZgaming Sシリーズ | Lightning-G AD-R7X56B-01B | Lightning-G AD-R7X56B-01 W | P30series | Z1series | White GP7A-C260B/A/CP1 | NEXTGEAR JG-A7G6T |
| 価格 | 184,800円 | 189,980円 | 189,980円 | 209,800円 | 228,800円 | 229,980円 | 269,800円 |
| グラボ | RTX5060Ti 8GB | RTX5060Ti 8GB | RTX5060Ti 8GB | RTX5060Ti 8GB | RTX5060Ti 16GB | RTX5060Ti 8GB | RTX5060Ti 16GB |
| CPU | Ryzen 7 5700X | Ryzen 7 5700X | Ryzen 7 5700X | Ryzen 7 5700X | Ryzen 7 5700X | Ryzen 7 5700X | Ryzen 7 5700X |
| メモリ | 16GB(16GB×1) DDR4-3200 | 16GB(16GB×1) DDR4-3200 | 16GB(16GB×1) DDR4-3200 | 32GB(16GB×2) DDR4-3200 | 16GB(16GB×1) DDR4-3200 | 32GB(16GB×2) DDR4-3200 | 16GB(8GB×2) DDR4-3200 |
| ストレージ | 1TB SSD | 500GB SSD | 500GB SSD | 1TB SSD | 500GB SSD | 1TB SSD | 500GB SSD |
| CPUクーラー | 空冷(サイズ不明) | 120mm空冷 | 120mm空冷 | 120mm空冷 | 空冷(サイズ不明) | 240mm水冷 | 240mm水冷 |
| 電源 | 650W 80PLUS BRONZE | 650W 80PLUS BRONZE | 650W 80PLUS BRONZE | 650W 80PLUS BRONZE | 650W 80PLUS BRONZE | 650W 80PLUS BRONZE | 650W 80PLUS BRONZE |
| チップセット | AMD B550M | AMD B550M | AMD B550M | AMD B550M | AMD B550M | AMD B550M | AMD B550 |
| 無線LAN | 非搭載 | 非搭載 | 非搭載 | 非搭載 | 非搭載 | 非搭載 | 非搭載 |
| 保証期間 | 1年 | 1年 | 1年 | 1年 | 1年 | 1年 | 3年 |
※メモリ、ストレージなどの一部パーツは購入画面でカスタマイズできます。
この中に希望のモデルが無ければ
予算、カラーなどで絞り込んで探すLightning-G AD-R7X56B-01B:189,980円(税込)


購入画面でメモリ32GB・1TB SSDへのカスタマイズがおすすめです!
| OS | Windows 11 Home |
|---|---|
| グラボ | RTX5060Ti 8GB |
| CPU | Ryzen 7 5700X |
| CPUクーラー | 120mm空冷 |
| メモリ | 16GB(16GB×1) DDR4-3200 |
| ストレージ | 500GB SSD |
| マザボ | AMD B550M |
| 電源 | 650W 80PLUS BRONZE |
| 無線LAN | 非搭載 |
| 保証期間 | 1年 |
Lightning-G AD-R7X56B-01 W:189,980円(税込)


購入画面でメモリ32GB・1TB SSDへのカスタマイズがおすすめです!
| OS | Windows 11 Home |
|---|---|
| グラボ | RTX5060Ti 8GB |
| CPU | Ryzen 7 5700X |
| CPUクーラー | 120mm空冷 |
| メモリ | 16GB(16GB×1) DDR4-3200 |
| ストレージ | 500GB SSD |
| マザボ | AMD B550M |
| 電源 | 650W 80PLUS BRONZE |
| 無線LAN | 非搭載 |
| 保証期間 | 1年 |
NEXTGEAR JG-A7G6T:269,800円(税込)


購入画面でメモリ32GB・1TB SSDへのカスタマイズがおすすめです!
| OS | Windows 11 Home |
|---|---|
| グラボ | RTX5060Ti 16GB |
| CPU | Ryzen 7 5700X |
| CPUクーラー | 240mm水冷 |
| メモリ | 16GB(8GB×2) DDR4-3200 |
| ストレージ | 500GB SSD |
| マザボ | AMD B550 |
| 電源 | 650W 80PLUS BRONZE |
| 無線LAN | 非搭載 |
| 保証期間 | 3年 |
よくある質問


まとめ


Ryzen 7 5700XとRTX5060Tiのゲーム性能について解説しました!
RTX5060Tiはグラボ側が先に上限へ達するクラスですが、それでもフルHDではRyzen 7 5700Xと新世代CPUの間に明確な差が出ます。
性能自体はフルHDなら実用的なものの、価格差の小ささとDDR5・AM5というプラットフォームの差を考えると、同じRTX5060TiならRyzen 7 7700搭載モデルの方がおすすめです。
またRTX5060Tiは同価格帯のRX9060XTとフレームレート自体は近いものの、DLSSの対応タイトル数やレイトレーシング、配信・動画編集で使うNVENCとCUDAまで含めると用途の幅で上回ります。
この記事を参考にRTX5060Tiに合ったCPUを見つけましょう!
それでは、また!
























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