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どうも、しー(@shi_2609_blog)です!
今回の記事ではNVIDIAのハイエンドグラボ「RTX5070Ti」と3月26日発売されたCore Ultraシリーズのリフレッシュモデル「Core Ultra 7 270K Plus」の組み合わせでゲーム性能を検証しました!
「Ryzen 7 9700X」や「Ryzen 7 9800X3D」など、競合であるAMDの人気CPUとも解像度別フレームレートで比較しています。
RTX5070Ti×Core Ultra 7 270K Plusのゲーム性能が分かる記事となっていますので、ぜひ最後までご覧ください!

Core Ultraシリーズの大きな弱点だったゲーム性能が大きく改善されたリフレッシュモデルです!
・Core Ultra 7 270K PlusとRTX5070Tiのゲーム性能が知りたい
・Core Ultra 7 270K PlusとRTX5070Tiがおすすめか知りたい
・Core Ultra 7 270K Plusが他のCPUと比較してどれくらいのゲーム性能か知りたい
・Core Ultra 7 270K PlusとRTX5070Tiの組み合わせでおすすめのゲーミングPCが知りたい






Core Ultra 7 270K Plus×RTX5070Tiのゲーム性能を検証


Core Ultra 7 270K Plusの基本スペック
| 製品名 | Core Ultra 7 270K Plus | Core Ultra 9 285K | Core Ultra 7 265K |
|---|---|---|---|
| アーキテクチャ | Arrow Lake | Arrow Lake | Arrow Lake |
| 対応ソケット | LGA1851 | LGA1851 | LGA1851 |
| コア数 | 24(Pコア数8/Eコア数16) | 24(Pコア数8/Eコア数16) | 20(Pコア数8/Eコア数12) |
| スレッド数 | 24 | 24 | 20 |
| L2キャッシュ | 40MB | 40MB | 36MB |
| L3キャッシュ | 36MB | 36MB | 30MB |
| ベースクロック | Pコア3.7GHz / Eコア3.2GHz | Pコア3.7GHz / Eコア3.2GHz | Pコア3.9GHz / Eコア3.3GHz |
| ブーストクロック | Pコア5.5GHz / Eコア4.7GHz | Pコア5.7GHz / Eコア4.6GHz | Pコア5.5GHz / Eコア4.6GHz |
| 対応メモリ | DDR5-7200 | DDR5-6400 | DDR5-6400 |
| TDP(標準消費電力) | 125W / MTP 250W | 125W / MTP 250W | 125W / MTP 250W |



Core Ultra 7ではありますが、基本スペックだけで見ると上位モデルのCore Ultra 9 285Kとほとんど同じです!
Core Ultra特有のゲーム性能が低いという弱点を克服した汎用性の高い組み合わせ
Core Ultra 7 270K Plusはゲーム性能ではAMDのX3Dと比べて劣るものの、Core Ultra 7 265Kと比較してゲーム性能が大きく向上した上に、クリエイティブもCore Ultra 9 285K並みに強いという汎用性の高いリフレッシュモデルです。
検証したタイトルではRTX5070Tiとの組み合わせだとCore Ultra 7 265Kと比較してフルHDでは5%ほどパフォーマンスが伸びているため、Core Ultraシリーズの「ゲームに弱い」という弱点も克服しています。
ただしアイドル時以外の消費電力が高く、ゲームによっては常時120W以上で稼働していたため、9800X3Dや9700Xと比較してワッパは悪いです。
RX5070Ti×Core Ultra 7 270K Plusの組み合わせは「汎用性の高いハイスペックなゲーミングPCが欲しい」という方におすすめな構成です。



用途がゲームメインの方は、ほぼ同じ価格で購入できるRyzen 7 9800X3Dとの組み合わせがおすすめです!


Core Ultra 7 270K Plusと主要CPU別フレームレート比較
Core Ultra 7 270K PlusとRTX5070Tiの組み合わせで人気ゲーム25タイトルの平均フレームレートを検証し、Ryzen 7 9800X3DやRyzen 7 9700Xと比較して表にしました。
フレーム生成機能はオフとなっているため、DLSS4によって更にフレームレートを伸ばすことが出来ます。
これ以外にも人気ゲーム18タイトル、合計で25タイトルの平均フレームレートを検証して比較しています。



分かりやすいようにCore Ultra 7 270K Plusは青で記載しています!
CPU別フレームレート検証用PCスペック
| 仕様 | Ryzen5000シリーズ検証用PC | Ryzen7000&9000シリーズ検証用PC | Core Ultra 200シリーズ検証用PC |
| OS | Windows 11 | ||
|---|---|---|---|
| グラボ | NVIDIA GeForce RTX 5070 Ti 16GB | ||
| マザーボード | ASRock X570 | MSI X870E | MSI Z890 |
| メモリ | 32GB(2×16GB) DDR4-3200 | 32GB(2×16GB) DDR5-5600 | |
| ストレージ | 2TB M.2 NVMe SSD | ||
| 電源 | 1200W【80PLUS PLATINUM】 | ||



上記スペックのPCに各CPUを搭載した場合のフレームレートとなっています!搭載パーツやマザボ、常駐ソフトによっても結果は異なるので注意してください!
CPU別フレームレート比較早見表(横棒グラフ形式)
人気ゲーム25タイトル(オープンワールド主体)の平均fps。グラフィック設定は基本的に最高設定(レイトレーシングはoff)、フレーム生成&アップスケーリングもoffで検証。Ryzen 7000シリーズはDDR5-5200で動作。Ryzen 7 5700Xは同容量のDDR4-3200を使用。



4K解像度での平均フレームレートや、CPU別ゲーム性能差(%)についてはこの後に解説しています!
解像度フルHD(1920×1080)でのフレームレート
人気ゲーム25タイトル(オープンワールド主体)の平均fps。グラフィック設定は基本的に最高設定(レイトレーシングはoff)、フレーム生成&アップスケーリングもoffで検証。Ryzen 7000シリーズはDDR5-5200で動作。Ryzen 7 5700Xは同容量のDDR4-3200を使用。
フルHDの平均フレームレートはCore Ultra 7 270K PlusとRTX5070Tiの組み合わせで157.2fpsとなりました。
検証タイトルが軽めのFPSゲームよりも重量級のオープンワールドゲームが主体というのもあって、競合のRyzen 7 9700Xよりも高いパフォーマンスを発揮しています。
Core Ultra 7 265Kと比較して大きくゲーム性能が改善している事が分かります。



価格はRyzen 7 9700Xとの組み合わせの方が安いので、ゲームメインの方は9700Xとの組み合わせもおすすめです!


解像度WQHD(2560×1440)でのフレームレート
人気ゲーム25タイトル(オープンワールド主体)の平均fps。グラフィック設定は基本的に最高設定(レイトレーシングはoff)、フレーム生成&アップスケーリングもoffで検証。Ryzen 7000シリーズはDDR5-5200で動作。Ryzen 7 5700Xは同容量のDDR4-3200を使用。
WQHDの平均フレームレートはCore Ultra 7 270K PlusとRTX5070Tiの組み合わせで128.1fpsとなりました。
解像度が上がるとグラボ負荷が高くなるため、フルHDほど分かりやすく差が出ているわけではありませんが、WQHDでも高いパフォーマンスを発揮しています。
ただし現時点での価格はRyzen 7 9800X3D搭載モデルと大差が無いため、ゲームメインであれば9800X3D搭載モデルがおすすめです。



ゲーム用途メインでCore Ultraは推奨しません!ゲーム以外にクリエイティブ用途もあるという方にCore Ultraがおすすめです!


解像度4K(3840×2160)でのフレームレート
人気ゲーム25タイトル(オープンワールド主体)の平均fps。グラフィック設定は基本的に最高設定(レイトレーシングはoff)、フレーム生成&アップスケーリングもoffで検証。Ryzen 7000シリーズはDDR5-5200で動作。Ryzen 7 5700Xは同容量のDDR4-3200を使用。
4Kでの平均フレームレートはCore Ultra 7 270K PlusとRTX5070Tiの組み合わせで79.0fpsとなりました。
4K解像度ではグラボ側がボトルネックとなるため、各CPUとのパフォーマンス差はほとんどありません。
4Kでゲームを遊ぶのであれば、CPUを少し落としてでもグレードが一つ上のグラボを搭載したモデルを購入するのがおすすめです。



4Kでのゲームプレイはグラボが圧倒的に重要なので、CPUはそれなりで問題ありません!


Core Ultra 7 270K Plus×RTX5070Ti搭載おすすめゲーミングPC




ここからはCore Ultra 7 270K PlusとRTX5070Tiを組み合わせたおすすめゲーミングPCを紹介します。
「CPU別人気ゲームタイトルでのフレームレート比較」からも分かる通り、WQHD以上の解像度でゲームを遊ぶ方におすすめな構成です。



RTX5080×Ryzen 7 9800X3D搭載モデルとほとんど同じ価格で販売されているメーカーが多いので、用途が広いなら270K Plus、ほぼゲームなら9800X3Dがおすすめです!


【購入前にチェック】ゲーミングPC+周辺機器の総予算シミュレーターツール
おすすめモデル5選
スペックの詳細を比較する
| メーカー | FRONTIER | ドスパラ | ドスパラ | ドスパラ | マウス |
|---|---|---|---|---|---|
| モデル名 | FRGHLB860K/WS0810 | GALLERIA XDC7A-R57T-GD | GALLERIA XDC7A-R57T-WL | GALLERIA FDC7A-R57T-W | G TUNE FZ-I7G7T(TGS2026出展記念モデル) |
| 価格 | 409,800円 | 479,980円 | 479,980円 | 484,980円 | 499,800円 |
| グラボ | RTX5070Ti | RTX5070Ti | RTX5070Ti | RTX5070Ti | RTX5070Ti |
| CPU | Core Ultra 7 270K Plus | Core Ultra 7 270K Plus | Core Ultra 7 270K Plus | Core Ultra 7 270K Plus | Core Ultra 7 270K Plus |
| メモリ | 32GB(16GB×2) DDR5 速度不明 | 32GB(16GB×2) DDR5-5600 | 32GB(16GB×2) DDR5-5600 | 32GB(16GB×2) DDR5-5600 | 64GB(32GB×2) DDR5-5600 |
| ストレージ | 1TB SSD | 1TB SSD | 1TB SSD | 1TB SSD | 1TB SSD |
| CPUクーラー | 120mmツイン空冷 | 240mm水冷 | 240mm水冷 | 360mm水冷 | 360mm水冷 |
| 電源 | 750W 80PLUS PLATINUM | 750W 80PLUS GOLD | 750W 80PLUS GOLD | 750W 80PLUS GOLD | 850W 80PLUS GOLD |
| チップセット | Intel B860 | Intel Z890 | Intel Z890 | Intel Z890 | Intel Z890 |
| 無線LAN | 搭載 | 搭載 | 搭載 | 搭載 | 搭載 |
| 保証期間 | 1年 | 1年 | 1年 | 1年 | 3年 |
※メモリ、ストレージなどの一部パーツは購入画面でカスタマイズできます。
この中に希望のモデルが無ければ
予算、カラーなどで絞り込んで探すGALLERIA XDC7A-R57T-GD:479,980円(税込)
| OS | Windows 11 Home |
|---|---|
| グラボ | RTX5070Ti 16GB |
| CPU | Core Ultra 7 270K Plus |
| CPUクーラー | 240mm水冷 |
| メモリ | 32GB(16GB×2) DDR5-5600 |
| ストレージ | 1TB SSD |
| マザボ | Intel Z890 |
| 電源 | 750W 80PLUS GOLD |
| 無線LAN | 搭載 |
| 保証期間 | 1年 |
GALLERIA XDC7A-R57T-WL:479,980円(税込)
| OS | Windows 11 Home |
|---|---|
| グラボ | RTX5070Ti 16GB |
| CPU | Core Ultra 7 270K Plus |
| CPUクーラー | 240mm水冷 |
| メモリ | 32GB(16GB×2) DDR5-5600 |
| ストレージ | 1TB SSD |
| マザボ | Intel Z890 |
| 電源 | 750W 80PLUS GOLD |
| 無線LAN | 搭載 |
| 保証期間 | 1年 |
GALLERIA FDC7A-R57T-W:484,980円(税込)
| OS | Windows 11 Home |
|---|---|
| グラボ | RTX5070Ti 16GB |
| CPU | Core Ultra 7 270K Plus |
| CPUクーラー | 360mm水冷 |
| メモリ | 32GB(16GB×2) DDR5-5600 |
| ストレージ | 1TB SSD |
| マザボ | Intel Z890 |
| 電源 | 750W 80PLUS GOLD |
| 無線LAN | 搭載 |
| 保証期間 | 1年 |
G TUNE FZ-I7G7T(TGS2026出展記念モデル):499,800円(税込)
| OS | Windows 11 Home |
|---|---|
| グラボ | RTX5070Ti 16GB |
| CPU | Core Ultra 7 270K Plus |
| CPUクーラー | 360mm水冷 |
| メモリ | 64GB(32GB×2) DDR5-5600 |
| ストレージ | 1TB SSD |
| マザボ | Intel Z890 |
| 電源 | 850W 80PLUS GOLD |
| 無線LAN | 搭載 |
| 保証期間 | 3年 |
よくある質問


まとめ


RTX5070TiとCore Ultra 7 270K Plusのゲーム性能について解説しました!
Core Ultra 7 270K PlusはCore Ultraシリーズが苦手としていたゲーム性能に関して大きく改善された上にクリエイティブ性能は現行CPUの中でも最高クラスと言える性能です。
そのため、ゲームだけではなくレンダリングやイラスト製作といったクリエイティブ作業も行うという方におすすめなCPUと言えます。
この記事を参考にRTX5070Tiに合ったCPUを見つけましょう!
それでは、また!
























